隣のねーちゃんを攻略する犬

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1名無しさん@お腹いっぱい。
ハァ?
2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/24(火) 12:38:29 ID:uy5K1WmG
3GET
3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/24(火) 17:00:39 ID:LJAAlbUc
>>1

疲れてんだろ?

氏んじゃえよ!
4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/24(火) 17:45:54 ID:Q68SjELb
断る!
5名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 15:11:07 ID:tUtH7ys6
犬とネコどっちが好き?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 13:57:46 ID:UQX9xFzv
道幅が狭く、ヘヤピンカーブが連続する長野県側
(特に安房峠頂上からスーパー林道分岐の11番カーブの間)は、
行楽シーズン中いつも渋滞。 渋滞の挙げ句、やってくるのが
バスだったりすると、『このバスが原因か!』とよく言われるのですが、
路線バスには罪はありません!---濃飛OB車掌さん あざらし氏談
 
車掌さんあるいは、ガイド嬢が対向車の罵声を浴びながら
、数百メートル走り回り、交通整理に当たる姿が日常見られました .....
1日の乗務で、峠を駆け回った距離が数キロにも及んだという話しも、
日常茶飯事だったといいます。

この日も先行の貸切バスが、5番手前ですれ違いに手間取っています・・
停車して10分以上経過......「ガイドさん、しっかり誘導してよ!」   
1997.10  行楽の他県ナンバー乗用車曰く
「あほ.何でこんな道バスがはしるんや!」
当方、運輸省の認可を受けた路線バスなんですけど....
 
 先輩運転士体験談
「地図上にある国道ならどこへでも運行する」という会社方針のもと、
フルサイズ12m、後輪2軸の中二階バスで安房峠へやってきたのは、
某鉄道会社系の観光バス。案の定、各ヘヤピンを曲がりきれず、何度も
切り返しをしたあげく、ボデーを壁面等にこすりつけながら越えたそうです、先輩運転の定期バスと対向したときは
「この道はどこまで続くのですか???」
と、ガイドさんは泣きながら問われたそうです・・・。

 
先輩曰く、対向車に怒鳴られ、誘導に疲れた切った様子だったと。
7名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 14:01:05 ID:UQX9xFzv
釜トンについて、

濃飛OB車掌さん「あざらし氏」コメント
 最大傾斜20%で、最大傾斜部分でもカーブしているのですから、
釜トンネルは何とも恐ろしいところです........
排気がたまって前方が見にくいことも日常茶飯事で、
おまけに、トンネル内壁からしたたり落ちる
地下水とコケのようなもので、路面がヌルヌルしている
こともあります。
 1984年頃に、上高地から平湯への回送車に乗務して、
釜トンネルの信号待ちをしていると、サイクリングの2人組
が現れて、
信号が青に変わると同時に、自動車の排気を避けるために
一目散にトンネルに駆け込んで行きました。
運転士さんと2人で、「あんなスピードで釜トンに入ったら、
どこかで壁にぶつかっているかも知れないなぁ」と言いながら、
万一にそなえて超低速でトンネルに入ってみると、案の定、
最大傾斜のカーブで、さっきの2人組が血まみれになって
倒れていました。 
幸いに回送車でしたから、大急ぎで2人と2台の自転車を積み込み
トンネルの出口で、松電の連絡員さんに、
救急車の手配をお願いしましたが……
 本来、人命救助で「表彰モノ」だろうに、事情を知らない見物者たちが
「どうやら、あのバスがはねたらしい」なんて言う声が聞こえましたから、
野次馬とは勝手なものですね(笑)。
ともあれ、釜トンネルというところは車輛の部品や人間が転がっていて
も不思議はないトンネルですから、壁面ばかりでなく路面にも注意して通りましょう。

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高さ制限3.2Mのトンネル「釜トンネル」
 がたがたの路面、トンネル内最高20%の急勾配、天井からの出水、
そして薄暗い「素堀の岩肌」が初めて走る運転者を恐怖におとしいれる... (**;;
 1999年秋の豪雨による洞門付近崩落に伴い、釜トンネル上高地寄りの区間が、
2002 年8月には、危険個所を回避したルート(釜上トンネル)となりました。
2000年5月からは「素堀の区間」といっても、中ノ湯から300m付近に15mほど残る
だけとなりました.....従って、一時のスリルはありませんが、安全が第一ですからね・・。
8名無しさん@お腹いっぱい。
良嗣売れ