1 :
「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた:
2 :
「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた:2006/11/12(日) 20:27:03 ID:mm0NYHX8
2get
3 :
時間3000円:2006/11/12(日) 21:33:36 ID:vXX3qQEK
反応は薄いという以上に総スルーに近いものだった
僕は少なからずショックを受けた。それでも、反応してもらおうと自演も交えて僕の設定を考えてみてもらう方向にして書き込み。
が、やはり反応は冷ややか且つ重箱の隅をつつくかのような指摘ばかり。
(僕の考えたのものは絶対スレを面白くしようとするものなのに、どうして粗ばっかり探そうとするのか?
そんなことばっかり言ってたら話が進まないじゃないか!)
『こいつらは何故こんなにも偉そうに他人を否定できるのか?』
僕の憧れたスレは日を追う毎に憎しみの対象へと変化していった。
まるでスレが一個の人格になり、自分を否定されたような錯覚を生み出してしまったのかもしれない。
『…目障りだ…。』
『めちゃくちゃにしてやる…。』
『2度と2ちゃんで議論なんてできないように…』
その日から僕は以前の煽り中心の僕に戻った。
嫌、正しくは粘着荒らしという奴か
直球の煽りから、物語自体に関して熱の冷めるような小技を使うような書き込み。
新参なんか目じゃないほどWikiやまとめに目を通してる僕が、今更新参の底の浅い議論の論破なぞ簡単だった。
あいつらの反応は実に愉快極まるものだった。煽りや荒しに対して免疫のない奴が多かったんだろう。
僕ももちろん煽りに反応する住人のように自演もした。
そして思い通りに、スレは次第に腐りだしていった。便乗荒らしがやりすぎなくらいに荒らし、その数は増えていった。
その行為はまさに憧れの女を陵辱する行為に似ている。しかしその時の僕は気付けなかった。
愛するが故に憎しみに変わった僕の思い。
一番完成を楽しみにしていたはずのファンだった僕。
本当は自分の才能の乏しさが憎かったのだという僕。
陵辱が成ってしまった今、現状に虚しさを感じているのは僕だった…。
4さまゲット
3000円さん
誰でもって君たいした知識と自信お持ちなんだね
解析?そんなもの出た時点で一部の人間はそれ以前にその機種の中身理解してる事実も知らずに自分が一番なんて思ってるみたいだね、解析出た時点で遅いんだよ
誰でも論破?ワサィ出身かい?
君のは論破じゃなくて呆れられて放置なんだよ
age
あげ
7 :
「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた:2006/11/20(月) 00:49:08 ID:wLUCEvLU
age
あげ
age
10 :
「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた:2006/11/24(金) 19:59:04 ID:ByXUr0qJ
保守
age
あげ
13 :
「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた:2006/11/27(月) 03:04:16 ID:EOfvGyWu
さげ
sage
15 :
「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた:2006/11/29(水) 23:48:14 ID:G+dTubT3
あげ
げ