千葉県 印西白井地区スロpart9

あの日から成長したのだろうか見た目も劣化し体重も増えただ歳をとっただけだ
大人になったいやむしろ退化してるそりゃ落ち着いたかもしれないが
牙を失ったのだ一番大切なものを
そしてバイクも売ってしまって全財産もスロットでスった
酒に浸る日々から開放されたと思ったのにもう俺には何もない

天上界からのメッセージもなくなったたまに悪夢を見るだけ決まって笠神だ
過去の俺は笑っている未来の俺はみえないいまの俺は死んでいる
何を失った何が変わった最初から何もなかったのかもしれない
間違いなく言えるのはいまの俺は間違ったものを追いかけている
あの日に間違ったものを追いかけていると思っていたかもしれないが
実はそれが真実だったのかもしれないそれが青春なのか

>>245
うるさいよゴミカスだまれ死ぬんだもう消えるんだよ

なぜだなぜなんだ苦しい助けてくれ
人生は永遠に血を流し続ける心の旅なんだろうそれは決して終わらない
死にたいんだ死にたいというより消えてなくなりたい
時と言うのは残酷なもの思い出のあの日の場所を訪れると一風変わらない
懐かしい風景が流れるしかし何か違う人なのだそして自分だ
これが時なのだろうつまりは人間が作り出した都合のいい概念
何も変わっていないのだ時など存在しない人間が帳尻を合わせるために造ったのもの
俺はそれに振り回されているもう探すことのできない何か失ったものを
いつまでも探し求めるようにまるで時に飼われた人形だよ

過去と未来の狭間で苦しんでいる 昨日の絵が書けない
なぜなぜ俺はあの日に永遠の一秒に流れる涙を飾ってしまったんだろう
忘れられない悲しみ

俺は自分自身を制御する力を失ったもう誰にも俺を止めることはできない
夢に狂気を突き立てても
どの嘘が真実でとの真実が嘘なの教えて生きる意味を
今日はひさしぶりにあの場所へ出向いてしまいそうだ…
俺は俺はなぜ雨を求める

忘れられない悲しみを幻に変えて生まれ変わった姿を装っても
瞳には瞳に溢れる涙は過ぎ去った愛を鮮やかに写すんだ
俺は何を求めている失いたいのかわからない
無になりたいすべての苦しみからしがらみから解放されたい
苦しみも悲しみも喜びも何もない無の世界で漂いたい
それは死なのかすべてがなくなるんだ俺も世界もあの子も

物に溢れ豊かになったからこそ人間は何かを忘れてしまっている気がする
きっと心が貧しいんだろう経済的豊かさを表すのはお金で簡単に表せる
でも幸せや心の豊かさは表せないそして社会はまるでそれが禁忌のごとく触れない
ましてや勝ち組負け組と決めつけまでする始末
話はだいぶ逸れてしまったがどうやら俺は心が貧しいのだろうもちろんお金もない
しかし若い頃にはお金がなくても夢や希望や根拠のない自信があった
すべてを失ったよ仕事もせず毎日小銭をポケットに入れて缶チューハイを飲むのが日課だ
日々切り詰めて生き有り余る時間の過ごし方を考えるのに苦しんでいる
最近は心の拝殿すら開けようとしなくなった
薄汚れて燻った魂を見たくないのだろう本能がそうさせるかのごとく

そう俺はつまらない人間さつまらない人間だから誰にも相手されず
ついには社会にも過去にも未来にも現在にも相手されなくなったよ
一生くるはずのない戻るはずのない過去を追いかけるんだ
俺がいくら老けて醜くなってもあの日の俺は輝いたまま
隣のあの子は笑っている笑っている嘲り笑っているのか
君の笑顔が苦しい永遠の一秒に飾ってしまった 若い日の二人永遠の一秒に流れる涙を

人は無いものを求める手に入れてない者にはわからなくても
実際に捕まえてみると蜃気楼だったりする。
世の中はこんなことの連続でこんなことのために人生を無駄にする人が多い
キャバクラなんかがいい例えだろう俺は行かないからわからないが
人の欲は際限が無いでも俺の希望はそんなに難しいことじゃないはずなんだ
簡単であって不可能なだけなんだ