【4号機は】溝の口20【俺の空のみ】

綾瀬はるか！　新垣結衣！

二人を交互にダブル立ちクンニしてぇ〜！

あなたのようクズを産んで後悔してます。

低学歴、バカ、パチスロ中毒、協調性なし。

これでは社会で働くことはできません。

能力の無さと人間関係ですぐにやめる事になります。

いまの年齢になっては取り返しがつきません。

まあ、人生は残念賞に終わってしまったけど、

次、人間に生まれることがあったら努力するんだよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母より

昨日、以前コンビニの前で声をかけた女子高生と再び会ってきた。
昼過ぎに会う予定だったけど、友達と遊びに行くというので夕方になった。
池袋駅東口で１７時半に待ち合わせ。
女子高生が見えると、用意しておいたメールを送信した。

　『宝くじ売り場の横。あとをついて来て。』

女子高生も俺の存在に気が付くと、俺は歩き始めた。
サンシャイン通りから横に入り、とある雑居ビルに入った。
後から女子高生も入ってきた。

援おやじ　『４階の女子トイレだから、先に行ってて。』
援おやじ　『１分位したらおじさんも行くから。』
女子高生　『・・・。』

４階は女子トイレしかない。
俺は周りを警戒しながら女子トイレに入っていった。
女子高生と一緒に一番奥の個室に入った。
立っている女子高生の前にしゃがみ込んだ。
スカートを捲くり、水色の綿のパンティをゆっくりと脱がした。

援おやじ　『太股がムッチムチしちゃって。女子高生らしいね？』
女子高生　『・・・。』
援おやじ　『わぁ〜！凄っごい汚れだね？パンティの裏、茶黄ばんじゃって。』
女子高生　『おめー変態だよ！マジで！』
援おやじ　『まあ変態じゃないとこんなこと出来ないからね。』
援おやじ　『目の前に女子高生の生のマンコ。最高・・・。』

女子高生の足を和式便器をまたぐ感じで広げて、仁王立ちにさせた。
股の間から漏れる女子高生のいやらしいマンコの臭いが鼻をついた。
俺は太ももを触ったり、マンコをいじりながら女子高生に小声で話しかけた。

援おやじ　『今日、どこで遊んでたの？』
女子高生　『・・・。』
援おやじ　『ねぇ？どこで遊んだの？』
女子高生　『しつけーなぁ〜！カラオケだよ！』
援おやじ　『あとは？』
女子高生　『マジうぜぇ・・・プリクラとかだよ！』
援おやじ　『そうなんだ。』
援おやじ　『いっぱい汗かいたんだね。』
援おやじ　『パンティの匂いと汚れも凄かったし。』

俺は顔を上げて女子高生の頭から足の先まで舐めるように見た。
学校帰りの女子高生が密閉された和式トイレの中で仁王立ちの格好。
俺はその前にしゃがみ込んで、これから立ちクンニをしようとしている。
女子高生の洗ってないマンコの匂いと味！
女子高生を立ちクンニ！これなんだよ、オヤジがいつも妄想してる事は！
俺はたまらず、立ちクンニの体勢に入った。

援おやじ　『これから何されるか分かる？』
女子高生　『・・・。』
援おやじ　『クンニだよ、クンニ！女子高生の臭っせーマンコを立っちクンニだよ！』
女子高生　『こいつ、マジ変態だよ・・・。』
援おやじ　『腰を前に突き出して！舐めやすいように！』

女子高生はグイ〜ン！とマンコを突き出した。
俺は女子高生の股の間から両手を入れてお尻を抱え込み、静かにクンニを始めた。

援おやじ　『うっわぁ〜！これだよ、これ！女子高生の味！』
援おやじ　『マン粕がいっぱいで臭っせーな、こりゃ！』
援おやじ　『舐め甲斐があってい〜わ！汗と小便の酸っぺー臭いがたまんねぇ！』
援おやじ　『洗ってねー臭っせーマンコ舐められちゃって！やらしいぜ・・・。』
援おやじ　『ねぇ？立ったまんまのクンニどう？気持ちぃ？』
女子高生　『アァァァ・・・！』

女子高生は腰を落としながら、さらにグイ〜ン！とマンコを突き出してきた。

援おやじ　『立ってらんなくなったら、おじさんの手に体重かけていいから！』
援おやじ　『両手でお尻を支えてるから！』
女子高生　『ハァハァ・・・！』
援おやじ　『学校帰りの女子高生の臭っせーマンコ最高！臭いと味がホンモンだわ、こりゃ！』
援おやじ　『あぁぁぁ〜たまんねぇ！ブッチュュュ〜！ベロンベロンベロン！！！！！』
女子高生　『ウゥゥゥゥ〜〜〜！！！アァァァ〜〜〜！！！』

最後、女子高生はガニ股仁王立ちの格好でクンニだけで逝ってしまった。