中野区のスロを語ろう part48

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47垂水区の黄奉燮を救おう part48
【火病した朝鮮人の治療に、1億3600万円必要なんです】
在日朝鮮人の黄奉燮(日本名:徳山武夫)さん(60歳)は1947年兵庫県神戸市で生まれ、朝鮮総連の事務局長を歴任し、東京都下最強のパチンコ業界コンサル企業「潟Rーリン」http://www.korinjapan.com/の社長です
黄奉燮さんは世界一の『人格者』で、「わしはもう学び尽くした!学ぶものが何も無い!そや!啓蒙せなあかん!」といつも熱く語ります。
2007年7月6日、黄奉燮さんはあらゆる債務を踏み倒して会社の金を横領して夜逃げしました。 そして、債権者の追い込みが怖くて火病に罹り、自殺未遂してしまったんです。しかし、これには深い事情があります。
債権者や従業員らは被害者ではなくて、黄奉燮さんの方が被害者なのです。
親友には裏切られ、従業員にも騙され、取引先にも嵌められ・・そのせいで8000万円も損をさせられてしまいました。
それで黄奉燮さんは、こんなならず者どもを「啓蒙する」使命に目覚め、敢えて『非情なる』夜逃げを演じる事にしたのです。
しかし“ならず者ども”に真意が通じるはずもなく、熾烈な追い込みによってとうとう首吊り自殺未遂してしまいました。
誰一人として味方もおらず、当事者らの改心の他に社会復帰のできる道はありません。
しかし日本では、黄奉燮さんのような60過ぎた多重債務の在日朝鮮人が優秀な医師に蘇生治療して貰う道は閉ざされています。
黄奉燮さんの娘さんは朝鮮総連に意見を求めました。
その結果、黄奉燮さんは後遺症から完全に回復するまでに保養地でしっかり静養する必要があることが判りました。
現在、意識不明のため神戸大学病院の集中治療室に入院しています。
が、保健医療では特殊な先端治療が受けられず、個人ではとても負担することができない莫大な費用がかかります。
しかし、他人は彼をよってたかって騙した上に、黄奉燮さんにまだ追い込みをかけて死に追い遣ろうとしています。
わたくしたち黄奉燮さんの親類達は「黄奉燮さんを救う会」を結成し、黄奉燮さんをせめてお金の面から支援しようと募金活動を始めることにしました。
黄奉燮さんを救うためには、蘇生医療費用 渡航費 当事者との和解金 静養資金 など1億3600万円が必要です。
イーバンクのメルマネ、または募金の申し出やお問い合わせなどは、上記メアド欄までお願いします。