【告知自粛で】横浜中区関内スレ52【暗黒時代到来】

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658「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた
冷え切った伊勢佐木の現状を嘆きながら通りを歩く
閑散とした場所に一際輝く店を発見し入ってみた
そこにはにわかには信じ難い光景が映し出されていた
満席のホール内で客は立って空き台を待っている
前の客が二箱出して止めて行くとお互い笑顔でハイタッチしながら席を交代する
そしてその客もまた二箱出すと次の客に席を譲る
それがホールのあらゆるところで繰り返されている
誰もが満面の笑顔を浮かべ隣の席同士で談笑している
その店は、波だった