【かずき】ローゼンメイデンT　第4ドール【おっき】

やあ(´･ω･`)またまた君か。来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと3年以内に死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「真紅様に咥えられてちんちんおっき」と書き込むんだ。
健闘を祈るよ。

前スレ
【A400?】ローゼンメイデンT　ビスティ【5号機】
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1130809683/
【その嵌りは】ローゼンメイデンT　2【夢見るよう】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1146964015/
【第3ドール】 ローゼンメイデンT 【ですぅ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1151323714/

２なら次回万枚



真紅様に咥えられてちんちんおっき

3なら、蒼星石はオレの嫁。

１スレ目
>258-263 真紅様に咥え
>318-325 真紅様に咥えられ
>345-348 真性包茎
>386-398 真紅様に咥えられてちんちん
>557-570 真紅様にちんかまれて逝くぅ♪
>669-683 真紅様に咥えられてちんちん消失
>751-759 真モグモグ風林火山
>795-803 真紅様に咥えさせた
>866-878 真紅様に咥えられてちんちん
>917-931 翠星石に咥えられてチンチンおっき

２スレ目
>11-15 翠星石萌え
>78-85 犯人は真紅の犬だ
>98-104 翠星石ツンデレ
>116-123 水銀燈に踏まれた
>130-138 乳揉み道場でセックシー
>153-167 真紅様に咥えられてちんちんちん
>193-199 真紅様の元気玉
>209-215 真紅様の気狂い
>273-280 真紅様に咥え煙草
>292-299 真紅様好色一代期
>320-328 乳酸菌飲料ヤクルト
>325-335 ヤクルト古田代打水銀燈
>339-349 真紅様に咥えられてちん
>351-359 雛苺金玉舐めて頂戴
>399-408 脱衣麻雀スーチーパイ
>409-426 真紅様に三回抜刀術で斬られて興奮した
>439-447 真紅と愉快な大便達
>467-470 蒼天の拳
>532-539 翠星石が俺と契約
>549-557 花京院にレズ疑惑が
>579-586 薔薇水晶とSEX
>653-667 真紅様に殴られてちんちんおっき
>707-713 真紅様にちゅう
>715-725 真紅様に蹴とばされ死亡
>735-747 真紅様にぽこたんインしたお
>778-782 真三國無双
>786-789 真昇龍拳
>828-846 翠星石に甘納豆喰わせれば蒼星石が死ぬ！
>925-937 雛苺に白濁液顔射させて！！
>947-951 水銀党死亡
>988-997 薔薇乙女全員集合!

３スレ目
>40-65 真紅様に咥えられた俺の一物を横殴りする翠星石に中出し
>112-116 はるひ閉経
>136-151 真紅様に咥えられてちんちんおっき(半分以上がLNjN7ZRmの連続投稿により参考記録)
>191-195 真吾キック
>270-275 コメ騒動継続
>278-305 真田虫食べる翠星石に雛苺が肉棒を挿入さらにキン消しも挿入
>308-321 真剣な立小便をする水羊羹マン
>371-379 生はダメ濡れちゃう
>382-387 水洗式トイレ
>437-450 真紅様に足蹴にされし者は死亡
>542-548 真紅様のちくわ
>550-556 真紅様はツッパリ
>603-607 星一徹淫行
>792-799 蒼星石のちんちん
>816-823 ジャスコで万引き
>824-837 真犯人はお前だな俺じゃない
>838-841 蒼井そら
>843-884 真紅とセックスピストルズー！

「真紅様に咥えられてちんちんおっき」

蒼星石のハサミでちんちんぢょっきん

蒼性石絵柄はハサミ打ちしないと揃わない。

蒼い子の対応役はやっぱリプなのか？

真紅様に咥えられてちんちんおっき

>1立てるなバカ！
（　＾ω＾）つ氏ね

立てるのはかまわんが早すぎ。

>>1
乙
でも早杉かしらー

>>4-6
まとめ乙

アニメ最萌トーナメント 8/28日

Fブロック・第一試合

r‐　_＞　'´: : : : : : : :＼: :ヽ__／_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,ｲ
　（ f´: : : : : : : : : : : :_＿ノ_工_不ユ辷ン､__)て_ﾌ￣＼
　 （_}: : : : _　 -r≦_入ﾉ‐(⌒)ﾉ＾ゝ┘ヽ,＼　下卞､[_￣
　　(ｲ‐ﾊ__ﾉ`ー'＞_T升　 ｌ　i{　　 ヽ.　 ヽ ＼　ヽ }　 ＼
　く　ｈ{: : __,:ィ´r勹'　 |　 　 ｜　　　i　　 l 　 ヽ　ヽ　　冫 　　　　　今日はローゼンメイデン第6ドール・雛苺がエントリーなの〜！
　　｀下不ンﾌ_√ | 　 |　 　 ｜　　　| ,. -+- 、 ',　 l ＼{ 　　　　　　　相手は灼眼のシャナと強敵だけど、雛がんばるのー！
.　 　 j_:_:イﾞ厂 !　 ､　 ヽ_,⊥｜i|　　 ! | _⊥_ﾊ ハ　リ__}） 　　　　　　　　
　　 /レ＾ 「｜！　 ヽ／ ＼_,.|从 　 ﾊ ｲテ'卞仆jイ　`ｰ､ 　　　　　　　<<雛苺＠ローゼンメイデン トロイメント>>
　／　| 　 |　ﾞ,　ヽ × ＼x＝ミ、 ｀´　 ' {ゞｨﾘ '|__,ﾝ千´￣｀ヽ
/　　 l| 　ハ　ヽ　＼_>〃{k_r１　　　 　 ｀−´仁二亅_,二二｝ 　　　　　投票用コード発行所
ｰ＝ミＬ.＿__≧ト､ート ヽ ゞン　　 　 '　　　　 ﾞハ三{_∠_￣ 　　　　　　　ttp://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/
　　＼｀Y二ﾆ＝-Y´ ￣｀Ｙ　　　 r　 ￣}　　 .ｲ 厶イく_ﾌﾉ
　 　 ﾉ ｲ　　 ＿__ゝＺ__,ラ､　　　 ヽ __ ﾉ　∠,ﾉ┴‐┴＜ 　　　　　　　　　アニメ最萌トーナメント投票スレ
　　　　 ゝ二三三ﾆﾊ=-=ァ≧ｰ ┬ --,イ: : | : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1156685471/
　　　　　 └─＝ｧ冫｀乙(⌒´＾f廴／,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :｀ｰ 、
　　　　　　　　　く<　　 ⌒,ィ冖�eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
　　　　　　　　　　｀　　／ｲ￣}:::;小:::＼_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
　　　　　　　　　　　　〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 ／ヽニソｉ:::|！ﾍ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: ＼

真紅様に咥えられてちんちんおっき

水銀燈様に咥えられてちんちんおっき

水銀燈様に咥えられてちんちん爆発

だっぽん

第５スレは雛苺か。
第５スレになったらまたくるよ

真

島

昌

利

利

or2 =3

(　´,_ゝ`)乙

水

銀

燈

は

ら

ん

真

ごめん

ね

ローゼンメイデンってなんJARO？
まぁｷﾓｲかほりが漂っているのだけはわかるが。

　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, 　／,　　 ,＼　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′ 　
　　　ヾﾐ､｀ゝ　　｀ ｰ--‐'ゞﾆ<‐-イ
　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞┻━┻'r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」 　　　

　　ググレカス [ Gugurecus ]
　　（ 2006 〜 没年不明 ）

ｸﾞｸﾞｯﾃｷﾀ
ｻﾌﾞｲﾎﾞﾃﾞﾀ

>>39
994 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/01(金) 22:00:47 ID:q9MGP+ov
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ


995 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/01(金) 22:08:13 ID:q9MGP+ov
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ


996 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/01(金) 22:11:13 ID:q9MGP+ov
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ


997 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/01(金) 22:13:36 ID:q9MGP+ov
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ


998 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/01(金) 22:15:10 ID:q9MGP+ov
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ
(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ


999 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/01(金) 22:16:54 ID:q9MGP+ov
('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

984 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/01(金) 12:28:34 ID:5KGK2Ng5
設定１　水銀燈　　そんなにハマッておかし〜ほんとおばぁかさん（レジの嵐・・たまに吹くが・・）　

設定２　金糸雀　　チャンス目３６回スルーしてやっと来たなのかしら〜（演出が高設定のように出るが失敗が多く結局設定看破しやすい）

設定３　翠星石　　はまれはまれですぅー・・ちょっとくらいは連荘してやってもいいですよ・・（ハマリも大きいが連荘もでかい！まさにツンデレ！）

設定４　蒼星石　　僕にまかせて！うわっ　（ハマリ少ないし連そこそこだが・・なぜか大勝しずらくジリジリと増えるパターンが多い）

設定５　真紅　　　そうね・・連荘するに決まっているのだわ（７Ｇ以内の連が多く大勝しやすい）
設定６　雛苺　　　うゆ？びっくなのー　（９９パーセント２５６以内放出するが・・レジが続くと辛い展開も多いとの声が・・）

本気でｷﾓｽ
ﾓｳﾔﾒﾚ

真

モ

｜

｜

｜

二

ｸﾝｸﾝ(~ω~)
ｵﾀｸｸｻｲｽﾚﾃﾞｽﾈ

水

銀

中

毒

　　 　　 　 　 　 ,'´r=＝ﾐ､
　 　　 　 ,_ _ _ 　 卯,iﾘﾉ）)）〉　_ _ _ 　＜乳酸菌とってるぅ？
　　 　 ／ 　　`."-|l〉l.ﾟ ｰﾟﾉl／ 　　　ヽ
　　　 '"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯i |ゝ '''"ｰ"``
　　　　　　　　　　ﾉ~Ｕ￣Ｕヽ
　　　　　　　　　　）＿＿　_（
　　　　　　　　　　| 乳酸菌|
　　　　　　　　　　| ￣￣￣|

真

紅

様

々

真紅様に咥えられてちんちんおっき

真

紅

様

肉

球

揉

ん

で

糸冬

真

糸冬

実

業

真

1001:１００１ Over 1000 Thread

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

真

性
包
茎

↓

水

真

紅

1001:１００１ Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

真

剣

デ

ー

真

実

は

一

つ

名 かずきって誰？

俺、マジで

真

紅

石

松

タ

死ねばいいのに

兆

う

>>91
蒼い子はマスターから、かずきって呼ばれてた

真

紅

様

マ

ス

タ

ー

べ

ー

シ

まだやってんの？
せめてsage進行でﾋｿｰﾘやれや。














ﾃﾗｷﾓｽ

真

シ

な

俺

様

に

翠

星

石

(^ω^)っ●

ｳﾝｺ食って死ねばいいのに

水

(^ω^)っ●●

ｳﾝｺ２つ食って死ねばいいのに

68 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/03(日) 06:55:05 ID:SqUw5kyC
糸冬

70 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/03(日) 09:45:33 ID:SqUw5kyC
糸冬

74 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/03(日) 16:38:47 ID:SqUw5kyC
1001:１００１ Over 1000 Thread

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

81 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/04(月) 00:08:23 ID:4z7NmLhV
1001:１００１ Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

97 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/04(月) 21:35:40 ID:4z7NmLhV
死ねばいいのに

110 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/05(火) 07:21:21 ID:iQpKkeQ9
まだやってんの？
せめてsage進行でﾋｿｰﾘやれや。

120 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/05(火) 20:25:13 ID:iQpKkeQ9
(^ω^)っ●
ｳﾝｺ食って死ねばいいのに

122 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/09/05(火) 20:52:30 ID:iQpKkeQ9
(^ω^)っ●●
ｳﾝｺ２つ食って死ねばいいのに

毎日毎日、早朝から深夜まで粘着( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ 。

水

銀

食

べ

雛苺にちんこ咥えられておっき

　＼/: /:　:　: /:　/:　:　:　:　:　: /:　/:　: |:　:　:　: ｌ:　:　:　ヽ}　　　＼
　 /: /:　:　: /:　/ :　:　:　:　::／/:／/:　:∧ :　:　: :|:　:　:　:　|　　　　 〉
　ｌ:　|: :　:　 |: /:　:　:　:　:／ ／"　/: :／　 ＼:　: :.|:　:　:　:　|　　 ／
　|: :ﾊ: :　:　|: |二ﾆ==ェﾆフ´　　 /, へ､＿＿__＞':｢:　|: :　:　レ'
　ヽ:|∧:　:　|: |く／ﾌこ^ヽ＼　／　　　/ _ｪ‐‐､=､｀|: : |: :　ｌ: :|　　　　　　　　　>>123
　　∧ﾍ:　:　|／　|ｒ^{:::}ﾟ |　 "　　　　　 |＾{;:::}ｒ^} 〉 |: :/: :　ｌ: : 　　いままでみんなスルーしてきたのに、なんてことしやがるかですー
　 /:　: |＼:　|ヽ　＞ー‐'　　　　　　　　ヾ_こ_ソ　 /:/:　: :/ /|
　/ :　: ｛.　＼ヽ　:::::::　　　　 ヽ　　　　 `ー―'　/イ:　:／ /: |
./:　:　: ∧　　ト ＞　　　, へ､＿＿＿　　 :::::／ /: ／/／: ｌ: |
　:　:　: ｉ＾ヽ ＊＼ 　　 / ／´ 　　　:::::ヽ　　 　/／　ノ/:　: ｌ: |
　:　: ／ﾚ⌒ヽ､. 　ヽ、 ヽ、＿　　　　 :::ﾉ　 , ｲァー‐く`¬ : ｌ::|
　:　/ /　／　,へ.　ｌ|　`　､　 　￣￣￣,　' ｒｰく ＼.　 |｀ ﾄ､:.ｌ::ｌ
　::/ .|　'　　/　／ヽ|　　　　＞= ｧ ￣　 /＾ヽ　 ｀　ヽ. | 〈　ヽ::|
: /　 |　　　　　　 / |　 ／⌒/L｢＼.　　 | 　　　　　　./ /　　| |

翠

星

石

に

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

実装

なにこのすれ？4スレメ？
実機でてないのに？？？？？

水

木

し

げ

る

ｷﾓｵﾀﾌｫｰｴﾊﾞｰ

真

木

太

真紅様に咥えられてちんちんおっき

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

真

豪

血

寺

一

族

都会は巨大な実験場なの不要に鳴れば直ぐに消される情熱に行き急いで地下室にエデンのその奪い合う幸福は幻未来のイブメフィストフェレスの骨から生まれた涙の無いアンドロイドの堕落の女神ヨあなたの林檎舐めさせてかじらせてふくませてつみのあじを

　/￣￣￣￣￣￣￣|
　|―――――――|
＿/＿＿＿＿＿＿＿|＿
　〔･〕〔･ 〕 ||∂)
　|ﾞﾞ ﾉ　ﾞﾞﾞ　||ﾞ┘
　(　こ　　　 ||/
　 |　　　　　||＼
￣ /￣￣￣` ｜Ξ／￣< / ￣￣　 /　／＿>
〔＿/_＿＿〕／ ＼
　＼ ＼▽^／　 ／_
⌒￣)⌒＼
ﾞﾞﾞ､)⌒＼＼
ﾞﾞﾞ)　　 ) )
ﾞﾞ/＼＿／／
￣

ｸｿｽﾚは許すが
ｷﾓｽﾚは逮捕だ〜！

え
な
り
か
ず
き
が

>>147-153
で完成したからこのスレ終了じゃね？

>157
sageでの発言だったら
すごくいい発言だった

真

紅

様

に

咥

↑↑↑

（　＾ω＾）普通にｷﾓｲお

　

真

真

真

真

新

(ﾟдﾟ)
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ
飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

　　　　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´おっきしたお
　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ）
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

真紅様に咥えられてちんちんおっきしたお

真

で？今月はコミックの新刊が出るのでは？

紅
　　限定版が2,940円もするのだがなにが入っているのだ?

孔

雀

近所の書店は先月号のバーズしか置いてないんだがどういうこったい

真

紅


ま…まさか廃刊…

　 　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´先にシャワー
　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　　　浴びてこいよ！
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

　　　　　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´こんとんじょのいこ
　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　　　
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

真

('A`)
板違いも甚だしい
ｵﾀはｱｷﾊﾞでおでん食って寝ろ

真

ゲ

ッ

タ

｜

ロ

リ

に

射

罪

(^ω^)っｱｲｱﾝﾒｲﾃﾞﾝ

　 　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´ちんちんおっきｗｗ
　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　　　
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

真

紅

生

鮭

塩

焼

踊

り

ちんぽいやさー
ちんぽいやさー

　 　　_ ,,, . .,,, _
　　　　,.､;',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.｀丶.
　 　 /,;;;;;;;;;;;;;:､- ‐ ' ''= ､;;,.ヽ
. 　 ,',;;;;;;;;;;;i'"　　 　 　 　 ヽ;,.'､
　　{,;;;;;;;;;;;;{　 _,,;;;;,､　　　 ,,;,､;,.',
　 _l,;;;;;;;;;厂 〃 .__､｀　,ｒ' ﾞﾞ`'};;,.j
. { トヽ;;;;;!　　 '´￣ `　{ '＝ｯ{;<　　　　　 ! 　 .　 , ,　 　 　 ．
. ヽ.ゞさ;;}　 　 　 ,.r'_ ,..)､　　!;,.!　　ヽ､_,人_,ノ､_,从,人.ｨj､ﾉv1
　　ヽﾆY　 　 ,.r' ＿｀;＾´!　 ,';/　　　 ）
　　　 ヾ:､　　　 ヾ= 三;〉　/'′ ‐=､´真紅様に
　　 ﾉ,;:::＼　　 ｀ ー" , '　　　　　 ） 　　　咥えられたおww　
　,.､-',;;;{　ヾ:ヽ､ ＿_ ,∠､　　 　 　　　　
',,;;;{ {;;;;;;ヽ　　 　 }::〈;;;;;;;;l iヽ､　　　, '⌒r‐v'ヽｨ'⌒Ｙｿ､ﾄ､!ｙﾍ!
,;;;;;ヽ､ヽ;;;;＼　 ,r'::::ﾉ;;;;;;j j;;;;,.｀ヽ､

真

彦

悠

仁

様

万

歳

！

>>208-213
完成DA。そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に
増えているという事実も、多少気になるところだが。

>211
何故に「に」と書かなかったのかと。

荒らしも増えてきたから、こっちに移動しようぜ。

【誇り高き】ローゼンメイデンT【第5ドール】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1156602687/

真紅様に咥えられてちんちんおっき

そんな餌で俺様がちんちんおっき

真紅さまにくわえられてちんちんおっきっき

真紅さまにくわえられてちんちんおっき

真紅さまにくわえられてちんちんおっき

真

紅

様

に
く
わ
っ

し
ゃ
｜

お
れ
の

ち
ん
こ

お
っ
き

ス
ッ
ロ

蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石が
星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がち
石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちん
がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんち
ちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちん
んちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんお
ちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっ
んおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき
おっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼
っき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星
き蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石がちんちんおっき蒼星石

目\\\ﾒｶﾞｧｧｧ￥＾「

真

真

真

真

真紅ぅ〜・・・

　　 ,'~~~え.
　　{/´￣ヽヽ_,
　 （(从_从)i@《,
　 ||从ﾟ- ﾟ ||/||
　 ||と{'ﾐ介ﾐ'}つ
　≦ノ,ﾉハヽ､≧
　て` tｯ-ｧ- ' て

　　　竜巻旋風脚！

　　　　 ,'~~三.~~i~~三.~~' 、　ｷﾞｭﾙﾙﾝ♪
　　　　{/´三.,'´⌒.ヽ三｀ヽ}
　　　 （(从_三从_从三_从)）
　　　//从ヮ三ﾟ ヮ ﾟ三ヮﾉ| ﾍ　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!
　　 // .O{'ﾐ三ﾐ介ﾐ.三ﾐ'}O. ﾍ.人
　 ≦ ⊂ノ,ﾉ三〇)ヽ三ヽヽつ< 　>__Λ∩
　 て　　` -三-^-tｧ三- -'　　Ｖ ´∀｀）/

黄金水（かなりあ）

近年稀に見る強烈なｷﾓｽﾚだな
で、なんでｽﾛ板でやるの？
氏ねばいいのに

真

真紅様に咥えられてちんちんおっき

うーん、スロット板なんてものがあるとは知らなかった。

真紅様に咥えられてちんちんおっき

ここなんて板？

真紅様に咥えられてちんちんおっき

キモいと思って食わず嫌いだったけど、実際見るとおもしろかった。

神

麻

原

>>242-243
お前らどこから誘導されてきたんだよｗ

''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　VIPからきますた　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　＿＿,.ヘ　/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　　　VIPからきますた
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
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ＶＩＰＰＥＲいる？

''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
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おいでませスロ板

蒼星石に咥えられてちんちんおっき

>>184-190
ありがちな変化球だが吹いた

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦　　／⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
　 ⊂二二二二二二二二二二（　＾ω＾）二二二二二二二二⊃　　糞スレのみなさん、お茶が入りましたおー
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼　　　　.,''.,':.',,　　　　　　.,':.',,　.,':　ｌ　　.,':.',,|[]].,':...,
　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]
　

　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　/（　´ω`）　許してくださいだお　お礼にと思ってもってきたんだお・・・
　　　　　　　　||　| |　 | | 　
　　　 　　　　 （　| |ノ| | 　
　　　　　　　　 ﾉ>U　U　
　　　　 　..........レﾚ　　　　]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]

実装石に咥えられて アタタタタッタタｗｗｗ

良スレ認定

良スレでちんちんおっき

J

O

D

た
め
て
｜

A

M 今起きた

このバカチンが

ダメダメ人間かしら〜

　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿（´Д｀　）＿＿＿__
　　　　　　　　 　 .＿＿／＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .／／　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i 　　
　　　　　　　　 |　 ./　/　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i:::::::::::! 　
　　 ＿＿＿＿|　 .しU　/⌒＼./　　 /⌒i 　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;!
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 ヽ 　/ ,　｜　　　Uし'［＿］　　　　｜
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/ 　ヽ 　 　　 | 　| 　 　　 　 .| ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/＿____ヽ､＿,ノ|　 |＿＿＿___.| ||　　　　 　| 　それがVIPクオリティ
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿＿＿＿＿＿|　 |＿＿______.| ||　　　 　　| 　http://ex16.2ch.net/news4vip/
　　 | LLLLLL.／　__）LLLLLLLLLL（_　 iLLLLLLL| ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／ 　 　　　 　 　　　　ヽ__）　　　　　| ||　　　　| ||
　　 | ||　　　　| ||　　　　　　 　 　　 　　　　　　　　　 | ||　　　　| ||

　 　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,: : : : : : : :i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/: : : : : : : : i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/: : : : : : : : : :i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　 働いたら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　負けかなと思ってる
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼　　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　　 ＼　
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ それがVIPクオリティ
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あばばばばばば　　　　　　うほほほほ
　　　おチンチンびろーん ∩＿＿＿∩
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　 | ノ　 ○─○ヽ_∩＿＿∩　あばばっあびゃばびゃばば
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　 /　 ／3　　　3　|　 　　　　ヽ
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　 |　　　　( _●_)　|o⌒　　⌒o|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/∩―−、　　 |∪|　/⌒（_●_)⌒ ミ
.（　　ヽ　　|∪|　　／ ／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ ヽノ　|　　 |∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ 　∩.　　ヽノ∩
　 /　　　　　　/　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　| ノ⌒　　⌒ヽ
　|　　　_つ　 / 　　　､　(＿／　　　 ノ　　/　　（。）（ﾟ）|
　|　 /UJ＼　＼　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ|　　(⌒＿●⌒)ミ
　|　/ 　　　 )　 )　　　　＼ 　　　　　　＿彡､/ |Ｕ　　ＵＵ_/
　∪　 　　 （　 ＼　　　　　＼　　　　　＼ 　　| | 　　　　||
　　　　 　　 ＼＿) あびゃばばばだーん　.　.| |ｎn　_nn||　　ぐへへへへへへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿）

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　飽きたからＶＩＰに帰るお

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺(=271)「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
俺「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
俺「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
俺「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
俺「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
俺「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
俺「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
俺「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
俺「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
俺「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
俺「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
俺「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石(実は俺)「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」 
俺(=271)「ん？なに？」 
翠星石(実は俺)「ここ電気切れてるから替えなきゃです」 
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」 
俺「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」 
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」 
俺「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」 
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」 
俺「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」 
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」 
俺「違うですよ！」 
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？ 
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」 
俺「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」 
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」 
俺「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」 
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」 
俺「そ、それも違うです！」 
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」 
俺「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！ 
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」 
俺「え？肩車？」 
俺「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！ 
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」 
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」 
俺「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」 
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」 
俺「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

真

キ
 ュ

イ

ン

神

棚

に

七

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>274
ヤスヒロきもい　まで読んだ。

蒼

星

剣

伝

まぁ
いっちょ真面目にやってみよ〜ぜ！



水

金　真面目に

地

火

木

土

天

ぷ
ら

う
ど
ん

なんか言葉が完成するより先に実機がでるほうがさきになるきがしてきたｗ

>>289-297
初代スレからこんなノリのおまいらが大好きです

俺も、我ながらキモイと思いつつ和んでるｗ

真紅様に咥えられてちんちんおっき

久々に釣られたなぁｗ
辛苦様に加えられてちんちんおっき

真

■スロット ARIA the natural■のスレと違って、落書きだらけだなｗ

>>304
そんな事言ったら…

真紅様に咥えられてちんちんおっき

真紅様に咥えられてちんちんおっきおっき

真紅様に咥えられてちんちんおっき

真紅様に咥えられてちんちんおっき

ﾔﾊﾞｲ
ｷﾓｲ
ｿｶﾞｲ
ﾊﾞｶ

ヤ
キ
ゾ
バ

真

紅

芋

■スロット ARIA the natural■のスレと違って、落書きだらけだなｗ

真

田

幸

せ

絶

■スロット ARIA the natural■のスレと違って、落書きだらけだな m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

【ホーリジャレス】：すべての呪いのレスの効力を無効にする。
インターネットサイトにはテレビ以上に危ないものはたくさんあるのに、なぜテレビばかり規制するんですか？
テレビがつまらなくなったら、今の子どもはほとんどゲームや危ないネットに流れる。キーワードひとつ入れれ
ば数万件とか危ないサイトが出るわけですよ。それに比べればテレビは、そんな酷いことなんてやってないじゃ
ないですか。ネットには俗にグロ画像とか人間の頭がない画像とか気持ち悪い>>1の投稿とかたくさんある。
そっちの方がよほど危ないと思う。

完全アルテマ！！
＼＿＿＿　 ＿＿＿/　ミ'' ''ヽ
　　　　　　Ｖ　　　　　　　 ミ　　 ',
　　　ヽl　　　,､ l/ ミ;ヽ　　　ミ 　 ',　　　　　　|。　　
　　〃")' ~´ﾍﾍ)"ヽ ミ; , l＼　:: 　',　 ＼　。○＿/　　　　　　　　　　　　 ＿二＝─- '￣￣￣￣￣￣￣ヽ─＝二＿
　　!(　ソﾉ八)ヽ） ｿ　　'' :,ヽ＼::　lヽ　　 ○。　 ○。。　　　　　　　 二￣　　　　　‐´　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　二　
　　　　ヾl._ﾟ(ﾌﾉ!.　　　.-[／二──＿　/　　　。　　＼　　―＿.　￣＝二＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　　二二￣
(二====O===O三二=［!=!●二二二二==-　。　。 ○―　――　＿＿　　/￣￣───────￣￣￣￣　　＼
　　　　./ｿ､j､iヾ. ﾍゝ. -[＼二──￣　○　　　。　　。　　　―――――――――――――☆>>1 　 　　　　　　ヽ
　　　　.~(ノ!_j~´　 　　,,; ,''/／::　 .lﾉ　/。　。 ○。　二　二　　　　　　　 |　　　　　　ｳﾜｱｱｱｱｱｰｰｰﾝﾝﾝ!!!!!!!　　　　　 |
　　　　　　　　　　　彡　'.l／　::　 ,'　　。　 ○ 。ﾉ＼　　　　　　　　　　　 |l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i|
　　　　　　　　　　彡:;, ﾉ　　 彡　 ,'　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 彡 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　彡,, ,,ﾉ

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

(ﾟдﾟ) ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ 飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

真

紅

丸

出

ダ

ー

ウ

ィ

ン

博

＆

ち

ttp://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/news4vip/1158421885/

真

紅

様

(ﾟдﾟ) ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ 飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

(ﾟдﾟ) ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ 飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

真

紅

ま
わ
り
の
し
つ
こ
い
汚
れ
に

喝

翠星石かわいいよ翠星石

>>350
残念、漏れが契約済。

>>351
残念、おれが解約済。

翠星石の事抱っこしたい

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>350-354
お前らが争ってる間に雛苺はいただいておく

じゃあＪＵＭ君は>>357にくれてやる

このスレは一体なんなんだ！？

じゃあおれは銀様を

('A`)うわー
ある意味すげえよ。
たまには実物の女とｾｸｽしろよ

>>359
童貞乙

やっと原作７巻読んだ

NIYA！ババア！NIYA！ババア！
NIYA！モクモク！NIYA！モクモク！
NIYA！ウホッ！NIYA！ウホッ！
NIYA！４よ！４！NIYA！４よ！４！
NIYA！チラチラ！NIYA！チラチラ！
NIYA！ババア！NIYA！ババア！
NIYA！モクモク！NIYA！モクモク！
NIYA！ウホッ！NIYA！ウホッ！
NIYA！４よ！４！NIYA！４よ！４！
NIYA！チラチラ！NIYA！チラチラ！

真

紅　　　　　　　　　　　　　　　　もう7巻でてんのか。後で買いに行くかね。

様

翠星石に踏まれてちんちんおっき

ｱﾅﾙｾｯｸｽはあまりお勧めできない。
ちゃんと浣腸しないと先っぽがｳﾝｺ臭い。
顔射も彼女に了解をとってからじゃないと怒られる。

俺の銀様はうんこなんかしないもんねー

真

裸

万

性

>>368
するよ。

>>368
普通にうんこするよ。

真

紅

様

に

ｻﾞ･ｳﾝｺﾏﾝ

THE･ｳﾝｺﾏﾝ

金糸雀のドコに萌えればいいか分からない。

デコとけつとドジッコ振りに

う

に

THE･ｳﾝｺﾏﾝｿﾙｼﾞｬｰ

おっき

おっきおっき

真紅様に咥えられてちんちんおっき

これ書き込むの2度目です

う

THE･ｳﾝｺﾏﾝｽｰﾊﾟｰﾌｪﾆｯｸｽ

THE･ｳﾝｺﾏﾝに咥えられてうんちおっき

雛苺のｳﾝｺは苺大福味なので、余裕で喰える。

真

苺

大

THE･ｳﾝｺﾏﾝSE

THE･ｳﾝｺﾏﾝ水銀燈

水
銀
燈
が
う
ん
こ
を

(´･ω･)
いい情報手に入れたんで呪いは勘弁してください･･
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/04/0000146804/46/imgac05addbscqtsw.jpeg

>>399
惜しいな
まぁ精進しろ

え？マジで？

帰ってきたTHE･ｳﾝｺﾏﾝ

真

紅

様

に

咥

えさせられて勃起した

うんこ
水銀燈>金糸雀>||超えられない壁||>>>>>>雛苺

水銀燈>金糸雀>||超えられない空間|<<<<<雛苺 

う ん こ ＝ 水 銀 燈

「もげら」（仮称）総合スレッド
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1149678063/

THE･ｳﾝｺﾏﾝ7

真

紅

様

に

THE･ｳﾝｺﾏﾝｴｰｽ

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

THE･ｳﾝｺﾏﾝ ﾔｽﾋﾛ

おいおいARIAスレの方では開発依頼した奴がメールさらしてるぞ。
ローゼンスレの奴らは根性なさすぎ。ARIAスレの奴らを見習え。

THE･ｳﾝｺﾏﾝﾀﾛｳ

>>422
そんな事言うおまえが開発依頼メールを晒せばいいと思うよ。

THE･ｳﾝｺﾏﾝ>>422

真

紅

様

に

咥

え

THE･ｳﾝｺﾏﾝﾚｵ

水

色

T
H
E
･
ｳ
ﾝ
ｺ
ﾏ
ﾝ

真

モグモグ風林火山

真･ｳﾝｺﾏﾝ

快

盗

う

真

THE･ｳﾝｺﾏﾝｺｽﾓｽ

真

紅

様

に

咥

え

THE･ｳﾝｺﾏﾝｶﾞｲｱ

SIN

KU

THE･ｳﾝｺﾏﾝﾒﾋﾞｳｽ

真

紅

鼻

馴

　　　　　　　　　　　　♪
　　　　 ,,,)　　　 　　ノ　　　　アニメ２板のローゼンメイデン本スレが
　/ ⌒⌒ヽ　　　♪( 　　　　　　　６００スレに到達したかしら〜！
　//ゞ＼☆ /　　　)　　
　lﾉ||,ﾟ ヮﾟﾉ≠)n=ｮ♪　　　　　　みんなもお祝いのレスするかしら〜。
ﾉﾉ(_)二つ,,ノ
　./(__ﾊ_)
　　｀しﾃ′
Rozen Maiden ローゼンメイデン+トロイメント 600
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1159967659/

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

ヤスヒロ＃うんこ

THE･ｳﾝｺﾏﾝＶ3

ヤ

ス

ヒ

ロ

THE･ｳﾝｺﾏﾝＸ

真

THE･ｳﾝｺﾏﾝｱﾏｿﾞﾝ

紅

THE･ｳﾝｺﾏﾝｽﾄﾛﾝｶﾞｰ

ヤスヒロとID:c9j7JjyK（ID:D+QmOtgj）がキモすぎる

つーかお前ら延々と同じ事を繰り返して楽しいのか？

ヤスヒロ、新ネタないの？

4スレ目ってのが手が込んでるな。
妄想スレが伸びてるのかと思った。

しかも誰が暴れてるんだかサッパリわからん。

ローゼンパロ
ttp://books.vipdoor.org/mangaup/database.php?keyt=siri&keys=%83%8D%81%5B%83%5B%83%93%83p%83%8D

１．黒
２．金
３．翠
４．蒼
５．紅
６．桃
７．白

色が揃ってるから液晶演出作れそうｗ

>>476
面白いなコレ

>>475
本気で4スレ目ですがなにか?

意味わかんねースレだけど無くなると寂しいかも。
つーか、このスレの影響でローゼンのアニメ見たよ。面白かったぜぃ。

具

体

的

に

THE･ｳﾝｺﾏﾝｽｰﾊﾟｰ1

ｋ

　

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

>>492
ttp://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/

sin

ku

ヤスヒロうぜぇ

ヤ

キ

ソ

バ

安

売

り

THE･ｽｶｲｳﾝｺﾏﾝ

３

──────────v──────────────'
　　　　 　 　　.ィ/~~~' 、
　　　　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　　　　 　 ,》@ i(从_卯)）
　 　 　 ｶﾀ ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　　　　　 　|| 〈iﾐ/￣￣￣￣/
　　　　 　 ≦.ノ/　 FMV　 / ｶﾀ
　　　￣￣ ＼/＿＿＿＿/￣￣

　　　 　　 　 　 　 　 　 , -､/￣ヽ 　　__
　　　　　　　　　　　 __（　　しヘ 弋／　)＼
　 　 　 　 　　　　／ー'　 　　＼ 　　　└ヘ＼
　　　　　　　　　└ヵ　　　　　　　　　　　 　 |＼
　　　　　　　　/￣＼　　　　　　　　　　　　　〕　＼
　　　　　　　 └┐　　　　　　　　　_ 　 -―-＼　　ヽー､
　　　　　　　 ┌┘ 　 　 　 　,.　　 ／　 ヽ　＼ 了 　　ト ∠ム　／ ヽ
　　　　　　　　廴　　　　　／ 　　/　　　　　　 ヽ｀つ　 ∨Y　 ￣〕マ７_
　　　　　　　　 r┘　　　/ 　 　 　 　　 　 　 |　　|└┐　|　|　 rﾍ´ ＼ ｊ! 　 ＿
　　　　　　　　 ｀つ 　 ./ 　 　 　 　 　　 |　　|　　| | 〔.　｜｜＜_ﾑ__＞　￣__
　　　　　　　　　〔＿　.′ 　 　 　 　 　　|　 | ||　｜ｉ　｀)｜｜　〔 ﾍ＼ ＜
　　　　　　　　　　　ヽ| |　:　　|　 |　　　 |　 | ||　 ﾚﾊ 弋 |r= 、r┘ |　＼ ｀
　　　　　　　　　　　　| |　|　　|｜| 　　　|　 川ィﾁﾚ,_|　({ﾍ參〉） 　！ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　| |　|　　|⊥从_| /ｊ／/ィi´うﾊ｢|　|广7_ハ 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼＼ヽ７了7ヾ　　　　 ゞ- '｜ |∨/ 　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼| ヽ　ゞン　　　　　　　｜ | ∨ 　　　 ＼　　＼　　　　　おまいらきもいわよ
　　　　　　　　　　 　 　　　　|　∧　　　 ｀ . - 　 　__|　ハﾍ 　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　|　l|　＞＿　　　　／　j /￣ヽ.ﾏ＿　 　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 /∧|／　　 __ｱ=ﾐく入`マ"￣￣ ／　　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　／/　ﾍ　　　/-ゞ參r' _≧　＼￣/___〉 　　 　　　　　＼
　　　　　　　　　　＿__／∠ ヽ＿＼イ　　 ｀T1く, ―‐ 　∨　　ヘ,__
　　　　　　　　　　＼ 　 ＿...ニニニ＞ 　 　｣ K_,／￣ヽ　〉¬　　　＼_
　　　　　　　　　　　 ￣　 ＿／　__〔　　／　　| ゝィ厂ﾄ 　�X | |　 廴 厂 ヽ
　　　　　　　　　　　 ＜二、≦二.＿ヽｲ　　　 |　　｢ 广ヽ.ノ　|/ 　　＼ 　 /
　　　　　　　　　　　　　　冫￣_.ｱ／　/　　　　 /（　 ┬―＼　　　　　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　 ／ --≧＞　/、　__　　ゝ┴イﾍ 　 　　　　　 /!　　ﾉ
　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ヾ＼　 ん}｝丿 `ｰ'￣丿　 ﾄ ＿ 　　　　 / r‐'´
　　　　　　　　　　 く　　　　　　｀ ＝＝' （￣￣￣　　　ﾄ　　 ￣ ー‐' ノ
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿,....., 　 　　 ﾉ 　 　 　　／,!　＼――＜__
　　　　　　　　　　　／　　　　　＞ｰ―'　　　　　／　/　　 /　　　　　ﾄ
　　　　　　　　　_／　　　　　／　| 　 　 　 　 ／ 　 /　　 /ﾍ　　　 ／ﾍ＼
　　　　　　　　/ ＿__ 　 　／|　　ヽ　　　ー '´　　 / 　　/　　ヽ＼＿〉　ヽ ＼
　　　　　＿＿L｛　　｀　ノ /∧　　 ＼　　_,.. 　 　/　　 /　　　　＼　　｀　、＼＼
　 　 　　|　　＿＿　￣__ノ/　 ヽ　 　 ￣　　　　/ 　　/ | 　　　　　＼
　　　　　し'⌒i 　 　　く　/　　　 ＼　　　　　　/　　 / ｜　　　| 　 　 ＼
　　　／　　　弋__r‐､　У　　　　　　　　　　 /　　 /　｜ 　 　 | 　 　　　＼
　 ／　イ丁j　/ 　　 ﾌ　　　　　　　　　　　 /　　 /　　|　　|　　|
　‘ 'レ/ノ　{_/　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　||　　|

真紅様はそんなこと言わない

同意

THE･ｳﾝｺﾏﾝﾌﾞﾗｯｸ

THE･ｳﾝｺﾏﾝｲｴﾛｰ！

ぶったぎりで悪いが
そのような愚行見逃せないのだよ！


真

ヤ

キ

ソ

バ

THE･ｳﾝｺﾏﾝﾌﾞﾗｯｸRX

翠

THE･ｳﾝｺﾏﾝｸｳｶﾞ

真

紅

様

THE･ｳﾝｺﾏﾝｱｷﾞﾄ

皺

男

ｳﾝｺｳﾝｺ書き込んでるヤツは一体何なんだ？

vipperから流れてきたスレ潰し工作員じゃね？

か

　　_、_
（　,_ノ` )y━・~~~
普通にｽﾛ機種の話してるなら荒らさんよ。
俺が言いたいのは
ｱﾆ板でやれよ！
ってこった。

４スレ目では>>529の書き込みが最多な件

気持ち悪いのが一人いるな

真

荒らしているって自覚があるのが最悪だな

性

真紅様に咥えられてちんちんおっき

ようつべでﾄﾛｲﾒﾝﾄ見ようと思ったら、消されてた…

ID:SYd1JjPhの書き込むネタってウルトラマンや仮面ライダーじゃん。
どう考えてもスロ板住民じゃないと思う。
どうせ専ブラの全板検索で来てるんだろ。

>>529
「真紅様に咥えられてちんちんおっき」が完成するまではやめれんのだよ。
はやく終わらせるためにお前も協力しろ。

>>536
完成しなかった？完成しても終わらない悪夢…。

>>537
あれは一人の人間が半分以上をレスして完成させたから参考記録。
全レス別人で完成させないと。

悪夢を終わらせるには完成させるしかないのだわ。
完成しない限りどこまでも続いてしまうのだわ。

真

紅

様

に

咥

え

ら

て

蒼

い

子

>>547-549
せっかくこのｽﾚ終わるとこだったのに
協力して損した
氏ね！

つ >>551は正しい
つ もちつけ
つ 乙

蒼

死

兆

星　>>551はﾂﾝﾃﾞﾚ

翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え？･･・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え？な、な、何？・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え？い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」　　　ドピュッ・・・　

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか？早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょｗｗww。おまｗw童貞かよｗwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え？」
翠星石「え？ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は？何タメ口聞いてんの？つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　続　く　）

なんで4スレも続いてるんだよ

真

紅

様

に

ち

ん

毛

抜

い　

て

て

谿

↑
オレ中卒だから、こんな漢字読めないよ。“ケイ”かな？
>>557は、さっさと続き書いて。

真

紅

様

に

咥

え

て

貰

(*ﾟдﾟ) ､ﾍﾟｯ

早く完成させればスレおわるのに・・・



真

紅

様

に

小

判

大

好

物

な

纔

が

黒くて堅くて太くてうにゅ〜

を

挿

入

排

泄

齲

勃

真

裸

鑁

挿

入

日本語でおk?

真

赫

様

ヤスヒロ「らめえぇぇ・・・」

真

紅

様

に

愛

咥

>>614
愛撫したかったのか？されたかったのか？どちらにしろ失敗だよぉ…。

ﾊﾞｶｽﾚだけどさ、どうせなら完成させて終わらせたくない？？

翠星石ベスト8記念

真

何度か完成した気がするけど
まあ別に終わらんでいい

紅

様

俺「ただいまー。苺大福買ってきたよー」
雛苺「わー！うにゅー！」
俺「2個しかなかったから…2人に1個ずつね。食べるのはお昼食べてからね」
雛苺「わーい！ありがとなのー！…うゅ？ヤスヒロ、そっちの袋はなぁに？」
俺「ああ、これ？ふっふっふ。見て驚くなよ〜」
翠星石「あ！そ、それは！」
雛苺「す、す、す、すっごく大きなうにゅーなのー！」
俺「月イチ限定で普通の苺大福買ったらクジ引きできて、それで当たったんだよ。スーパー苺大福。
　　普通のやつの5倍の大きさあるんだってさ。それに良い素材使ってるから普通のより美味しいんだって」
雛苺「は、は、早く食べるのー！」
俺「お、落ち着いて雛苺。じゃあ3等分に…」
翠星石「ちょーっと待つですぅ！こんな美味しそうなものの味、2人の馬鹿舌には分かりっこないです！
　　　　　どう考えてもこれはグルメな翠星石が貰うべきです！価値に見合う者が食べるべきですぅ！」

俺「いや、ここは仲良く3等分に…(俺も食べたいし)」
雛苺「ううん、翠星石の言うとおりなのよヤスヒロ。うにゅーのことを知るために、ヒナもすーぱーうにゅー食べたいの！
　　　 それに、このうにゅーはえらばれたものしか食べてはいけない気がするの。
　　　 スーパーうにゅーをかけて、せいせいどーどー決闘なの翠星石！」
翠星石「ふっ、決まりですね。食前の運動にはちょうど良いですぅ」
俺「け、決闘なんて物騒なこと言うなよ。お菓子の話になると容赦ないな…。それに決闘なんてなにするつもりだよ」
翠星石「あ、考えてなかったです」
雛苺「なの。ヤスヒロ何かなぁい〜？」
俺「え？うーん…。丸くて白くて赤くて…あ、じゃあ玉入れなんかは？苺大福争奪戦ならイメージも合うし。
　　おもちゃの玉入れが物置にまだあると思うし…。ね、平和的な競技で…」
翠星石「そうですね…。そうです！それじゃあ玉入れで決まりですね。ぶっ潰してやるですよチビ苺！」
雛苺「ヒナだって負けないなのよー！」
俺「(俺に挑戦権無い流れになってる…)」

俺「じゃあ始めるかあ。ヒナが白の玉で翠星石が赤ね」
雛苺「ねぇヤスヒロー…。先に普通のうにゅー食べて良い？ヒナお腹空いちゃったのー…」
俺「我慢しなよ…勝ったらおっきいの食べれるんだから」
翠星石「そうですよ。スーパー苺大福を諦めるってなら食べても良いですけどぉ〜」
雛苺「うゅ…我慢するのー…」
俺「じゃ今度こそ始めるか。長くやっても仕方ないんで2分ね。
　　自分の方のカゴに自分の色の玉拾って入れてね。そんじゃスタートー」
雛苺「うー！た、高くて全然入んないのー！」
翠星石「オーッホッホッホ！読み通りチビが仇になったですねーチビ苺！これの勝負翠星石の圧勝…。
　　　　　なー！？ス、スカートが邪魔で足下の玉拾いにくいですぅ！」
俺「思ったより良い勝負だなー。残り30秒ねー。(見た感じ雛苺の勝ちっぽいなー)」
雛苺「はぅぅ〜…お腹空いたの〜…まだ終わらないの〜…？うにゅー食べたいの〜…」
翠星石「こ、このまんまじゃ負けちまうですぅ！こうなったら奥の手ですぅ…喰らえですチビ苺！」
雛苺「ふぇ？」
俺「ん？なんで翠星石が雛苺のカゴに白玉を投げ…。いや、違う！あ、あの包み紙に書いてある文字は…！」
雛苺「あー！う、うにゅーなのー！」
翠星石「さあ、美味しい美味しいうにゅーですよー！飛びつけですー！」
雛苺「うにゅー！」
俺「ひ、雛苺！それ罠…！　あぁー…」
雛苺「はむはむ…うにゅー美味しいの〜♪」
翠星石「タイムアーップ！ですぅ！雛苺の倒れたカゴと翠星石のカゴと、どっちが多く玉入ってるかは一目瞭然ですね。
　　　　　苺大福一つ失うのは惜しかったですけど…スーパー苺大福手に入るなら安いもんですぅ。
　　　　　さあヤスヒロ！この選ばれし者翠星石の元にスーパー苺大福持ってくるです！」
俺「ヒナも勝負了承してたし…仕方ないか…
　　(ん？待てよ…選ばれし者ってクジ引きで当てた俺じゃないのか？なんで俺が食えないんだよ…)」
雛苺「美味しいの〜♪」

だって。
ご飯の後でって言ったのに、絶対誰にもあげたくなかったのか苦しそうな顔しながらほんとに一人で全部食べちゃうし…。
お昼は雛苺も翠星石も大好きな目玉焼き乗せハンバーグだったのに、
翠星石はスーパー苺大福食べちゃったせいで食べれなかったよ。
お月見の時に学習しろよ…。
たまたまだけど今日は体育の日だったし、玉入れで運動できて良かったかも？俺は見てるだけだったけどね。
でも、一生懸命スポーツする姿は見てて感動するね！良い物を見させてもらったよ！
俺は幸せ者だなあ！ハッピー体育の日！＼(^o^)／

俺「翠星石、ちょっと昼ぐらいまでキッチン使うよ」
翠星石「なにするです？」
俺「うどん作るんだよ。今流行ってるとか流行ってないとかで食べたくなってさあ。
　　結構時間かかりそうだけど、どうせ暇だから麺から自分で作ってみようかなあと思って」
翠星石「大丈夫ですかー？失敗しそうな匂いがぷんぷんするですけど」
俺「小学生の時家庭科の授業で作ったことあるし、本見ながらなら大丈夫だって。
　　えーと、これ混ぜて…。昼食は美味しいうどんだぜー」
翠星石「なんだかスコーンの生地作るみたいですね」
俺「どっちも焼くのと茹でるのに入るまでは似たようなもんじゃないの？お、ボソボソ感なくなってきた。
　　んー、こう練るのかな？何か違うなあ。こうか？いやこうかも？もしやこうか？」
翠星石「あーもー！手つきがダメダメで見てらんないですぅ！ちょっと貸してみるですぅ！
　　　　　こうやって練るですよ、こう」
俺「おー、さすが手慣れた感じだなあ」
翠星石「まーったく、こんなとこで詰まってるんじゃ上手にいきそうにないんで、翠星石が手伝ってやるですぅ。
　　　　　お昼に変な物出されても困るですし」
俺「そう？なんか悪いね。あ、もうこねるのそのぐらいで良いみたい。次は…お、いよいよ踏んでこねるのか」
翠星石「踏んでこねるって…どんな風にやるですか？」
俺「え？えーと…。あ、ワインのぶどう潰すとき足で踏んで潰してるでしょ？
　　あんな風に力入れて踏む感じで、生地の中心から外側に向かって踏むんだって」
翠星石「あ、翠星石それやりたいですぅ」
俺「そう？じゃあ任すよ。そこのビニールに生地挟んでね。
　　踏んだら生地が広がるから、それをまた丸めて踏んでを3回ぐらいやるんだって。
　　ちょうど2人分しか作ってないから元々生地少ないけど、翠星石軽いからもうちょっと小さくちぎった方がやりやすいかもね」
翠星石「了解ですぅー」
俺「じゃ、俺はその間にダシ汁作っとくかあ」

翠星石「踏み終わったですよー。ヤスヒロがあんまり遅いんで伸ばすのもやっちゃったですぅ。
　　　　　それにしても結構重労働だったですぅ…」
俺「お疲れ様ー。こっちも終わりそうだよ。ほんとはここで生地寝かすらしいけど…時間かかったし、まいっか。
　　じゃあ、切って茹でるのは俺がやるから、先にテーブル座っといていいよ。ありがとな翠星石」
翠星石「もうお腹ペコペコですぅ。さっさと持ってくるですよー」
俺「翠星石が手伝ってくれなきゃもっと時間かかってたかもなあ。感謝感謝だなあ。…ん、なんだこれ」

俺「できたよー」
翠星石「待ったですよー。いただきまーすですー」
俺「お、美味い。ダシがいいよね、ダシが」
翠星石「何言ってるですか。どう考えたって麺のおかげですぅー。あれ？ヤスヒロ、これ」
俺「ああ、それ翠星石が作ったんでしょ？うどん生地のワンタンみたいなの。俺もなんかやればよかったなあ。
　　ちょっと離れたとこにあったけど良いかって茹でちゃったけどダメだった？」
翠星石「ほんとは取っておこうかと思ったですけど…良いですよ別に。今日は頑張ったご褒美に、ヤスヒロにこのワンタンあげるですぅ」
俺「え、いいの？ありがとー。じゃ、いただきまーす………ゴブゥッ！　あ、甘っまー！なんだこれ！？」
翠星石「むー、やはりうどんには合わなかったですか。それ雛苺に毒味させようと思ってたあんこと苺入りのワンタンですぅ」
俺「う…ダ、ダシにあんこの甘みが…」
翠星石「一緒に茹でないように別けといたですのに、茹でちまったもんは仕方ないですね。ちゃんと残さず食べるですよ」

だって。
お上品な自家製うどんが一気にゲテモノに変わっちゃったよ。
あのワンタン単体なら美味しいかもしれないけど、うどんに入れちゃうとね…。でも案外雛苺なら気にせず食べちゃったりして。
それにしても時間かかったけど、翠星石も付き合ってくれて楽しかったなあ！
食べてもらっての笑顔が見たかったんだけど、俺も翠星石も食べる前から笑顔ばっかりだったよ！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

お昼までには帰るって言ってた翠星石が帰ってこず、遊びに来てた金糸雀と先にお昼ご飯食べた。
俺「翠星石遅いなあ。先に食べちゃおっか。金糸雀も食べるよね？」
金糸雀「ごちそうになるかしらー」
俺「じゃ今日はお蕎麦だよー。いただきまーす。…ん、金糸雀食べないの？」
金糸雀「あの、ヤスヒロ、お箸じゃなくてフォーク貸してもらえないかしら」
俺「え？お蕎麦なんだからお箸で…。あ、金糸雀お箸持てないの？」
金糸雀「う、うん…。みっちゃんに教えて貰ったんだけどグーでしか持てなくて…。
　　　　　そしたらみっちゃん「持てないならお箸じゃなくてフォークやスプーンでいいよ」って…」
俺「コツ掴めばそんなに難しくないんだけどなあ。ちょっとだけ練習してみる？」
金糸雀「え？」
俺「金糸雀賢くて要領良いから、ちょっとコツ掴めばすぐ覚えれると思うよ」
金糸雀「そ、そうかしら？」
俺「うん。それに急にお箸持てるようになってたらみっちゃんさんびっくりするよ、きっと。
　　あと、お箸をちゃんと持てるようになると頭が良くなるって聞いたことあるような…」
金糸雀「がんばるかしら！」
俺「じゃあ最初は一本ずつやってみた方がいいかな。
　　まず手をこういう形にして…で、お父さん指とお姉さん指で軽く固定する感じ」
金糸雀「ゆ、指の名前くらいちゃんと分かるかしら！…むむ〜…こ、こ、こうかしら？なんだかぐらぐらするけれど…」
俺「力入れすぎだよ。で、まあそれが下で固定する方のお箸ね。お箸は上の一本しか動かさないんだよ」

金糸雀「フムフム…こっちのお箸は動かさない…ちゃんと覚えたかしら！」
俺「それで挟む方のお箸はこんな風にお父…親指と人差し指と中指で支えて…」
金糸雀「え、え〜と…お父さん指が親指で…小指が赤ちゃん指で…さっきのがお姉さん指だから…。
　　　　　た、多分、こ、こ、こうかし…らあぁあー！」
俺「うわ！は、箸が空飛ぶとこ初めて見た…」
金糸雀「ご、ごめんなさいかしら！う、う〜ん、ヤスヒロには悪いけど、やっぱり難しいかしら…」
俺「今の持ち方間違ってたよ。あんなトリッキーな持ち方してたら飛んでってもおかしくないよ。
　　ちゃんと持てば大丈夫だよ。ちょっと手貸して。ここでこう持って…」
翠星石「ふー、チビ苺からかってたらすっかり遅くなっちまったで…
　　　　　ほぁー！な、なに仲むつまじく手なんぞ握ってやがりますですかお前らー！」
俺「なにって…箸の持ち方教えてるだけだけど…」
翠星石「え？お、お箸…？」
金糸雀「い、いきなり大声出すからお箸落としそうになっちゃったかしら…」
翠星石「ちょっとヤスヒロ！翠星石はお箸の持ち方なんて教えてもらった覚えないですよ！」
俺「教えられた覚えがないって、翠星石最初からちゃんとお箸使えてたし…。カナ、これで動かして掴める？こんな風ね」
金糸雀「こ、こうかしら？…む〜…あ、ちゃんとお箸で掴めたかしらー！」
俺「お、ほんとだ」
金糸雀「ありがとうかしらヤスヒロー！」
俺「どういたしまして。毎日使えばもっと簡単に掴めるようになるよ(あんな教え方でも伝わるもんなんだなあ)」
金糸雀「これでみっちゃんもびっくりでカナの頭脳もパワーアップかしらー！
　　　　　ああ、早くみっちゃんにカナの華麗なるお箸さばきを見せてあげたいかしらー」

だって。
カナは本当にみっちゃんさんの事が大好きなんだねえ。こんな感じで目がキラキラしてたよ！

真

冶

翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え？･･・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え？な、な、何？・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え？い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」　　　ドピュッ・・・　

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか？早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょｗｗww。おまｗw童貞かよｗwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え？」
翠星石「え？ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は？何タメ口聞いてんの？つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」

真

紅

様

に

咥

め

ろ

>>634-635
んもうっ！！！

真　　真　　真

紅 ゲ 性

様 ッ 包

に　タ　茎

咥 ー パ

え ロ パ

ら　ボ　の

て　発　チ

ち　進　ン

ん　だ　チ

(*´д｀）
真紅様に咥えられてちんちんおっき

あとちょっとだったのになんてことを・・・



真

紅

様

に

連

荘

さ

氏ねばいいのに

トリップテスト

　

俺のアイデアで完成したのが
「真ゲッターロボ発進だ」か・・・＿|￣|●


真

紅　　　　　いいアイデアだが、あれは1度きりにしておこう

様

だ

っ

こ

し

て

駅

弁

食

べ

わ

復活THE･ｳﾝｺﾏﾝ

ウンコマンとか言ってる奴ってヤスヒロと同じ奴だろ。
氏ねばいいのに。

とりあえず完成させてからふざけようぜ？次スレ立てない為にも。あ？な？



真

紅

�_�b�a�d�a�d ﾔｽﾋﾛ

真

紅

鮭

塩

焼

死

想像するに、ローゼンメイデンって
ﾔｽﾋﾛという香具師がﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ数体と
繰り広げるﾄﾞﾀﾊﾞﾀｺﾒﾃﾞｨｰでおＫ？

>>682
氏

ね

よ

ハ

さて今からスロって来るかｗ
完成めざし


 真

実

は

い

つ

も

一

�_

も

無

い

真紅様に咥えられてちんちんおっき

真

俺「ただいまー。苺大福買ってきたよー」
雛苺「わー！うにゅー！」
俺「2個しかなかったから…2人に1個ずつね。食べるのはお昼食べてからね」
雛苺「わーい！ありがとなのー！…うゅ？ヤスヒロ、そっちの袋はなぁに？」
俺「ああ、これ？ふっふっふ。見て驚くなよ〜」
翠星石「あ！そ、それは！」
雛苺「す、す、す、すっごく大きなうにゅーなのー！」
俺「月イチ限定で普通の苺大福買ったらクジ引きできて、それで当たったんだよ。スーパー苺大福。
　　普通のやつの5倍の大きさあるんだってさ。それに良い素材使ってるから普通のより美味しいんだって」
雛苺「は、は、早く食べるのー！」
俺「お、落ち着いて雛苺。じゃあ3等分に…」
翠星石「ちょーっと待つですぅ！こんな美味しそうなものの味、2人の馬鹿舌には分かりっこないです！
　　　　　どう考えてもこれはグルメな翠星石が貰うべきです！価値に見合う者が食べるべきですぅ！」

(ﾟдﾟ)
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ
飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

THE･ｳﾝｺﾏﾝは２度死ぬ

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え？･･・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え？な、な、何？・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え？い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」　　　ドピュッ・・・　

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか？早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょｗｗww。おまｗw童貞かよｗwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え？」
翠星石「え？ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は？何タメ口聞いてんの？つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」

真　

紅

様

に

喝

を

入

れ

真

剣

白

刃

牙

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

THE

翠星石「踏み終わったですよー。ヤスヒロがあんまり遅いんで伸ばすのもやっちゃったですぅ。
　　　　　それにしても結構重労働だったですぅ…」
俺「お疲れ様ー。こっちも終わりそうだよ。ほんとはここで生地寝かすらしいけど…時間かかったし、まいっか。
　　じゃあ、切って茹でるのは俺がやるから、先にテーブル座っといていいよ。ありがとな翠星石」
翠星石「もうお腹ペコペコですぅ。さっさと持ってくるですよー」
俺「翠星石が手伝ってくれなきゃもっと時間かかってたかもなあ。感謝感謝だなあ。…ん、なんだこれ」

俺「できたよー」
翠星石「待ったですよー。いただきまーすですー」
俺「お、美味い。ダシがいいよね、ダシが」
翠星石「何言ってるですか。どう考えたって麺のおかげですぅー。あれ？ヤスヒロ、これ」
俺「ああ、それ翠星石が作ったんでしょ？うどん生地のワンタンみたいなの。俺もなんかやればよかったなあ。
　　ちょっと離れたとこにあったけど良いかって茹でちゃったけどダメだった？」
翠星石「ほんとは取っておこうかと思ったですけど…良いですよ別に。今日は頑張ったご褒美に、ヤスヒロにこのワンタンあげるですぅ」
俺「え、いいの？ありがとー。じゃ、いただきまーす………ゴブゥッ！　あ、甘っまー！なんだこれ！？」
翠星石「むー、やはりうどんには合わなかったですか。それ雛苺に毒味させようと思ってたあんこと苺入りのワンタンですぅ」
俺「う…ダ、ダシにあんこの甘みが…」
翠星石「一緒に茹でないように別けといたですのに、茹でちまったもんは仕方ないですね。ちゃんと残さず食べるですよ」

だって。
お上品な自家製うどんが一気にゲテモノに変わっちゃったよ。
あのワンタン単体なら美味しいかもしれないけど、うどんに入れちゃうとね…。でも案外雛苺なら気にせず食べちゃったりして。
それにしても時間かかったけど、翠星石も付き合ってくれて楽しかったなあ！
食べてもらっての笑顔が見たかったんだけど、俺も翠星石も食べる前から笑顔ばっかりだったよ！俺は幸せ者だなあ！＼(^o^)／

THE･ｳﾝｺﾏﾝ ｻﾝﾀﾞｰﾎﾞﾙﾄ作戦

すべてあんたがかいたすじがきだったってわけだ

真

　 紅

　　鮭　

 

　

　

　

させられた

　

　

　

翠星石に踏まれてちんちんおっき

本文に書かなかったら 完成すると思ったのに・・・・「真紅様に咥えられた」

(；´д`)ﾊｧﾊｧ・・・・・＿|￣|●萌えるけどさｗ

真

紅

様

に

加

え

雛

苺

達

も

・・・・･･･ｷ、ｷﾓすぎる
　　　 ヽ|/
　　／￣￣￣"ヽ、
　 /　　　　　 ヽ
　/　＼, ,／　　|
　| (●) (●)川 |
　|　/￣⌒￣ヽ U|
　| ｜|~￣~ヽ|　|
　|U ヽ￣~￣ ﾉ　|
　|　　￣￣￣　 |

>>745
おまえのそのセンスのかけらもない変なAAよりは、キモくないと思う。

また変なのが邪魔した…。

>>747
逆に考えるんだ
「真紅様に加え雛苺達もキモすぎる」

だと考えるんだ

>>745
ウンコマン乙

　

これまた大胆な手法だね

　

(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

真

紅

鮭

鮭でいっつもジャマしてくるなぁ。


真

紅

咥

れ

ん

お

BAR真紅
　　　　　　　　　　　　 .ィ/~~~' 、
日　凸　 ▽　∇.　、_/ / ￣｀ヽ}
≡≡≡≡≡≡≡ ,》@ i(从_从)）
　�U　□　［］　曰.　||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　まだまだ悪夢は続くのだわ
　　　　　　　　　　　|| ({'ﾐ介ﾐ'}))||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
――――――――――――
　　　　　　　.━┳━
　━┳━ 　 　 ┃
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣￣

orz

真

>765
>767
>769
>771
>773
>776
>778
>780
>783
>785
>787
>790
>791

>>1000

紅

の

鎧

鮭

鮭

おぃおぃ、スレ終わっちゃうよ…また立っちゃうよ……

クソスレ立てるな中坊

真

4スレの完成リスト(仮)

>21-24 真島昌利
>50-53 水銀中毒
>60-67 真紅様肉球揉んで
>86-90 真実は一つ
>137-141 水木しげる
>148-153 真豪血寺一族
>184-193 真ゲッタ｜ロ リに射罪
>197-203 紅生鮭塩焼踊り
>208-213 悠仁様万歳！
>245-247 神麻原
>289-297 水金地火木土天ぷらうどん(*)
>316-319 真田幸せ
>328-336 真紅丸出ダーウィン
>346-349 真紅まわりのしつこい汚れに喝(*)
>369-372 真裸万性
>463-466 ヤスヒロ
>481-484 具体的に
>497-503 ヤキソバ安売り
>540-550 真紅様に咥えらて蒼い子
>554-556 死兆星
>559-568 真紅様にちん毛抜いて
>591-596 真紅様に小判大好物な纔が黒くて堅くて太くてうにゅ〜を挿入(*)
>637-646 真ゲッターロボ発進だ
>658-667 真紅様だっこして駅弁
>677-680 紅鮭塩焼
>683-685 >>682氏ねよ
>687-697 真実はいつも一 �_も無い
>705-717 真紅様に喝を入れ真剣白刃牙
>725-733 真紅様に咥えられた
>767-769 紅の鎧
(*)は複数行を含むため参考記録

>>775
乙です。

てゆーか結局次スレ立っちゃうんだろ？

ビッグボーナスなのだわ

>>777
おめ！

何故今日はまだﾚｽ無いのかしら(._.)

>>775お疲れ

真

紅

様

に

掘

ら

れ

ろ

！　　　　　　ホスト規制が解けた。マジでうれしい

http://www.youtube.com/watch?v=Q8M7fuWjod0&eurl=
おまえらいいかげんにしろ、この動画のように神技で仕上げよう。


真

真紅様に掘られてウホッ

真

紅

様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺ルールとしてageで完成しないと無効と思っているんだが、みんなはsage派なのか

に

雛苺に咥えられてちんちんおっき

珍

ローゼンはネ申アニメ。

あぁ翠星石たんかわいいよ(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

真

蒼星石「オッス！　俺は昨夜、また男7人に輪姦されてたっぷりケツ掘られたぜ。
デカマラ兄貴は噂どおり、本当にデカくて雁がすげぇ張って、上ぞりて、
しかも２連リングしたギンギンマラで、ケツとろけそうになったぜ。
言葉責めも受けて、燃えまくり。失禁しそうになった。
あとの6人も、ガタイとマラに自信のあるタフなバリタチばかりで、
競うように俺のケツにマラぶちこんでガン掘り・種付けしてくれた。
俺がマラしゃぶってる奴や、周りで見て自分でしごいてる奴は、
ケツ欲しくて我慢できなくなって、掘ってる奴に「オイ代われ!」の連発だった。

それと、昨夜も、回復の早いタフな兄貴がいて、３発種付けられたぜ。
種付けた後も、すぐ萎えないビンマラで、しばらく俺のケツをかき回しながら、
キスしてくれる大好きな兄貴だ。
この兄貴が、３回目の種付け後、ケツに指突っ込んで付けられた種を
カキトルようにして指に出し、俺に舐めろと差し出した。
俺は、覚悟してたんで、舐めたぜ。
微妙な味だったけど、5ﾒとラッシュで飛んでたから何でもありって感じだった。
そしたら、今度はその兄貴が俺のケツの中の種をすくって自分の口に入れたんで、
ちとびっくりした。その後、キスしてくれて、お互いの口の種を交換するように
ぐちょぐちょやった。なんかすげぇ興奮したし、嬉しかったぜ。 」

紅

真

紅

様

に　　巻き込まれ規制解けた。荒らしはマジ糞

咥

え

ら

れ

て

な

もうやめないか？
ﾅﾅｼの中に一人、どうしてもこのｽﾚを継続させたい
ｷﾓｵﾀの元凶がいるとみた。

真

>>810
違う。これはスタンドアローンコンプレックスだよ

新

真

紅

様

と

ぐろ兄

ぜってー、このスレを続けようとおもってるやついるな。
必ずジャマされるもんな。


真

>>819
ウンコマンやヤスヒロのことか？

紅

真　>>820文章ぶっ千切れてますよ

みんか今までゴメンねぇ


様

もう終わらそう…！


真！

田

十
勇
士

イ
ザ
ム
が
同
性
愛
！
？

翠星石「ヤスヒロー、お茶淹れてきてやったからまあ一杯飲めです」
俺「お、ありがと。ちょうどのど渇いてたんだよ」
翠星石「それにしても最近暑かったり寒かったりはっきりしないですねえ」
俺「そうだなー。暑いから半袖で寝たら朝寒かったりするし」
翠星石「ですね。最近まで暑かったからっていつまでも夏の格好してないで、ちゃんと長袖着たり暖かい格好しなきゃですよ。
　　　　　季節の変わり目ってのは油断してると体調崩しやすいって聞いたですからね」
俺「あ、うん、気を付けるよ」
翠星石「ところでヤスヒロ、肩凝ってないですか？翠星石が揉んでやるですぅ」
俺「え？い、いいよ別に。肩なんて凝ってないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るです」
俺「あ、そう…(なんか妙に優しくて気持ち悪いな…。何か企んでんのか？)」
翠星石「…ほんとに凝ってないですねえ。揉み甲斐がねーですぅー」
俺「あ、あの…翠星石。何か欲しい物でもあるの？今日やけに優しいけど…」
翠星石「へ？ヤスヒロ知らないですか？今日はお年寄りに優しくする日ですよ？」
俺「…お年寄り…？俺まだ若いんだけど…」
翠星石「何言ってるですか。お前ら人間は今こうしてるときにも老い続けてるですからね。
　　　　　優しくしてあげれるうちに、1日ぐらいはいつも以上に優しくしといてあげなきゃですぅ」
俺「そりゃもの凄く緩やかには老いて行ってるんだろうけど…。なんかへこむ言い方だなあ…」
翠星石「そうなんですか？翠星石たちは老いたりしないんであんまり感覚分かんないんですけど…。
　　　　　でも日が経つにつれて成長するのってちょっと羨ましいですよ。背が伸びたりとか…」
俺「老いるっていうのと成長するっていうのはちょっと違うけどね。
　　まあ俺も…翠星石が人間みたいに成長してくれたらなあとは思うけど」
翠星石「え？そ、そうですか？
　　　　　まあ、前も言ったですけど、翠星石が成長したらきっと足の長ーいすれんだーさんに違いないですからねぇ。
　　　　　……やっぱり翠星石みたいのじゃなくて大人な感じの女性が良いですか…？」
俺「いや、外見じゃなくて中身の話してるんだけど…。もう少し大人な落ち着きを持ってくれないもんかなあって…。
　　それに翠星石の体がでかくなったらバイオレンス加減に磨きがかかりそうで嫌だしなあ…」
翠星石「な…！こ、この淑女たる翠星石に向かって落ち着きが足りないみたいなことどこに目付けて言ってやがるですか！
　　　　　こんな優しくしてやってるのに暴力振るってるみたいに言いやがってですー！
　　　　　おこちゃまなお前に中身がどうの言われたくねーですー！」
俺「イテテ！せ、背中つねるなよ！痛い痛い！」

(ﾟдﾟ) ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ 飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

鮭

真

紅                       

様

に

(ﾟдﾟ) ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 地を駆けろ〜
ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 渚のﾛｯｹﾝﾛ〜

あんた、酒飲みなはれ 飲みなはれ〜〜〜

ﾐﾗｸﾙ〜ﾌｧｲﾄで〜 ときめきﾌﾞﾙｰｼﾞｰﾝ♪

真

紅

様

に

翠

紅

銀

翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え？･･・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え？な、な、何？・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え？い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」　　　ドピュッ・・・　

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか？早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょｗｗww。おまｗw童貞かよｗwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え？」
翠星石「え？ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は？何タメ口聞いてんの？つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」

ガ

翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え？･･・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え？な、な、何？・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え？い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」　　　ドピュッ・・・　

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか？早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょｗｗww。おまｗw童貞かよｗwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え？」
翠星石「え？ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は？何タメ口聞いてんの？つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」

翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え？･･・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え？な、な、何？・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え？い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」　　　ドピュッ・・・　

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか？早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょｗｗww。おまｗw童貞かよｗwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え？」
翠星石「え？ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は？何タメ口聞いてんの？つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」

ヤ

ス

ヒ

ロ

>>846-849
死ね

真

紅

様

に

咥

鮭

ヤスヒロうぜぇ

真

紅

様

に　　　　　　　　　

咥

ガ

日付変更をまたげば有志6人くらいですべて別IDで完成できそうだな。


真

紅    それを日付変更とともに言うかｗ まぁ毎日やれば 邪魔組が書けない時に出来るかもな

ガ

真

紅

様

に

咥

え

ら

れ

ガ

ッ

真

ガ

狼

ガ

ガ

翠

雛

ヤスヒロのせいで皆の息ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ(;´д｀)

真

紅

様

様　　　　　　　　　　　　　　　　最萌トーナメント翠星石優勝おめ

真

紅　　>>886 わ、私は悪くないんだからねっ!!

様

に   >>885-886 拝んでんのかｗｗ

咥

え　　　　　　　>>888結婚しよう

ら

れ

て

まちゅぴちゅ！

真

紅

様

ハ

まちゅぴちゅ！

に

あと少しで完成だったのになぜジャマをする。
次スレがたってもいいというのか？

真

紅

様

に

咥

え

ら

れ

て

ち

ん

ち

ん

お

っ

（　＾ω＾）おっおっおっ

ここまで来たの初めてじゃね？完成は近いか

真

紅 >915でちょっと感涙だったが >918怒りより茫然と軽蔑した。

様 >>915ありがとう…。
>>918ありえん。しかもつまらん。最悪。ｳﾝｺﾏﾝに謝れ。そして氏ね。

に　　阻止者はｳﾝｺﾏﾝがＩＤ変えただけかもしれんぞ

真　婚メイデン

空

俺もこつこつ完成させるために書き込んでいるが、最後の「き」になったときに葛藤するかもしれん

真

紅

様

に

咥　

え

ら

れ

て

ち

ん

まちゅぴちゅ！

ｳﾝｺﾏﾝ…次ｽﾚ立つよ？………いや､立って欲しいのか！？




真

紅

俺「翠星石、ちょっと昼ぐらいまでキッチン使うよ」
翠星石「なにするです？」
俺「うどん作るんだよ。今流行ってるとか流行ってないとかで食べたくなってさあ。
　　 結構時間かかりそうだけど、どうせ暇だから麺から自分で作ってみようかなあと思って」
　　 翠星石「大丈夫ですかー？失敗しそうな匂いがぷんぷんするですけど」
　　 俺「小学生の時家庭科の授業で作ったことあるし、本見ながらなら大丈夫だって。
　　えーと、これ混ぜて…。昼食は美味しいうどんだぜー」
　　 翠星石「なんだかスコーンの生地作るみたいですね」
　　 俺「どっちも焼くのと茹でるのに入るまでは似たようなもんじゃないの？お、ボソボソ感なくなってきた。
　 　んー、こう練るのかな？何か違うなあ。こうか？いやこうかも？もしやこうか？」
　　 翠星石「あーもー！手つきがダメダメで見てらんないですぅ！ちょっと貸してみるですぅ！
　　　　　こうやって練るですよ、こう」
　　 俺「おー、さすが手慣れた感じだなあ」
　　 翠星石「まーったく、こんなとこで詰まってるんじゃ上手にいきそうにないんで、翠星石が手伝ってやるですぅ。
　　　　　お昼に変な物出されても困るですし」
　　 俺「そう？なんか悪いね。あ、もうこねるのそのぐらいで良いみたい。次は…お、いよいよ踏んでこねるのか」
　　 翠星石「踏んでこねるって…どんな風にやるですか？」
　　 俺「え？えーと…。あ、ワインのぶどう潰すとき足で踏んで潰してるでしょ？
　　 あんな風に力入れて踏む感じで、生地の中心から外側に向かって踏むんだって」
　　 翠星石「あ、翠星石それやりたいですぅ」
　　 俺「そう？じゃあ任すよ。そこのビニールに生地挟んでね。
　　 踏んだら生地が広がるから、それをまた丸めて踏んでを3回ぐらいやるんだって。
　　 ちょうど2人分しか作ってないから元々生地少ないけど、翠星石軽いからもうちょっと小さくちぎった方がやりやす　　 いかもね」
　　 翠星石「了解ですぅー」
　　 俺「じゃ、俺はその間にダシ汁作っとくかあ」

紅

真

紅

様

に

咥　まん

え

翠星石「ヤスヒローちょっと来てくださいですー」
俺「ん？なに？」
翠星石「ここ電気切れてるから替えなきゃです」
俺「ああほんとだ。じゃそこの棚から電球出しといて。俺椅子持ってくるから」
翠星石「いいですよ。翠星石が替えてあげるですぅ」
俺「そう？悪いね。じゃあ頼むよ」
翠星石「頼むよ　じゃねーですよ。翠星石一人であんな高いとこ届くと思ってるですか？」
俺「知らないよそんなの…翠星石が自分で替えるって言ったんじゃんか…。届かないならどうするのよ？」
翠星石「何のためにお前呼んだと思ってるですか。翠星石が電球まで届くように協力しろってんですよ」
俺「協力って…。あ、わかった。上まで持ち上げればいいんだな？」
翠星石「違うですよ！」
俺「え？上まで届くようにすれば良いんだろ？
　　持ち上げるのが一番良いと思うんだけど…。何が駄目なのよ」
翠星石「す、翠星石のドレスはスカートですよ！レディのスカートの下に回ろうなんて駄目に決まってるです！」
俺「別に見ないって…。それに確かスカートの下にズボンみたいなの穿いてるんじゃなかったっけ？ほら、ド…ド…」
翠星石「ドロワーズですよ。それでもダメなもんはダメです！」
俺「それじゃあ俺の短パン穿いてこいよ。ヒモで絞めるやつなら翠星石でも穿けるだろ」
翠星石「そ、それも違うです！」
俺「なんなのよ…。じゃあいいよ、俺が替えとくから。電球貸して」
翠星石「だ、駄目ですよ！翠星石がやるです！あーもう分かんないやつですねえ！
　　　　　い、いいですか！す、翠星石はですね、お前に、か、肩車してほしぃ…じゃなくて！肩車しろって言ってるんです！」
俺「え？肩車？」
翠星石「そ、そうですよ！肩車ですぅ！肩車ならバッチシ安定で作業もしやすいですぅ！
　　　　　べ、別に肩車して貰うのに良い口実が出来たとかそんなんで替えてやるって言ってんじゃないですよ！変に勘ぐったりすんなですよ！」
俺「肩車して欲しいんだったらそのくらい最初から言えばいいのに…」
翠星石「な！だ、誰が肩車して欲しいなんて言ったですか！作業効率考えて言ったまでですぅ！」
俺「だってさっき肩車して欲しいって…。痛い！わ、わかったよ！肩車するから！」
翠星石「よ、余計なこと言わずに最初からそうすりゃ良いんですよ」

重複しても意味無いわけだが

真

紅   日付変更線

様

様　んさたばさ

紅

今まで無視してきたが限界だ
偽者激しくｳｾﾞｴ
ﾔｽﾋﾛってのもｳｾﾞｴ
鳥付ける
早いとこ終わらそうぜ

真

真

紅

様

に

咥        書き込む前にリロード

え

ら　完成させるべきは16文字…！
　　　　つまりは985以上で途切れた時点でアウトだ…！
　　　　　　タイムリミット…！次スレを立てるしかなくなる…！