バギーの中でのケンシロウ一行の会話を予想するスレ

レイ「あ、次のコンビニに寄って」

スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

レイ「このラクダ…あ、いや、バギーさぁ」

レイ「おいクソガキ、さっきのマブイ女ナンパしてこいよ」

レイ「フッ、この客つき。終わったな」
ケン「ああ」

レイ｢三日間敵が出てこない件について｣
ケン｢２｣

レイ　今座ってる客1000ハマリで顔真っ赤だぜｗｗｗ
ケン　おいおい、お客様は神様だろ、軽率な発言は慎めよwwwwwwwww

おい俺は実はりんが好きだったんだ…
BY ｹﾝｼﾛｳ

リン「ねえ、どこ行くの？」
バット「この先が番長の６。その先がモグモグの６だ」
レイ「どこまで行ってもゴールはない…、か」
ケン「スロを引退する時がきたのだ」

レイ「ケンシロウ、お前次のバス停で降りてマミヤと交代しろ」

レイ「タッポイ！タッポイ！」

ケン「黙れ」

ケン「お前らもうスロ止めたら？」
レイ「禿げ上がる程同意。」

なぁレイ、リンとコリコリしたら
サミーから専属芸能家契約を解雇されっぞ

レイ「とにかく暇だな、眉毛」
ケン「黙れ死ね」
バット「黙れ眉毛運転代われ」
リン「黙れチビ」

ケンシロウ「ちょ背中見てみてくれん？。このへん、うんそこそこ。
　　　　　　メッチャ痛いんだけど…」
レイ「うわっ！どうしたん？相当腫れとるよ」
ケンシロウ「でしょ〜？朝起きたときから痛いんよね…。」

レイ「>35が悪い」

バット「あ、２チェ轢いた」

レイ｢冷房効き過ぎじゃね？｣
ｹﾝｼﾛｳ｢マジ？じゃあ25度｣
レイ｢暑い｣

バット「ケン、運転代わってくれよ」
リン「うるさい。次スピンしたら残悔積歩拳な。」

「マナカナのどっちが好みか語んね？」

これはひどい

リン「お題：ことわざ」
レイ「能ある鷹は詰め将棋」
ケン「飛んで火に入る夏目漱石」
バッド「タッチボーイ」

リン「あ、スイカ斜め揃い…」
一同「………………………」
ケン「……………レイ」
レイ「ｶﾞｾ夜ｽﾃ誘導ﾏﾝﾄﾞｸｾ
　　　　つか放置でよくね？」

ケン「フンッ」
バット「またやったこの眉毛」
レイ「リン、また頼むぞ」
リン「テメーこの眉毛、ちょっと興奮したからって服破くのやめろよ（裁縫中）」

ケン「ん？」(ケン、車から降りる)
バット「先に逝ってるぜ」
ケン「ちょ、おま、待てって」
ﾌﾞｨｨｰｰｰﾝ

書いてる本人はおもしろいとおもってるの？

>>26
数打ちゃ当たると思ってる。

レイ「>>26のせいでこのスレ止まっちゃうよ」

レイ「つーかお前免許持ってんの？」
バット「もってるわけねーじゃんｗｗ運転できりゃいーんだよ。つーかお前こそ免許持ってんの？」
レイ「今免停中。この前右折禁止で捕まっちゃってさあ〜ｗｗケン免許持ってんの？」
ケン「金がない」
レイ「ちゃんとバイトしろよ〜このDQNがよ〜ｗｗ」
レイ「あっリン。バット終わったら次俺な。」

レイ「おい、この馬鹿（客）どーするよ？」
バット「さっきチラ見したけどこいつの財布ってアコムとかアイフルとかのカードばっかで後はクーポン券ばっかだったぜｗ」
リン「なんか物々独り言言い始めてるし、、、、、ﾃﾗｷﾓｽ」
ケン「とりあえず天井単発まで連れてけ、話はそれからだ」

>>11
想像したらウケた。

>>11と>>25は若干ウケたが後はクソ。帰れ

ブイーン

ケン「久しぶりにキャバでも寄るか？」


レイ「あぁ、そうだな」

入店


リン「ケン会いたかった！」

ケン「なんか汗臭くね？」
バット「あっちでハート様を見たぜ！」

レイ「俺たち、、、、ラブワゴン！！」

レイ「…本当は俺ジュウザなんだ」
一同「な、なんだってー！？」

バット「なんか今日も朝一で勝とうとねらってるスロニートいるぜ！」
リン「なんかきもくね？つ〜かＳＥで勝てるかよ」
ケン「そんな事いうもんじゃない！大事なお客様だ」
レイ「まいどありがとうございます」

ケン「レイきさま態度でかいぞ」
レイ「…」

レイ「ウンこもれそうやわ」
ケン「下痢気味なん？」
リン「もらしたらあきまへんで」
バット「甲子園に駐車場はありまへん」

バット　　なあマミヤって何の為に居るんだ？
レイ　　　・・・・・　　←必死に考えてる
ケン　　　・・・・・　　←考えてるふりして寝てる
リン　　　・・・・・　　←本当は死んで欲しいと思ってる

せめて口調をちゃんとしろよ。

バット「あの・・・俺、いつまで運転してれば・・・？」
ケン「ほら、俺は服破いたりボスと戦わなきゃいけないし」
リン「私はいきなり怯えたりしなきゃならないし」
レイ「俺もたまに画面切らなきゃいけないし」
ハート「やだやだ！わたしは運転が嫌いでねぇ」


バット「重いからお前降りろよ」

ケン「マミヤとは何にもないって・・」
レイ「うるせーよ。この剛毛眉毛」
バット「大丈夫だよ。ケンはロリーだから」
リン「あああ〜。」と、はずかしがって頭かかえこんだとさ。

ｹﾝ『真逆さ〜ま〜に』
ﾚｲ『落ちて』
ﾊﾞｯﾄ『ﾃﾞｻﾞｲｱ』
ﾘﾝ『炎のよ…』
ｹﾝ･ﾚｲ･ﾊﾞｯﾄ『黙れ』

バット「うわぁぁあぁーーー！！」





















バット「よう、紅丸」

ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ

ケン「げぇ！　関羽！」

ｹﾝ「ﾘﾝ！　…さっきお前のﾊﾟﾝﾂ見ちゃった」
ﾚｲ「……ﾎﾟｯ」


ﾘﾝ「ｱｱｱｱｱｧ…このｴﾛ親父ども…」←頭抱えてる

ﾚｲ『いつもはﾏｯﾊのお前も、今日はだいぶ持ったほうだな』
ｹﾝ『あぁ…』
ﾊﾞｯﾄ『何かっこつけてんだよ〜。ほんとは最初に口でｲｯてたじゃんかよ〜』
ﾘﾝ『そうだよ〜。でも、今日のｹﾝはたくましかったよ☆ありがとう☆』
ｹﾝ『あぁ…』
ﾚｲ『さて、明日は俺の番、か…。ﾋﾟｼｭﾋﾟｼｭ！！(気合い入れにあのﾎﾟｰｽﾞ)撮影はお前に任せたぞ』
ｹﾝ『あぁ…』

ﾚｲ&ｹﾝ「おめーらこっち見んな」

ﾘﾝ「どうせ出ないのにね〜」

ﾊﾞｯﾄ「俺のｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾊﾞｯﾄからは凄いやつ出るんだぜ！」

ﾚｲ&ｹﾝ「うるせーばか！ガキ！あっちいけ」

ﾘﾝ「今日も3Pで？」

ｹﾝ「あぁ。今日も俺の百列拳くれてやるよ。ﾘﾝ」

ﾘﾝ「頼もしい///」


ﾊﾞｯﾄ「ﾀﾌﾎﾞｰｲ…」

ケン「リン…、悪いが、後ろは大人２人で狭いから替わってくれないだろうか？」

ﾊﾞｯﾄ「で、どこ行くの？」

レイ「なあ…」
ケン「……ん？」
レイ「妹が病気でさ…」
ケン「金なら貸さんぞ…」

レイ「……最近ガソリン高いよな」
ケン「………ああ、高いな」
バット・リン『お前等金出してねーだろ！』

レイ「……人妻をエッチな気分にさせる秘孔とかないのか？」
ケン「……………」
レイ『こいつ…、自分だけ………』

ﾊﾞｯﾄ『ケン！何食べてんだよ？そのオレンジ腐ってるぞ。
な〜にやってんだよ』

ｹﾝ『ウッ…』ﾄﾞｻｯ


ﾘﾝ『ケーン！！』




ﾚｲ『バシュー』

ケン「金がない、リン…、村人Ａだ　体売ってこい」
バット「ケ〜ン」

ケン｢アルゼはSNKに酷いことしたよね｣
レイ｢…｣

レイ｢…てかさ、何で俺らデカい者同士揃いも揃って後ろなんだ？｣
ケン｢…｣
レイ｢ほら…何か第三者的に見ても前と後ろのギャップありありだよ。後ろ見るからにせますぎるって。｣
ケン｢…そうだな｣
レイ｢うわ！ってかちょ…眉毛！筋肉当たってる！筋肉！もう眉毛前と後ろ変われよ｣
ケン｢…だが断る｣
レイ｢何でだよ！？…ハァ…。｣
(んでレイあのポーズ)

>>57
ﾜﾗﾀｗ

ケン「バト・・・もすこし・・・デコボコじゃない道・・・・きもちわｒ」

バットスピン。

「あの８６にはかなわねーよ」

ﾊﾞｯﾄ｢おい眉毛、いきなり車の前に飛び下りるのやめろよ、轢き殺すぞ｣
ｹﾝ｢断る｣

ケン　「ラオウ・・・」
レイ　「気になるのか、ケンシロウ・・・」
リン　「もう３分経ったわよ」
ケン　「！！！」
バット「ケン！ラ王は１分でいいんだぞ！！」
ケン　「(　´Д｀)えっ」

ﾊﾞｷﾞースピン→
ｹﾝ「お前わざとか？」

ｹﾝ→ﾊﾞｷﾞｰ降りる
ｹﾝ「ﾀｳﾝﾜｰｸとってくら」

ケ｢ごめん、また負けた｣
レ｢・・・｣
ケ｢次は勝からさ｣
バ｢・・・｣
ケ｢リンが応援してくれたらさ、俺もっと頑張れたんだよ｣
リ｢・・・｣
ケ｢みんな、そんなに怒るなよ｣
皆｢・・・｣
ケ｢ごめんな、だって強かったんだよ。ジャギ兄さん｣

レ｢なあ、この車のフロントサスってどうなってんだ？｣

レイ「ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) ユダまだー？」

ケン「もろこし体操♪」

レイ「断る」

ﾘﾝ「このバギー誰の？」
ﾊﾞｯﾄ「知らね」

>15がｵﾓｲｷﾘ三河弁の件

ﾚｲ「なぁ、ｹﾝお前タッホイされるぞ…」
ｹﾝ「ウッセーハゲこっちみんな！！」
ﾚｲ「だっておめぇ淫こうだろ…ﾘﾝは…」
ｹﾝ「ちょＷＷＷおまっＷＷＷ」
ﾊﾞｯﾄ「お前も山本と一緒てこった」
ｹﾝ「……ｶﾞｸﾌﾟﾙ……」
ﾘﾝ「ｧｧｧｧｱ…」頭抱える

ﾕ「ご飯は?」
ｷ「そのお寿司は何人前ですか?」

ﾘﾝ　「あっちに銅像が！」
ﾊﾞｯﾄ「正日だ！」
ﾚｲ　「いや・・あれは日成だ」
ｹﾝ　「なら・・・よかろう」

ケン「…」

レイ「…」

バット「…」

山本「…」

田代「…」

リン『ｱｱｱｱｱｧ…』←頭抱えている

ﾚｲ『…ｩｫｫｫｫ！！この締まり…、もはや我慢できん！！…ｲｸぞ！
……ｳｩｩｩｩｯ、…シャォ！！ｼｬｵｼｬｵｬｫ(ｴｺｰ)』
ﾘﾝ『ｱｰﾚｰ』
ﾊﾞｯﾄ『…さ、さすがﾚｲ。動きに何一つ無駄がない…。そしてあのｷﾚのいい腰使い…』
ﾚｲ『…ﾌｩ、どうだｹﾝ、いいの撮れたか…っておい！』
ｹﾝ『ｸﾞｶﾞｰzzz』
ﾊﾞｯﾄ『ﾏｼﾞかよ！また撮り直しだぜ？』

ttp://lovesaloon.s214.xrea.com/up/f/00159.jpg

リン「ケンシロウ生臭いよ」

ﾘﾝ「ガス欠したらどうするの？」
ﾊﾞｯﾄ「知らね」

リン「味噌臭いよ」

リン「ケンってﾁｪﾘｰじゃん？ ﾌﾟｹﾞﾗ m9」

ケン「大オーラ(赤)」

ﾊﾞｯﾄ『…ｹﾝ、誰かいる！』
ｹﾝ『あぁ…』
ﾚｲ『よし、俺が見てこよう…。ﾋﾟｼﾋﾟｼ、ﾊﾟﾘｰﾝ！ここは任せたぞ…』



ﾊﾞｯﾄ『ﾚｲ！よかった、無事だったんだ…。で、どうだった？』
ﾚｲ『あぁ。>>76はぽっちゃりﾁｬｿの画像だ。願わくばもっと見たいものだ』
ｹﾝ『あぁ…』

バット「ﾌﾞｰﾝ⊂(^ω^)⊃モレのブーメラン号かっこいいお」
ケン「いやホーネットだろこれ？」
レイ「どう見てもアタックバギーです。本当にありがとうございました」
リン「田宮かよっ」

ケン｢ピンサロないかなぁ？｣
レイ｢しゃぶってあげる？｣
バット｢まじかよ？｣
リン｢はっはぁーうけるぅ｣

ｹﾝ「やれるのか？ｵｲｯ!」
ﾘﾝ「ぁぁぁぁあああ！」

ケン『ワッツコォウィノー』

バット『しなやかに♪』

ケン『ワッツコォウィノー♪』
リン『したたかに♪』

ケン『アイムビノー♪』

レイ『みんないきてるじゃな〜い♪』

ぶぉぉぉぉぉぉ！！

さあ行こう！ラオウのもとへはぁぁぁぁ！！！

バット「人引いちまった！」

ケン＆レイ「頑張れ剛兄ちゃん」

バット「運転してるとリンゴ落とさなくて良いから楽だな」

リン「私は助手席だからなんかしないとねぇ・・・
　　　クソ共が物欲しそうにこっち見てるから適当にあっとかあ〜とか言っとくわ」

レイ「前作で充分中毒にしたから今回は適当で良いだろ？
　　　しかしまぁ前作であれ程ノーマルなんて無いって教えてやったのにクソ共まだ打ちに来るんだな(笑)」

ケン「今回は前回のネームバリューで数売れればそれで良いんだ。
　　　前回ほど人気が出ると入れ替え需要を停滞させるしな。
　　　株価も下がる一方だから、好感材料が少ない分売上げで説得力作る必要あるし。
　　　来年の今頃５号機で北斗の拳ＸＰって出せばまた売れんだろ？」

デヴ「君がケンシロウ君かね？
　　　今回お金かかってるのは私だけなんだよ？
　　　仕様は前作のＢ流用で割を落とせば良いだけだったしね。
　　　つまりクソ共は私の脂肪を見たくて突っ込んでるって事(笑)」

マミヤ「ケン、単発を見たわ」

シン「単発だな、ケンシロウ」

サウザー「ほう、最低７５％でも単発だな、小僧」

ジャギ「ケンシロウ、遠隔で単発と言ってみろ」

アミバ「クソ共が遠隔に勝てるかな？」

ラオウ「我が遠隔に一遍のノーマル無し〜！」

ラオウ
「ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) ATMまだぁ？」

ケン「はぁはぁ…」
リン「ケン！お帰り！どこ行ってたの？」
ケン「ビ、ビルの最上階…はぁはぁ」

ケン「はぁはぁはぁ…」
バット「ケン！どこ行ってたんだよ〜！」
ケン「ピ、ピラミッドみたいなやつの…、う、上のほう…はぁはぁ」

レイ「黙って乗ってろや」

ケン「うっ…」

バット「ど、どうしたんだケン！」

ケン「…」

バット「ケン！！」

ケン「スマン…少し窓開けてくれ」

バット「な〜んだよ」

レイ「私の戦闘力は５３万です。」

デレッ！！

バット「あっ！デブだ！」
リン「デ〜ブ！デ〜ブ！や〜い！や〜い！」
バット「臭えんだよデブ！あっち行けよ！」
リン「すっぱいデ〜ブ！スッパデブ〜！！」

レイ「おいっ！バットもう少しスピード落とせよ」 バット「分かってるよ」 「

レイ「おいっ！バットもう少しスピード落とせよ」 バット「分かってるよ」 リン「シートベルトも忘れずにね」 ケン「楽しいドライブだな」

レイ「俺達がバギーに乗ってるシーン、原作にあったか？」
サウザー「な」
シン「イ」
ハート「ＹＯ」


ケンシロウ「マウスが揃い踏み！？」

ケン「また負けた

ケン「なあ、お前ら今回あんま出てる意味ないよな」

ケン「(小声で)レイ、また頼むぞ」
ケン「ふんっ！」
レイ「南斗水鳥拳」
レイ(ったく、なんで俺が男の服ばっか切り裂いてなきゃいけねーだよ。そんなことのために南斗水鳥拳会得したわけじゃねーのによ。)
レイ(…どうせなら、マミヤとかアイリの服破りてーよ)

バット（ぉぃレイ・・・レィ？）
レイ（ん？あぁすまん考え事してた）

ケン「…バット……酔っち ゃった…うぇ…」

ケン「最近、ユリアの様子が変なんだ・・」

レイ「・・・」

ケン「部屋のドアに切り裂かれた跡があったり、馬の足跡があるんだ・・」

レイ「・・・（汗）」

リン（ユリアさん、ケンは気付いちゃってるよ）頭を抱える









バット「時は〜♪まさに世紀末〜♪」

ケン｢僕の冷麺食べたでしょ？｣レイ｢…｣バット｢…｣リン｢…｣

ﾚｲ『やっぱ単発は、まずいってwwww』
ｹﾝ『ﾊｧ？俺のせいかよww』ﾊﾞｯﾄ『次単発だったら漏れのバットが火を吹くおw』
ﾘﾝ『らめぇぇぇぇぇ』

レイ「腹痛！　ちょ、早くトイレ見つけろや！
アカンもれる、もれるってー！」

飯坂の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、 マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

バット「ケン今日の狙い台は？」

ケン「モグモグだ。」

バット「モグモグ？あれ辛れーって！久しぶりに４人でノリ打ちなんだから吉宗とかで大勝ち狙おうぜ」

リン「…あ、あたしジャグラー打っていいかな‥？」

バット「は？本気？」

リン「う、うん。今日はどうしてもネジリを楽しみたいんだ‥」

バット「お前バカか！ノリ打ちだぞ！一人で楽しむんだったらメンバーから外すぞ！レイもなんとか言ってやってくれよ！」

レイ「たかがゲーセン行くだけなのにさっきからうっせーよテメェ」

バット｢なぁケン？いつまで俺に運転させるんだ？｣

ケン｢黙って運転しろ｣

バット｢きたね〜よ、みんな前作と変わってないのに、何で俺だけ 転ぶ→運転 なんだよ!!｣

ケン｢…｣

バット｢何とか言ってみろよ!!｣










ケン｢右だ!!って言わなくなった分｣

ケン「大きなイカを見たんだ！！１０メートルいや！２０メートルはあった！！」
レイ「岩とみまちがえたんじゃね？」
リン「バギーちゃん？どうしたの？」

ケン「ダイエーへ寄ってくれ」
バット「へいへい。またかよ」
レイ「Ｔシャツは破くもんじゃない　脱ぐもんだ」
ケン「･･･何か言ったか？レイ」

レイ「うっ･･･死兆星があんなに大きく･･･」

レイ「さみしいって何？」

スレタイは良いが、肝心の>>1がつまらない件について

ケン「笑えばいいと思うよ」

ケン「客も俺らもニート」

ﾚｲ ｢ｺﾝﾋﾞﾆの駐車場に靴忘れた｣

ケン「なぁ、ユンソナとインリンが結婚してくれるって言ったらどっちにする？」レイ「・・・奈美悦子」バット＆リン＆ケン「・・・」

レイ　　「この台つまんね、オレやることねーｗ」
ケン　　「ああ、全くもってつまらんな」
リン　　（あくび）
バット　＜居眠り運転でバギーがスピン＞

マミヤ　（陰から）「どうして、わたしだけバギーに乗せてくれないの・・・・」

レイ｢俺、この戦いが終わったら故郷に帰って彼女と結婚するんだ。｣

リン　 車内でコケてバギーから放り出される。
バット「先に逝ってるぜ」
ケン　「家に帰る時が来たのだ」
バギー 赤い煙出る。チェリー取りこぼす。
レイ　「シャゥー」夜になる。
ラオウ「待っていたぞ。ケンシロウ」

しかし無人のバギーとマミヤのみ。

マミヤ　「あっちでケンを見たわ」
ラオウ　「油断したわ。ケンシロウ」
スロ台　「自作自演バトルボーナスゲット!!」
ラオウ　 一人二役でトキやレイ役も演じる(鬱)

ケン「どーしたレイ？」レイ「ああ、ただの車酔いだ」
ケン「また〜自分に酔っちゃって！」
リン「ああーん」

２チェを引くがスカる。
バット「問題ない」
リプレイの子役ナビがスカる。ボーナスもスカる
リン　「問題ない」
バギー 赤い煙出る。チェリー取りこぼす。
レイ　「さみしいって何？」夜になる。
ラオウ「待っていたぞ。ケンシロウ」

しかし誰もいない。

マミヤ　「あっちでケンを見たわ」
ラオウ　「問題ない」
スロ台　「次回。アスカ来日」しかしスカる(鬱)

ケンシロウはダニーが死んだのを思い出して、泣いた

バット「暇だなぁ」

レイ「俺たちの会話予想スレが機種板にあるらしいぜ？」

ケン「 サ ロ ン で や れ 。」

リン「濡れちゃう（＞＜）」

レイ「今、ふと気が付いたんだが、岩山両斬波ってただの空手チョップじゃん！」

バット「今頃気づくなよ！」

バット「暇だなぁ」

レイ「トイメンの鬼武者の液晶見てみろ」

ケン「・・・揺れてる」

レイ「…」
バット「…」
リン「…」
ケン「…」
ベジータ「…」

バット「ちょｗｗおい、ケン！打ってる客のツラ見ろよｗｗｗ」


ケン「うはっｗｗｗコエーーーｗｗｗキレ過ぎｗｗｗｗｗｗ」


リン「そろそろボヌス出してあげようよーｗｗｗ」


レイ「いや、だめだ」


バット「なんでよｗｗｗｗｗｗ」


ケン「禿同ｗｗｗｗ戦うのめんどくせえんだもんｗｗｗｗｗｗ」

たっぽい

バット：「おっ、鴨が座ったぜ！」

リン：「ふぁ〜あ、またむしり取る気？」

レイ：「ふっ、今回の配分はどうする？」

ケン：「オレがすべて頂く!!」

バット：「おいおい、俺にも少しくれよ！」




マミヤ：「あんまりやり過ぎると液晶割られるわよ！」

ケン・バット・リン・レイ「あるっはれったひ〜のこと〜」

ﾘﾝ「やっぱりLOVESONGって使わないの？」
ｹﾝ「ん、次回の北斗でな」

ﾘﾝ「5号機はｲﾔ！」

レイ「つーか、三日後に氏ぬんだけど」

ｹﾝ「死ぬ前に継続させてから死ね」

ﾊﾞｯﾄ『平和だなぁ〜』
ﾘﾝ『そうねぇ〜』

ｹﾝｼﾛｳ『暴力反対』

ｼﾝ『やってなさい！！』

ケン「リーチ！」
リン 「安牌安牌。」
バット「おまえベタ降りかよｗ」
リン「オマエモナー」
レイ「ツモ、イッツー。」
ケン「貴様だけは許さん」

>>119
ワロタ

ケン「唐揚げおいしく作るなら〜♪」

レイ・バット・リン「もみっもみ〜♪」

ｹﾝ「お前が腕押さえ役な。俺がまずハメっから」
ﾚｲ「ざけんなよ！オレのが先だろーが！」
ﾘﾝ「ｱﾜﾜﾜﾜﾜ」(震え演出)





ﾊﾞｯﾄ「うわっ」

バギースピンで二人を落として疾走。

ケン「おまえら仕事しろ」

やべぇ、ガソリンがもうねぇ！

レイ「痔が痛くていかん。少しずらさないと」
ケンシロウ「お前にしては行儀悪いと思ってたら痔か」

ケン｢軍鶏←これなんて読むの？｣

レイ｢フォーッ！シャモッ！｣

>>54
ﾜﾛｽｗ

ケン「吉宗打たへん？」


リン「もうねーよ」

ﾊﾞｯﾄ「ｹﾝ、初代のほうが出てるよ」
ﾚｲ「秘宝伝にも負けてるな」
ﾘﾝ「ﾁｮｯWWWｼﾞｬｸﾞにも負けてるわよ」
ｹﾝ「わかったよ。じゃぁ、そろそろ仕事すっかあ。」

バット「なんかうんこ臭くないか」
ケン「俺だ」
レイ「ケン、お前はここで降りろ」

ケン「リンのパンツ＆マミヤのフトモモが見れない北斗など北斗ではない」

>>148
吹いた
せっかく出かけてたうんこがひっこんだ！

リン　「ケーーーーン！！」
バット「うるせぇなぁ、いきなり叫ぶんじゃねぇよ」
リン　「ケーーーーン！！」
レイ　「暑さにやられたようだな」
ケン　「バット黙らせろ」
リン　「ゲーーーーン！！」　　　ピカッ

>>151
ちょwwwww

リン　　　「ケーーーーン！！」
バット　　「うるせぇなぁ、いきなり叫ぶんじゃねぇよ」
リン　　　「ケーーーーン！！」
ラオウ　　「待っていたぞ。ケンシロウ」　　ピカッ
リン　　　「ゲーーーーン！！その人と戦っちゃ駄目！！」　消灯
ケン　 　「バット黙らせろ」
リン　　　「ゲーーーーン！！」　　　ピカッ
ケン　 　「バット早く口を封じろ」
リン　　　「ゲーーーーン！！その人と戦っちゃ駄目！！」　消灯
ケン　 　「バット早く縛り上げるんだ」
リン　　　「ゲーーーーン！！」　　　ピカッ
リン　　　「ゲーーーーン！！その人と戦っちゃ駄目！！」　消灯
ケン　　　「あたっあたっほうあぁたぁ」 　ぷしゅう

くーすりをわすれたかおなどーーみーたくはなーいーさー
シャーーブをーとりもどーせーーー

リキヤ「油断したわケンタロウ」

進行するにつれてつまらなくなってる件

ｹﾝ｢ﾚｲたばこあるか？｣
ﾚｲ｢ﾗｲﾀｰしかない｣
ｹﾝ｢そうか…俺もだ｣
ﾊﾞｯﾄ｢ﾚｲたばこの自販機あるぜ｣
ﾚｲ｢財布ｱｲﾘに渡したままで金がない…｣
ﾘﾝ｢うあぁぁぁぁぁ｣

糞スレ発見

台も人も糞だな

ケン「オマエらやる気あんのか？」

レイ「・・・」

バット「うるさいボケ！黙っとけや！」

ケン「オマエには地獄を見せちゃるけぇ。覚悟しとけよ。」









リン「地獄を見てみてどうだった？」

バッド『ガソリンが・・・。リン、たまにはガソリン代払えや！』
リン『お小遣いスロにつぎ込んで全部無くなっちゃったの・・・』
バッド『ならレイさん・・・、すいませんがいただけないでしょうか？』
レイ『・・・（ギラリ）』
バッド『ならラオウさん・・・』
BBGET！！！（ガソリン代くらいしか継続しない）

レイ：「おい､リンチンポしゃぶれ」
ケンシロウ：「俺が先だ」
バッド：「包茎短小黙ってろ」

ケンシロウ「岩山両斬波をパクるのはやめてくれ」

ゴルゴ１３「断る」

レイとケンシロウはイメージトレーニングで戦闘中
レイ「はあっ！はあっ。やはり強いなケン」
ケン「僕も危ない所でした！！」

バット「なんか演出少なくね？」
ケン「そう思うのはおまえだけ。こんなもんだろ？」
マミヤ「ケン！あっちにラオウがいたわ。」
レイ「マミヤ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
リン「釣乙」
ケン「>>マミヤ　釣れますか？」
村人「流れ切ってすいません、今回の2チェはあんまり熱くないんですかね？」
ケン「空気嫁。カス」
リン「氏ね。いやむしろ死ね。」
レイ「ところで今回のSEって機械割りどれくらい？」
バット「>>レイ　スレ違い」
アミバ「俺は天才だ〜」
レイ「ロン毛ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!キモっ！」
ケン「おまえもな」
ハート「きみがケンシロウ君かね〜？」
レイ「続けてハゲデブ　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
ケン「>>ハート
　　　http://food6.2ch.net/test/read.cgi/pasta/1142407580/701-800」
バット「昨日、終日打ってBB205で7000枚ゲット！北斗おもすれ〜( ^ω^)」
リン「社員乙。」
レイ「実戦パチスロ必勝法！北斗の拳CE まだ〜？nyに輸入ｷﾎﾞﾝﾇ。」
バット「いまだにnyってwwwしかもCEってなに？m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
リン「他でやれ」
ケン「おい！もうBB無限継続の攻略見つかったらしいYO 祭りの予感。
　　　http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sky/1057904149/」
レイ「orz」
バット「ぬるぽ」
リン「ガッ 」
ラオウ「今北産業」

このスレッドは１０００を超えました(ry

ﾚｲ｢おっ！金のエンゼル！｣ｹﾝ｢すごいなっ！｣
ﾊﾞｯﾄ｢でもﾚｲは銀４枚もってるよな！｣
ﾚｲ｢…………｣
ｹﾝ｢ﾊﾞｯﾄそれを言うなっ｣
ﾘﾝ｢ﾚｲ！泣かないで！｣

ケン「吉宗打ちて〜」
バット「漏れも！」

バット「ケン、顔色悪いけど平気か？」
ケン「・・・・」
レイ「・・・ケン？どうした？」
ケン「・・・・オーラ漏れそう」
　　　リン、頭を抱え込み
リン「いやあアアアア！！！！バギー止めて！！！！外で出して！！！」
　　　バット、急ブレーキでバギー停車。
　　　ケン、飛び降り、オーラ放出。
ケン「すっきりした」
リン「もう！溜まってるなら早くイってよ・・・・」
ケン「済まなかった。以後気をつける」
　　　バギー発車。
レイ「なあ、リン、さっきからお前なんかエロイなｗｗｗｗ」
　　　バットの頬がひきつる。
リン「そういう意味じゃないよ・・・」
ケン「そういう意味ってどうい意味だ」
　　　バット、顔を赤らめ、唇を噛み締める
バット「（やばい・・・勃起した）」
ケン「・・・・やばい、オーラが溜まってきた。前兆入ったかも」
リン「もうタマッちゃったの・・・・元気ねえ・・・」
レイ「リン、お前わざとか？」
　　　リン、顔を真っ赤にする。
ケン「あ、顔赤くなったｗｗｗやっぱりわざとだろ」
レイ「溜まってるのはケンだけじゃないらしいなｗｗｗｗｗ」
　　　バット、急ブレーキを踏み、バギー回転しながら停車する。
天の声「バトルボーナスゲット〜〜！！！」
ケン「ちょｗｗｗｗマジ？はやすｗｗｗオーラそこまで溜まってない・・・」
レイ「つうか早く崖までいけよ。俺、先行ってスタンバッてるから。疲れたら言って。変わりに避けるからさ」
ケン「やべー、このままじゃ白オーラしか出せねえｗｗｗ客にもドツカれる・・・。」
リン「あたしもすぐ行くね。一応スタンバっとくから、疲れたら無理してゴウショウハ避けなくて良いからね」
ケン「了解。悪いな、二人とも」
リン「良いの。仕事だから。今回は最初の一回目出番無いから楽だし」
　　　ケン、レイ、走り去る。
　　　バギーに取り残されるバットとリン
バット「リ、リン・・・お、送ってくよ・・・・」
リン「ありがとう。どうしたのバット？顔赤いわよ」
　　　バット、リンの太ももを撫でる。
バット「頼む、先っちょだけでいいから・・・」
リン「え？何？ちょっと、辞めて！！！！」
　　　バット、嫌がるリンを押し倒す。
リン「いやああ！！！！ケーン！！！」

客の声「ちょｗｗｗ今ラオウの攻撃の時リンのカットイン入ったんだけどｗｗバグ？」　　　

リン『　　　！　　　　？……　　　　。』

ケン『　　　　　　。』

バット『！？』

レイ『　　　　。　　　　　　？』

リン＆ケン
『　　　　　　！』

>>166
そうだよおまえの頭の中はバグって言うより
終わってるっていうんだよ。

>>69
>>131
想像したらお茶吹いた

ケン「ちょっとこのエロ本の袋とじシャオって言いながら切ってくれよ」

レイ「・・・・・・」

ケン「ボイン」




レイ「シャアアアアオ」

ケン「もう戦うのいや、めんどい、つかれた」
レイ「また、戦ったら負けかと思っているとか言うなよケン」
ケン「バット敵は避けて走ってくれ。たのむ」
バット「北斗神拳も終わったな」

バット「次は〜明大前〜　明大前〜　お降りの際はお知らせくだ　さい」

ピン　ポーン


ケン「降りまーす」

>>172

ちょｗｗｗｗｗ
想像したらはらいたｗｗｗ

ｹﾝ｢車酔いした はきそう｣

レイ「ｴｰﾋﾞｰﾃﾞｰ…ｱｲ ﾘｯｽﾝ ﾄｩﾏｲﾊｧｰ」
ケン「ﾋｨﾄｫﾘｨ ｼﾞｬｰﾅｧｰｳｨ-…」
バット「・・・」
リン「・・・」

>>166
ちょっｗｗｗｗ
避けるのはレイじゃねえって
オーラ漏れそうはﾜﾛﾀ

バット｢しりとりの『り』→りんご｣

リン｢ごうしょうは｣

レイ｢敗北｣

ケン｢…く…熊…｣

ﾊﾞｯﾄ『(…あぁ、ﾇﾙﾇﾙの粘膜が俺を包み込んでいる。つらい時も楽しい時も一緒だったﾘﾝと今一つに。…だめだ、気持ちが高ぶっちまって抑えられない。このまますぐにｲｯちゃったら撮影にも支障が…)』
ﾘﾝ『ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ、ﾗﾒｴﾗﾒｴ』
ﾊﾞｯﾄ『(…あぁ、この胸の奥から沸き起こるこの感情！これが、愛って奴なのか？)
…ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、ﾘﾝ、これからは二人で一緒に…』
ﾘﾝ『ﾓｶﾞｺﾞｺﾞｺﾞ、ﾌﾞﾊｧ、ﾓｯﾄﾞﾓｯﾄﾞ、…ｼﾞｭﾙﾙ』
ﾚｲ『ｹﾝ！勝手に口に加えさせたりすんなよ！』
ｹﾝ『…』
ﾘﾝ『ｲｯﾃﾞいいよ…。ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾙﾙ…、ｺﾞﾎﾞﾎﾞｯ！』
ｹﾝ『あぁ…』
ﾊﾞｯﾄ『(恋と仕事を混同しちゃ、だめなんだ…)』

バット「このビザうまいよね〜」
リン「ね〜！」
バット「あっ！デブだ！」
リン「おデブちゃんもピザ食べる？」

ハート「いやだいやだいやだ　わたしはピザが嫌いでね」

村人A　「ほっほっほっほっほっほっほっ！！」　
シン　「ふんぬうぅぅぅぅぅぅぅ！ふんふんふんんんん！」

ハァ　ハァ　ハァ・・・

２人　「…おっ、追いつかない…」

リン　「ねぇ、金髪のお兄さんが村人Aらしき人を抱えて
　　　　猛ダッシュで追っかけて来てるんだけど」

レイ　「あ。CDこれかけて」

ケンシロウ　「構うな。バット踏め。」

バット　「御意。」

ｹﾝｼﾛｳ『やべ、オーラ漏れそう』
レイ『いいんだよ！』
バット『グリーンだよ』

糞スレだが>>57がGJ!

レイ「シャァオ！行こうか、ケン」

バシューン

夜
レイ「今日は北斗七星の横にある星が一際輝いているな」

ケン「(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ」

>>190が滑ったらこのｽﾚ終了

ケン「やばいオナニーしたい・・・」
レイ「俺もしたい・・・」
バット「俺も・・・」
リン「わたし先にイッテルね」

バット「俺たち！」

リン「特攻野郎！」

レイ「Ａチーム！」



ケン「ムンッ！！！」
バシュー

ﾃﾞﾚﾚﾚｰ♪
ﾋﾞｨﾕｩｩｩｩー・・・
ﾋﾞｭｯ！？
ﾃﾞｰﾝ！

「ｳｪｰｯﾍｯﾍｯﾍｯｗ」・・・

レイ「見ろ人間がゴミのようだ」

ｹﾝ
よう走るやんこれ。　　　ﾊﾞｯﾄ　　　　　　　　　　そぅかぁ？

( 'A`)ψ ｸﾞｴｯﾍｯﾍｯﾍ

　　∧＿∧ 　書き込もうと思ったら、
　｜＼ΦДΦ）　　 ／｜ もう1000行ってるじゃねーか
　○　＜　　ζ） ＜ 　○
　｜　＞　　旦　 ＞ ｜
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　スロット機種板は現在190overの他に
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　約120時間でdat落ちする仕様です
　 |　 　 　 　 　 　 　　　　 |

ﾊﾞｯﾄ「ｹﾝ、どこに行けばいいんだよ？」
ｹﾝ「そうだな。まず信用金庫に行ってくれ。その後、ｲｵﾝに行ってくれ。今日は特売の日だから。」
ﾊﾞｯﾄ「・・・わかったよ」

ケン「２ﾁｪの当選確率って25�lだよな？」
レイ「それがどうした？」
ケン「25�lも確率ある２ﾁｪには皆ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ文句を言うくせに、
　　　なぜこのｽﾚの名ﾚｽは3�lにも満たないのに誰も
　　　文句を言わないんだ？」
バット「…。」
レイ「…。」

バット『先に行ってるぜ！』
リン『わたし、先に行ってるね』
レイ『ここはまかせたぞ』






ケン『いじめ、かっこ悪いよ』

レイ「次回作は4人並んで原チャリとかどう？」
ケン「あ、俺ジャイロがいい」

ケン「ポリスキャップにガーターベルトときたか」

レイ「ハーケンクロイツで完璧だな。」

ケン「今日もわくわくの一日にしような」

一同「……」

ぶぅ〜ん(黄色いガス)

リン「…」


ケン「…す、すまん」

レイ「…フッ、拭こうかケン。」(赤面)

バット「な〜にやってんだよ!!」

リン｢ケン、打ってる人が台殴ろうとしてるけど｣ ケン｢しょうがないさ、俺達の仕事は、バギーで走り続ける事でラオウと戦う事ではない｣。リン｢うん。我慢する｣。

ｹﾝｼﾛｳ｢次右に曲がってくれ…｣
一同｢………｣

















ｹﾝｼﾛｳ｢ﾋﾟﾝｻﾛぐらいいいだろ？｣

バット「おい！ナビしてくれよ」
リン「私は地図なんて読めないよ」
レイ「次右に曲がれよ」
バット「テメェさっきも適当な事言って行き止まりだったろ」
レイ「おぃおぃキレてんのかよ」
ケンシロウ「キレてないですよ私をキレさせたらたいしたもんでつよ」
バット「おまえ空気嫁よ」
ケンシロウ「おまえはもう死んでいる」
バット「あっあべし〜」

ケン「ねえ、さっきから緑や赤の人見かけないよね？」
バット「うん…」
ケン「てゆーか俺達さっきから人に会ってないよね？」
バット「そうだね…」
ケン「てゆーか俺達何で旅してたんだっけ？」
バット「…」
ケン「テンション低いよ！あげあげ」
バット「降りろ。ぶっころしてやる」

レイ『おま…まぢうぜーよ！次の街で女いたら声かけろよ！ケンちゃんよ』
ケン『ﾋｿﾋｿ俺ナンパなんてしたことないし、リンには内緒やけど素人童貞ですねん。しかも最近アニメでしか反応ないしさ〜』
レイ『…俺も』
ケン『じゃ裏の秘宝でも打つか？クレアたん萌えだわ』

バット「あ……あのさ…暇だからみんなで…スロ台の名前でしりとりとか…しない？」


ケン「………」


レイ「………」


リン「い、いいね！いいね！」


バット「じゃ、じゃあ俺から……

まずは………



秘宝で……



…あっ」


ケン「………」


レイ「………」


リン「………」

バット「はっ、はははっ………ごめんごめん…えっと…じゃあ……



北斗のけ……あっ……えっ、SE……SEね……」


リン「じゃあ私ね猪木じ」
ケン・レイ「やめろ」


バット・リン「………」

バット&レイ｢てれれれーれーれー｣

リン｢…パシュー｣


ケンΣ(´Д｀；)

レイ「ケン、昨日お持ち帰りした女とはどうなった？」
ケン「直前で イヤダ って言うから秘孔突いて犯したよ。」

レイ「スレ主糞じゃね？」
ケン「虫さされた手にもろこっし〜♪が頭から離れない」

バット「おい、レイ。お前態度でけーよ。それにどこに足乗せてんだ？昨日洗車したばっかだぞ。」
レイ「フッ。」
バット「フッ。じゃねーよ。」
ケン「おい、客が４チェ引いたぞ。レイ、出番だ。」
レイ「うむ。では…」
レイ「シャオッ」
バット「うわっ、馬鹿！急に前に飛ぶんじゃねぇぇっ！」
ｷｷｨ〜、ﾄﾞｶｯ
リン「ｱｱｱｱｱ」
レイ「こ、ここは、まか…せ……た…」
ｶﾞｸｯ
バット「何故だよ。何故、そんな男に墓をつくってやるんだよ」
ケン「同じ女を愛した男だから…」
リン「ﾆﾔﾘ」

ﾆﾔﾘじゃねーよｗ

レイ「ケン、そろそろいいんじゃないか？」
ケン「ん？」
レイ「どうして服破りの時、ズボンだけ破れないのか」
バット「お約束ネタだよな。でも実は俺も前から疑問に思ってて小一時間…(ry」
ケン「…あ…え……んっと……」
一同( ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ )ｼﾞｨｰ

ケン「ラオウハケーンだおヽ(´∀｀)９ ﾋﾞｼｨ!!」

バット「今日の昼飯どうする？」
リン「あの角のに豚カツ屋あったし、そこでいいよ」
レイ「なんでもいいよ」
ケン「何でもいいが一番困るんだよな」

レイ「リズムにのればいいのよぉ〜かんたんよぉ〜♪」
ケンシロウ「こっ、こうですか？」

レイ「そうそう♪」

ケンシロウ「だんだんリズムにのってきたぞぉ！」

ケンシロウ「うわぁ！」

レイ「ケンシロウさんかっこわるい…レイはずかしいorz」

ｹﾝｼﾛｳ『それ巨人だろ』
レイ『いや、マハラジャだろ』

ケン「おい・・・バット、まだ着かないのか？」
バット「ちょ、、ケン、、、もうちょいだから、、！まっててよ・・」
レイ「ふっ・・・ケン。ﾊﾞｯﾄはまだ初心者だ。あせらせる事もなかろう・・」
ケン「・・・・・」
リン「ねぇケン！どうしてもやらなきゃだめ？」
ケン「当然だ。」
レイ「リンよ、お前ももう大人。ケンの言う事の意味・・・わかるな？」
リン「でも、、もうすぐ、私達破滅しちゃうーーー！！！」
バット「ば、、、！リンッ！そ、、それを言っちゃ・・・・」
レイ「ふふふ、そうはさせんよ。バット、リン。さて・・そろそろ、着くようだな・・」
　　
ここで、ケンシロウがバギーから飛び降りた・・・！！　

後半へ

バット「ケン・・・・・・。もしかして酔ってる？」

後半

ケン「・・・どうやら、着いたようだな」
リン「ケン・・・昔のケンはそんなんじゃなかったぁ」
バット「ケン、おいらもそう思うぜ、大体近頃のケンは・・」
レイ「バット、これは漢の戦いだ。それ以上口を挟むとこの俺も黙ってないぞ？」
リン「・・・レイさんも、、変わっちゃった・・・へへ・・もぅ、私達だめだね・・」
ケン「いくぞ」

こうして一行はスロット店に到着し北斗ＳＥを打つのだった・・
そして、バット・リンの予想通り彼らは負けた・・・
しかし翌日もバギーに乗り、、彼らは勝負に挑むのである・・・！
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　完

「いちいちバギーから飛び降りるのだりー、バギー内でオーラ出しちゃだめなの？」
「リン・・・こいついつも意味無ぇところで頭抱えたりうざいな。いちいちわめくな。」
「レイ・・・こいつ前作より楽してやがるよ。ユダとかと戦えよ」

ケン『・・・・・・』



レイ『・・・・・・・』



バット『・・・・・・』



リン『・・・・・・・』






会話なし

というか、バギー燃費良すぎ！
昨日なんて何百回転も停車しねーんだもん・・・

ネタが9割方寒いのもスロ板の特徴だな。

バット「なぁリン…SEになってから俺たちの扱い酷くねぇか？」
リン　「うん、あたしパンチラ要因から痛いだけの人になってるよね」
バット「俺ハンドルきるだけだしさぁ…正直いなくてもいいだろうに」
リン　「でもバットは今回見せ場が増えたじゃない」
バット「あぁ…あれね、けどあんま気が乗らないんだよな」
リン　「だけどそうも言ってられないみたい」
バット「あちゃ〜ケン出てったよ…じゃあ俺も行くか」


ハート「ふ〜またやっ(ベット

|Д｀) ＜ケ〜ン！
|⊂ﾉ

BGMはアラベスクのバギーボーイ

やっぱり王将でいいんじゃね！？

回を重ねる毎にひどくなってるな。

らおう『まっていたぞケンシ…』
バット『ううううわー！！』
(グモッ)

ハート・・・綺麗なバラには、棘があるのさ

ケン「リンちゃん、ちょっとこっち来てみ。大きなウインナーがあるよ」
リン「え？どこ？」
ケン「俺の下半身に（ポロリ）」
リン「やめてよ！」
ケン「こんなん好きなんでしょ？」

ケン「フンッしかし楽な仕事だな」
レイ「あぁ車に乗ってるだけでいいんだもんな」
バット「また千円札きたぜ！1時間で4人で20000円、一人当たり時給5000円っておいしいよな」
ケン「バット、お前の分は俺が持っていてやる、前みたいにハートとかにカツアゲされるからな、俺の口座に貯金しておく」
バット「それ何度も聞いた、いつになったら自由に金を使わせてくれるんだ？！」
ケン「・・・」
リン「ケン、私も新しいランドセル欲しいわ・・私だけバットのお古で黒くてボロイの使ってるから学校でいじめられてるの」
ケン「・・・」

レイ 「……… （グッタリ）」
ケン「レイ！それおはじきやないか！」

レイ「あんちゃん。いかんといて！いかんといて！」
ケン「せ…レイ！！」　

レイ「そろそろ、蛍の墓スレが立つ季節だな」
ケン「あぁ、そうだな。『節子それボーナス確定やないか』は今だに俺のツボだ・・・」

ケン　：「すまん、また負けたよ。ジャギ兄さん強くなってた‥」
リン　：「えーっ。今から応援しに行こうと思ってたのに〜」
レイ　：「ジャギが強くなってた‥？　ケン、お前まさかわざと負けてないか？」
ケン　：「ギクッ！」
バット：「そういえば俺らが見てる時は一度も負けたことねえよなー。」
リン　：「‥うん」
レイ　：「‥そんなにイヤなのか？　ラオウと戦うのは」
ケン　：「今度代わりに戦って見ればわかる。あいつ一度も倒れた事ないんだぞ。
　　　　　天に帰る時ですら立ったまま帰るし‥　どんだけしぶといんだよと小一時間‥（ｒｙ
　　　　　それにレイ。お前だってマミアが見ていないところではユダにワザと負けてるだろ？」
レイ　：「お前と一緒にするな。あいつ負けると俺の胸の中で死にたがるんだぞ。
　　　　　あれなら負けてやった方が数倍マシだ。」
リン　：「つまり二人とも真面目に戦えば負けないのね‥」

〜奇跡の村〜

ﾃﾞｰﾃﾞﾝ

アミバ「この病気を治す秘孔はこれだッッ・・」


村人A「ｳｳｯ・・・・・。ウッ、ぐわっぁぁぁあぁーー！！」

アミバ「ん？間違えたかな?・・・」


トキ「な・・・何を！？」

トキ「どけ！！！もう大丈夫だ。この病気を治す秘孔はこれだ。」


村人A「うっ・・・・ぐわぁぁぁあぁあぁぁぁあ！！！！？」

トキ「ん？間違えたかな？」

リン「ケン、おしっこしたい・・」
ケン「車止めるのめんどくさいからこのペットボトルにしろよ」（ペットボトル取り出す）

リン「中（膣内）に出してぇッッ！！」
バット「はぁあん・・あつい・・」

バット「さっき、スイカ食ったから今度はチェリーでも食べたいな〜」
リン「あたしも〜」
レイ「ケン、あとは任せた」
ケン「そうか・・・これでどうだ？（ジッパーを下ろしてニコ玉を出す）」
リン「キャーーーーー」
バット「なにやってんだよー」

ケン「うほっ！いい男」
レイ「やらないか」

ケン「おしっこしたくて…」
レイ「いいこと思いついた！お前俺のｹﾂの中でしょんべんしろ」
ケン「ああああ！気持ちいい！」

リン「…気持ち悪い」
バット「笑えばいいと思うよ」

ケン「昨日レイのやつラオウに負けたんだよWんで後３日で死ぬんだよWな！レイ！！」
レイ「…」
ケン「あれ？」
レイ「…」
バット「…」
リン「…」
ケン「パンパース…」
レイ「…」
リン「…」
バット「プッ！あ！…レイ…リンごめん…」
ケン「…」

ケン「旧北斗より評判悪いみたいただな」
レイ「ふっ、旧北斗が撤去されたらＳＥの天下さ」

ケン「そうだな、俺も歩き疲れたぜ…」
レイ「ふっ、慣れない車で、酔うなよ」

そうだね、プロテインだね

レイ「ケン、３日分のガソリン代の計算をしなければならん。
　　　２０００×３は？」
ケン「……？」


リン「アアアアァァ…」（←頭抱えてる）

ケン「・・・・・」
レイ「ん？」
バット「どうしたんだよ？ケン。黙り込んじゃって」
リン「ケン？」

〜ケンは拳（こぶし）を握りしめ、口を開いた〜
ケン「やはり今回も言わせてもらえなかった。お前はもう…ってやつを…」

マミヤ「お年頃なのね…ケン」

バット「うわー地震だよ。」
ケン「大丈夫だ、打ってる客が台パンしているだけだ。」
リン「けど、前より回数が増えてるみたい出し怖い。」
レイ「よし、設定見てくる、シャオー。」
バット「うわーまた地震がーーーー。」
レイ「すまん、待たせたな。６だったから安心しろ。」
バット、ケン、リン、レイ「新しいバギー買うまで我慢我慢。」
客「こらー、ちゃんと働けよーー。」

ケン あの…南斗最後の将でｴﾚﾍﾞｰﾀｰ使わして下さい

レイ「ケンお前まだ童貞なんだろ？」
ケン「・・・・・」
バット「本当か？ケン。お前俺に100斬り自慢してたじゃねえか？」
ケン「・・・・・」
バット「うわっこいついい歳してチェリーなのかよ、タフボーイじゃなくてチェリーボーイじゃん。キモッ」
リン「ちょっとケンこっち見ないでよ！言っとくけどチェリー相手すんのめんどくさいし下手だからゴメンだよ」
ケン「・・・・・」
ケン「お前ら長く生き過ぎた　ほ〜あたたたたたっ」
レイ、バット、リン「ひでぶっ」
ケン「お前らが最大の強敵だった」

バット「うわ、リンがお漏らししてる」
マミヤ「あらあらあら、我慢してたのね。恥ずかしがらずに言ってくれればいいのに」
リン「うわああああぁぁぁぁぁ〜〜〜ん（号泣）」
ケン「・・・・・(ﾊｧﾊｧ）」
レイ「・・・・・(ﾊｧﾊｧ）」

リン「あべし！」
バット「ひでぶ！」
レイ「しゃらぺっぽ！」
ケン「おるんぬん！」

バット「なあ。俺たち最近評判悪いらしいぜ？」
ケン　「悪党どもに俺の北斗神拳をみせるまでもない
　　　　適当にオーラとチェリ出しとけばぶっこむからな」
レイ　「何もしないんですか。北斗寝拳ってやつですね」
ケン　「黙ってろ役立たず」
レイ　「時々ラオウさんに攻撃しますやん」
ケン　「あれは俺だ！お前の存在を忘れられないようにしてやってんだ。この役立たずの亡霊め！」
レイ　「ひどい><」
リン　「というかね！私のパンチラがなくなったから評判悪いのよ」
一同　「！！！！」

ケン「で、晩メシ、何食うんだ？」
バット「だよな〜！　俺もさっきから気になって気になって！　腹へったよな〜！」
リン「でも前に座ってる人、朝から何も食べてないよ・・・。ジュースは飲んでるようだけど・・・。昨日もおとといもかな・・・。朝から夜までずっと居座って・・・」

レイ「フン。俺は中華の気分だな。中華はいいぞ、中華は・・・」

>>245ﾜﾛﾀｗ

ケン「・・・あっちに黒王の足跡が。」

リン「・・・・・」

リン「・・・」

リン「・・・・・」

リン「・・・」

リン「・・」

ポルナレフ「・・・・・」

リン「・・・」

ケン「リンしゃぶってくれ！｣
リン 「ここで？｣ ケン 「頼む！｣
ケン 「あぁ〜｣
リン 「ジュボジュボ｣
ケン 「ウァター(イク)｣

ケン「SEに夢中になっている目の前の奴、頭大丈夫か？」
レイ「これで夏目５０枚目だな」

バット｢やっべ、アイロンつけっぱなしだー｣

レイ「晩御飯のおかず買いたいからスーパーよって」

ケン｢ついでにハブラシも頼む｣

>>254
･･･夏目･･･なのか？

バット「そろそろ演出ださねーとヤバいぜケン」
ケン「俺が行こう」
リン「私が行く」
バット「しょうがねぇな俺が行くよ」
ケン・リン・レイ「どうぞどうぞ」

バット「ケン、俺がバギー運転するからさ。一緒に連れていってくれよ」
ケン「……」
リン「…あの」
ﾎﾟﾝ(ケン、軽く頭を叩く)
レイ「ケン、お前さっきトイレ行って手洗ったか？」
ケン「……」
バット「てめぇの手は何色だ〜！？」
ケン「ち…茶色」
リン「あべしっ」

リン「ケンが飛び降りたときのレイって指くわえてるみたいでカッコ悪いよね」
バット「バカッ！聞こえたらスライスにされるぞ！」

レイ（落ち着きたい時に指くわえる癖がばれた！）

ケン「これは酷い・・・」
リン「これは酷い・・・」
レイ「これは酷い・・・」
バット「これは酷い・・・」

ﾚｲ｢ｹｰ--------ﾝ!!!｣
ﾘﾝ｢Σ(´･ω･)｣
ﾊﾞｯﾄ｢Σ(ﾟДﾟ;)｣
ｹﾝ｢(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ｣

ｹﾝ｢ちょっと暑いから服破くわ…フンッ｣
ﾚｲ｢…普通に脱げよ｣

ケン「リン、こっち来い。大きなフランクフルトがある！」
リン「え？どこ？」
ケン「俺の下半身に（ポロリ）」
リン「え？どこ？ポークビッツしかないよ？」
ケン「（泣）」

バット「なあ。俺たち最近評判悪いらしいぜ？」
ケン　「悪党どもに俺の北斗神拳をみせるまでもない
　　　　適当にオーラとチェリ出しとけばぶっこむからな」
レイ　「何もしないんですか。北斗寝拳ってやつですね」
ケン　「黙ってろ役立たず」
レイ　「時々ラオウさんに攻撃しますやん」
ケン　「あれは俺だ！お前の存在を忘れられないようにしてやってんだ。この役立たずの亡霊め！」
レイ　「ひどい><」
リン　「というかね！私の『なか〜！』がなくなったから評判悪いのよ」
一同　「！！！！」

下ﾈﾀｶｽと低脳なｶｽしかいないんだな。
これだからﾈﾗｰは…

>>268お前は何様だ！！

バット「なあ。俺たち最近評判悪いらしいぜ？」
ケン　「悪党どもに俺の北斗神拳をみせるまでもない
　　　　適当にオーラとチェリ出しとけばぶっこむからな」
レイ　「何もしないんですか。北斗寝拳ってやつですね」
ケン　「黙ってろ役立たず」
レイ　「時々ラオウさんに攻撃しますやん」
ケン　「あれは俺だ！お前の存在を忘れられないようにしてやってんだ。この役立たずの亡霊め！」
レイ　「ひどい><」
リン　「というかね！>>268が生きてるから評判悪いのよ」
一同　「！！！！」

ケンシロウ「ねえねえバット、きみの一番尊敬する人は誰かな？」

バット「え〜っとね・・」

ケンシロウ「あ、もしかしたらさ、その人の名前の最初の文字がケ」
バット「いえ・・」

レイ「このワキガ野郎の隣って凄くむかつくんだが」
ケン「・・・・・・・」
レイ「ケン、ワキガの臭いで車内が臭くなるから脇を閉じてろ。絶対に腕上げるなよ」
レイ「うあ、臭　　ケンの脇の下の所汁でてるぞ。リン席かわれ」
リン「前の席でも臭いから変わっても同じだとおもう」
ケン「俺1人は歩く」


・・・・旧北斗の徒歩に続く

三人が五分前からリンを見てアソコを無言でしごいている・・・
視線を合わせないリン・・・

リン「ケン、タンポンある？」

ﾊｰﾄ様が歩いてる
通行人ﾊﾞｷﾞｰに引かれる
ﾊﾞｯﾄ「ヒャッハー」
ｹﾝ「ほう､デカくなったな子豚ちゃん」
ﾚｲ「久しぶりだなぁ贅肉」
ﾘﾝ「豚野郎私の名を言わないで(きやすく)」
ﾊﾞｯﾄ「今夜は豚汁だぁ､覚悟はいいか?」
ﾊｰﾄ様「君等がDQNかねぇ､いやだいやだ私は弱い者いじめが嫌いでね」

バット「スンスンスーン」
ケン・レイ・リン「ハッ！」

バット　「なんて幼稚な下ネタしか思いつかないスレ住民なんだ？」
リン　「夏だからね。」
ケン　「夏だからな。」

レイ　「あ。次の信号右折ー」

リン「ケーーーン！！」
ケン「だっふんだ！！」


リン「ケーーーン！！」
ケン「サンーバーー！！」


リン「ケーーーン！！」
ケン「プチシルマ〜〜！！」


バット・レイ「お前ら黙れよ。」

ユリア「・・・ケン・・・・・後ろ後ろ・・・」

リン「もろこし体操〜!!痒いとこにはもろこっし☆」

ケン「ラオウよりもスロッターが強敵だ」

ケン「俺、パチンコ北斗のナレーションの人の物真似うまいよ」

通行人現われる
バット「お爺さん、若くて可愛い子いるよｗ安くしとくからさぁ〜」
通行人「お〜！可愛い娘じゃのう。どれお股を開きなさい。」
「ほ〜れ！言うことを聞くのじゃ。ぐふ！ぐふふふふふ！」
バット「ケ〜〜〜〜〜ン！！」

ケンシロウ指鳴らす
バギ！ボギ！

ケンシロウ「見て見て見て見て見て肛門っ！！」



レイ「…っ！？」



バット「…っ！？」



リン「殺すぞ」

通行人登場

一同『ゴクリ・・・』
リン（ケン、あの人のボロの下に赤い服が見えたわ）
ケン「バット、ボロが飛ばされる前にあいつを轢き殺せ」
バット「御意」

下ネタばかりでどうとか言ってるヤツらは別にいいじゃねえかと気付けよ
お前らのために書き込んでる訳じゃねんだよ笑えりゃOK
お前ら個人個人が笑えないにしてもな

バット「リン、スカートの中なにかついてるよぅ？ほこりかな？
とってあげるよ」

ケン「暇だな・・・・」
レイ「・・・・・そうだな」

ケン「今どこら辺？」
バット「わかんない」
ケン「・・・・・そうか」
リン「・・・・・」
レイ「・・・・・」

ケン「雲一つないいい天気だな」
レイ「うん・・・・」

ケン「うーーーーんっ！！あー腰いたい」
三人「・・・・・・・・・」

ケン「ふい〜っ！・・・あー眠いなぁー」

ケン「あ・・・・・いや、なんでもない」

「・・・・・・・」
「・・・・・・・」

バット「なぁ、ケン・・・一体いつまで走ればいいんだよ？」
ケン「・・・・・」
バット「（チッ・・）な、なぁ・・レイはどこ行くか知ってるのか？」
リン「ねぇ！ちゃんと前見て運転してよ！」
バット「な、なんだようっせーなぁ、わかってるよ・・・」

バット「（つーか結局ケンもレイもシカトかよ・・・）」
ケン「！」
バット「お！何だ！？何にもないけど着いたのか！？」
ケン「フン！」　ﾊﾞﾘｯ（服を破る）
バット「な・・・何？なんだよ・・・おい、普通にバギーに戻るなよ・・・なんだよ・・・」
レイ「早く出せ」
バット「う、わ、わかったよ・・・発進するぞ・・・」

バット「（もう・・・なんだよこいつら・・・意味わかんねーよ・・・）」

>>288
ワロスw
妙にリアル感があっていい

>>288　に加えて

リン 「（頭を抱えて） もうこのチームに居るのは嫌！」

ケン「あれ？俺財布どこにやったっけ？
前の村に置いてきたかな」
バット「…先にいってるぜ！」

>>291
レイ「ケン、安心しろ。今じゃケツ拭く紙にもなりゃしねぇからよ。」

ケン「くそっ！ここにも無いか・・・」
レイ「・・・フッ」
バト「・・・ぷっ」
ケン「・・・レイ、頼む。教えてくれ」
レイ｢自分で探せ、カス！｣ケン「・・・バット・・」
バト「くれくれ厨、うざっ！ぷぷ」
ケン「・・・・・・」
リン「ケン・・・さくらんぼのかぎより・・・ラオウ探そうよ・・

リン「キャ！！」

バット「どうした？大丈夫か？」

リン「うん。・・風でスカートが捲れただけだから」

ケン「・・・」

レイ「・・・」






田代「！！！！！」

レイ『ぬるぽ』
リン『ガッ』

バト｢古今東西！北斗神拳伝承者！｣
レイ｢ラオウ｣
リン｢トキさん｣
バト｢ジャギ｣
ケン｢俺！俺！｣
一同｢それはなしだろ！｣

ケン｢(ﾟдﾟ)｣

ケン「あ〜ぁ、山本でてこねーかな〜」
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
レイ「あ、ハートね」

ケン「おわっ！！」
レイ「どうした！？」
ケン「いきなり朝になりやがった・・っておわっ
　　　また夜に・・なんか怖っ」
レイ「ごめん、いまの俺」
　　　　
　　　　

>>296
ケン以外伝承者じゃない件

通行人「（うわぁぁ、なんかヤバそうな車が止まったよorzマジついてNEEEEE）」

バット「うぉぉ〜〜！！ラオウはどこだ！？どこなんだぜ〜〜〜！？！？」

リン「・・・（うあ。やばい、酔った、雰囲気的に言い出しずらい。とか考えてる）」

レイ「・・・（世界で初めてクラゲとかナマコとか食べたやつは凄い根性の持ち主だなぁ。尊敬するなぁ。とか考えてる）」

ケン「・・・（何も考えてない。一応腕とか組んでみる。）」

リン『バット見て!見て!ニョキーン!ニョキーン!』
バット『…』
レイ『…』
ケン『…』

ケン『ラナルータ！！』

レイ『うぉ！いきなり夜にすな！！アホ！』

バット『運転する身になれよな…』

リン『うぁぁぁぁ…』

俺『おまいら氏ね』

キュッ！（停車）

ハート「おい、バットよ。おまえナンボもろうてんのや？お前も大変やのぉー
　　　　こんな奴（ケンシロウ）のパシリにされて。」

ケン（トランクに隠れている）

ハート「おい！ケンシロウ！開けてくんなはれ！ワシは頼まれてんのや。お前をぶっ殺してくれぇ、と。」
　　　　
　　　（ハートがバールでトランクをこじ開け、銃剣で刺殺）

ハート「わいが犯人や！逮捕せーや！はよ逮捕せーや！！！」

ケン
「スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずパチンコのシマに
きてしまった。で、パチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。 」

リン
「>>35が悪い」

バット「リーチ」ケン「あっ！それポンね」バット「あっ！レイそれロン」レイ「シャオッ！！」

ケン「最近ジャギつよくね？」
レイ「てかおまえ弱くね？」

>>11だけは面白かった

ケン「CD、変えてくれ」

赤ザコ「ヒャッハァァ〜！！」
ケン「ﾎｫｫｵｳｯｯ！北斗岩山両斬波ッ！」
赤ザコ「あ、あべし〜！」

４チェ

レイ「・・・フッ・・・」
バット「奥技まで出して４チェかよｗｗｗ眉毛消毒すんぞｗｗｗ」
リン「あぁぁぁぁぁああ！」

ケン「ｱﾀ！ｱﾀ！ｵﾜﾀｰ！＼(＾ｏ＾)／」

バット「ヒャッハー！俺の前は走らせねえぜー！！」
りん「あぁぁぁぁ！」
ケン「大丈夫だ。怖くない・・・怖くない・・・」
レイ「フッ・・・あっけない人生だったな」

ケン
「スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに
流そうとしたとき、場所がわからずパチンコのカウンターにコインを
流してしまった・・・
その後、店員がピンセットみたいなもので1枚づつコインを
カウンターから取り除いていたが、
「おまえわざとか？」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。」

レイ
「>>35
おまえが悪い。普通間違えるか？？
というか店員に流してもらう店がほとんどだろ？？
俺パチ屋でバイトしてたことあるけどジェットカウンターって
すぐ詰まるから異物を流すのだけはやめてほしい。

それにしても、客に暴言とはひどい店だな。そんな店には絶対に行きたくないから
みんなに店名を晒してやってくれ。 」

リン「ネタにマジレスカコワルイわ。レイ。」
バット「マジレスする奴久々にみたぜ！」

前の藤原とうふ店って書いたハチロクはええっ

ハート「僕は僕が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない
ハート「僕はここに居てもいいんだ
皆「わー
レイ「おめでとう
バット「おめでとう
リン「おめでとう
ケン「おりろよ

ｹﾝ…昨日の合ｺﾝ最悪だったな
ﾚｲ…俺なんか新しい肩ﾊﾟｯﾄ買って気合いれてたっつうの
ｹﾝ…集団でﾄｲﾚ行くって言ったまま帰っちまったもんな
ﾚｲ…もう昨日金使っちたからねぇし
ﾀﾊﾞｺ買おうと思ったら値上げして足りねぇしあぁﾀﾞﾘｨ

ﾚｲ　「なぁ・・・
ｹﾝ　「ん？
ﾚｲ　「俺、またｼｬｳ　ﾊﾟｷﾝてやらなきゃ駄目かな
ｹﾝ　「・・・
ｹﾝ　「頼むよ・・・
ﾚｲ　「なぁ・・・
ｹﾝ　「ん？
ﾚｲ　「子役全く落ちてないんだけどやる意味あるのか?
ｹﾝ　「ん・・・
ｹﾝ　「次なんか出たら頼むわ
ﾚｲ　「・・・
ﾚｲ　「わかった、やるだけやってみるわ
ｹﾝ　「ﾜﾘｨ・・・

レイ「バット運転代わろうか、お前も疲れたろ」(暇だな運転でもするか)

バット「心配するなって、大人二人は休んどけって!!」(へへっ俺っていい奴ぅ)

レイ「ふっ・・悪いな」(このボケが空気読めよな)

ケン「・・っうぷ」(スピンは勘弁スピンだけは・・)

リン「バットスピンまだ〜？」(私がこの旅を盛り上げなくっちゃ♪)

バット「任せとけって〜」

ケン：(;´Д｀)ｪｪｪ

>314
ｳｹたｗ
レイ「ハチロクが追いついてきてる！？」

ラオウ「うぬの力はその程度か」
ケンシロウ「クソ！俺のＦＤじゃ歯が立たない」
ラオウ「この溝落としもしやトキ！？」
ケンシロウ「オレのFDが・・行けると教えてくれてる・・!」
ラオウ「奴は進化している!!」
リン「アウトオブ眼中！」
ケンシロウ「オレはレッドサンズのナンバー2だ」
ラオウ「うぬぬ　この黒い３２もしやレイ！？」
ケンシロウ「アドレナリンどっぱどぱだぜ 」
ユリア「真子のバージンもらってください・・・」
ラオウ「おわらせるぜーこのバトル!」
ケンシロウ「曲がる!曲がってくれ」
ラオウ「フロントタイヤの食いつきが急に悪くなってきたぜ！」
ケンシロウ「アドレナリン全開の最大ブーストでブッちぎってやらぁ！！」
リン「峠の王者はランエボだ」
ラオウ「「誤算だったな…」
ケンシロウ「兄貴！」
ラオウ「このバトルの結末は、ダブルクラッシュと行こうぜ！」
ケンシロウ「うぁああああああ」


終了

ケン「うわ〜、も、もれる、もれるもれる、オシッコ漏れるっ」
レイ「うっせーな。おいバット止まってやれよ」
バット「あいよ、だんなー」

キキーーズザザーーーーー

ケン「ヤヴァイよ、漏れるよ〜」
シャワシャワシャワーーーー

ケン「うはっ、ヤバちょうきもちぃ〜」
シャワシャワシャワーーー

リン「うをっ超勢いよくね？つーか湯気だしてんじゃねえよ、きもいんだよ」

>>321
バット「うわ、あの野郎湯気まで黄色いぞ」
リン「くっせーんだよ」
レイ「さぁ拭こうか、ケン」

ｹﾝ｢俺がさぁ…一番弱 いよなぁ…いつもみ んなに助けてもらっ てるもんなぁ……｣

ﾚｲ｢…。｣
ﾘﾝ｢…。｣
ﾊﾞｯﾄ｢…。｣

レイ「たまには俺が運転すっかね。…えっとキーを回して……あれっ？動かねぇぞ？」
バット「な〜にやってんだよ！サイドブレーキ、サイドブレーキ！」
レイ「わ〜ってるって！…ブレーキ下ろしてっと……アクセル…。」
リン「…それ…ワイパー…。」
レイ「うん…そうそう、これワイパー…。…そっか！これこれ…。」
ケン「…何シート倒してんだ？」
レイ「…フッ…後は任せたぜ、ケン…。」

ｶｰｽﾃ：今週も始まりましたDJﾗｵｳのﾆｺﾆｺﾗｼﾞｵ！

レイ『…！！！』(たまに起き上がる時）

ｶｰｽﾃ：まずは最初のお葉書から…南斗水鳥拳の一堂さんからのお悩みです

レイ『ふっ(笑)(俺よ俺！やったー）』

ｶｰｽﾃ：最近車で仕…

ﾊﾞｷﾞｰ：ブォン！ボ〜ボボ…

ｶｰｽﾃ：…とってもだる…

ケン『ウォ〜ホァ〜』

レイ『ちょ静かにしろよ！』

ｶｰｽﾃ：…昔は歩いてたまに出てただけ…

リン『キャッ！』

ｶｰｽﾃ：…では次お葉書

レイ『(-_-：【ｼｰﾄけとばす】

バット『うぁ〜(スピン）なんだよ！レイ！』

学生うぜー
夏厨ｼﾈﾖ

　ｹﾝ「ﾄｩﾄｩﾙー、ﾌｩﾌｩｯﾌｩﾌｰﾊｯﾊｯﾊﾊｰ　ﾄｩﾄｩｯﾄｩﾄｩー　ﾊｯﾊｯﾊﾊｰ」　　　　　　　　 ﾊﾞｯﾄ「･･･（また始まったよ。）」　　　　　　　　　ﾘﾝ「･･･（マジかよ？ｹﾝの鼻歌ﾎﾟｹｯﾄﾊﾞﾝｸじゃん。）」　　　　　　　　　　　ﾚｲ「･･･（こいつ金借りてるのかな。）」

ケン　「おっぱいと同じ感触〜」

レイ　「ロバ耳でやってたね。」

リン「キャッ」

ケン「どうする？リンのｲﾀｲｲﾀｲ病がますます悪化してきたぞ」

レイ「ちょっと恐ええな、あくびもよくしてるから脳に酸素がまわってねえんじゃねえの？」

バット「病院はまだまだ先だぜ？間にあうか？イッちまうぜ？リン」

リン「ｱｱｱあああ！」

バット「あぶねえ、ハンドルに触るんじゃねえ」

キキキキキ〜〜〜〜（スピン音）

バット（やべえ、このままいたら今度は噛み付かれるかも）
「先に行ってるぜ」

レイ「・・・・・・ここはまかせた」

ケン「・・・・・・・・・・・・・・」

リン「ｱｱｱｱｱｱあああああああ！！！！！！！」

レイ　　　　　【おしっこしたいからコンビによって】






















バット　　　　　　　　　【いや】

リン　　【見て！黒王よ】








ケン　　　　【馬追いかけるのか？(・_・)】

ケン　　　【腹減った　りんごだせよ】










バット　　　　【ねーよ】

リン　　　【車のことなら？】












レイ　　　　【オートバックス】



ケン　　　　【おまえら　漫才しか？】






レイ　　　　【・・・】

ケン　　　　【なんか曲かけろ】



ケン　　　　【タフボーイ】




レイ　　　　【！】



リン　　　　【！】






バット　　　　　　【出番なくなるから　　いや】

ﾚｲ>｢ふふふっ｣
ｹﾝ>｢イイ夢みたいだな｣

>>314
>>319
ケン「何人たりとも、俺の前は走らせん！！」

バット「免許取りたてだから、気をつけろよ〜
って２人ともいなくなってるし・・・。殺人事件！？
ヒィ〜〜〜〜」
リン「うわ〜（脅える）」
ラオウ「待っていたぞケンシロウ」
じゃじゃじゃじゃ〜ん　じゃん！

リン　「しりとり」

バット「リン♪」




レイ　　　シャーオォォォ！！！

ラオウ「待っていたぞケンシロウ」
ケン「だから何？」

ラオウ「待ってたんだ」
ケン「あそう」

ラオウ「待ってたんだ」
ケン「そうか。じゃあな」

ケン達の乗るバギーは去り、ラオウは腕組みをといて、すこしうなだれた。

バット「ちょｗｗこれ設定６なのにｗｗなんでそこでヤメる？ｗｗ」
レイ「ワロスｗｗマジもってぇねぇよなｗｗ」
リン「でも、この回転数だと…あと300Ｇ後に単発やって、500Ｇ後にトリプルでしょ？この人は絶えられないと思うわｗ」
ケン「…だな。じゃああと５人程入れ替わった香具師に１５連出してやろうなｗｗだってコレ６だもんｗ」

　　　Ψ(｀∀´)Ψｳｹｹｹ…
Ψ(｀∀´)Ψｹｹｯ!Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ!!

レイ「しゃおーっ！」

ケン「で。液晶が割れたようだが？」

レイ「あとはまかせたぞ」

バット「…あのケンシロウさん、背中に何か当たってるんですけど…」


ケン「あててんのよ」

この四人仲ｲｲな

ケン「黒王にもマンコついてんだよな…ｺﾞｸﾘ」

他3人「・・・・」

ケン「もう・・・駄目かもしれん」
レイ「らしくないな」
バッド「どうしたんだよケン！」
リン「ケン頑張って！」

ケンシロウ「見ろ　液晶を殴ろうとしてるぞ」

ケン「・・・レイ、足を外に組み出しては危険だぞ」

レイ「お前が大股広げて座ってるから狭いんだよ」

ケン「・・・なに？人が心配してるのに、俺のせいだと言うのか？」

レイ「…お前に心配してもらう筋合いはないしな」

ケン「・・・やはり貴様とは一度決着を着けねばならんようだ(ﾎﾞｷﾎﾞｷ)」

レイ「ふっ…いいだろう。南斗水鳥拳をその身に刻みこむがいい！」


バトルボーナスゲット！！！！





崖の上のラオウ「…俺の立場は？」

ケン「北斗ＳＥ糞がばれちゃたね。」
レイ「でも正直働いたら負けかなっておれは思ってる。」

レイ「こいつ、昨日もココに座ったよな」
ケン「そうだな…」
リン「昨日と同じ服だね」
ケン「そうだな…」
ﾊﾞｯﾄ「あ！夏目で液晶隠してるぜ！」
レイ「ケン、今なら変な顔してもﾊﾞﾚないぜ」
リン「やってやって〜！」
ケン「…ちょっとだけだぞ」
ﾊﾞｯﾄ「あ、札取れた」

元気があればリプレイもある

ケン・レイ・リン・バット「・・・・・・」

ケン「もう振り向かず歩いてゆけるさ〜♪」
レイ「いつかまた会うその日まで〜♪」
リン「君の夢がきっ〜とかなうように♪」
バット「あの星にねが〜っているよ〜♪」

ケン・レイ・リン・バット「・・・・・・」
ケン「暇すぎ」

バット「あ〜あ。で、どこ行くよ？」
リン「どうしようか。」
レイ「打ちにでも行こうか？」
ケン「ん、そうするか。」
バット「何打とうかな。」
リン「私、番長と相性いいんだ。」
レイ「俺は吉宗かな。撤去近いし。」
ケン「俺は秘宝伝を打つ。」
バット「…誰もSEは打たないんだな。」

リン・レイ・バット「………SEはないわ。」

レイ「俺さぁ、昨日マミヤに告ったんだ・・・・」
ケン「マジで！それで、何て?」
レイ「それが、「3日程考えさせて」だって・・・・」
バット「考えるって事はOKの可能性あるんじゃね」


レイ「・・・・・俺、ラオウに新血愁突かれて後2日の命なんだよね・・・・」
ケン「・・・・・」
レイ「あの女その事知ってんだぜ、新手の嫌がらせだよね」

バット「・・・・」

リン「・・・・」

ケン「トキに・・・・・いや、何でもない・・・・」

>>345ﾜﾛｽ

レイ「誰か屁ぇこいた？」
ケン「さぁ」
バット「俺じゃないぜ」
リン「ケ、ケン！あっちに黒王の足跡が！」

レイ・ケン・バット（…コイツか）

>>354の続き
バット「くせーよな」(…ｸﾝｸﾝ)
レイ「全くだ」(ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ…)
ケン「これから戦ってくるってのによ」(ｽｩｰﾊｧｰｽｩｰﾊｧｰ…ﾊｧﾊｧﾊｧ)

ﾜﾛﾀw

シン「久しぶりだなケンシロウ・・・・南斗獄堵拳！！！」

ケン「ぬおおぉぉおっ・・・・のわ・・」　

シン「貴様の執念などそんなものか」

ケン「は・・・早く車を出せ････がはっ」　　ﾌﾞｰﾝ
　　ﾌﾞｰﾝ　ｷｷｯ
サウザー「ほぉ・・・でかくなったな小僧。天翔十字鳳ッ！！！！」

ケン「ぐはぁああっ！！！・・・のわっ・・・」

サウザー「聖帝に二つの極星はいらぬ」

ケン「は・・は・・・早く出してくれ・ｶﾞｸｶﾞｸ・・」ﾌﾞｫｰﾝ
　　　　ｳﾞｰﾝ・・ｷｷｨｯ
ジャギ「ケンシロウ・・俺の名を言ってみろ！北斗羅漢撃〜！！！！！」

ケン「ぬおぉおおぉっっ・・・ごあっ！！・・・」ﾊﾞﾀｯ

ジャギ「兄より優れた弟など存在せん！！」

ケン「は・・は・・・は・・早く車を・・ﾊｧﾊｧ・・ｾﾞｲｾﾞｲ

アミバ「覚悟はいいか?」　　

ケン「らめええ」

ケン「朝一で100G回されてから誰も座らないな・・・」
レイ「鳴り物入りでこんな僻地まで来たのに、どういうことだ」
バット「ガソリン代もったいねーから止めていい？最近高いし」

ケン「おい、何普通に座ってるのだ」
レイ「え？」
ケン「右足をここに置いて！左足はこっち！」
レイ「？？？」
バット「何やってんだリン！早くレイの腕縛れよ！」
リン「でも可哀想だよ。バギーに大の字に縛ってユダに売るなんて。」
レイ「！！なんですとっ！？」
　

レイ「ケン、今夜一杯どうだ!」
ケン「俺は一滴も飲めん」
レイ「…(そう言えばコイツ飲めないんだったな)」
バット「じ、じゃオレが付き合ってやるよ!」
レイ「お前はまだ、子どもだろうが!!」
リン「じゃあわたしが付き合ってあ・げ・る…はぁと」
レイ「い、いいのか…そのあとはﾌﾋﾋﾋ」
レイは背後に殺気を感じた。その後レイの姿を見た者はいない

ケン　「ポリだぁ！！」

レイ　「やべぇシートベルトしろ！！」















リン　「警備員じゃねえかゴルァ」

ケン「なぁレイ、バットって包茎かなぁ？」　　　　レイ「フッ、俺も今それを思ってた所だ。たしかに可能性は高いな。」　　　　ケン「んじゃ　レイお前がシャオして治してやれば？」　　　　　　　　　　　レイ「フッそうだな。そしたら次は　きさまの番だからな。」

ケン「おいバット、お前免許あるのか」
バット「…」
レイ「ちなみに俺はあるぞ」
ケン「!!!!!!!!!!」

ケン「じゃあお前運転しろよ」
レイ「しねーよ」
リン「じゃあ私がするわよ！」
バット「いやいや俺がするよ！」
ケン「いやいや、俺がやるよ！」
レイ「じゃあ俺がやるよ！」
全員「どうぞどうぞ」

アミバ「覚悟はいいか?」　　

リン「らめええ」

レイ「今日何喰う？」
ケン「レバニラ炒め定食。」

ケン「レイ。なぜ目を閉じているのだ。」
レイ「フッ。昨日色々あってな。眠いのだ。」
ケン「色々、とは？」
レイ「聞きたいか？」
ケン「・・・いや。いい。」

バット「（なんだよ！聞けよケン！気になるじゃねーか）」
リン「（あぁ、気になる！気になる！）」

レイ：お前赤七レインボーで単発はないだろ!?もう少し耐えろよ
ケン：ガキ使みてーんだ

お前ら下等生物は生きる権利なし

レイ　「これどこ向かってんの?」

バット　「１５００・・・」

>>69だけおもしろかった

レイ「あの子ﾊﾟﾝﾂ見えそうじゃね？」
…
バット「うわっ」
…
スピン

バット「ハイオク満タン」

ケン「次・・・ﾏﾐﾔが来たら・・・」
レイ「俺は姦るぜ・・・ｺｽﾌﾟﾚでな」
バット「(俺もたまには熟女とやりてーっ)」
リン「あああーーーーー(頭抱える)」

ウンコ「糞ども、消えろ」

>>369
ケン「お前を神に選んだ覚えはないぞ」

らめえええ使ってるネタは面白い

ケン｢足臭いから下ろせや｣
レイ｢ｼﾗﾈ｣

ケン「・・・んん？」

（人影第一停止マミヤ）





マミヤ「おまえらはこうきゅうしゃにのってるんじゃねえ
　　　　1500まんにのってるんだぁ

リン「ケェーーーン！！」
ケン「なんだよw」
バット「俺には興味なし…か」

ケン「車検はもう切れている。」
バット「ケン！あっちで新車を見たぜ！」
トキ「フッ…ここは任せた」
リン「ケーーーン！行っちゃダメー！」
ケン「………ポキポキ」





ラオウ「待っていたぞケンシロウ。」

DQN、確定！

ケン「演出がおきないな・・・」
レイ「ふっ　引きが悪すぎる」
リン「ヒマだわ　ふわぁ〜」
バット「おいおい　このまま走りつづけたらガス欠になっちまうぜ」

一同「こりゃ天井一直線だ　わっはっはっは」

ケン「道路悪いなあ。これだから山梨まで来るのイヤだったんだ」

バット「何か一人多い気しないか？」
ケンシロウ、レイ「ぬぅ！？」












国分「バギーに乗ってみてどお？ケンシロウはよく降りて半裸になるけどその時の気持ちどうだった？レイは酔ってるみたいだけど大丈夫かな？さあラオウのもとへ行こうか」
リン「…」

あれってガキの使いの罰ゲームなんじゃねーの？
絶対に笑ってはいけないバギーの旅みたいな感じで。
ジャジャーン！ケンシロウ、アウトー！って藤原マネージャーの声が聞こえてきそうだよ。

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

レイ「たかがハートとかアミバとかいうザコキャラ倒しただけでBB確定って
　　　くさっとらん？ｗｗあいつらなんか子役で十分ｗ」

ケン「・・・・・」

アミバ＆
ハート　　　「泣くよマジで・・」


スペード
火炎放射　「俺らはレギュラーバトルボーナスくらいにしてほしかった」
モヒカン




サウザー「この最強の聖帝が敗れたときと、ラオウに会っただけでの
　　　　　ＢＢ確定パターンが釣り合うっておかしいだろ小僧!!原作読め!」

シン「俺を100回倒せばＢＢ確定にしてやる」　


ジャギ「この話題ﾂﾏﾝﾈー」　　　たしかにつまらんＯＴＬ

ケン｢…｣
レイ｢…｣
リン｢…｣
バット｢…｣

ケン「愛しさと〜」

レイ「切なさと〜」

バット「糸井しげさと〜」　　　　　　　
リン「…」

>>389
ちょっとﾜﾛﾀ

りんの「らめええ｣てなんなら？

リン「漏れそ〜便所行きたい〜」
バット「じゃ、コンビニあるまで。ガマンな」
レイ「マック行かね？」
ケン「………タッポィ……」

レイ「でやああああ！！南斗水鳥拳究極奥義　断固相殺拳！！」

バット「ケン、あっちにラオウがいたぜ！！」

ﾌﾞｵｵｵｵｵﾝ・・・





レイ「ちょっと待ってマジでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

レイお行儀がわるい

ケン｢最近いつやった？｣
レイ｢昨日｣
バット｢誰と？｣
リン｢…｣

ケン｢泣きたい気分になるときはあるか？｣
レイ｢昨日｣
バット｢何で？｣
リン｢…｣

レイ｢夏だねぇ 海行かねー？｣
バット｢ﾏﾐﾔも誘おうぜ｣
ケンシロウ｢……ｱﾀｯー｣
リン｢………｣
ケンシロウ｢ｱﾀｯー！｣

バット「は！！」
ケン「…な」
リン「…く？」
レイ「そ！！！」



マミヤ「……そ！！！！」

トキ「わたしの存在も忘れないでくれないか…」

ジャギ「今の俺ならケンシロウに負けん」

後ろ2人が乗ってないプレミア？前兆確定？なのって
まぁ要するにバットにおいてかれたってことやんねｗ
レイ、ケン「ちょｗｗｗまｗｗ」
バギー「ブオォォーン」

バット「でさぁ、フドウの奴った可笑しいんだぜ？ｗ」

リン　 「そうなんだ〜フドウさんってそういう人だったんだ〜」

レイ　「ん？何の話だ？」

バット「フドウって子供たくさん抱えてるけど、あれ食料らしいって話」

ケン　 「！」

リン『きゃっ！もうバットのエッチ('-'*)』

バット『堪忍してくれよ〜俺はマミアのロケットオッパイ星人なんだぜ』

リン『気のせいかなぁ？』
ｼﾞｬﾗﾗｰﾗｰﾝ

リン『はぁ〜ん(´0｀)〜もうケンのエッチ！』

ケン立ちション中

リン『れっレイ…！』

レイ『…さぁ脱ごうか、リン』

リン『うぬの力はその程度か！！』

ケン、レイ『ぐ…グフォア』

ケン「極楽の山本さ〜超ｷﾓくね？」

レイ「まぁあれだ、相方の加藤はﾋﾟﾝになれて嬉しいだろうよ」

リン「おい、おまいら！！夕食ができますた。バギーに集合しる！」
バット「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
リン「今日はカレーですが、何か？」
ケン「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
レイ「ｷﾀーーーーーーーーーー」
レイ「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
リン「オマエモナー」
バット--------終了-------
ケン --------再開-------
レイ「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
リン「ジャガイモうｐ」
レイ「↑誤爆？」
ケン「タマネギage」
バット「ほらよ肉＞」
レイ「神降臨！！」
ケン「タマネギage」
リン「糞タマネギageんな！sageろ」
ケン「タマネギage」
レイ「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
リン「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
ラオウ「イタイ一行がいるのはこのバギーですか？」
リン「氏ね」
バット「むしろゐ�`」
ケン「タマネギage」
レイ「ケン　、　必　死　だ　な　（　藁　」

ケン「リン、まんこって何だか知ってるか？」

ｹﾝｼﾛｳ「リンの首すじ最高ムラムラ」
ﾚｲ 「ﾛﾘｺﾝかよ、ﾏﾐﾔ抱きてぇな」

マミヤ「あん。いい所で会ったと思ったのに定員オーバーね。いいわ、私歩くから。」
ケン「俺が前に移る。乗っていけ。」
マミヤ「そう？悪いわね」
レイ「悪いなケン」
バット「ぐえ〜っ！狭いっての！ケン真ん中かよ」
リン「ケン・・・あったかい」

マミヤ「う・・・ん、駄目よレイ。聞こえちゃうわ・・・んっ。」
レイ「ならやめるか？」
マミヤ「いじわる・・・ぁん」
ケン「いいか。バット、リン。聞こえないフリだ。後ろは見るな。」
バット「んなコト言って丸聞こえだし」
リン「なんか暑くなってきちゃった。ケン〜」

ケン「やはりＳＥでマミヤを乗せないのは正解か。」

レイ「なあ。ケン。」
ケン「なんだ？レイ？」
レイ「俺のどう思う？」
ケン「すごく大きいです…」



リン「あたし先行ってるね。」


バット「先に行ってるぜぇ〜。」

レイ「もう直ぐラオウと戦わないといけないな。（天井）」
ケン「おう。」
レイ「めんどくさいから俺いかないよ。」
ケン「おう。パンチくらって直ぐ終わらせる。」
レイ「びびって避けるなよ」
ケン「解かってる。長くは戦いたくないぜ。」
レイ「ラオウ登場だぜ」
ケン「いっちょやってくるわ。」

リン「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
リン「あああぁぁぁぁ」
バット「Σ(ﾟДﾟ;） おいどうした」
リン「うぅん、なんでも無い(´∀｀)」

レイ「なぁケン？北斗百列拳ってさぁ？」
ケン「ん？」
レイ「あんなに殴りゃヒコウとか関係なくね？」
ケン「ちょｗｗｗおまｗｗｗ」

ﾘﾝ(アクビしながら)「は〜昨日も寝れなかったな〜」
ｹﾝ(指をﾄﾝﾄﾝしながら)「やっぱ一番最初にﾘﾝのマンマンに入れるのは気持ちいな…」
レイ(足を組ながら)「大体なんでおれが二番なんだよ。ケンシロウの精子濃いからアイツのあと嫌なんだよ」
バット(必死に運転しながら)「俺なんていつも三番だぜ…。
でも、運転しながらリンに手コキしてもらう優越感は最高だっ…うっ！！」

リン(周りを見回しながら)「やっ！やばいわ！手にバットの付いちゃったじゃないのっ…」
「でも拭くものないし……」
「そうだわっ！」
ﾘﾝ頭抱えながら「きゃぁぁ」
髪の毛で拭いちゃった☆
ごめんね…プレイヤーのみなさん。
私バットがイッちゃう度に頭抱えるから、ちょっと紛らわしいかもしれないけど無視してください＞＜

ケン｢………退屈だな………｣
レイ｢………だな………｣
リン｢はぁ〜何か眠くなってきちゃった｣
バット｢なんでこいつ何も引かねえんだよ｣

……………

｢ヒャッハー、ここはとお…｣
ﾄﾞｷﾞｬﾝ!!!


バット｢ん？何か当たったか？｣

ケン　「ゴメン、また負けたよ
ケン　「アミバかハートが逃げなければ勝てるんだけどな

ケン ｢………………｣
レイ ｢………………｣
バット｢………………｣

リン ｢………………　…………………　トランクのマミヤどうするの？｣

ケン「虫刺された手にもろこっし」

ラオウ「そ・・・その動きは・・・・・ホホホイ・・」

ケン「早くもクソ台ってばれたなｗｗ」
↓
アホな客プレイ
↓
リン「お客さん、会いたかった」

>>416
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

リン「あ！マミアさんだ♪」
ケン「ひいてしまえバット」

ケン「うぇ酔った。レイ次のバトルボーナス変わってくれ」
レイ「原作じゃおまえの戦いに俺いないぜ？」
ケン「頼む変わってくｒ･･･げぇ〜」
リン「ケーンッ」

ケン…｢ビックした｣レイ…｢何が?｣ケン…｢きのう田中部長に大事な秘孔つかしてくれって｣レイ…｢でつかしたの秘孔??｣ケン…｢うっうん…三万円くれた｣レイ…｢ガッカリだよ｣

ケン「バットすまない例のやつたのむ」
バット「まかせろ」
カセットをカーステに差し込むバット

『バァトルボォーナスゲェェット』

ケン「んじゃ逝ってくるわ」

レイ「ほどほどにしとけよー」
レイ「なんか今日のケン背中がすすけてね？」
バット「あいつしぬ気じゃ！！」
リン「ケン・・・・・」

レイ　「・・・・・」
バット「おいレイ大丈夫か？顔青白いし、車酔いひどそうだぞ？」
レイ　「・・・・・」
バット「なあケン。レイやばそうだから酔い止め買ってきてくれね？」
ケン　「・・・・・」

バット「あ、ケンの方がやばそう・・・ずっと腕組んだまま動かねーし」



リン　「ふあぁ、SEツマンネ」

ケン「・・・・レイ」

レイ「どうしたケン？」

ケン「青７は・・・レイお前の図柄だな」

レイ「ふっ　そうだな」

ケン「前作から出世したな」

レイ「ふっ　そうだな」

ケン「どうだろう・・・・・青７揃ったら図柄であるお前が戦うと言うのは？」

レイ「ふっ　原作知ってるだろ？　俺が戦ったら単発確定だ・・・ババァンって」

ケン「・・・・ごめん」

バット「前走ってるの黒王じゃね？」

リン「ラオウも一緒みたいよ」

レイ「ふっ・・ケンお前なら勝てるぜ」


ケン「・・・・バットそこ右な」

ケン・レイ「1993恋を〜した〜おぉ〜君にむちゅ〜う♪」
バット・リン「普通ぅ〜の女〜とおもおってい〜たけ〜ど♪」
ハート・ジャギ「あぁ〜人ち〜がい〜おぉ〜そうじゃ無い〜よ♪」











ラオウ・黒王「な〜つ〜のひ〜のき〜みに〜〜♪♪」

>>427
何故に夏の日の1993を選曲したのかが気になるｗ

マミヤ「あっちにラオウがいたわ！」

村人「なにを言うか！あっちじゃよ！」

ケン「どっちだよ？」


ラオウ「おぃおぃ〜おいてかないでくれよ〜」

>>428
ﾄﾘﾋﾞｱ見たんだよ

リン「今回はバギーに乗れて楽ね」
ケン「バット、安全運転で頼む」
バット「人見かけたら右折するわ」
レイ「車に少しでも違和感があったら言え。修理する」

ケン｢お前、いつか、コロス。ﾁｭｯ｣

レイ｢タッポイ｣

ラオウ「待っていたぞ、ケンシロウ！
ケン「…船長（キャプテン）と呼べ。
ラオウ「…はっ？
ケン「…俺はキャプテン・ケンシロウだ。
ラオウ「…お前、もしかして…例の海賊映画観ただろ？
ケン「…ああ。
ラオウ「…待っていたぞ………キャプテン・ケンシロウ…。

ケン「なぁ、２ゲットってしたことある？」
レイ「・・・・・・」
ケン「俺は無い、２ｃｈ始めて３年だ」
ケン「いつも必死に２ゲットのカキコするんだが大抵３、酷い時は５だ」
レイ「そか・・・」

ケン「どんな気分なんだろうなぁ、嬉しいだろうなぁ、きっと」
レイ「俺は・・・あるよ・・・」


ケン「え？・・・・・・・そか＾＾」
ケン　レイ「・・・・・・・・・・・・・・・」

バット「おい、敵きたぞ！」

リン　「私、先に行ってるグフォァ！」

バット「おいおい、おいてかないでグフォァ！」

レイ　「フッ、行こうかグフォァ！」

マミヤ「ケン、あっちでグフォァ！」

（人影）

ハート「いやだ、いやだ。私はグフォァ！」

リン「暇だからペット乗せていい？」
ケン「だめだ」
リン「なんで？」
ケン「うんこするからだ」
レイ「リン、小さくても命なんだ。飼うには生半可な覚悟じゃだめなんだ。」
ケン「うんこするからだめだ！」
リン「私、絶対最期まで面倒みるから！」
ケン「うんこするからだめだ。」
レイ「ケン。リンがここまで言うんだ。飼ってやっても」
ケン「駄目だ！うんこするから！」
レイ「お前もするだろ」
リン「ああ〜〜ん！ケンのくそったれ〜」
　

ﾊﾞｯﾄ「おいおい、２チェのことニーチェとか言うなよ」
ﾘﾝ「じゃあさ、４チェも何か愛称をつけてあげようょ」
ﾊﾞｯﾄ「でも嫌われてるから愛称ってなぁ」
ｹﾝ「…４様」
ﾚｲ「嫌われてるのに様か？」
ﾊﾞｯﾄ「中段の隣りで迷惑かけてるからかもw」
ﾘﾝ「抗議したらオーラを増量したのね」
ﾚｲ「さらに抗議が増えそうな悪寒だな」
ﾊﾞｯﾄ「でもよぉ、今回は上がることもあるじゃん」
ﾘﾝ「李プレイなんて下がるだけだもんね」
ﾊﾞｯﾄ「李プレイってww」
ﾚｲ「この世界でも迷惑な存在か…」
ﾊﾞｯﾄ「時々ﾌｧﾋﾞｮって連続で来るからな」
ﾘﾝ「３連したらアツい機種では来ないのにね」
ｹﾝ「…俺ﾀｲﾑをクリアしてみたい」
ﾚｲ「ふっ、３回目はベルだ」
ﾊﾞｯﾄ「通常時に３連してさ、4G目にホテル行ったんだよ」
ﾘﾝ「わぁー青い小切手出たらイイね☆」
ﾊﾞｯﾄ「出たんだよ！でもさ、０円だってww」
ﾚｲ「ｿｰﾘｰﾂｶｴﾏｾｰﾝか…」
ｹﾝ「…ある意味、素晴らしいな」
ﾊﾞｯﾄ「初めて台を叩いちゃったよw」
ﾘﾝ「まるでラオウパンチ＋リプ４回なのにﾌﾟｼｭｰって感じ？」
ｹﾝ「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

ケン『おいガキ、テメー運転しろ』
レイ『おお、運転しろガキ』
バット『………』

ケン『おい　誰かいるぞ、行って来いレイ』
レイ『……おまえが行けボケがっ！』

………ビキビキ………

リン『あーー……(頭抱える)』
バット『…どうしたリン、うわっ(スピン)』

ケン『殺すぞガキが』
レイ『二度殺すぞガキが』
バット『………』

レイ「ここらへん道酷くね？」

レイ「なぁバット…もうちょっと足伸ばしたいから少し前行ってくれ」

>>427 いきなり恋してしまったよ〜 が抜けてるぞ!www

ケン「アッアァーーーーーーー！！」

レイ「ん？」

ケン「やべぇぇ、ドラゴンボールがいっこたりねぇ！！」

ハート「君がリンかね・・・？」
　　　　「さあ・・・脱ぎたまえ。」

ドッコン、ドッコン

リン「やんっ！！激しい!!!さけちゃう〜っ！！！＞＜」

ﾌﾞｼｭ
　
ハート「血・・・いてえよ〜！！！いてえよ〜！！！！！！」

ﾊﾞｯﾁｰﾝ　ﾄﾞﾌﾟﾌﾟ　ｸﾞｼｬｯ・・

ハート「は〜・・またやっちまった・・・」　ﾊﾞｼｭｰッ

ラオウ「よくウチの黒王が勝手にどっかいっちゃうんです」

レイ「ｋｔｋｒ
ケン「ｋｗｓｋ
バット「ｗｋｔｋ
リン「ちょｗイミフｗｗ日本語でおｋ

ケン｢ところで、北斗ＳＥのＳＥって何の略なんだ？｣

りん｢SEXでOK！？｣

ジャラララ〜（ギター音）
通行人通過
ヒュ〜〜！！
服が全部脱げる
バット「き…汚っねえシワシワのチンポ見せんじゃねえよ！」
リン「いいからひき殺しちまいな！」

ｗｗｗ。
おまえらセンスね〜な〜ｗｗｗ

レイ「バット君、ちょ、トイレ・・。」
バット「マジか。はぁ・・トイレ休憩ん時行っとけや。」
レイ「・・・。」
バット「のう！聞いとんか。おｍ
ケン「まあまあまままああああまあ。」
　　　　ボクンっ！
りん「あ、今轢いたのジャギじゃね？」
テーレッテーレー　ボーナス確定！

一同『北朝鮮うぜーー！！』

スレ違いだけど今日、稲妻の後ケンシロウとレイが消えていた！！すぐに稲妻でまた元に戻ったんだけど数Ｇ後ＢＢだったんで前兆演出だったのかな？

レイ「ケン、どうしていつも指を鳴らしたり、服を破ったりしてるんだ？｣
ケン「何言ってんだよ。客を煽って現生突っ込ませるためじゃん。」
　　「オイ、そろそろリンの出番だぞ。」
リン「キャ。」
バット「いい仕事してますね〜。」

>>449　お前のほうがセンス無い

>>453
まあアレだｗｗｗｗこうゆうのを自分のことを棚に上げるって言うんだろなｗｗｗ
しかも自分でハードルあげちゃってｗｗｗひどい出来だわなｗｗｗｗｗｗ

バギナの中でのケンシロウ一行の会話を予想するスレッドはここでしょうか？

ケン・レイ『君と夏の日を〜♪』
リン・バット『一緒に飛び越した〜いね〜♪』
♪タラララ〜ン
ケン『…ラオウ！！』
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ラオウ『渇いた心を癒すよ〜♪』
レイ『ターラララ〜♪(あのギターフレーズ)』
ラオウ『もう、夏ですね…』
ケン『………兄さん』

ケン ｢………………｣
レイ ｢………………｣
バット｢………………｣
リン ｢………………」　







閉店。

ｹﾝ&ﾘﾝ&ﾚｲ『どこに向かってるんだ？』
ﾊﾞｯﾄ『しらね』

「おい小僧、ﾄﾛﾄﾛ何、運転しちょるんじゃ。聞こえちょるんか？」
バット「うっせぇな」
「竹原ｻﾝ、ここは違いますよ。早く戻りましょう」
竹原「あっ、国分ｻﾝ。前に座っちょる女の子連れてってもええですか？」
国分「竹原ｻﾝ！」
リン「あぁぁぁぁぁ」

レイ「なんか うまい金儲けねぇかなぁ」
ケン「スロなんて一時的な金でしかもトータルすれば負けだろ」
バット「リン売りやってくれるか？」
リン「それより査ミー株買って一年ぐらい経ってうれば億万長者になるっつうの」
レイ．ケン．バット「お前賢いなぁ」

ｹﾝ「リン、いつものをたのむ」
ﾘﾝ「ﾁﾝﾎﾟをしゃぶればいいのね？」
ﾚｲ「ケン、そのフェラおかずにしこっていいか？」
ｹﾝ「どうぞ」
ﾘﾝ「ﾝｸﾞ､ﾝ･･･ｱﾌﾟｩ・・ｫｪ・・・」
ﾚｲ「う、うぅっ・・・ふぅ・・・」
ﾊﾞｯﾄ「レイ、ティッシュ使うのめんどくさいからって車のシートに
　　　チンポこすって拭くのやめてよ」
ｹﾝ「リン、マン毛は生えたか？」
ﾚｲ「まじ？もう生えてるの？」
ﾘﾝ「タッポイタッポイタッポイタッポイ」

427は道民。じゃね？

ケン「がんばれヤワラちゃん」

３人「ウソつけ！」

ケン｢おいリン、バット。
お前ら、今回はずっと一緒なんだからさ、
俺が負けたら名前呼べよ。
いや、そりゃサウザーん時は白髪の役だから仕方ないけどよ。
呼んでくれねーから、ジャギごときにも負け越しじゃん。
特にリン、ラ王ん時は呼べよなー。
いいだろ、名前呼ぶくらい。
なあ、頼むよ。お願い｣

>>465
稲中の盗作疑惑があるので通報しました

>>463だった

バット｢オレ、ちょっとコンビに行ってくるけどなんかほしいもんとかある？？｣
ケン｢今日は火曜か…、FLASH買ってこい。気になる記事がある｣

レイ＆リン｢（本当はエロページ目的のくせにｗｗｗｗｗ）｣

レイ｢あのさケン、３年前に貸したZARDのベストだけどまだ返してもらって
ないんだよね〜｣
ケン｢・・・｣
レイ｢妹がさ、貸してほしいっていうからそろそろ返してもらえないか…？｣
ケン｢（とっさに）　バット何やってるんだ！！その先は左だぞ！！！｣
レイ｢なあ。ケン・・・｣
ケン｢・・・・｣（シーン）


リン＆バット｢（ケン、さては無くしたな！！ｗ）｣

ケン「なあレイ…ラオウが怒ってたぞ」
レイ「はぁ？何でだ。」
ケン「いや、お前の車の乗り方がちょっと…。」
レイ「ラオウに関係なくね？」
ケン「一応、弟が…DQNと知り合いってのが嫌なんだって」

ケン「こ・・この足跡は・・・・・」
一同「ア　ッ　コ　さ　ん　だ　！　！」
逃げろ〜ぶーーーーん

バット「ケン！あっちでラオウをみたぜ！」

ケンシロウ「じゃあ連れてこいよクズ」

ケン「よくもまぁ、こんな糞台が終日稼動するもんだよな」
一同「だよなー」
レイ「また1000円追加したよ、このオッサン、これで30k目じゃね？」
ケン「しかたねぇなー、2チェやるか」

ケン電話をかける

ケン「もしもし、赤強ザコ1人よろしく、場所は荒野ね、あ、タネ無しでいいから、それじゃ」

3分後。

強ザコ「ヒャッハー(まいどー)」

リンって背伸びしてるよね？

ケン「兄さんどこ行っちゃったんだよ。」
バット「ケン!!この足跡は･･･。」
ケン「ああ間違いない、ビッグフットだ。」

ケン「なあ・・・」
レイ「ん？」
ケン「おふろタイムはないのか？」
バット「ジュウザに言えよ」
ケン「そーいやレイ、お前マミヤの裸見たよな？」
レイ「・・・・・」
ケン「マミヤの服切り裂いてさ。」
リン「最低ですね」
レイ「・・・・・」


バット「変態乙」

一同「………」

ﾌﾞｰﾝ

一同「！？」

ﾌﾞｰﾝ
？「まてぇ〜い」

マミヤ「あっちでラオウを見たわ。何か言いたそうだったけど知らんぷりして来ちゃった」
ケン「つけられてないだろうな？」
マミヤ「余裕で巻いてきたわよ」
レイ「流石マミヤだな」
ケン「そのうち諦めて帰るだろう」

ケイン「ファイトー単発！！」

>>472
ケン「よくまぁこんな糞台が終日稼動するもんだよな」
一同「だよね〜」
レイ「また1K追加したよ、コイツこれで30k目じゃね？」
バット「しかたねぇなー、2チェでもやるか・・・・
　　もしもし、どうも〜毎度お世話になってます〜。
　　　赤強ザコ1人手配願います。あ、はい、タネ無しでけっこうです。」
りん「赤７単でよくね？」
バット「そこは口出すんじゃね〜よ。おいケン、コイツの次のヤツ
　　　　1Kで昇天いっから、ラオウ手配しとけよ。」
ケン「うす。ちーーーーす。」
レイ「あざーす。」

>>478
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全然面白くないんだが

レイ「うっ。前髪に白髪が・・・」
ケン「気にするな。どうせあと数日で真っ白だ」
レイ「それどういう意味だ？」
ケン「・・・すまん」
レイ「死亡フラグ立ってるのか？俺」
ケン「まさかあ！そんなわけないだろ？ガハハ」
レイ「・・・バット。降ろしてくれ。夜風に吹かれながら歩いてくる。」

バット「ひでぇよケン！モロばれだぜあれ」
ケン「精一杯誤魔化したんだがな」
リン「ケンは含み笑い以上はキモイよ」

バット「あっちで赤7単発見たぜ（ﾜﾗ」

ケン「お前ら本当は俺の事弱いと思ってんだろ？本当は車にも乗せたくないと思ってんだろ！」　　　　　バット「・・・一緒にもいたくねーよ。」　　　　　レイ「あぁハートより弱いぞお前。」　　　　　　　リン「誰かタバコない？」

バット「なぁ･･･ケン？疲れてないか？」
ケン「いや、そんな事ないが」
バット「体の調子は悪くないか？」
ケン「心配するなバット。俺はラオウを倒すまでは死なん」
バット「ケン･･･そうか頑張ってくれよ！」



リン（なんで「ＳＥになって弱くなったね　ジャギにすら負けるね」っていわないのよ！）
バット（だって聞きにくいよ！）
リン（あ　また種無しジャギだ！　うわケンヨワッ！）

ケン「あーーーたたたたたたたたたたたたたっ！！
　　ふぉあったぁぁ！！！」

レイ「バット…どうだった？」
バット「この前のより３回【た】が減ってたよ」
レイ「やはり手抜きだったか」
リン「いい加減もう年ね」

>>485続き。
〜あれから幾年が流れ〜

ケン「あーたっ！！ﾌｫｱﾀｧｧ…」


レイ・バット・リン

「…明日だね」

ケン「レイ、キューティーハニーやってみろ。ボインが見れるぞ。」
レイ「ハニー撤去されちまったんだ。まだ乳が見足りなかったんだが。」
ケン「プレステで出んのか？」
レイ「知らんが出ても修正入るだろ。それならマミヤの生乳見てるさ。」
ケン「おいおい、マミヤはハニー以下か？」
レイ「見るだけなら浮気にもならんだろ。体はマミヤ一筋だ。」
ケン「オカズにはしてるんだろ？」
レイ「はは・・・まあな」
ケン「おねしもエロよのう。はっはっは」


リン「ちょっと、マイク入ってないからって変な会話しないで！」
バット「いやまあ、男にしたら普通の会話じゃねーの」

バット「こいつオタっぽいから歌変えようぜ」
ケン「俺に任せろ」
「おたっぽい！」「おたっぽい！」「おたっぽい！」「おたっぽい！」
一同「ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

イカれた時代へようこそ
君はだっぽん　だっぽん　だっぽん　だっぽん

トキは〜まさにSayｷﾓｽ←(ホモ)

ラオウ「ケンシロウの相手は飽きたわ！次はうぬが相手をせい！！」
レイ「かまわんが、指一本で終わりではな」
ラオウ「そこは加減して何度も突いてやるわ！」

ケン「それなんてウホ話？」

バット「北斗のおでん缶ディノスで発売て売れないだろ」
リン「ニッセンの方がまだ売れそう」
レイ「靴のヒラキで十分じゃね？」
ケン「駅前で配ればいいんだよな」　

レイ「ケンＳＥになって勝てなくなったな」
ケン「うむ・・・・こんな事では・・・敵が強く感じるのだ」
トキ「だが、勝たねばいかぬ」
サウザー「その通りだ」
リン「頑張ってケン」
シン「ファイトだ」
ジャギ「お前ならやればできるよ」
アミバ「俺は天才だー・・・だがお前も天才だ」
バット「頼りにしてるぜ」
ハート「頑張ってくださーい」
通行人「わたしもお手伝いします」
雑魚「アヒャー　頑張れよケン」
強雑魚「ウヒョワ　ケンならやれるって」
ラオウ「おれは信じて待ってるぞ」


ケン「みんなありがとう。だけどちょっと狭い」

レイ「なぁ〜ケン・・・ずっと座ってたら屁をしたくなってきたな」
ケン「そうだな・・・おい、バット、黄大の排気頼む」
バット「オッケ〜イ！」
リン「みんな最低！」

ケン｢バット、お前車の免許もってんのか？｣
バット｢もってないぜ｣
レイ｢ちょｗｗおまｗｗｗ｣
リン｢チャミスルチュセヨ｣

ちょ、ETCカード入ってないって！

リン「ふぁ〜〜ぁ…眠いっｽ」

なにこの良スレ

サウザー「小僧！俺は抜けるぞ。ダイバスターのアフレコがあるのでな。」
ケン「ああ。気を付けて行けよ。」
ハート「私も旅番組の収録でね。ね。阿藤さん？」
ケン「勝ってに行け」
シン「フン！勝手な奴らばかりよ」
ケン「俺もエンジェルハートの収録にいかねば」
シン「なに〜〜！貴様それでもアレか？むぅ、年だなぱっと出てこん・・・」
シン「そうだ！主人公か！！ってもういないし・・・」
シン「・・・帰るか。」

ケン｢ん…？なんか臭くね？誰か屁こいた？｣
一同｢こいてないよ｣ケン｢バット、ちょっと窓あけて｣
バット｢ちょｗｗｗおまｗｗｗ窓ないから！｣
リン｢チャミスルチュセヨ｣

リン「あぁぁぁ・・・何かアソコから血が・・・」
レイ「ふっ・・・リンも女になったか」
ケン「おい、バット、赤大の排気頼む」
バット「はいよっ！」

ケン「よくよく考えるとさ」
レイ「ん？」
ケン「スロットの絵柄って変だよな　数字の７にベルにスイカにチェリーにリプレイ
　　　　なんの統一感もないよな」
レイ「まぁ・・・言われて見れば」



ケン「・・・ヒマだなー」

バット｢ちょｗｗｗ｣ケン｢どした？｣
バット｢悪ぃ、ちょっと思い出し笑い｣
ケン｢ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗ｣

ケン「バット、次デブが現れたらそのままひき殺してくれ」

バット「ケン、SEになってから弱くなったな」
リン「ジャキに負けるわハートに負けるわ」
レイ「雑魚に百列拳出しても熱くなんねーわ」
バット「激熱の２チェが恋しいよ」
リン「旧北斗の撤去が悲しいよ」
レイ「１連120〜150枚が夢のようだ」
3人「なんで継続75％で単発が多いんだ？」


眉毛「痛いんだ、あいつ手加減知らんし。殴られるのは1回で十分」

レイ「マミヤとはいつやるんだ？」
ケン「・・・」
レイ「もうやったのか？」
ケン「・・・」
レイ「ちっ」

ケン「ユダとはいつやるんだ？」
レイ「・・・」
ケン「もうやったのか？」
レイ「すー・・・すー・・・」
ケン「俺が食べちゃうゾ？」
レイ「・・・！（ムクッ）ヒョー！シャオッ！」

り、りり、リンタン

バット「イカれたホールへようこそ♪」
リン　「君は♪」
レイ　「タッポイ！タッポイ！タッポイ！タッポ・・」
ケン　「おい、客を馬鹿にするのは止めろ。見ろ今にも液晶を割りかねない形相で睨んでるぞ」

ケン｢レイ、いい加減もろこし体操やめろよ｣

ケン・レイ「こっち向いて二人で前ならえ〜♪」

レイ「では今月もほないくで！シャオ！」

リン・バット「2ﾁｪとぉた〜って♪もろっこ・し♪♪

ケン「暇だな・・・しりとりするか」
レイ「いいぜ」
ケン「よし！俺から、尻取り！」ガシッ！
レイ「・・・つまんねえよ」
ケン「笑え」
レイ「なんだそのテンション」
ケン「笑え」
レイ「・・・」
ケン「これが最後だ　笑え！」
レイ「ははははは（帰りてぇ）」　　　　　　　　　

リン「お腹すいた〜」
ケン「何か食料を確保せねばならんな」
バット「あ！デブだ！」
レイ「ヒャッハー！！肉だぁぁ〜！！シャオッ！」

レイ「ぬるぽ」
ケン「ガッ」

ケン　「ガソリンは大丈夫か？」
バット「レイ、頼む！」
レイ　「チャオ！！！」

レイ「芸能人で誰に似てるとか言われたことあるか？」
ケン「俺、阿部寛って言われたぞ」
リン「あ〜似てるかも！」
バット「俺はゲゲゲの鬼太郎」
ケン「こんどモヒカンの目ん玉乗っけてやるよ」
バット「やめろよな！キモチワリイ」
レイ「毛針発射！！」
バット「小学生のいじめかよ！イテテテ」

主役は銭型初心者スレ9

627 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/30(日) 07:33:15 ID:l4Wog8td
朝一から打つ時って181までに来なかったらやめます？
こないだイベント行ったら結構181過ぎても回してたんで565までやってみた方がいいのかなと。
皆さん朝一からはどう打ってます？


628 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/30(日) 08:24:40 ID:Z9Umm4Qj
そんなもんイベントの信頼度とか店の傾向とかによるでしょーがー
じゃあ逆に聞くけど６掴んでも１８１抜けたらやめんのかい？
設定読むの難しいのに朝一の１８１だけでわかるわけねーだろが。



630 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/30(日) 09:51:58 ID:l4Wog8td
>>628 はぁ？じゃあお前あたるまでブン回すのか？てめぇ氏ねよ。
初心者スレ来て優越感浸ってんなよ。どーせ不細工な面してんだろ？
まじ氏ね

ｹﾝ「時は〜♪」

ﾚｲ「まさに〜♪」

ﾊﾞｯﾄ「世紀末〜♪」

ﾘﾝ「うっせーバカ！」

ALL｢まばたきぐらいさせろこの糞サミー｣

ケン「今回マミヤを乗せなかった本当の理由はなんだ？」
レイ「長時間バギーに乗りっぱなしで、トイレにもなかなか行けんだろ。その・・・生理の時困るそうだ」
ケン「そうか。漏れるか。」
レイ「うむ。男はなかなか気付かん問題だがな。」
ケン「女は陰で苦労しているのだな。」
レイ「そうだ。気を使ってやらんといかん。」　

ﾅﾚｰｼｮﾝ「２００X年、ホールは再び大当たりの炎に包まれた！」

ケン「つーかさぁ、時はまさに世紀末だよな？」
レイ「まぁな」
ケン「てことは俺らは無関係じゃないか？」
レイ「たしかに」
ケン＆レイ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ケン「寝ようぜ」
レイ「だな」

ケン「もう誰も打たなくなっちったな」
バッド「久しぶりにバギー運転してー」
レイ「ケツ痛くなるからバギー乗りたくねーよ」
リン「もう撤去でよくね？」

ケン「お前、俺の事バキュームカーと勘違いしてんじゃねぇか？」

レイ「しーましェーん！」

ケン「俺は男だ！男だぞ〜!!」
レイ「ビッグボーバス」

つまらんな

レイ｢ﾊﾞｯﾄ道わかるん｣ ﾊﾞｯﾄ｢……｣

ケン｢おいっ！とし坊はどこ行った？｣　　　　　　 バット｢道の駅で糞してるぜ。｣　　　　　　　　　 レイ｢またか！｣

ばかばっか

ケン「レイ、リンと場所変われよ。
レイ「ケン、お前、降りれよ
バット「ケン、そろそろチェリー買ってこいよ
リン「ケン死ね

レイ「ケンさ〜言いにくいんだけど、最近弱くね？俺の方が強くね？」
ケン「もうどうでもいいよ」
バット「あのさ〜１度でいいから技教えてくれよ。将来不安だからさ〜」
リン「何度私が助けたとおもってんのよ。こんなやる気のない人達には何も期待してないわよ」
レイ「あ〜〜〜〜〜〜。ｱﾁｬ〜〜〜〜〜〜」
ケン「お前、時々1人で空気切ってるけど、頭大丈夫か？」
バット「燃料ないけど。ちゅうか何処に向かって走ってるんだよ」
ケン「俺が聞きたいんだけど。あ、ﾏﾐﾔどこいるんだろ」
レイ「頼むからﾏﾐﾔは俺が・・」
ケン「ユリアさ〜、兄ちゃんのトコに居るんだと思うんだよ」
レイ「兄ちゃんてゴリラか？そういえばゴリラはあのミカンみたいな
　　　発射はどうやってやるんだ？痛そうだな」
ケン「兄ちゃんには会いたくねぇな〜。いや、ﾏｼﾞで。」
ケン「そういえば、弱そうなザコは毎回俺が相手してるけど、たまにはレイが
　　　やっつけてくれよ。ちょっと不安なんだよ」
レイ「あ〜〜〜〜ｱｯﾁｬ〜〜」
ケン「空気切りは分かったから」
バット「燃料切れた」
リン「あ〜〜〜〜〜ぁあ〜〜〜〜ぁ」

リン「ゆわっしょー　アイで空が、ん、落ちてくんるー　ｳﾋｮ!」

ケン「氏ね」

ケン「みんな！脳のないはあおりなんぞ気にするな！」
　　　

ｹﾝ「１」
ﾚｲ「２」
ﾘﾝ「３」
ﾊﾞｯﾄ「４」
ﾄｷ「５……ひ、ひとり多い！」

ケン「レイ、リンと場所変われよ。
レイ「ケン、お前、降りれよ
バット「ケン、そろそろチェリー買ってこいよ
リン「ケン死ね

ケ｢しょーせー…｣
レ｢どうした？ケン。｣
ケ｢いや、サウザーとやるときに喋らなくてはならなくなったんだ。
だからこうして渋い声の出し方を…｣
レ｢それなら俺が教えてやるよ。いいか？もっと裏声を利かせ
ケ｢無理だ

「ﾘﾝ若禿できてるぞ‥」と言うべきかずーっと腕くんで考えてるんだよ、きっと。

リン早く大きくならないかなぁ
今やっちゃったら、極楽山本だしなぁ

プゥ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケン｢だれだ！今、屁こいた奴は？｣　　　　　　　 バット｢先に行ってるぜ。｣レイ｢ここはまかせたぜ。｣ケン｢みんな逃げるのか。｣

ﾘﾝ（今日は設定１なのにねぇ〜） ﾊﾞｯﾄ（おいまた馬鹿な客が来たぞ） ﾘﾝ（お金沢山くれるといいね！）

ラオウ「あいつ等四人で楽しそうだよな」
黒王「ヒヒーン」
ラオウ「女の子もいるしさ」
黒王「ヒーヒヒン」
ラオウ「こっちは待つだけだしさ」
黒王「ヒンヒン」
ラオウ「話相手は馬だしさ」
黒王「！！」
ラオウ「ご　ごめん　今のなし」

レイ(ぐ、やばい。屁が出そうだ…。)
ケン「どうした、レイ。顔色が良くないぞ。」
レイ「だ、大丈夫だ…。」バット「うわぁっ！」
ﾌﾞｫﾝ ﾄﾞｻｯ ｷｷｨ〜〜ｯ(バギーがスピンして停止する)
ケン「レイ、大丈夫か？凄い汗だぞ。」
レイ(ｸﾞｫｫｫｫ〜ｯ。も、もう限界だ。屁が、屁が…。)
客「ちっ、4ﾁｪかよ。つかえね〜。」
レイ(4ﾁｪ!?チャンスだ！今しかないっ！)
レイ「ﾋｮｵｵｵｵｵ(ﾌﾞﾌｫｵｵｵｵ)、ｼｬｵｯ！ここはまかせたぞ」
レイ(た、助かった。しかし俺も冴えてるな。屁を利用して飛びつつ、尚且つ屁をこいたことを誤魔化し夜に移行。フッ、決まったぜ。)
レイ「さて、バギーに戻るか。」
レイ「！？おい、皆どうした？何があった？」
バット「ま、まさかレイがバギーの黄色い排気ガスより臭いガスを撒き散らすとはね…。グフォァ！」
リン「臭すぎ…。グフォァ！」
ケン「貴様は臭くこきすぎた！グフォァ！」
ナレーター「200X！バギーはレイの大放屁に包まれた！」
ﾁｬﾗﾗﾗ〜ﾗ〜ﾗ〜(バトル終了音)

レイ「最近ＨＧ見なくね？」
ケン「それがどうしたんだよ。」
レイ「いいんだ。ハードゲイキャラは俺一人で十分」

ケン「」

ｹﾝ「ここは書いた自分しか笑えないスレだな」
ﾚｲ「ツマラン」
ﾘﾝ「だから女にもてないんだな」
ﾊﾞｯﾄ「お寒いようで」

ケン「早くユリアたんに会いたいナリ。」
レイ「マミヤ･･･破く･･･マミヤ･･･。」
バット「リンたん萌え〜。」
リン「うわ〜ん。」

ケン「もういいだろ？」
レイ「やめようぜ？」
バット「な、な？」
リン「　糸冬　了　」

ケン肉まん｢屁のツッパリはいらんですよ」

ケン「リン、おまえアクビするな」

リン「だって眠いんだもん」

ケン「貴様、アータタタタタタタホワター！！！！！」

リン「あ！！あっ！！！あべしーーーーーーﾌﾞﾎ」

レイ「おまｗちょｗｗやりすぎｗｗｗｗ」

バット「いいんだよ！！」

ケン、レイ、バット「グリーーーーンだよーー！！」

5G後俺服破るわ。

レイ「じゃあ、さらにその５G後に飛ぶぜ」

バット「俺、ぶっちゃけ無免許なんだけど」

ケン「安全運転ヨロ」
レイ「だな」

馬鹿じゃねーかてめぇら

ケン「フン！」

>>550ﾊｹﾞﾜﾛｽw

ケン「お前、リンのこと好きだろ！」
レイ「な、何を突然！！！！！」
ケン「フッ、やっぱり図星か」
レイ「ち、違う、俺はリンのことなんか･･･！！！」
ケン「今回はパンチラ無くてさみしーんだろｗ」
ケン「だから違うといってるだろーーーー！！！！」

ケン「そうか。リンはお前のこと好きだと言っていたんだが･･･」
ケン「ほ、ホントか！！！　リ、リンが俺のｋとをあｌｓｄ；あｊｓ！！」
ケン「うそだば〜か！！！！！！！！」
ケン「き、貴様ぁーーーーーーーーーー！！！表に出ろ！！」

バギー停止　ケンとレイが降りてくる

ウザ「うぉ！あちぃーぜこれは！！」
舎弟「マジあついっすよ！！」


スルー

バット「なあ、ケン、ラオウさっきから崖の上からチラチラこっち見てんだけど」
ケン「まだだ・・・・・」

>558
途中から両方ケンになってるじゃん
いや、それ以前にツマンネ

>560
そこが面白かったから許してやれ

ケン「自分は書かずに他人の否定はよせ。」
レイ「スロ板らしい馬鹿馬鹿しさを楽しむべきだ。」
リン「書くだけでも結構恥ずかしいんだからね！」
バット「そ〜そ〜！文句つけるならてめえが書いてみろってんだ！」

リン「そうそう、みんな餅搗けって。」
ケン「そういうお前は尻餅を搗かなくなったよな？」
リン「ひでぶっ。」

県：ウホッ？
霊：ウホ、ウホホホッ！！
小僧：ウッホ〜〜！
小娘：ﾆﾔﾆﾔ

ケン「ぬるぽ」

>>565
レイ「…ｶﾞｯ」

ケン「昨日亀田にガンつけられてちびっちゃった」レイ、バット、リン｢…｣

バット「アホがまたかね突っ込んでるぜ・・・」

リン「これ以上お金を無駄にするのはやめて！」

レイ「愚かな・・・」

ケン「おまえはもう死んでいる」

バット｢っていうか、明日車検じゃない?｣　　　　　ケン｢マジ?｣

バッド「ケン肩揉んでくんない？」
ケン　「このへんか？」
バッド「お〜そこそｋ・・・ひぃっ・・・ひでぶぅぅぅ　　バシュー」

ﾚｲ「ひょぉぉぉ…
にゃおっ！」

ﾊﾞｯﾄ「！！」
ﾘﾝ「！！」
ｹﾝ「…ﾇｺか」

レイ「なぁケン…」

ケン「黙れ」

レイ「いや、な…」

ケン「黙れ」

レイ「…」

ケン「黙れ」

ﾀｯﾁﾎﾞｰｲてw
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽwww

ケン「！？」
レイ「どうした、ケン！」
ケン「じ、実は・・・痔がひどくてな・・・」
レイ「・・・座りっぱなしだからな・・・」
リン「ｳｻﾞｽ」

バット「リンと出かけくる…」
リン「…」

ケン「もっこり山かぁ〜、もっこり山にいくんじゃろぉぉぉ〜」

バット「ケン。ラオウより怖い顔したヤツが、ずっとこっちをにらんでるぜ」
ケン「…そろそろ降りて屁でもコいとくか。」

>>558
ﾃﾗﾜﾛｽwww

>>288わろた。

ケン「４チェあつくないっスよｗ」

バッド「お前の方が年上でも俺の方が先輩だからな」
リン「スカして出てくんじゃねーよ」
ハート「･･･はい。」

ケン「バット・・・・」
バット「どうしたケン？」
ケン「これを見てみるんだ」
バット「なになに　これバット＆リンパネルじゃん　未来の俺カッコいいなｗ」
ケン「強者列伝を読んでみるんだ」
バット「んーなになに　えっと、もともとコソ泥で〜うんぬんかんぬん〜」
ケン「・・・・・」
バット「えーっと　少しの北斗神拳も使えるようになった」
ケン「そうだ」
バット「！！　すげぇ！　俺すげぇじゃんかよ」
ケン「・・・・・命まではとらない。両手の指を吹き飛ばすだけだ・・・・」


バット「ちょｗｗｗｗｗｗまてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ケン「しゃぶれよ」
レイ「しゃぶれだァ？コノヤロウ！てめェがしゃぶれよ！！」

バット「アッー！」

ケン「レイ。お前なんか役に立っているのか？」
レイ「背景夜にしたり、ハート連れて来たりしてるじゃん。ホントは俺だって小役と絡みたいけどな。」
リン「私、先に逝ってるね。」

ここに書き込んで一人で笑ってる奴を思うと泣きそうになる・・・

>>558w

ケン｢バット、なるべく雑魚や爺には会うんじゃ無いぞ｣
バット｢なんでだよ｣
ケン｢種無しバトルで負け続けるのは流石に体が持たないからな｣

マミヤ｢ケン、肉達磨があっちに居たわ｣

リン｢あ、ケン。肉達磨よ｣肉達磨｢君がケンシロウ君かね〜｣
肉達磨｢さあ、かかって来たまえ｣
レイ｢………やる気満々だなおい｣
ケン　((((;ﾟДﾟ))))

一同｢さっくりやられて来〜い｣

リン「ねえ、レイ。」
レイ「ん、なんだ。」
リン「ハートってシンの部下の人なんでしょ？」
レイ「ああ、そうだが。」
リン「シンの部下の人にすら負ける人が拳王に勝てるとは思えないんですけど。」
レイ「・・・ハートは特異体質だから有利な面もある。本人も普通の拳は効かず、
　　　外部から破壊可能な南斗聖拳しか通用しないと言っている。」
リン「じゃあなんで水鳥拳を使えるレイが代わりに戦ってあげないの？」
レイ「・・・・・・・・・原作にない展開になるからそれは駄目だな。」
リン「そんなこといったら、そもそもこんなバギー自体初めてみるんだけど・・・」
レイ「・・・・・・・・・・・・」
リン「・・・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・・・・・・・・・」
リン「・・・・・・あっレイ、りんご食べる？」
レイ「そうだな、もらおうか。」

ケン｢もうほざかなくていい興毅、お前はもはや負けている｣
リン｢負け犬の遠吠えかよ」

>>558は久々にワロタ
　　　神出て来いゃ！！

ケン「そこのお前、オレはお前が思うほど連荘する気はない」
レイ「だな。SEよりアラエボのほうがまだまともに連する気がしねぇ？」

チャララン　　　チュッ

バット「おほっ！萌え〜」リン「ちょwwwおま」

件

リン「ケン....足臭い.....」
ジャジャジャジャ〜ン
ケン、バギーから降りる
スルー

ケン｢バット、車の免許持ってるのか？｣

バット｢･･･｣

一行｢･･･｣

ﾊﾞｯﾄ｢ケン！後ろ！｣
ケン｢んっ？｣(振り返る)

〜シルエット〜…ﾄｩｰﾝ…
？？｢ヘックシッ!!｣

ケン｢加トちゃんか…｣
リン｢だってここは静岡だもん｣
ケン｢バット、明日は東村山まで頼む｣
ﾊﾞｯﾄ｢ダメだそりゃ！｣

レイ「まったく、毎晩暑ィーな。」
ケン｢･･･。」
レイ「あっ！今お前の腕が俺様の腕に触れたじゃねーか！」
レイ「ヌルッっていった！ヌルッて！」
ケン「それくらい我慢汁」
レイ「我慢できるか！うぁああぁ、お前の汗と俺の汗が混じって凄いことに･･･」
ケン「これぞまさしく南北融合政策！」
レイ「黙れ！ヴォケ！カス！降りて雑魚の相手でもしてろ！」

バット「後の筋肉バカ2人は暑苦しくてホントうぜぇな。」
リン「（想像している）」
リン「（想像している）」
怖い考えになった
リン「キャッ！」

ケン「しりとり　しよっ！負けた奴には北斗神拳だ」
レイ「フッ、じゃあ　醤油！」
リン「ゆ？じゃあ〜　ユンソナ！」
ﾊﾞｯﾄ「な・・・、ナルト」
ケン「と、トムヤムクン・・・あっ！」
ﾊﾞｯﾄ「ばっかで〜、ケン。バーカバーカ」
ケン「くそう、代わりにバットが市ね！岩暫両斬破！」
ﾊﾞｯﾄ「ふっ　ひっ　ぴぃやぁはぁ〜」

ケン「グー・・・カー・・・スピー」
レイ「・・・・・・」ピクッ！
バット「呑気なもんだぜ！二人共寝てやがる。運転してる身にもなれよな・・・」
リン「レイ、何の夢見てるのかな？ピクピクしてる」
レイ「・・・・・ン」ピクッピクッ！
レイ「はっ！！！・・・夢か・・・」
リン「レイ！何の夢見てたの？」
レイ「ああ・・・ふぅ・・・まな板に乗ってサバかれる瞬間目が覚めた。」
リン「・・・何かカワイソス」
　　

バット「あ、リン髪飾り変えた？」
リン「あ、わかった？さっきの村で買ったの」
バット「すごく似合ってるぜ」
リン「ウフフ、ありがと」
ケン「･･･。」
レイ「･･･。」

バット「最近リンはキレイになったよな。」
リン「まぁ、バットのくせにお世辞なんか言って･･･。」
バット「お世辞じゃないさ！ほんとにキレイだよ！」
リン「･･･お世辞でもやっぱ嬉しいかも･･･。」
ケン「ホォォォオォォォオォォッ！」
レイ「青オーラか･･･まだ大丈夫だな。」

バット「次の村で何か美味しいものでも食いに行かないか？」
リン「いいわね！みんなで美味しいものでも食べましょう！」
バット「みんなで？俺はリンと二人で食べたいのにな･･･。」
ケン「ホォォォオォォォオォォッ！」
レイ「むっ？赤オーラか･･･かなりジェラシってるな･･･。」

リン「えっ！？二人きりで？･････そんな･･･私困る。」
バット「おいらと二人じゃ嫌かい？」
リン「嫌じゃないの！でも･･･（ケンとレイが･･･。）」
バット「子供じゃないんだからそんなの気にすることないさ！」
リン「そうかな･･････そうかもね！うん！」
ケン「ポキ･･･ポキ･･･。」
レイ「マズいっ！メーデー！メーデー！非常事態発生！リミッター解除寸前だ！」

ハート様登場

レイ「なんて間の悪い香具師なんだ･･･。」

ケン「マミヤの件だが、お前は『いい人』で終わりそうだな」
レイ「・・・やはりそうか・・・正直な意見感謝する」
レイ「少し・・・胸を貸してくれないか」
ケン「ああ（泣きたいだけ泣け！）」
レイ「・・・ヒョーー！！シャオッ！！ちっ！避けたかケン！！」
ケン「今のは危なかった・・・迷いも何もなかったろ今？」

レイ「今、時給いくらっすか？」
拳「820円」

ケン「かあさん」
レイ「ちょと」
バット「それ」
リン「とって〜」

リン　「あのお空にひかってる物なに？」
バット「・・ありゃテポドンじゃねぇか！！」
レイ　「ケン、あとはまかせたぞ」
ケン　「やつの秘孔はどこだ・・」














チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！

新世紀も核の炎に包まれていた・・・

リン「よしむねうちたぁい泣」
ケン「スレちがいスマソ」

リン「次回の大当たりは赤7単発です。おたのみしに！」

ケン「あんな君が代初めて聞いたよ」

レイ「千ぃいー代ぉぉー　にー　ぃぃ　ん　ひ！ぃぃーん！」

リン「はいバットさん肩に力入りすぎですよー。もっと落ち着いて運転して下さい」
　　「ケンシロウさん緊張してます？リラックスして」
レイ（ちっ、こいつ運転下手すぎ。高速教習なんて楽勝っしょ？はあ、だる）

　　　ケンシロウおもむろに飛び出す




リン「ケンシロウさんは次回もう一回受け直して下さい」

バット「トキの？」
レイ「又に？」
ケン「聖飢魔II？」
トキ「・・・。」

バット「そろそろ背景変えないと客が止めちゃうんじゃないか？」
レイ「いきなり変えるよりは、演出した方がお金入れてくれるわよ？」
ケン「俺は服破りすぎてもう服がないからレイが行ってくれ」
レイ「お前ら悪魔か・・・」

バット「なあレイ、このバギー結構すげぇだろ？」
レイ「自動車か･･･なかなかのパワーとスピードだ。
　　　このレイが生まれた時代は馬車しか走っていなかった」
バット「･･･いつの話をしてるんだ。それならレイは今何歳になってんだ？」
レイ「何をぶつぶつ言っている。運転しろ」
バット「いや、既に運転してるし！やっぱ疲れてんのかな･･･。なあケン、
　　　　俺らはこれからどこに行けばいいんだ？」
ケン「歩道が広いではないか。いけ」
バット「･･･別に走ってるのはこの車だけだし、そもそも歩道なんてないし
　　　　おれはどこに行くのか聞いているだけで･･･」
ケン「関係ない。いけ」
バット「もうわけわかんねえよ！リン助けてくれよ！」
リン「駄目だ」
バット「うわはははははははぁー！」

ケン「昨日、秘宝伝で３万買っちゃったよ。」
レイ「いいなぁ。ケンは新しい北斗やんないのかよ？」
ケン「あんなの勝てるわけね〜じゃん。」

>>610
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｼﾞｮｼﾞｮﾈﾀｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗ

レイ｢……なあケン｣
ケン｢……どうした｣
レイ｢最近アイリの様子がおかしいんだ。体調が良くないようだし、それにあいつがお前を見る時酷く怯えている様に見えるんだが｣
ケン｢………｣
レイ｢………っまさかお前っ…｣
ケン｢…じ、実は…最近溜まってたんでつい………｣
レイ｢……貴様というやつは…｣
ケン｢おおお前だってマミヤと遣ったんだろ？｣
レイ｢それとこれとは…｣

ケンとレイ、座席で取っ組み合う

バット｢うわっ!!｣

バギースピン

ウザ「うぉ、これ熱くね？」
舎弟「熱いっすよ！！」



バット｢何やってんだよ、二人とも。あんまり後ろで騒ぐなよ。｣
リン｢取りあえず二人とも車から降りて。｣

バギー停止　ケンとレイが降りてくる

ウザ「うぉ！あちぃーぜこれは！！」
舎弟「マジあついっすよ！！」


スルー

>>610
ﾜﾛﾀw
なんでDIOが3人もいるんだw

スロのデモ画面にて、

１９９×年世界は核の炎につつまれた！！
海は枯れ　地は裂け・・・
あらゆる生命体が絶滅したかにみえた・・・


だが・・・


やっぱり人類も死滅していた！！　　〜終〜

ケン「おっぱい」
レイ「だよな」

ケン「うぇる、かむ、とぅー、でぃす、のーすとっく♪」

レイ「このイカれたホールにようこそ♪」

バット、リン「君はカモボーイ♪カモボーイ♪カモボーイ♪」

マミヤ「私もついて行きます」
皆「乗るとこないよ」

レイ「ｹﾝ、ﾕﾘｱとはヤッたんだよな？」
ケン「オォォォォ〜(赤オーラ)」
レイ「チェリーか…」

ハート｢タッポイタッポイ｣

一同｢お相撲さんにGEKITOTUされて死ね｣

ケン「リン、やらせてくれ」
レイ「直球勝負！？」
リン「…私、そこに愛がないと無理なの」
レイ「いや、そこってどこぉ！？つーか以外と冷静なのね」
ケン「乳首が…お前が好きだ」
レイ「今言い直したよね確実に」
バット「昨日のテレビまぢおもしろかったよな」
レイ「お前話聞いてた？」
リン「クソしたいからその辺止まってよ」
ケン「……リン…。」

レイ「お前ら…変わったな…」

ケン「座りっぱなしだと痔になりそうだな・・・」
レイ「・・・・俺、なっちゃったんだよ・・・」

レイ「俺思うんだけどさぁ」

ケン「ん？」

レイ「向かってくる雑魚共はガンガン殺しまくってるだろ。」

ケン「おう」

レイ「それは相手が来くから、別にいいんだけどさ。問題はそれ以外の奴もラオウの味方って言うだけでやったりしてるだろ？」

ケン「ふむ」

レイ「中には顔はあれだけど、良い奴もいたんじゃないかなぁとか考えてるんだよ」

ケン「ほぅ」

レイ「家族とかもし居たら、俺らのこと憎んでるんじゃね？」

ケン「・・・・・」

レイ「お前も「あたぁー！」とか，まとめて雑魚殺してるじゃん。」

ケン「・・・・・だな。」

レイ「反対からみりゃやってる事，ラオウ一緒じゃねぇーか？」

ケン「・・・・・・・・」

続く。かもしれない。

ジャギ『俺の名を言ってみろ！　兄より…』

バット『うぁぁブレーキが効かない…』

バット『こ…これか！！ピッ（何かのボタン押した）』

バギー『ブォォォン』

ケン『ちょｗｗそれ、排気ガスｗｗ』

レイ『落ち着けｗｗこれじゃねーのか？ピッ！』

バギー『ブォォォン』

ケン『ちょｗｗそれ、排気ガスｗｗ』

レイ「一同、礼！」
一同「ヒョオォォ〜〜！！シャオ！！」

ケン「何故にこんな道が込んでいる！」
バット「は・・・・はぁ」
ケン「馬鹿者どもに車を与えるな！」
バット「は　はっ」

ケン「みんな禿げればいいのに」

レイ「時間の問題じゃね」

レイ「ケンちゃんいつものやったげて！」

ケン「聞きたいか俺の武勇伝！」

レイ「その凄い武勇伝を言ったげて！」

ケン「俺の伝説ベス…」

リン「黙れ」

リン「うわ〜きれいなお星様〜」
バット「ケン、あの星なんて名前だい」
ケン「なんか昔ラオウが死兆星とかいうとったなぁ！」
リン・バット「ケン物知り〜」
レイ「ワシ思うにお前ら近いうち死ぬんちゃうかなぁ〜勘やけど！」

レイ「………なあ、」

ケン「うん？」

レイ「確か人類は滅亡したかもって位減ったんだよな？」

ケン「………ああ。」

レイ「………いいのか？」

ケン「……………」

ケン「今のシューマッハじゃね？」
レイ「じゃ残るはライッコネンだな。」

ケン「吉野家」
レイ「松屋」
バット「すき家」
リン「デニーズ」

ケン「なぁなぁ知ってる？レイってもうすぐ死ぬらしいぜ」
バット「マジで？」
リン「しっ！聞こえちゃうでしょ…あっ」

レイ「シャオッ」

レイ｢あ〜けつかゆい。バット、そこのオロナイン取って。｣

バット｢どれどれ…あっ!!｣

バギースピン

リン｢前見て運転しろやｳﾞｫｹ｣

バット｢すません｣

リン｢レイ、てめーもしょーもない事頼んでんじゃねぇよ｣

レイ｢すません｣

ケン｢それよかさっきから後ろにいるの覆面じゃねぇ？？バットスピード出しすぎ｣

バット｢すません｣

リン｢バットてめー何でも謝ったら許してもらえるとおもうなよｳﾞｫｹ｣

バット｢すません｣

ケン→それにしてもさ、あちぃよな…('A`) 海行こうぜ！海！
レイ→いいなそれ！俺は真っ先に生ビール頼む！うへっｗｗ
ﾊﾞｯﾄ→それじゃオレ、人生初のナンパでもすっかな！ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍ

リン→海ステージなんてないだろヴォケ！砂漠ん中を一生サマヨッテロカス！川*'-')ﾌﾌ♪

レイ「右！」
リン「左！」
ケン「リンの中！」
バット「ウォォォー」
ラオウ「イキおったー！」

ケン「バットよ天に還る時がきたのだ」バット「なんで俺」リン「剛掌波」

レイ「なぁ、また客が席立ってくぜ」
バット「全然ネバンないな…300くらいっきゃ回してねーじゃん」
ケンシロウ「北斗ブームオワター＼(^O^)／」

リン「ねぇバット。このバギーどこに向かってるの？」








バット「天井」


リン「…………」

バット『ガソリンもうねぇ〜よ』
リン『ケン、お金もない』
レイ『ならよってく？』
ケンシロウ『ラララむじんくん♪ラララむじんくん♪ラララ♪♪』

ＢＥＴ→ハート『あ〜いやだいやだ私は金借りる奴が嫌いでね！』
レバー→【ダーン♪】ラオウ『待っていたぞケンシロウ』

レイ「古今東西、やわらかい物」
ケン「ユリアのおっぱい」
バット「マミヤのおっぱい」
リン「てめえらの息子さん」

ケン「待て！！！」
ケン「待て！　ラオウ！」
ケン「オ、オレがお前をやっつけてや……る…」
　崩れ落ちるケンに駆け寄るリン。全てが終わる時が来たのか。
リン「もう…お終いなのね……」
　そういってリンが流した涙がケンのポケットに。すると懐かしいエンジン音が。
バギー「泣イテルノ？　リンサン…？」
リン「バギーちゃん！？」
バギー「泣カナイデ･･･　ボク　リンサンノタメナラ　コワレテモイイ」
バギー「ワカッタ！アイツラガイジメタンダネ。ユルサナイ！！」
バギー「ヨクモヨクモ、リンサンヲ！！」
ラオウ「うわ、よせ、止めろ！」
　バギーの捨て身の特攻により敗れ去るラオウ。そして同時に練気闘座
　も崩れ始める。そこでケンが気が付く。
ケン「やったぜ！リン！」
ケン「え･･･バギーが･･･。そうか･･･」
　その後、無事に世界を救い、人々から賞賛を受けるケンたち。その中で
　リンはひとつのネジを見つめる。
バット「どうしたの、それ？」
リン「バギーちゃんの形見。私は一生忘れない。」

北斗の拳SE　完

　

>>639
ﾜﾛﾀｗ

どらえもんかよｗ

どらえもんかよｗ

どもらえんかよｗ

リン「ねぇ、ちょっとお客さんが暇そうよ」

バッド「じゃ、ちょっとスピンしとくわ」

ケン「では、俺がちょっくら立ちあがってみる」
　
レイ「では、私は・・・」

ケン「お前は煙の準備でもしておけ」

レイ「ふっ、オーラ出してるのか腰振っているのか分からない奴に言われたくないぜ・・・・」

どこらへんだよｗ

ケン「なんくるなるさー」

バット『ケン〜喉が渇いたよ…』

ケン　『ハンドルの横のレバーを手前に引いてみろ』

バット『ん？コレか…カチャ！』

バット『うわぁｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ』
リン　『キャ！！！！』

バット『テメーー　ウォッシャーじゃねーかｗｗｗｗ』

レイ　『窓ないじゃんｗｗ　気づけアホｗｗ』

リン　『濡れちゃった（＞＜）』

ケン　『フンッ！！』

レイ　『ちょｗｗｗパンツ破いてどうするｗｗｗ』

レイ
「……………………ﾌﾞｯ(屁)」

黄色メダル１０枚

レイ「たっぽい♪」
リン「たっぽい♪」
バット「たっぽい♪」
ケン「たっ…」
一同「黙れ」

ハート「君がケンシロウ君かね〜?」

一同「……………………(スルー)」

霊「決めた…俺、淋に告白する」
剣「ホントにか？でも淋は罰斗のことを…」
霊「言うな！その時は日本に帰って実家の稼業を継ぐよ」
霊「今しかないんだよ…２ヵ月前、このﾗﾌﾞﾊﾞｷﾞｰに来た淋を見た時から決めてたことなんだ！」

ウンコしたい…。

レイ「なぁ、おまいら包茎だろ？」
ケン、バット「・・・」
リン「だったよね♪」
レイ、ケン、バット「！！」

レイ｢おい、またカモがきたぜ｣

バット｢アホ面した客だなぁ〜…とりあえず、バギーでもスピンさせとくか｣

ケン｢じゃあ俺は緑ザコに百烈拳でも喰らわせてくるか｣

リン｢がんばってね、ケーーーン！！｣

ケン｢屁のつっぱりはいらんとです｣
一同｢神谷！ケンシロウ！ケンシロウ！｣

リン「この人かなりハマってるわね」
バット「もうちょっとで天井だ・・・」
ケン「・・・・よし　俺が種あり２チェ引いてくる」
レイ「ふ　任せたぞ」
ケン「そして赤７を出す！」
リン「ま・・・まさか」
ケン「そして単発なｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
バット「でたぁｗｗｗｗｗｗケンの必殺ワザ赤７単発ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レイ「ちょｗｗｗｗｗやめろってｗｗｗｗｗ客が切れるぞｗｗｗｗｗ」
リン「うはｗｗｗｗｗｵｿﾛｼｽｗｗｗｗｗｗ」
ケン「ﾀｰﾝﾊﾟﾂ　ﾀｰﾝﾊﾟﾂ　ﾀｰﾝﾊﾟﾂ　　　虹もつけちゃうぞ♪」

今日の飯なんにする？
ジジィから奪った種もみでも食うか

バット「なあレイ、このバギーたまに、もくもくと煙吐き出すんだ。
　　　　どっか調子悪いのかなぁ？悪いけど見てくれない？」
レイ「フッ、心配するな。あれは俺の屁だ」
バット「どんだけでかい屁なんだよ！って冗談はよしてくれよ。左右
　　　　で出てるじゃん。いつガタが来るかわかんないしちゃんと見てくれよ」
レイ「もう片方はケンが出してるんだ」
バット「同時に出せるわけねぇ！なあケン、レイにちゃんと言ってくれよ！」
ケン「我は、世紀末救世主ケンシロウ！」
レイ「同じく、レイ！」
バット「いや名前を聞いてるんじゃなく･･･」
ケン「我らが使うは二神風雷拳！」
レイ「同じ血、同じ筋肉、同じ感性を持つものだけが習得可能な拳！」
バット「そんな厳しい条件で出すのが屁なのかよ! もう勘弁してくれ！」
リン「(どさくさにまぎれてレイも救世主を名乗っているわ･･･)」

ケン「中村屋！」
レイ「中村屋！」
バット「中村屋！」
リン「黙れ」

レイ「ケン、一体何件回れば気が済むんだ？」
ケン「うるせえ。勝てる店がねーんだよ。」
バット「次で15件目だな。」
リン「ケン、あっちでＳＥの設定４が。」

ハート「覚えてます？ほら、美容師のｗ」

ケン｢マイヤヒー♪｣












レイ｢マイヤフー♪｣












リン｢マイヤホー♪｣













バット｢中村屋！｣

バット「早くスピンターン決めてぇな」
リン「早く叫んでみたいな」
レイ「早く夜にならねぇかな」
ケン「早くラオウに会いたいんだがな」

全員「ダメだ、この客
　　　なんも引けずに１３００Ｇだって、プッ」

ケン「戦いたくないでござる」
レイ「シャキーンてしたくないでござる」
リン「いちいちケンを呼びたくないでござる」
バット「...もう運転したくないでござる」
一同「ハローワークに行くでござる!転職でござる!」

レイ｢バット、椅子もっと前に倒せ」

レイ｢原油価格高騰でガソリンまた値上がりかよ」

レイ｢また、あったわね」

バット「誰だこの密室で屁をこいたのは！みんな、窓を開けろ！」


ケン「窓なんかはじめからついとらんがな(´･ω･｀)」
レイ「しかも犯人はおまいだろ(´･ω･｀)」

レイが後輪のタイヤを、ちゃぶ台を返すみたいに、両手で放り投げるプレミアを見た。


その後、ケンがマネキンみたいに、座ってる姿勢を保ったまま、バギーから落ちて転がってくのにはﾜﾛﾀw

ケン「チャー」
レイ「シュー」
リン、バット「メェーーン！！」

↑ﾎﾟﾁｬﾝ
マミヤ・アイリ・ユリア「あ〜あ」

ケンシロウ「歩いたほうが健康によかったのにな・・・」

レイ「運動不足はよくないな」

リン「私も歩いたほうがいい」

バット「じゃぁ乗るなよ！」

他一同「んじゃ降りるわ、バット先にいけ」

ケン「バット、お前いつ寝てるんだ。」
バット「運転しながら寝てるよ、ちゃんと。」
レイ「・・・・」
リン「・・・・」
ケン「北斗百列拳」
バット「あっ、あべしー」

ケン「おっぱい！おっぱい！」
レイ「おっぱい！おっぱい！」
バット「おっぱい！おっぱい！」

リン「やっめてよ！やっめてよ！　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ﾟ∀ﾟ)彡　　　
　 　　 　　　　　　　　　　　　//＿| ⊂彡 ))
リン「やっ！や・・・いやっ！！！」
ガタガタンッ　　

リン「屁ネタ、下ネタ多いね…。」
バット「特に屁ネタは酷い…。」
レイ「下ネタもな。」ケン「仕方ない。此処は小学生が多いからな。」
一同「ウ・ザ・ス」

リン「今月生理きてないわ」バット「おまえヤリマンだからな」ケン「リン、そういえばこの前レイとやった時中だしされたって言ってたよな」レイ「……ここはまかせたぞ…」

ケン「・・・あと何枚上着あったっけ？」

レイ『シャオ！』
ケンシロウ『・・・・・・・』
レイ『シャオシャオシャオ！シャオ？ウ〜、シャオシャオ！』
ケンシロウ『・・・・・・・』
レイ『シャオ！ウ〜シャオシャオ！シャオ！シャオシャオウ〜シャオ！』
ケンシロウ『・・・・・・・』
レイ『ウ〜シャオ！ウ〜シャオ！ウ〜シャオ！ウ〜シャオオ！』
ケンシロウ『・・・・・・・』

ケン「フンッ！」
バット「うわっ！」
レイ「シャウッ！！」

リン「ふわぁ〜全くカス共が」


ケン&バット&レイ「！！？」

ケン「近いうちに、ニートが社会復帰するための学校が出来るらしいぜ。」
一同「やったじゃん。」

ﾘﾝ｢なんか臭くない?｣
バット｢ホントだ!くっせえ!何コレ?｣
ﾚｲ｢やっべぇ...マジくっせえ...｣
ｹﾝ｢...｣

リン「>>679…。」
ケン「育ちが悪いのか…。」
レイ「頭が悪いのか…。」
バット「両方だろ。」一同「カ・ワ・イ・ソ・ス」

ケン「リン最近さぁ、叫んでくれないじゃん」

リン「はぁ？毎回，声張り上げるなんて，出来ない。」

ケン「・・・・・・・・・だから負けてばっかだし。」

リン「自力で立ちなよ。つーかその前に避けなよ。」

ケン「・・・・うーん。」

リン「大体攻撃すりゃすむじゃん。一撃でたおしなよ」

ケン「あいつ強いんだぜ？　レイなんか指一本。指一本で「ぬん」ってやられるくらいだぜ？」

レイ「喧嘩うってんのか？おめぇ」

ケン「雑魚は黙ってろ。バットお前からも言ってくれよリンに。」

バット「いやだよ。こいつバギーに乗り出して「あぁあぁ」とか訳判らんくて最近怖いんだよ。」

リン「お前は、柱の影から「ケン！」とへたくそな運転しかしねぇーだろうが！」

ケン「・・・・ユリアは、中々でてくれねぇーし。あぁ、どうすっかな。」

レイ「まぁまぁ、おまえら落ち着けよ。頑張っていこうぜ。」

一同「おめぇーが一番がんばれよ」

里見「あ？105％です。っじゃねえだろ。」

里見「嘘でもいいから108％にしとけ、わかったか？」

営業部長「し、しかし、直ぐに解析が出てばれてしまうと思われますが・・・・・」

里見「んーなん、圧力でもかけて止めろ！」

里見「1ヶ月ありゃそれでいい。」

里見「受注さえ受けちまえば、あとはしったこっちゃねぇ。」

バット「今作のケンとリンの声優、変わったらしいぜ。」
レイ「ふーん。知らなかった。」

ｹﾝ「知ってる？」
ﾊﾞｯﾄ「うん、知ってる」
ｹﾝ「っんだよ！じゃあいいよ」
ﾚｲ「なんだよ、言ってみなよ」
ｹﾝ「あのさ、今はさぁ、北海道のお土産は白い恋人よりじゃがポックルってのが流行ってるらしーのよ！」
一同「……｣(ﾘﾝあくび)
ｹﾝ「しかとかよ！！」

ケン「ぼ、僕はお、おにぎりがた、食べたいんだなあ」
レイ「ズン？」
バット「ズンズン？」
リン「ズンドコ？」
一同「キ・ヨ・シｨー！！！」

♀ テンショウジュウジホウ
▲
■■
■■■　o　　　　　ケン「なあトキ・・いるなら助けて
■■■■( 　　　　　　　　　　　くれてもいいんじゃないか？」
■■■■■　　

拳｢トキ、今日は何食う？｣
トキ｢ちょ、ちょっとまってくれ！！｣

バッ

トキ｢うーわちょー!!｣

シャキーン

>>690
なんなんだオマエはｗ

まぁ、意味はわかるけど。

アミバ「天才が凡人に勝てるかなぁ････？」

ケン「・・・ﾌｯ」

アミバ「？・・・！！！　　
(*μ_μ)ｶｧ･･んん〜・・・間違ったかな？」

ケン「小生、堕ちるべし！」
サウザー「(それじゃ自分が堕ちることになるんじゃ･･･)」
サウザー「(ぼこぼこにしすぎて頭のネジがとんじゃったか･･･)」

>>694
>>695
ﾊﾞｯﾄ「ｻｳｻﾞｰとｱﾐﾊﾞがﾊﾞｷﾞｰに乗ってるのみたのか？」

レイ「考えすぎて，ｽﾚ題わすれちゃってんだよ。」

ケン「 ぼこぼこにやられすぎて頭のネジとんじゃったか･･･」

リン「 もう勢いだけだよね。」

ケン「暇だな。おいバット、お前そこの自販の前座ってる女犯してこいよ」

ﾊﾞｯﾄ｢リン、昨晩は良かったか？｣
ﾘﾝ｢やだ、何言ってるのよ!｣
ｹﾝｼﾛｳ｢お？なんだ、ﾊﾞｯﾄ…お前も男になったのか？｣
ﾊﾞｯﾄ｢やめてくれよ〜ｹｰﾝ!この歳で童貞はないだろ!｣
ｹﾝｼﾛｳ｢それもそうだ!｣
一同｢あははははは｣

ﾚｲ｢お前ら!!!今後の未来を担うという若者が臆面もなく性を持て余して…恥ずかしくないのか!!
ふしだら極まりないぞ!!!!恥を知れ!!!!!!｣

ｹﾝｼﾛｳ「そういえば、駅東通りにランパブができたらしいな…」
ﾚｲ「ふっ…一緒に行こうか、ケン。」

リン「ちょ、そこ右やって！」 バット「もう早よ言えや！」
バギースピン演出発生前の会話

ケン「催してきた」
レイ「今度の屁は何色だぁ〜」
ケン「この感じは毒々しい青」
レイ「好し。ケン、１.２.３でブーだぞ」

ﾚｲ｢ｷﾓｵﾀ野郎が座りやがったな｣
ﾊﾞｯﾄ｢こいつﾘﾝの方ばっか見てるぜ｣
ﾘﾝ｢やめてよ!マジキモいし...つーか､今マジ目合ったし｣
ｹﾝ｢...天井まで行かせてやるか｣

>>696　過去ログも見ずに今更つっこむ奴
　　
　ケン「お前は単発にしておく」

レイ「ふんっ！」服破り

リン「キャッ」

バット「ど、どうしたレイ」

ケン「ほ、北斗真拳奥技を…」

レイ「フッ…ポキポキ」指ならし

ケン「き、貴様ぁぁぁぁ〜」

バット(で、出る代々受け継がれた暗殺拳が…)ｺﾞｸﾘ

ケン「ほぉぉぉ〜シャオ！！」

一同「！！！！！」

ﾊﾞｯﾄ「おわっ！ケン！いきなりバギーから飛び降りるなよ！」

ﾊﾞｯﾄ、ﾚｲ、ﾘﾝ(辺りを見回して…どうしたんだろう…)

ｹﾝ「フンッ！」

ﾊﾞｯﾄ、ﾚｲ、ﾘﾝ(あ、服破った！)


ｹﾝ「…。」


ﾊﾞｯﾄ、ﾚｲ、ﾘﾝ(……？)


ｹﾝ「…。」ｶﾞﾁｬｯ、ﾊﾞﾀﾝ

ﾊﾞｯﾄ、ﾚｲ、ﾘﾝ(何がしたかったんだ……)

ケン「それはありえへん」
レイ「え？何が？」
「じじいがピンクのTシャツはありえへん」
バット「ピ、ピンク？」
リン「ん、もう、いやらしぃ！！」

バット「おいみんな、しりとりやろうぜ！」
ケン「ペニス」
バット「ケン、真面目にやれよ」
ケン「ペニス」
レイ「ケン、てめぇの血は何色だ〜！」
ジャギ登場「俺の名を言ってみろ〜！」
ケン「ペニスだ」
リン「く、狂ってる…」

ﾊﾞｯﾄ「黒王ってかっこいいよなぁ、いつの日かあいつに乗ってみたいぜ」

ﾘﾝ「そうね、私も黒王みたいに青ｻﾞｺふんずけてやりたい！」

レイ「やっぱりアイリ殺したのお前だよな？」
ケン「そだよ。」

アイリは死んでねぇｗ

レイ「やっぱりユリアを殺したのお前だよな？」
ケン「そだよ。」

バット「よくさ、怪我とか病気の傷痕って自慢したくなるじゃん？」
レイ「まあな」
バット「ケンも七つの傷見せたくてしょうがないんじゃね？」
レイ「そんな事を言うなバット」
バット「いいじゃねーか別に」
レイ「俺もケンの悪口を言った事がある・・・だがバレて酷い目にあった。」
バット「ど、どんな？」
レイ「おれの口からは言えん・・・」ぶるぶる
バット「な、なんだってんだよ！おい・・・」

ケン「バット。散歩でもいくか？」
バット「ひぃ〜〜〜！！でたっ！！殺される〜〜〜！！」

レイ「フッ。怪談話で涼しくなったか？バット」ニヤリ

ケン「ＳＥの客離れ対策会議を始める。意見はあるか？」
バット「しょうがねえよ。どう演出に凝ったって割があれじゃなあ。」
リン「はい！！ケンよりレイの女性人気があるみたいだから、レイの出番を増やせばいいと思います！！」
バット「おっ！いいねえ！女はハマるとずっぷりハマるからいいかも知れねえな！！」
ケン「うむ。レイはそれでかまわんか？」
レイ「ああ・・・。意味なさそうだが、やってみよう。」

レイ「フンっ！！」（服が中途半端に破れる）
レイ「てめえらの血は、何色だあっ！！！」
レイ「マミヤ。幸せにな。」（昇天演出）

リン「すごいすごい！！女性客が朝から晩まで貢いでるわ！！」
ケン「プレミアも増やせばもっと行けるな。」
バット「あの席でずっと金入れてる奴、ユダじゃね？」

リン「のど渇いた〜水ある？」
ケン「俺が飲んだのが最後だ。」
バット「またかよ！少しは残しとけよな〜。」
リン「のどがカラカラでくっつきそう。」
ケン「む。レイどこへ行く？」
レイ「・・・小便だ。」
ケン「リンに・・・」
レイ「サロンへ行け！！」

ケン「俺を愛していると言ってみろ！」
リン「愛します！一生どこへでもついていきます！！」
ケン「ついてくるのはやめろ。ホント邪魔だし。」

リン「……（ｹﾝ…）」
ケン「……（ﾘﾝﾀﾝﾊｱﾊｱ）」
バット「……（良い年して…）」
レイ「……（ﾊﾞｯﾄﾀﾝﾊｱﾊｱ）」

ケン　『永かった…』
ユリア『まだ闘おうと言うのですか？』
トキ　『…』
ラオウ『…』
サタン『ブヘェェ』　　←１０年ぐらい前の素人モノマネ大会より引用。

リン「Ｊリーグカレーよ！」ラモス「オカワリ」ケン&レイ&リン「！？」
バット「トモダチならアタリマエー」

ケン「レイ。さっきから何考えてる？」
レイ「フッ、ちょっとな。」
ケン「…マミヤのことだろう？」
レイ「まいったな。ああ、そうだ。アイツは最高の女さ。」
レイ「特にフトモモがな。女戦士というだけあって締まってて張りがあって
　　そのうえ柔らかい。」
ケン「……オレは色白でプニプニがいい。」
レイ「…ケン。そんなこと真顔で言わなくても……」
リン「二人ともフケツよ。どうして男の人って女をそういう目で見るの？」
リン「わ、私だってお肌のツヤならあの二人に負けないんだから！」
リン「あーっ、レイ笑ってるー。ひどーーい。(ｸﾞｽﾝｸｽﾝ」
バット『ハラハラ』
リン「ねぇ、バットはどう思う？バットは私の味方よね？」
バット「ええっ！？」

　キキーーーーッ、ズザーーーーーー。
　（バギー蛇行してスピン）

ケン「どうした、バット？」
レイ「ったく。運転する時は脇しめろ。」
バット「ご、ごめん。だってリンが……
　　　あっ！リンが放り出されて…あーーーっ！あそこで白雑魚に絡まれてる！！」

ケン「ツッパることが漢のー♪」
バット「たった一つの勲章だって♪」
レイ「この胸にー信じて打っ」
リン&客「黙れ」

バット「実際誰が一番しっくりなわけ？ケンなの？」
神谷「まぁな、でもたまにはきん肉マンみたいにハジケたいときもあるさ。お前はどうなんだ。やっぱりぶりぶりざえもんみたいにハジケたいときもあるだろ？」
塩ﾀｿ「・・・・・・・」　バット「おい、そいつはもう・・・・」
神谷「そうだったな、安らかに眠れ、塩ﾀｿ」　　　　　御冥福をお祈りします。

塩沢「俺は俺に与えられたキャラを全力で演じ、ファンの心の中で生きていたいんだ。」
レイ「お前のおかげで、俺はいまだにこうして生きている。」
ぶり「いちおくまんえんよこせば、生き返らせてやらんでもないぞ。」
塩沢「そうかな。そう言われると救われるよ。」
ぶり「無視したな貴様！」

バット「レイさっきから独り言激しくね？」
ケン「強敵と会話しているのだろう。」
リン「今日も星が綺麗ね・・・」

レイ「ケン、お前に話しなきゃいけない事があるんだ」
ケン「何だ？」
レイ「実は…















俺の名前、あやなみレイなんだ」

バット：「まる子！あんたはいったい何やってんだい！？まったくもう！おじいちゃんも言ってやって下さいな！」

声優すれは、ここでおｋ

ﾚｲ｢･･･｣
ｹﾝ｢･･･｣
ﾊﾞｯﾄ｢･･･｣
ﾘﾝ｢･･･｣

>>723
ケンジ「笑えば…イイと思うよ？」


















あやなみレイ「ヒョ〜〜〜シャウ！シャウウ！」

>>725
肯定かよ！

ケン「ﾎｸﾄｳｼﾞｮｳﾊｶﾞﾝｹﾝ！」
レイ「ﾎｸﾄｳｼﾞｮｳﾊｶﾞﾝｹﾝ！」
リン「ﾎｸﾄｳｼﾞｮｳﾊｶﾞﾝｹﾝ！」
バット「ﾎｸﾄｳｼﾞｮｳﾊｶﾞﾝｹﾝ！」

（リン＆バットパネルの顔つきで）
バット「俺、ＳＥの６を朝一にＧＥＴして万枚出すのが夢なんだ」
リン「はぁ！？あんな糞台にそんなスペックあるわけ無いじゃん（ﾌﾟｹﾞﾗ」

　　『ふん！！！』
…ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾌｧｯｻｧ-…

ｹﾝ『上着あと何着残ってる？』

ｹﾝ｢俺の怒りは既に有頂天｣
ﾊﾞﾄﾚｲﾘﾝ｢ｶｶｯ｣

ケン『レイあのさぁ…さっきシンが死にかけた時に『シ〜ン！』って叫んだ奴いねえ？』

レイ『しらんがな』

ケン『ジャギの時も『ジャ〜ギ〜』って聞こえるんだな〜つーかなんで？』

レイ『しらんがなシャオッ！』

ケン『さすがにアミバからは聞こえてこんけど、不安やわ…』

バット＆リン『だって言いにくいもん！あいつケチだし』

眉毛「俺、兄貴倒したらユリアにプロポーズするんだ」
某霊「やべ…それフラグたってる」

ケン「なぁバット。このバギーはガソリンは補給しなくて良いのか？」

バット「1500Gくらいなら、補給なんてへっちゃらさ！」

レイ「フッ。まださっきのBBから、400Ｇだ。先は長いな」

レイ｢カステラ一番｣

リン｢電話は二番｣

バット｢３時のおやつは｣

















ケン｢中村屋!!!｣

短　　　ま　　　　　　　ラ 片 さ　　　夏 今
か　　　だ　　　　　　　オ 付 あ　　　休 日
っ　　　遊　　　　　　　ウ け 宿　　　み
た　　　ぶ　　　　　　　　 る 題　　　が
　　　　と　　　　　　　　 ん を　　　終
　　　　い　　　　　　　　 だ　　　　 わ
　　　　う　　　　　　　　　　　　　 る
　　　　の
　　　　で
　　　　す
　　　　か

バット「挽肉にしてやるよ…！」
ケン「！」
レイ「！」
リン「！？」

鬼籍に入った方々

レイ
リン
ジャギ（未確認）

「200X年ホールは『まゆげ！』に包まれた！！」

ケン「……死にたいやつはだれだ」
レイ（お前か、リン）
リン（んなわけないでしょ）
ちら
バット「ん、今日もいい天気だな」
リン＆レイ（お前かーーー！！）

レイ「っだりーな・・・今何時だ？ケン？」
ケン「１４：００だ」
レイ「閉店まで９時間もあんのかよ・・・だりぃ」
ケン「お前態度がデカイぞ」
レイ「んだ？コラ！」
ケン「ｼﾈﾊﾞｲｲﾉﾆ」

ケ　ン「なぜ人は俺のことをケンと呼ぶのだ？」
レ　イ「ケンシロウが長いからじゃね？」
バット「英語の教科書にもでてくるしな」
ケ　ン「あぁ」
マミヤ「Ｈｅｉ！ｋｅｎ！」
ケ　ン「欧米かっ！」

ケン「742は釣りなのか英語力がないのか気になるな・・・」

一同「うむ・・・」

ハート「君がケンシロウ君かね？」


ケン「おい、バット、あのブタ轢け」

ケン「Hei!!」

ケン「プライド。」
リン「プライド。」
バット「プライド。」
レイ「プライドポテトが食いてぇだ〜。」

ＨＥＩ

ケン｢マミアとアミバ…名前似てるな｣

↑間違えた
×マミア
○マミヤ

レイ　バギーから降りる
レイ「ちょっとパトってくるわ」

ケン「・・・バットよ、あいつ置いてくから車出せ」

ケン　…Zzz
レイ　…Zzz
リン　…Zzz
バット…そ・・総寝かよ…

ケン「俺ら、車のってんのにマミヤとかどうやって追いつくんだ。」
レイ「ミスミ爺さんにも良く会うよな。」
ケン「爺さんは、あれでもスピード爺さんとか言われててよ、
　　　簡単に雑魚の矢よけてたりするぞ。」
バット「（同じとこ、ぐるぐる回ってるだけだぜ。）」

ｈｅｉ！ｋｅｎ！　南米かっ！！

ケン「（スイッチオン）
ヴヴヴ・・・
リン「ひゃぁっ！
ヴヴヴ・・・
リン「あ、あぁ〜
（レイ飛び降りる）
レイ「（おっきしたお）

レイ「なぁ、ケン」
ケン「なんだ」
レイ「設定１で高確率中に２チェ３回と強スイカ、チャンス目引いてBBひけないってどれくらいの確率だ」
ケン「計算してみるか」
ケン「………………」
レイ「………………」
リン「………………」
バット「………………」
ケン「………………」

（バギー蛇行）

レイ「答えは出たか」
ケン「………………」
レイ「ケン、聞いてるのか」
ケン「………………」
レイ「あっ！あっちにトップレスの女がいる」
ケン「バット！ターンだ！！」
バット「うわぁ！！」
（バギースピン演出）
ケン飛び降り
辺りを見渡す
ケン「………………」
レイ「冗談だ、しかしお前ユリア一筋じゃなかったのか？」

ケン「はぁぁぁぁぁぁ」
（オーラ演出）
レイ「いや、誤魔化すなよ」
ケン「………………」
レイ「………………」
ケン「ユリアは…結婚するまでは清い体でいたいと言っていたからな」
レイ「そうか、冗談言ってすまなかった」

（バギー蛇行）
（バギー蛇行）
（バギー蛇行）
続く

>>755続き
（バギー蛇行）
（バギー蛇行）
（バギー蛇行）

バット「うわぁ！」
（バギースピン）
リン「あぁぁぁ」
（頭を抱える）
レイ「どうしたバット」
バット「ソープ今なら半額の看板が落ちていた」
レイ「何！確認してくるから待っていろ」
レイ「ヒョォォォォォ、シャオ」

看板確認

レイ「フッ行こうかケン」（レイカットイン背景移行演出）
ケン「フンッ」
（服破り演出）
レイ「準備万端だな」

リン「あの二人、私って女がここにいるのにソープなんかに……」
（レイ、ケンがバギーから消える演出）
バット「仕方ないさ、リンまだ子供だから手を出したら捕まるぜ」
リン「ねえ、バット私って女として魅力ないのかな？」
バット「……」
リン「なんとか言ってよ、もう」


この事が原因で大人になってから、自分が愛すべき者が誰なのかを気付くのに時間がかかってしまった
END

ﾘﾝ「」

レイ「なぁ、ケン」
ケン「なんだ」
レイ「俺たちぐらいじゃないか？　ホルコンアシスト無いと客飛び必須な機種は」
ケン「・・・」

ケン「お前がマミヤを素っ裸にしないのが客とびの原因だ」
レイ「すまん。もうマミヤに嫌われることはしたくないのだ」
ケン「惚れたか」
レイ「・・・うむ」
ケン「こいつぅ！！」
レイ「よせ、ちゃかすなよケン」　

どうせならトキとレイとユリアとケンシロウでバギーに乗ってりゃいいのに。
ＢＢ中はレイで攻撃、トキで避け。やられてもユリアで復活。

マミヤ「あっちにラオウがいたわ」
ケン「むっ！あの足跡は・・・。マミヤ、お前はレイとここにいろ。行くぞリン、バット！！」
マミヤ「ケン！私も・・・」
ケン「邪魔だ」
マミヤ「！・・・そう、そうよね。解ったわ。」
ケン「ここは頼むぞレイ。」
レイ「・・・ああ」

レイ「・・・」
マミヤ「・・・ねえ、レイ」
レイ「・・・フッ。ケンが気になるか？」
マミヤ「・・・ええ」
レイ「行くぞ。ケンの最後の闘いを見届けに！！」
マミヤ「ありがとうレイ。」

（遠くから観戦中）
マミヤ「今ケンの隣にレイの幽霊みたいなのが・・・」
レイ「気のせいではないのか？」
マミヤ「キャッ！！今度はトキの幽霊よ！！」（抱きつき）
レイ「（フッ、来て良かったな）」

バット「あっち〜。チビクロサンボになっちまうよ！」
ケン「言葉に気を付けろバット。今は差別にうるさい時代だ。」
レイ「差別用語を規制するなど無意味なのにな。」
リン「そうよね。差別する心を無くさなきゃいけないのよ。」
バット「ハイハイ！道徳の時間は終わりな！」
リン「なによ！バットの（ピーーーー！！）」
バット「あんだと？この（ピーーーー！！）」
レイ「このガキ共捨てていくか、ケン。」
ケン「だな」

レイ「ある日♪」
バット「廃墟のなか♪」
リン「ブタさんに♪」
ケン「出会った♪」

ハート「君がケンシロウ君かね？」

バット「最近ガソリン代高ぇよなぁ」
リン　「高速道路の方が安かったりするのよ」
レイ　「マジで？」
リン　「高速道路上の単価は過去１ヶ月の市価の平均だから、今は７月の平均値ってわけ。
　　　　って言っても、安いの８月いっぱいなんだけどね。」
バット「ＥＴＣの通勤割引で１区間のったら特ジャン！」
ケン　「海老名か・・・」

リン「ねえ、私たちどこに向かってるの」
バット「正解はこの中でどれだと思う？
�@ア○ム
�A夜逃げ
�B荒野の果て
�Cラオウの所
�Dケンシロウの故郷」
リン「う〜んと、１番かな〜？」
レイ「フッ」
リン「笑ってないで教えてよ！」
ケン「ムンッ」
リン「服破いてないで教えてよ！」
レイ「ヒョオオオ、シャオ！」
リン「屁をこかないでよ」（怒）

ｹﾝ　「なぁ、ﾚｲ」

ﾚｲ　「・・・・・」
ｹﾝ　「・・・・・」

ﾚｲ　「・・・・・・・・」
ｹﾝ　「・・・・・・・・」
ｹﾝ　「・・・・・・・・」

ｹﾝ　「し、死んでる・・・」

俺たちは強い


１、２、３　　リーバウンッ！

つーかｱｸﾋﾞするﾘﾝむかつく。

つーかﾚｲの態度デカすぎ

レイ「ケン俺ら２Ｃｈで叩かれてんぞ」
ケン「本気でぇ〜やっぱりなぁ〜つまんないもんここ。それよりレイは名字なんて〜の」レイ「吉田だよ〜それよりバットは〜お前国籍も怪しいぞ」
バット「…亀田だよ」

ケン レイ「爆笑」

リン「（ｱﾊﾊ)やめてょぉ〜ドン引き！」

リン「・・・・」
ケン「・・・・」
レイ「・・・」
バット「・・・」
ケン・レイ「お前は運転しろ」
みんな手話をしていたのであった。

バシュー　朝一単発終了

ケン「・・・ただいま」
レイ「早かったな」
ケン「どのくらい入った？」
バット「50G分ぐらいだ」
リン「次ははやめに給油しましょ」

7ゲーム経過

ラ王「待っていたぞケンシロウ！」
ケン「満タン（赤7）頼むぅぅぅ〜」虹付

バトル（給油）中・・・たっぽんたっぽん

ウザ「wぉ　全ツッパいくぜぇ〜」

バシュー満タンで〜す（19連終了）

ケン「ただいまっ！」
レイ「乙」
ケン「さぁ逝こう天井まで！」

>>771
軽く自慢？

>>763
レイ「あらブタさん♪」
バット「ありがとう♪」
リン「お礼に♪」
ケン「柔破斬♪」

ハート「ララララ〜ラ〜ラ〜ラ〜♪ララララ、ヒーデーブー」

「ケンあっちにラオウがいたわ」
「ケンこっちにもラオウがいたわ」
「ケンいたるところにラオウがいたわ」













「ケン・・・バカがみ〜る　豚のケ〜ツ」

バット「ケンたまには運転してよな」
ケン「あと減点１で免停なんだよ」

リン「ねえ、私たちどこに向かってるの」
バット「正解はこの中でどれだと思う？
�@ア○ム
�A夜逃げ
�B荒野の果て
�Cケンシロウの故郷
�D樹海

















一同｢あの………ら王は？｣

ケン｢777getか………｣
レイ｢天丼まであと約半分だ｣

ヒャッハー！ここは通さねーぜ！






ブー＝＝＝＝ン！！！




ケン｢おい、今何か退かなかったか………｣
レイ｢さあ、気のせいだろ｣

・・・

ケン「やっぱスイカは種無しに限るな」

レイ｢ﾁｪﾘｰも種なしに限るな｣

ケン『単発に限るな』

バトルﾎﾞﾇｽ終了後

レイ「どだった？」
ケン「あ？無理無理。手加減なしだもん。」
レイ「そか。」
ケン「ってかお前手伝えよな。」
レイ「めんどくせーからヤダ。」
ケン「あぁ！？ったくよ、トキの野郎もラオウんとこ連れてくだけで手伝わねーしよ！どーなってんだよ！ｶﾞｯｶﾞｯ（運転席のシートに蹴り）」
バット「……痛ーなｺﾞﾙｧ。」
ケン「あぁ！？てめーてめーで馬んとこに近寄んなｳﾞｫｹ！！ラオウに見つかんだろーが！」
バッド「……おいケン、誰か来たぞ。」
ケン「あぁ！？誰だよウゼェな。ｽﾞｻﾞｯ」
レイ「あいつ置いてこーぜ」
バッド「おｋ。ブーン」

バトルﾎﾞﾇｽ終了後

レイ「どだった？」
ケン「あ？無理無理。手加減なしだもん。」
レイ「そか。」
ケン「ってかお前手伝えよな。」
レイ「めんどくせーからヤダ。」
ケン「あぁ！？ったくよ、トキの野郎もラオウんとこ連れてくだけで手伝わねーしよ！どーなってんだよ！ｶﾞｯｶﾞｯ（運転席のシートに蹴り）」
バット「……痛ーなｺﾞﾙｧ。」
ケン「あぁ！？てめーてめーで馬んとこに近寄んなｳﾞｫｹ！！ラオウに見つかんだろーが！」
バッド「……おいケン、誰か来たぞ。」
ケン「あぁ！？誰だよウゼェな。ｽﾞｻﾞｯ」
レイ「あいつ置いてこーぜ」
バッド「おｋ。ブーン」

バット「うわっ！スミス爺さん轢いちまった！」
レイ「爺さんを攻撃するのはサウザーやシンなどの手下だけのはずだが？」
ケン「貴様バットの偽者だな？貴様だけは許さん！」

ナレーション「かつてケンシロウを兄と呼んだ男バット」

バット「凡人が天才に勝てるかな？俺の名をいってみろ！って乗らせるな天の声」
リン　「バットを返してひとでなし！」
バット「冗談だから嘘だから、ひぃー助けてーーー！」

助けてほしいのはわしの方じゃわい、と思うスミス爺さんであった。

ｹﾝ「………」
リン「何考えてるの？」
ｹﾝ「この中に仲間ハズレが一人いる」
ﾚｲ・リン・バット「！！」

リン「いったい誰が…」

ｹﾝ「………」

ｹﾝ「ヒントは、変換だな」
ﾘﾝ「？」
ｹﾝ「あぁそうか199X年には学校行ってる余裕がなかったな」

ｹﾝ「さて、誰かわかったかな？」

ある日曜の昼下がり。。

ｹﾝ「なあ、ﾘﾝ。席代わってくれよ」
ﾘﾝ「なんで？」
ｹﾝ「今、カーテレビでやってる　ミナミの帝王　がよく見えん」
ﾘﾝ「竹内力のインチキ関西弁なんか見なくていいよ」
ｹﾝ「・・・・・」　

ﾚｲ「ｹﾝも関東の人間のくせにすっきやなぁ」
ｹﾝ「・・・・」
ﾚｲ「おい。ﾊﾞｯﾄ。ところで、この車どこでこうたん？」
ﾊﾞｯﾄ「最近ガソリンも高くなって、これわざわざジーゼル探したんやがな。ジーゼル！」
ﾚｲ「それで排気が変な色になっとんのか」
　　「せやけど、これって、昔のマツダのオート３輪ちゃうんか。」
ﾊﾞｯﾄ「そやで。無駄にごっついフロントサスペンションがたまらんやろ」
ﾚｲ「よう探したな。こんな車。ガリバーで探したんか？」
ﾊﾞｯﾄ「なにいうとん。ﾊﾅﾃﾝやがな。関西じゃ、ﾊﾅﾃﾝやろ」
ﾚｲ「さっきから話しとって、気になったんやけど、その話し方なんとかならんか？」
ｹﾝ「なあ、ﾊﾞｯﾄおまえの名字なんっていうの？」
ﾊﾞｯﾄ「名字かいな。亀田いうんやけどな。まあ、そんなもんやな」
ｹﾝ（ガラガラ声で）「人と話すときはちゃんと礼儀をたださないかんちゅうこっちゃ。」
ﾘﾝ「竹内力のまねかいな。」
ﾊﾞｯﾄ「しかも似てへんし。。」

リン「レイの服って、いつもお日様のいいにおいするね」
レイ「フッ。南斗六聖たるもの、身だしなみには気を使わねばならん」
バット「そういえば南斗は洒落た服着てるよな〜。北斗とえらい違い・・・」
リン「バット」
バット「わ、わりぃケン」
ケン「・・・」
バット「なんだよ。寝てんじゃね〜か」
リン「ケンは一人なのよ？レイにはアイリさんがいるから洗濯もしてくれるだろうけど」
レイ「いや、自分で洗濯している。服選びもおれがやるのだ」
リン「へ〜マメなんだ。旦那さんがレイみたいだと助かるわね」
バット「コラ！だめだぞリン。お前はケンに惚れてる設定だぜ？」
リン「20年以上も旅してれば心も変わるわよ」

ﾊﾞｯﾄ『(＞＜)濡れちまう』てすと

ｱｯｿ

ｹﾝ『カットモデルしませんか？』

ﾘﾝ『ﾃﾗｷﾓｽw』

ケン｢………｣
レイ｢………｣
リン｢………｣
バット｢………｣






バット｢なあ、いつになったら俺達出れるんだ？｣
レイ｢しょうがあるまい。朝から回ってないんだからな…｣
ケン｢今何時だ？｣
リン｢夜10時…｣
レイ｢ふ…これで３日間出番無しか…｣

　lニニヽﾛﾛ
　　　//
　　 //　lニニコ
　 〈/

　 ∧＿∧
　(;　　 )　　γ⌒ヽ
　 /￣￣￣ヽ ((　⌒)
　｜(　 ＊=≡三(⌒))
　/ /　 ∧　＼(⌒ ソ
`/ /　 /Ｕ＼　＼υﾉ
(_/(⌒)　 (_)(⌒)
〈_ﾉ　(　　　ﾉ　(
　(uuuu)　　(uuuu)

ケンシロウ「美山加恋ちゃん大好き！」
一同「変態ロリコン、きんもー☆」

>>784

レイ「何かおかしいな？」
ケン「スミスじゃなくてミスミだろ。」
バット「ん？間違ったかな？」

ケン「レイ、もし俺の胸に七つの傷があったらどうする？」
レイ「・・・・・」
ケン「・・・・・」
レイ「ぬっ殺す」

レイはよく指しゃぶってる

ケン「あ〜、やりてぇ。ユリアいなくなっちゃったからご無沙汰だよ、どっかにやらせてくれる女いねぇかな。」
レイ「フン、いるだろ目の前に。手頃な女が。」
ケン「少女趣味はないがまぁいいか…　おいっ！バット！ラブホに直行しろっ！」
リン「あぁ〜。」
↑頭を抱え込む演出詳細

リン、ｶﾜｲｿｽ
てかケンシロウ間違いなくKさつに捕まるな、プレミアでケンシロウ鉄格子に手をやり叫ぶ
ユリアーーーッ！
ただそれだけ・・・バギー、ケンシロウ抜きでひたすら走り続ける、ケンシロウ、リセットされるまで戻らず。








しかし糞台だなSEは・・。

いや時は正に世紀末だから、



　無　　問　　題










SEは糞

(・⊥・)))) ｽﾙﾘｽﾙﾘｽﾙﾘ

レイ「♪♪♪♪♪〜〜〜」
ケン「・・・」
レイ「ハッ！・・・無意識に番長のバケ音楽を口ずさんでしまった。しかもフルで」
ケン「気にするな」
レイ「だがスロプがプレミアかと食いいるよう俺を見ているぞ」
ケン「運良く後ろの島が番長だ。空耳だと思うだろう」
レイ「ならいっそハーモニカでハモるか。ケン」
ケン「いいだろう」

ケン・レイ「♪♪♪〜♪〜♪〜♪♪♪♪〜♪〜」
バット「やりすぎ！！ギャラリーついたじゃねーか！！」
ラオウ「音色に惹かれてやってきたわ！！」
リン「ナイスタイミングね」

ケン「なぁ、バット。昼間だけでなく夕方や夜も見回りした方がいいんじゃﾏｲｶ？」
バット「何言ってんだよ、ケン！薄暮時期は一番事故率が高いんだぞ？」
ケン「だが薄暗くなった頃こそ悪党共が出歩き始めると思うんだが･･･。」
レイ「いや、バットは正しい。どんな時でも安全運転第一だ。」
リン「まして深夜にこんな荒れ地を走行するなんて自殺行為よね。」
バット「そうそう。ケンは運転したこと無いから大変さがわかんないんだよな。」
ケン「･･･そうか、俺が悪かった･･･余計なこと言ってｽﾏﾝ。」
バット「わかってくれりゃいいんだyo！気にｽﾝな！」

ラオウ「ケンなかなか来ないなぁ･･･。」

ラオウ「待っていたぞ、ケンシロウ。」
ケン「バット、アクセルをおもいっきり踏め。逃げるぞ！ボーナス確定する前に。」

ラオウ「ハッハーここは通さねえぜぇ！！」

ラオウ「ヒャッハー！ここは通さねえぜ！ケ..ケンシロウ！フッ..いこうか..」

ラオウ「ひゃっは〜！ここは通さねぇぜ〜…ケ、ケンシロウ!?ひぃぃ…アベッ！」


ジャギ「ケンシロウ、俺の名を言ってみろ〜」

ケン「リン、最近肉付きよくなったんじゃないか？特にこの辺がさぁ」

リン「はぁっ！」

ケン「俺のデカマラぶち込んでひぃひぃ言わせてやるよ。お前の縦筋キレイなんだろうなぁ。ひっひっひっ」

リン「うわぁぁ」

レイ「…（こいつのロリコンも来るところまで来たな。バット、急ブレーキ踏んでやれ）」

バット「キィィィィィィッ」

ケン「北斗SEうちに行く？」
レイ「どうせでねえよ」（そっぽを向く）

このスレうけるｗｗちょー好き

ケン「昨日SEで勝てた？」
レイ「・・・・・・」（反応なしでそっぽ向いている）

シン「久しぶりだなケンシロウ。って待てよ！逃げるな！」

ケンシロウ「おいリン、アレきたか？」

ケンシロウ「おいリン、赤飯食うのはいつになるんだろうな　　　フヒヒヒ」

>>811
執念が足りないケンシロウﾜﾛﾀwwwww

バット「なあケン　どうせラオウに会っても一撃でやられちゃうんだろ？」
　「だったらそんな危ない奴に会わずにこのまま　ずっとバギー乗ってようぜ」

ケン「おまえらＢＢ中に消えるな　最後までつきあえ」

ケン『ひまだな…』
レイ『あれやるか』
　
　
レイ『碇』
ケン『問題ない』
　
ﾘﾝ･ﾊﾞｯﾄ『似てねーよ』

ケン「なぁ、これ三輪車？」
レイ「あぁ」
リン「三輪車……タラちゃん…」
ケン、レイ、リン「(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」
バット「うわぁーっ、ちくしょーーーっ！」

ケンシロウ「Welcome to this crazy time」

ﾊﾞｯﾄ『運転だり〜』
一同『…』
ﾊﾞｯﾄ『うわぁ！ｷｷｰ』
　
ドカッ
　
ﾗｵｳ『我が生涯に一片の悔い無し』
　
ﾚｲ『単発』

ｻﾞｺ『ここは通さね〜ぜ。ケ…ケンシロー!?』
　
ﾊﾞｷﾞｰ　ﾌﾞｰﾝ(通り過ぎる)　
ｻﾞｺ『ちょっと！ちょっと!!ちょっと!!!』

ﾚｲ『ﾊﾞｯﾄﾗｼﾞｵつけろ』
　
ﾊﾞｯﾄ『うん』
　
ﾎﾟﾁ

『どーもDJﾗｵｳです』
　
ｹﾝ『ﾗ…ﾗｵｳ��(ﾟДﾟ;)』

リン「鬱なの、偏頭痛もひどいよ」

レイ「メンヘルはほっとけ」

ﾄｷ『行こう…ラオウのもとへ』

ﾊﾞｷﾞｰﾌﾞｰﾝ(通り過ぎる)

ﾄｷ『なんで？なんで??なんで!?』

ﾄﾞｩﾙﾙﾙｰ
　
じじい通過
　
ﾋﾞｭｰ
　
ﾋｭ
　
ﾄﾞｩﾄﾞｩｰﾝ
　
ｻｳｻﾞｰ『ひさしぶ』
　
ﾄﾞｶ(ﾊﾞｷﾞｰ衝突)
　
ﾊﾞﾄﾙﾎﾞｰﾅｽｹﾞｪｪｪﾄ

ﾚｲ『チェリーパイ食べたい』
　
ｹﾝ『欧米か』
　
ブスピルー
　
ﾚｲ『あべし』