【ﾏﾀｰﾘ】久留米筑後地区スレ

前スレ【ﾏﾀｰﾘ】久留米筑後地区スレ 【いこうや】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1151919135/l50

ぷる乙！

ぷる乙！
でもスレタイはいじり倒して欲しかったな

たとえば【ぷるたぶ発見】久留米筑後【天国モード？】

とか

スレ埋まりそうだったから慌てて考えずに立てちゃいますたｗｽﾏｿｗ

勝手に建てちゃった(ﾟДﾟ;)

今日のﾗｷは酷いね。

「そうか、酷いか…なら問題ない」

とエヴァのゲンドウ風にラキの店長が言ってましたよ





と脳内で想像すれば納得がいくぞ

(*ﾟ∀ﾟ)＜>>1 乙！

ぷるタン乙（＾＾
今度ｶﾞｾﾝﾀでﾃﾞｰﾄしようね．．と言ってみるテスト

>>9無理！絶対嫌！

番長が出てるとこない？

あ！それ俺も知りたい！

俺は南国に6じゃなくて5が入る店を知りたい！

南国娘って5号機だよね？期待できないね(￣−￣)

南国娘はどこか入ったの？

>>13
毎日６→ラキ
イベで６→多数
毎日５→湾だ、キャロ

>>15まだ。９月１０日から導入開始だよ

平目ゴゥゴゥ(..)(..)(..)

今日の大川○ハンは13時開店だぜ

全台6だって

レポよろ

>>19
お前が行けよｗ

全台ロクデナシな台ばかりに１００万＄

グランドで全台�Eじゃないのにね。

大川南は現在350人くらい並んでる。

ゆめタウンの隣にできたゲーセンの名前って何ですか？
教えてください！

マ

>>24
遊道楽じゃなかったっけ？

遊道楽ですよ。

ちなみに100円で30クレジット。
ボーナス当てて、99クレジットを超える分は、そのゲーセンで使えるメダルが支払われる。
もちろん、そのメダルはそこにあるスロ、パチでは使えず、メダルゲームのみにしか使えない。
つまり、ボッタクリ仕様。

なんつーか、ゲーセンでもパチやスロは遊べなくなってるな・・・。

ヒラメを口説いて金ズルにしてぇ、ゴミ袋かぶせてならヤレル自信あるな

フェスタ何時から抽選？

たまやガラガラ蛇W

なんということでしょう

フレッツ光のCMに出てる女の子
めっちゃ可愛い(〃▽〃)

長澤つぐみだろ？こないだサイン会の案内の看板出てたぞw

なんということでしょう！

今平目ちゃんは妊娠中です(..)(..)(..)変なことはやめてください！！！

ヒラメちゃんと言えばじゃりんこチエだな
俺は犬を飼ったら小鉄って名前付けるぜ
妊娠中までパチ屋なんかに居たら胎教に悪いだろーに。常識の無いママンになりそーだナ。スズカみたいな

朝の抽選、再整列、入店の流れは大刀洗湾がいちばんスムーズ。
次に夢ラかな？
千倉は最低レベル。箱増えたけど、ﾌﾟﾗｽﾁｯｸの札いらない。トロい

ヒラメって金髪っぽい茶髪のロンゲで髪傷んでるやつ？

>>33
詳しいな！ありがとう
サイン会、行きたい(`･ω･´)

>>33
おいっ！違ったぞ！
名前わかったから、さっそくググったら
AV女優だったじゃないか(´･ω･`)

>>40
ワロスｗ

ヒント：○○み

>>40
きみはセカチュー見てないの？

>>32
ヒント

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1154867975/l50

３８！ヒラメは、千倉の南国などに生息する黒髪で目が離れた女だ。メガネ豚の嫁かな。

じゃあ思ってるやつと別だった
たまに見かける>>38の女も目が細くて離れてる
ハマるとイライラしながらタバコふかしててガラ悪い

平目は妊娠(..)(..)(..)

>>41-43
おまえら、いいやつらだな！
でも、可愛かったけど、何か違うんだよな…
この子でFAなの？
｢もったいな〜い、フレッツ光を知らないなんて〜｣｢相談しよ♪｣とか
言うCMの子なんだけど(´･ω･`)

今朝？の新聞にＮＴＴの広告入ってたぞ。
俺の好みだと、つぐみ＞まさみだなw

>>48
新聞とってないよ(´･ω･`)
はぁ〜…、何回見ても可愛いなぁ(〃▽〃)

夢ラはやる気ねぇな。

やる気より殺る気ならいっぱい伝わってきますね

日曜日はどこも鬼やなー
八万−

以外に土日の方がでてると思うのは俺だけ……
回転数が多いという
指摘はいりませう。

>>50
ヒント：新台入替前日。

今日●木の北斗全台6だったらしいね。

うんそうだね

六ﾂ門アロハも北斗全６やったよ

>>57

ウソつけ！
アラジンたい！アラジンが全６やったろーがて！

あら、ペガサスの方やったかいな？

５８、５９！あっ！そうでしたウソついてゴメンちゃい

今日築ラキのマッスルデーってどんな？

どうせ北斗とかモグモグの一部が６なだけだよ。たまにはジャグとか南国やってほしいなぁ。

評価お願いします☆152cmのEカップだよ
http://p.pita.st/?awqnu0lr

>>63

ぶすです

何で？

>>63

不細工だと思います。

足下もうpします
http://p.pita.st/?m=tx4tvoqj

>>67

本人ですか？

ひらめの仲間かれい

>67
男じゃねーだろーな？

真面目に判断して気持ち悪い 生理的に受け付けない 宇宙人みたい

誰か女 紹介してくれ〜(ToT)

パチ屋で見つけろww

>>72
まず自分で努力してナンパ汁。
乱射汁！
乱射しまくってれば、自分に着いて来る女性はどんなタイプがわかってくる。
そうすれば、どんどん的を絞れるようになり、成功率も上がる。
人に頼らず、行動することを勧めるね

>>72とりあえずＪＲ佐賀、どんどんの森をグルグル周りな
夏休みだからまぁ一日二組は番号ＧＥＴできんじゃね？
次の日つながるかどうかは別として。

筑後市スロッティアです。
本日は
「ミッションコンプリート特別号☆ドラゴンボールedition」
特別大開催！
たくさんちりばめられたドラゴンボールネタ、看破人＝ドラゴンボールマニア ってかんじ？
楽しさフレッシュ！
スロッティアへLet's ブルマ！

あの〜…だぁれも看破しようとしてないんですけどね〜 オナニーメールやめてくれ お前顔われてるんだからさぁ〜 まだ30過ぎで店長は立派だと思うけどさぁ〜 ウザいんだわ

とりあえずスロテは終わってる
コンプできないできないありえない
看板台は回収台だわ

久留米のパチ屋はなぜこんなに出ないんだろう？
投資の９割くらいは還元してるらしいが、体感的にはそんなに戻ってこない。
実際の割はどうなってるんだろう？

筑後市スロットハウス「スロッティア」です。
店内に散りばめられた【虹星球(リューシンチュウ)】あまり見つかってないみたいなのでオラからの特別ヒントだ！
�@じっちゃんの鬼の武者修行で４連
�Aオラぁ、ニクが好きだ
�B吉宗で好評だったあのミッションがドラゴンボールバージョンで特別復活だよ。時間は未定だよ！
orz…�@なんてドラゴンボール関係ないし…終わった…意味不明
誰か火を放ってくれ

ｽﾛﾃｲｱのメール会員なんかやめなよ

うん。今日でメール会員やめる決心がついた

>>78
客がばかだから。店から客になめられんのよ。
設定入ってないのにぶん回すから、店としてはたまらんやろうね

瀬の下ヮﾝﾀﾞｰってｽﾛだけなら何が出てる？久々に行きたぃぉ(´・ω・`)

今更だ�`、ｧﾗｪﾎﾞを�B万で勝負したぃ( ´_ゝ｀)ゃっぱり雄と行った方が稼げるかにゃ〜(м;・_・)

>>82
良いこと言うね！
店設定入れてない→それなのに馬鹿久留米人ﾌﾞﾝ回す→店設定入れなくても大丈夫と確信→馬鹿久留米人おかまいなしにﾌﾞﾝ回す→店設定入れる必要皆無→それでも馬鹿久留米人ﾌﾞﾝ回す……
はっきり言ってこの地域が悪いのは客のせい 夢ﾊﾟや椀や鈴見てつくづく思う そんな自分も馬鹿久留米人(´ω`)

ビートに久々逝った
入れ替えなんでさぞかし多いと思ったらｗ

ランドマ時代に居た凄いリーゼントしてる店員さん知ってる？
今日、久々見た。
まだ居たんだな〜
リーゼントは少し小さくなってたけどｗ

夢ラに行ったら、また負けた...orz
あの店の<ゆめ>って具体的に設定いくつ？

４

今日大川の〇ハムの南国と北斗とｼﾞｬｸﾞ全6だったよ　近所のﾎﾞｯﾀランドさんやばくね

たわけ！

ゆめはやる気か゛かんじられない。

ゆめこそ馬鹿客の巣窟。
客は少なくても良い店あるというのにｗ

ユーコーラッキー夢パーク久留米店の北斗なんて初当り確率データ表示なしになってるし、
実際打ってみると設定�@の初当り確率下回るんだよなぁ
子役のカウントダウンもしないし。
北斗の日ばっかりでつまらんよ
それと、ジュース150円ってどういうこと？
この店燃えてほしいです

5.5枚のときは少しはマシだったんだがな。。。夢ラ。
さいきんじゃ合川ボッタランドのほうが断然マシに見える。
平均設定はどっちもボッタだろうけど、数台噴いている台があるぶんね。

>>93
ゆめのデータ表示機、２〜３ヶ月前までは、北斗の子役カウント機能をオンにしてたのにね。
なんでオフにしたんだろう？

昨日ｽﾛﾃｱでBIG消化中にいきなりフリーズして打ち止めって言われて電源落とされたんだけどどういうこと？
わかる人いる？
それと同時に俺がいたシマの人が座ってない台の電源全部一回落としてたけどどういうこと？
営業中って電源落としたらダメではなかったの？

ｽﾛﾃｨｱは遠隔ですよ(^-^)

停電したって説明されたぜ

>>96
営業中の電源on offは違法ですよ
まぁ、ｽﾛﾃｱだからね

昨日千倉も夕方！一瞬停電したで。まぁただの停電じゃないとか。

カミナリだろ

腐れ湾駄、久留米・筑後地区撤退まだ〜？

>>96
近くで雷が落ちると、ほんの一瞬、強力な電磁波が広がります。
電子製品は影響を受けやすいので、余計な電流を逃がす回路を設けています。
そうなった場合、一度リセット（普通、電気技師の間で言うリセットとは主電源オンオフのことを言います）するのが普通です。
ですから、その可能性も否定できないと思う。

ふーん、そうなんんだ

今日の広ラ！新台で南国がたったの１台６！マジぼったくり。島歌は、リセットが効いてないのだろう、全部、朝から多ハマリいかんがよかった(T_T)

明日の千倉は出るかな？？なんかやばそう？？？？

ちなみに夢ラの新台入替もヤバかったぞw

粒キャロ、夕方行ったら巨人３以外ほぼ満席・・・
あんな光景見たのは相当久々・・・・・・・orz

粒キャロは出てる？？？？羅っ消ーグループは新台は回収かな？？？

>>109
今日は出てたよ
銭型再導入みたいだよ

＞＞96
停電とか電源切れたら、立ち上げなおさないといけないの。
ゴト対策ってのがほとんどだと思うんだけど打ち止めクレオフの設定をしてて
停電とかで電源切れてまたついたら、次からのビッグ終了後クレオフしちゃう
設定変更は、電源消さないといけないから設定変更ゴトとかに効果ある
ちなみにクレオフイベでもないのに朝一クレオフしたりするのは定員の立ち上げミス

営業中の設定変更は違法やけど電源の立ち上げなおしが違法なわけないやん

>>112
明確な理由なく電源落とすのは違法らしいですよ
線引がどの辺なのかは解らんけどね

　私が、小・中・高校生活を送ったのは、敗戦の傷痕の残る貧しい時代であった。
小・中校は１クラス６０人、１学年９クラスという今では考えられないような
すし詰めのマンモス校であった。飢えが充満し、喰わんがための非行も多かった。
しかし、当時の悪がきどもの「不良行為」は今振り返ると無邪気なものだった。

　日本の高度成長とその後の成熟社会の到来は、青少年たちの生活と意識を一変したように思う。
１１歳の少女が同級生をカッタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ナイフで殺傷したり、１２歳の少年が４歳の子どもを裸にして
ビルから突き落としたりというような行為は、かっての「不良少年」の行為とは次元を異にしている。
　思うに、日本社会の高度成長期以後の歴史は、アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━（無規制状態）の進行の過程であった。
アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━とは、欲望や衝動の歯止めが失われている状態でもある。
つまり、欲望・衝動に対するブレ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━キのはずれた状態である。内的抑止力の欠落と言ってもよい。
このアノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━状態のもとでは人々は欲望や衝動を即座に行動化する。
特に、自我の未発達な青少年においてその傾向は顕著となる。
最近の子どもたちの犯す異様とも言える犯罪の背後には、この日本社会のアノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━現象が底在しているのだと思う。

　かってフランスの社会学者エミル・デュルケ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ムは、アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━化の進行をくい止めるための手段として
中間集団の規制力に望みを託した。中間集団とは、個人と国家との中間に位置する集団のことであり
具体的にはコミュニィティやアソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションを指している。
今や古き良き時代のコミュニィティの復活が望めない状況のもと
アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━状態の克服とそれに淵源する諸々の犯罪を防止する手だては
基底的にはアソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションの創出にかけるほかはないように思う。
ＮＰＯ法人などは現代的アソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションの典型である。
このようなアソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションの創出とそこにおける地道な活動こそが
現代日本におけるアノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━状態とそれに起因する犯罪被害から日本社会を救出する上で
迂遠ではあるが不可避の基本的な道筋であると確信している。

　私が、小・中・高校生活を送ったのは、敗戦の傷痕の残る貧しい時代であった。
小・中校は１クラス６０人、１学年９クラスという今では考えられないような
すし詰めのマンモス校であった。飢えが充満し、喰わんがための非行も多かった。
しかし、当時の悪がきどもの「不良行為」は今振り返ると無邪気なものだった。

　日本の高度成長とその後の成熟社会の到来は、青少年たちの生活と意識を一変したように思う。
１１歳の少女が同級生をカッタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ナイフで殺傷したり、１２歳の少年が４歳の子どもを裸にして
ビルから突き落としたりというような行為は、かっての「不良少年」の行為とは次元を異にしている。
　思うに、日本社会の高度成長期以後の歴史は、アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━（無規制状態）の進行の過程であった。
アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━とは、欲望や衝動の歯止めが失われている状態でもある。
つまり、欲望・衝動に対するブレ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━キのはずれた状態である。内的抑止力の欠落と言ってもよい。
このアノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━状態のもとでは人々は欲望や衝動を即座に行動化する。
特に、自我の未発達な青少年においてその傾向は顕著となる。
最近の子どもたちの犯す異様とも言える犯罪の背後には、この日本社会のアノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━現象が底在しているのだと思う。

　かってフランスの社会学者エミル・デュルケ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ムは、アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━化の進行をくい止めるための手段として
中間集団の規制力に望みを託した。中間集団とは、個人と国家との中間に位置する集団のことであり
具体的にはコミュニィティやアソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションを指している。
今や古き良き時代のコミュニィティの復活が望めない状況のもと
アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━状態の克服とそれに淵源する諸々の犯罪を防止する手だては
基底的にはアソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションの創出にかけるほかはないように思う。
ＮＰＯ法人などは現代的アソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションの典型である。
このようなアソシェ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ションの創出とそこにおける地道な活動こそが
現代日本におけるアノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━状態とそれに起因する犯罪被害から日本社会を救出する上で
迂遠ではあるが不可避の基本的な道筋であると確信している。

アノミ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━（anomie）は、社会秩序が乱れ、混乱した状態にあることを指し
デュルケ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ムがつくった概念。
デュルケ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ムはこれを近代社会の病理とみなした。
社会の規制や規則が緩んだ状態においては
個人が必ずしも自由になるとは限らず
かえって不安定な状況に陥ることを指す。
規制や規則が緩むことは、必ずしも社会にとってよいことではないと言える。

「連帯の中にいなければ、人間は人間としての生活を営めない。
連帯こそ人間生活の基礎だ。連帯からはずされると
人間は身の置き場がなくなってしまい、混乱の極に達する。」
とフランスの社会学者デュルケムはいう。
そして、行為を規制する共通価値や道徳的規準を失った混乱／無規制状態を
「アノミー」を名付けた。

行為するひとの原動力は欲望だが
その発動を内と外から制限規制する規範の体系を指す。
その、内外の制限規制の規範と
自己の欲望の齟齬もしくはガチンコが、コンフリクトであり
ときにはいじめ／いやがらせ（ハラスメント）となる。

みんなｗｗｗｗｗ
よーく読んでねｗｗｗｗｗ

つまんね

うけるとでも思ってんのかなぁ

かまうな

なんか書いてあったのか？
114-118まで何も表示されなかったが
まぁ、どうでもいいか

明日逝ってもよさげな店ってどこ？
情報ｷﾎﾞﾝﾇ

>>114-117
ののたんが、 まで読んだ。

ヘルス行きてぇ！アクション行きてぇ！女牢屋行きてぇ！パチンコで勝てぇ！ローションつけてセンズリでもこいて寝るとするか。

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂クソして寝ろよ。。。。。あ〜おれも行ってみたい！

>>124
アクション？？アクションの子一人ゲットしたぜ〜。
非常によい子ですた〜。マ○具合がね。

今日どっかよさ気なイベやってねーの？

>>127
スロテイァー

>>128
ありがとうございます！












氏根ｗｗｗ

>>129
ありがとうございます！












氏根ｗｗｗ

アノミーさん、こんにちは梨花です。
では、チェリーボーイを食べちゃったお話します（笑）
その日は、男性からのハントを目的ではなかったのですが
同僚３人で買い物に行った帰りに居酒屋に入りました。
早い時間からお店に入ったので、中はガラガラでしたが
時間が経つとそれなりに店は混んで来ました。
その頃には、私たち３人は結構できあがっちゃっていましたが
ふと隣のテーブルを見ると、生意気にも高校生と思しき３人組がチューハイなんぞを飲んでいました（笑）
教育者としての血？が騒いだ私たちは
「こるぁ〜キミタチ高校生じゃないのォ？いいの〜？お酒なんか飲んでて…」とカラみ…もとい(笑)注意しました。
すると、彼らは「お姉さんたち、しーっ！」と笑いながら言いました。
よく見ると、結構カワユイ男の子たちだったので、許すと共に一緒に飲む事になりました。

テーブルは６人座っても余裕がある大きさなので、彼らがこちらのテーブルに移動しました。
聞いたら、まだ高校２年だとか。
折角だから、勿論男女交互に座り、私の横にはＮ君が座りました。
彼らは、結構明るい感じで話も弾みました。
既にかなり酔っていたＫ美は、自分の横に座ったＴ君にしなだれかかるようにして耳元で囁くように話していて
早くもアブナイ感じになっていました。
そんな感じなので、Ｒ子も隣の彼に「Ｙ君って、彼女いるのぉ？」なんて甘えた口調で聞いたりしています。
見ると、Ｋ美はＴ君の太腿の上に手を置いて摩るようにしながら話しています。
私の横のＮ君は、それが気になって仕方がない様子…。
そこで私は、Ｎ君の太腿のところに手を置いて、「Ｔ君が羨ましい？」と聞くと
「いや、ちょっといいなと思って…」と言うので、「私じゃイヤ？」と言ってしなだれかかってみせました。
私も結構酔っていたんだと思います。
太腿を摩りながら、耳元に息がかかるくらいにして話すと、Ｎ君はやや体を硬くして緊張した様子です。
「童貞っぽいな…」と思った私は、つい「食べちゃおうかな？」なんて思っちゃいました。

その頃になると、３組ともなんだか怪しい雰囲気になっていました。
私も太腿を摩りながら、手の甲を彼の股間に当ててみると、もうおちんちんを硬くしているようなので
「立っちゃった？」と聞くと、「い、いや…」なんて誤魔化すので、ギュッっと握って
「立ってるじゃない」と笑うと、「仕方ないよぉ」なんて言っていました。
周りに気づかれないように、私はＮ君のペニスをズボンの上から刺激しました。
どうせ、後の２人も同じようなことしていたと思いますが、３人とも気心のしれた仲なので
お互いのことはあまり気にしませんでした。
　私が「そろそろ出ようか？」と言うと、全員「あ・うん」の呼吸で外へ出て、混んだ歩道を歩いているうちに
３カップルとも散り散りになりました。
　「Ｎ君、童貞でしょ」私が言うと、「いや…」と言うので、「違うの？」と突っ込むと、「恥ずかしいけど…」と言うので
「経験したい？」と聞くと、「そりゃぁ」と言いました。
　まぁ、「したくない」なんて言うわけないですけど（笑）
　「いいよ、今夜」私が言うと、「本当に！」とさも嬉しそうに彼は言いました。

それから!?

そのままラブホテル街に歩いて言くと、さっさと腕を組んで１軒のラブホテルに入りました。
「先にシャワー浴びるね」私が言うと、彼は椅子に腰掛けたまま「う…うん」とかなり緊張した様子。
シャワーを浴びて出てきた私は、「Ｎ君もシャワー浴びてらっしゃい」とお姉さん口調で言いました。
私がベッドで横になって待っていると、Ｎ君がシャワーを浴びて出て来たので、「来て」とベッドの方に来るよう促しました。
童貞クンを堪能する（笑）ためには、彼のしたいように身を任す方がいいかと思い、仰向けの姿勢のままじっとしていました。
彼は、一瞬とまどいながら、キスして来ました。
意外に上手なキス…バスタオルを外すと、胸を揉みながら首筋に舌を這わせて来ます。これも意外に上手…。
乳首を吸われると、思わず声が出てしまいました。そのまま舌で乳首を転がされるようにすると
たまらず「あっ、あっ…」と喘ぎ初めてしまった私のアソコに彼の指がやって来ました。
流石にちょっとぎこちない感じ…。
「クリトリスってどこかわ…かる？」私が聞くと、「ココ」と彼が指を押し付けて来ました。
「そう…ソコ…あっ！」私はビクンと快感の波が走るのを覚えました。
私のアソコはもう既にかなり濡れていました。
彼が膣の中に指を入れて来た時には、もう私は弓なりになって喘いでいました。
「アソコ…舐めて」私がそう言うと、彼は私の股間に顔を埋めて来ました。
あまり上手なクンニじゃありませんでしたが、ピチャピチャと舐めまわされるのに興奮した私は
彼の頭を自分の股間に押し付けるようにして悶えていました。

彼がクンニを止めて、「入れたい…」と言うので、「ちゃんと付けてね」と言うと
彼は頭の上のコンドームを取って慌しくつけると、私におおい被さって来ました。
彼が挿入しやすいように、少し腰をあげてあげると、彼のものが一気に入って来ました。
期待していた童貞クンのペニスが入って来た快感で私は思わず、「あぁ〜ん」と言う甘えたような声を上げてしまいました。
彼は挿入してからは、エンジン全開で激しく腰を動かして来ます。
彼の激しい突き上げに私は、大きな喘ぎ声をあげながら悶えていました。
「あ、イキそう…」と思った途端、彼が「うっ！」と言って出してしまったんです。
久々の生殺しでした（＾＾;）

イっちゃった？」私が聞くと、彼が「早かった？」と不安気に聞くので
「ううん、大丈夫よ」と答えておきましたが、　不完全燃焼の体はかなり欲情のくすぶりが残っていました。
「どうだった？」私が聞くと、彼は「もう最高！梨花さんみたいな女の人で経験できるなんて」
と高校生らしく？素直な表現で喜んでくれました。
しばらくお互いの体を愛撫しあいながら喋っていると、早くも彼のものが硬くなって来ました。
「また、したい？」
私が聞くと、彼は発情した顔で「ウン…」と言いました。
「今度は私がしてあげる」そう言うと、私は彼のものを口に含みました。
彼のものをしゃぶりながら激しく頭を動かすと、彼は「うっ…うっ」と腰を浮かせるように突き出して来ます。
私は彼のものから口を離すと、袋の周りを丹念に舐めながら、唾液に濡れた亀頭の部分を指先で刺激しました。
「もっとイイ事してあげる」私はそう言うと、彼にうつ伏せになるように促して、お尻の部分に舌を這わせました。
「どう？」私が聞くと、「うん…気持ちイイ」素直な言い方が気に入ったので、「じゃぁ、もっと…」そう言って
彼のアナルに舌を這わせながら、ペニスを手で刺激してあげました。
彼は、もう何も言わずに私のなすがままになっており、時折ピクッピクッとしていました。
「シックスナインしてみる？」そう言って、彼の顔の上にまたがりました。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　All members were refreshing.　ｌ冫、）
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　 ■＞　| 　 　 　 | ﾟ∋ﾟ).,.l,.ヽ／　　　　 ●　 ●､（ ´ー`）_.,＿ﾉ　 ・　・　　|　　＿_|＿_ 　|　＼＼ｿiﾉ=ω=ヾ)▲＿▲つ￣＼
..／■＼ | 　 　 　 |ヾ~v~`~ﾞ/ |Y　　Y　　　　　　　 ＼　.ﾉ(ｿ.￣　 ）●（　　.| 　＼＿/　／　　 ＼i!iiﾘﾟ ヮﾟﾉﾙ＋ﾍﾊヽヾ＋　　.|
（´∀｀∩）　　 |　　|（´∀｀†彡| |　　 | 　　　　　　 ▼ |γヽ＼　 　ー　 　ﾉ＿＿＿_／　　　∧＿∧=<花>つ.（"ヮ"ヽ・|　（） |
（つ∧＿∧　　|　.∧＿∧.　） | ＼／　　　　　　＿人.|__ノ　 ∧＿∧ 　　　∧＿∧　 　 Ｘ ノ ﾊﾍ Xく/_|〉　∧＿∧〓）∀　 |
◯（ ´∀｀ ）◯◯（ ･∀･ ）◯ ∧∧ 　 ∧＿∧＿＿ノ　　◯（ ・３・ ） ◯◯（　＾＾　）◯◯（ ＾∀＾ ）◯　◯（ ‘∀‘ ）◯ 　　..|
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　　　 __∪＿__）＿＿）∪　 　 し`Ｊ__.）し（＿）　　　Ｕ Ｕ　　　　 ∪　　　　　　　 ∪　　　　 　 ∪　/　　　つ　　∪
　　　 !/---lXl 　　　　o(^-^o)I am happy. (o^-^)o　　　（ ＾∀＾ ）　　　　　　　　　　_、_ 　　　　（_人__つ_つ
　　//jノリハﾘ）　　　　∧ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ﾟ」ﾟ）　　（　,_ﾉ` ）　∩ ∧　∧∩
　ノ,,,ﾘ　＾ヮ＾）ﾊ　　　(,,・∀・)　The counter-(ﾟ∀ﾟ)offensive started!!!!! |ﾐ|ヽ　∩ ∧　∧∩ ＼（ ﾟ∀ﾟ） /
　（　と):::;;;::;;)つ　〜（＿__ﾉ　　　　　 　 ,,､,.,,.,,､,,,,.,,　 　　　　　　　　　　　　 」L 　 　（ ﾟ∀ﾟ ）/　｜　　　　/
　　） ∠i/_l_ゝ（　　,._.,　　　　　　　 　 　 ／;;';,∴;;；;;;ノヾ　 　　　　　　 （-＿-）　　｜　　　 〈　. ｜　　　｜
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過疎ってるので・・・・・
さいなら

ちんこたった

また変な奴が湧いてる・・

注）トリ

あ、いたんですね！
じゃぁ、続き
↓　↓　↓
さっきのセックスでくすぶったままの状態だった私は、少し舐められただけで、体がビクンンビクンとしてしまいました。
彼のペニスを舐めていると、先端から凄く酸っぱい味がして来ました。
彼はたまらなくなったみたいで、「あんまり、されると口だけでイッちゃいそう…」と言うので
私が自らベッドの上に有ったコンドームを被せて、女性上位で彼のものを受け入れました。
「あぁ…気持ちイイ…」私はゆっくりと腰を動かしていましたが、「あ、出そう！出そう！」
彼はそう言うと、あっさり発射してしまいました。
彼は、アナル舐めされている時にも何度かイキそうになっていたのを我慢していたそうで
「早くてごめん…」と少しうなだれていました。
「早くてゴメン…」彼が少し申し訳なさそうに言うので、私は「まだデキるでしょ？またしよう」と言いました。

若いだけあって、ベッドで話しながら愛撫し合っていると、また彼のものが硬くなって来ました。
「何回でもデキそう」彼は、そう言うと私におおい被さって来ました。
「ゆっくりとしたキス…大分余裕が出てきたようです。乳首やアソコへの愛撫も丁寧…私は、一気に昂まって来ました。
彼が、ピチャピチャと音を立てて私のアソコを舐めているのを「もう…来て」と促しました。
彼は、手際よくコンドームを装着すると、一気に挿入して来ました。
　挿入した途端に動きを速めるので、「もっと、ゆっくりでいいのよ…そう、そこ」
と教育的指導をしながら、彼のものの感触を味わっていました。
私は、彼のゆっくりした動きに一気に快感が上昇して来て、思わず「もっと、もっと突いて…」と言い
彼もそれに合わせて腰の動きを段々速めました。
「あーっ！あーぅ！」私はますます感じてしまい、彼のお尻に爪を立てながら自分の方に引き寄せるようにしていました。
「あーっ！もっと、もっと突いて！…イキそう！イキそうよ！」私は一気に昇りつめました。
　彼の腰の動きがさらに激しさを増した時、私は宙に投げ出されるような感覚になり
大きくのけぞったままオルガスムスに達していました。

「イッちゃったよ」私が言うと、彼は嬉しそうに「本当？」と言いました。
「ウン、イッちゃった。花丸あげる」そう言って彼にキスしてあげました。
結構、カワイイ子なので、次回のデートの約束をして、携帯の番号を教え合いました。
その後、彼とは２回逢いましたが、２回ともセックスしたのは言うまでもありません（笑）
今のところ、弟のようなセフレって感じかな？（笑）
Ｋ美とＲ子の２人も勿論しちゃったのですが、二人共、童貞では無かったそうで、むしろ「意外に上手だった」そうです。
Ｎ君は、田舎に居る私の下の下の弟と同い年なので、なんか弟みたいにカワユイ気がするので
しばらく可愛がってあげようかと思っています（笑） 終わり

そろそろコピペ貼るの止めてくれ 迷惑だって気付いてくれ。

東合川湾は腐ってるね。
新台入替に来て下さったお客から容赦ない回収。
ダメだな。あれでは客はつかない

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　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　"ﾞﾞ'`" ''"　　"(;;';∵;'ヾ;,,∧__∧っ　　　　　／　＼　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と(*@ｍ。)no･･･　ﾍ(´∀｀ )ﾉ　　　(ﾟдﾟ)It is delicious.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　";''`　　　　　　　( 　へ)　　　 (・∀・ )It is good.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　< 　　　　　　(・∀・ )It is good.

では、次
アノミーさん、お久しぶりです。前回、チェリーボーイをつまみ食い（笑）しちゃった梨花です。
今回は、普通のサラリーマンと出会い、Ｈしちゃったお話を書きます。
普通のサラリーマンと出会ってＨしちゃっただけなら、話題？にならないのですが
今回の相手は、私がこれまで相手した中で最も「早漏」だったんです（笑）。
某日、私はいつもの同僚３人と飲みに行きました。
隣の席に、ごく普通のサラリーマン風の３人組が居ました。
私たち３人が隣に座ると、結構ハイになっていた３人組のうちの一人が
「おっ！隣にカワイコちゃんのグループが来たぞ〜！」と言って
「キミタチぃ〜、僕らがおごるから、一緒に飲もうよ〜」と言うので
「どうする？」と相談するまでもなく、「おごってくれるんならＯＫ！」という結論になりました。
一緒に飲んでみると、結構楽しい人たちで、盛り上がってしまい、カラオケに行くことになりました。

カラオケでデュエットをしたりしているうちに、自然と組み合わせが出来て
３組のカップルという雰囲気になっていました。
適度に入ったアルコールのせいか、３組ともちょっとＨな気分になっていました。
あとは、「あ・うん」の呼吸で、カラオケを出てから、それぞれの相手が私たち３人を送ってくれることに…と言っても
別に帰る方向が違うわけでもないのに、バラバラになったこと自体…って感じで、当然？のように
この日は３組ともＨしてしまったのでした。
私の相手は、Ｈさん。
調度、生理前でモヤモヤしていた私は、アルコールが入ると、つい発情モードに…。
ラブホテルに入る前は、彼の方が少しドギマギしているくらいでした。
部屋に入ると、私は発情モード全開で「キスして！」と、抱きつきました。
キスして服の上から胸をもまれただけで、アソコがじわ〜っと濡れて来るのがわかりました。
生理前で臭いも気になった私は、「一緒にシャワー浴びましょう」と言って、彼とバスルームに入って洗いっこをしました。
勿論、彼のペニスは元気いっぱい！です（笑）。

彼のそそり立ったペニスに石けんをつけてソフトタッチに洗っていると、「あ…ちょっ、ちょっと…」
と私を制するので、「何？」と聞いた途端、「ピュッ！」と彼の精液が飛んできました。
「溜まってから気持ち良くって…(＾＾;)ゞ」と照れくさそうに笑いました。
「梨花さんの指使いが上手だから…」なんて言うので、「そう？ウフフ…」なんて答えていましたが
この後にあんな展開になるとは…！？
私たちは、バスルームから出るとベッドへ行き、お互いのタオルを外して、抱き合って愛撫し合いました。
彼の指が私の濡れて熱くなった部分に触れると、「あ…あぁん…と声が漏れてしまいます。
お互いに、指で性器を愛撫し合っていると、彼がまた「あ、ちょっと…」とまた言うので「？」と思った途端
私の脇腹に熱い液体がかかりました。
なんと、手だけで２回目の発射…（~＿~;）アラ、もう？
「ごめん、俺、ちょっと早くて…」と言うので、「早過ぎるわよ！」とも言えず
「う…うん。」と、少し動揺しながら答える私でした。

少し白けた気分になってしまいましたが、少し休憩した後、気を取り直し、３回目（笑）の挑戦。
今度は、相手に身を任せることに…。
全身を彼の舌が這うと、私はもうたまらず、「あぁん、あ〜ん」とあえぎ声をあげてしまいました。
「早くアソコを…」と思っていると、彼が私の両足を広げ、そこに口を付けて来いました。
「あぁ〜ん！いいーっ！」思わず、腰をくねらせてしまいましたが、彼は執拗にクリニングスを続けます。
「あっ、あっ、あ〜ん、イイっ、気持ちイイ〜っ！」私はもう、欲しくて欲しくてたまらなくなり
彼の方に両手を伸ばし、「来てっ、来てぇ！」と挿入をねだりました。
彼が頭上のコンドームを装着しているのが待ちきれないような気分でした。
「早く…」コンドームを装着した彼を促すと、彼が私の足を広げて中に入って来ました
「あっ！」挿入した瞬間、彼は声をあげました。
２擦り半どころか、入れた瞬間に彼はイッてしまったんです。
もう私はモヤモヤ気分が最高潮でしたが、「ゴメン…。」彼があまりに申し訳なさそうに言うので
「もう？」と言う言葉をかろうじて飲み込みました。

でも、俺、すぐ立つから…」と言うので、「うん…」とだけ言うと、彼は「今度はもう少し持つと思うから…」
と言って、また、私への愛撫を始めました。
今まで、焦らし戦術を駆使する男性との経験は結構ありますが、ここまで思い切り焦らされたのは流石に初めてでした（笑）。
その後、数回腰を動かすと彼が発射するという、全く同じような行為を繰り返すうちに、いつのまにやら
彼は７回も発射していました。
流石に、７回発射した後は、手で少し愛撫しただけでは、なかなか立たなくなったようでしたが
少しフェラチオしていると、勃起してきたので、「流石にもう、すぐにはイカないだろう」と思って
今度は自分が上になって、自分で彼のペニスを迎え入れました。
でも…結果は同じでした。なんと８回目なのに、あえなく…（＾＾;）

もはやこれまで（笑）と、私はもう自分が楽しむのはあきらめました。
癪なので、何回イクか試してやろう（爆）という気になり、フェラチオをしまくった結果
彼はなんと！口内も含めて１０回もイッていました。
もっとも、口内には何も出て来ず？ただペニスがピクピクしているだけで
空砲になっていましたが…（笑）。
でも、一晩に１０回ですよ！二桁ですよぉ〜！！これって、ギネスとかに載らないかな？（爆）
帰ってから、思い切りオナっちゃいましたが、あれだけ何回も（笑）セックスしたにも関わらず
欲求不満が残ったのも初めてでした。
どんなイイ男でも、あそこまで早漏だと…しかも、別に普通のルックスだし（苦笑）。
ある意味、貴重な体験かもしれないけど、もう二度と相手をしたくないな〜！（笑）

もうやめろ　ボケ

好評なようなので、次
アノミーさん、はじめましてあゆかです。
まだ高校生なんで子供ですが、こっそりえっちなことが好きなので、勇気をだして投稿しましたｗ
最近Ｈした事をお知らせしますｗ
私と、１年近く付き合っている彼とのＨです。
二人とも夏休みになって、彼の家族が旅行に行って、誰もいないので、「うち来る？」と誘われたので
「あ、行くｗ」と初めて家に行きましたｗ
彼の家の１階が、彼の家族のお店で、それで２階に住んでいるんです。

まず、１階がお店なので（誰もいない）「すごーーぃ！！」と言っていろいろ回ってましたｗ
厨房で彼が急に抱きしめてきて、「ねぇ、今日はまだ１回も愛し合ってないんだよー」と言って
私の手をおさえつけて、「ちょっとレイプ風〜〜ｗ」なんて言って、キスしようとしてきました。
私は唇にグロス塗ってて、ベタベタするから、「ぇ〜やだｗ」って言ってたけど、キスされましたｗ
キスしてたらすごくＨな気分になってきちゃいましたｗ
けど、お店で遊ぶ事にしたｗ
キャバ嬢ごっことホストごっこをしました。
キャバ嬢ごっこでは「おねぃちゃぁ〜んかわいいねぇ〜」と、彼がなぜかオヤジキャラになってましたｗ

それから２階へ行って、彼の部屋へ。
ベットに二人で腰掛けて、彼が抱きしめてキスしてきました。
なんかすごく激しくてもうメロメロ。
乳首を触られて、「あぁん〜〜。きもちぃ〜」と言っていたら、「おっぱい触られるのが大好きなんだね」
だなんて。。。きゃぁぁ〜〜ｗえっちぃわｗ
その言葉でさらにメロメロ。。。
そのとき私が生理中だったので、「においとか。。。」と恥ずかしがっていたら
「一緒にお風呂入ろっか？」と言って、彼の家のお風呂へ。
彼のおちんちんをジーーーっとなんとなく見ていたら、彼が「あのぉ、そんなに見ないでくださる？ｗ」
「あ、ごめんｗ」なんて言っててｗ
それで体の洗いっこしたｗ
手に石鹸をつけてお触りｗ
なぜか彼は、私のおっぱいの方を重点的に洗ってくるｗ
私は彼のおしりの穴を洗ってあげました。
そうすると彼の動きが止まって、下向いちゃうんです。
きゃわぃーｗ

うしながら、耳をぺろぺろ。
それで、彼にシャワーで流してもらったら、彼が私のおしりにシャワーあてて楽しんでいましたｗ
あんまり水流が強くなかったから感じなかったけど、なんか、ＡＶっぽいプレイだなと思いましたｗ
彼が「なめて」って言ったので、彼のものを口に含みました。
「おいしい？」と彼が照れながら聞いてきたｗ
フェラすると彼のものが固くなっていって、だんだん反っていくのがわかります。
激しくしようと思ったけど、のぼせて出来なかったので、お風呂から上がりましたｗ
彼のベットに行って、キスしました。。。ウットリｗ
胸をなめられてだんだん下半身へ。。。
生理中だったから恥ずかしくて、モゾモゾしてたけど６９にｗ
６９だと気持ちよすぎてうまくなめれなぃ。。
彼のアナルをなめると彼もなめてくる。。。
「もうだめぇ。。」と言って、私の中に彼の大きいものが。。。
「あぁん。。。。もっともっと。。。」
彼はゆっくりしか動いてくれない。
すごい気持ちよかったので自分から腰を自然に動かしちゃうくらいでした。
彼が「ん。。。あゆかの中すごい気持ちぃ。。」
それで彼がイッてしまった
私はちょっと不完全燃焼だったかなｗ
けどこの前したＨがすごく痛くてあんまり出来なかったから、すごく嬉しかったｗ
おしまい

更にこれ
アノミーさん、はじめまして
私は現在、今年で２５歳になる人妻で、主人とは私が高校を卒業して入社した会社で知り合ったという
ごく普通の社内結婚でした。
主人は私より８歳上で、それなりにというか、結構女性と遊んでいたようですが
私はオク手で、入社した時点では、まだ処女でした。
２０歳の時、主人と付き合うようになってから、４ヶ月後に初めての体験をしました。
最初は痛くて、「こんなに痛いこと、もうしたくない！」と思いましたが、主人が求めてくるのに応じているうちに
段々感じるようになってきました。
付き合いだして、１年半後に結婚したのですが、まだイッたことがなかったんです。
セックスの時は凄く感じるんですが、どうもイクというのがわかりませんでした。
私は「イク」というのもわからないし、主人が望むので一所懸命にフェラチオもしているつもりですが
主人にすると、どうも「Ｈ度が足りない」らしいのです。
「そんなこと言っても、どうしたらいいかわからないし…」と、いつも言っていたのですが
ある日、「このホームページ、結構面白いから、見てみろよ」と主人に言われて見たのが、ちぇみーさんのページでした。
ドギツイ画像があったりするわけではなかったので、私も意外に抵抗がなく
主人と一緒にみなさんの体験記を読んでいると、なんだかＨな気分になってきて
そのままセックス…というパターンを繰り返していまし

でも、主人としては、私のテクニックが「イマイチ未熟」だそうで
「不倫は困るけど、あのＨＰに投稿している人たちみたいに、お前もセックスを楽しまないと」とか
「セックスにタブーはないよ」など、色々言うので、私も少しセックスのテクニックでも身につけようかと思い
「あなたは何をして欲しいの」と言うと、「アナル舐めとか色々…」と言うので、いつも触られているばかりの私の方から
主人の体を口で愛撫したり、アナル舐めもしてみました。
主人も喜んでくれましたが、「思ったほどには気持ち良くないなぁ…」と言うので
「アノミーさんに、メール出してみようか？」と言うと、「いいね！」とすぐのってきました。
返事来るかな〜？と思っていたら、ちゃんとお返事が来たので、喜んで主人と読んで
さらに図々しく、色々質問メールを出してしまいましたが
アノミーさんが私のくだらない質問にもちゃんと答えてくれたので、嬉しかったです。
アノミーさんからのメールや、体験記をじっくり読んで、タマタマをペロペロしながら
ペニスの部分、特に亀頭の付け根の裏側の部分を指で愛撫したり
ペニスを吸い込むようにしながらの尿道を舌先で強めに愛撫したり
タマタマの裏側からアナルまでソフトに舌を這わせたり…一所懸命にする私に主人もちょっと感激しながら感じてくれました
（この部分は、これを書いている横で主人が熱く語っていました＝笑）。
でも、一番気持ち良かったのは、四つん這いになった主人のペニスを手で愛撫しながらのアナル舐めだそうです。
「アナルを舌でほじるぐらいに」というちぇみーさんのご指導（笑）を実践しただけなんですが（＾＾;）
普段は、私がアンアン言っているだけなのに、この時ばかりは、主人の方が「あっ、うっ…」と呻き声をあげていました。
なんだか、こんなハード？なことをしている自分が凄くＨな女みたいな気がして、なぜか凄く興奮しました。

主人を喜ばせるつもりで、一所懸命にＨなプレイを勉強しているつもりでしたが
それが段々、私の中からセックスに対してのタブーのようなものを失くさせたようでした。
いつもは主人が主導する流れに沿って、愛撫され、挿入されるというのが
自分が主人を愛撫しているうちに、「私にもして欲しい」という気分になるようになり
そういう時に愛撫されると、今までよりずっと感じるようになりました。
それが段々エスカレートしてくると、今まで恥ずかしくて言えなかった
「おちんちんが欲しい」とか、「入れて」とかいう言葉を口にすることができるようになり
そんなＨな自分に凄く興奮するようになりました。
主人もそんな私の変化を見て、「早く…」と私がおねだりすると、「早く何？」なんて意地悪を言うようになり
「早く…入れて」と言うと、「何を？」とか、「どこに？」とかをわざと聞いてくるんです。
「○○（主人の名前）のおちんちんが欲しい」とか、「オマ○コに入れて！」とか
卑猥な言葉を言う自分に凄く興奮するようになり、私自身の濡れ方もどんどん凄くなりました。

そんなある日、主人がピンクローターを買って来ました。
「今夜、これ、試してみよう」なんて言いましたが、こんなただ丸いもので感じるのかな？と少し疑問に思いました。
その後、ピンクローターをアソコに当てられたら、想像以上に凄い刺激…これは思ったよりも感じちゃう…と思いました。
最初はクリトリスには、そっと触れる程度だったのですが、少しずつ強めにクリトリスに当ててくるので
私は知らず知らずに腰をくねらせていました。
「もう少し強く…」という気になってきた私の意志に反して、主人はクリトリスより、その周辺を刺激しています。
段々もどかしくてたまらなくなって来た時、「自分でしてごらん」とピンクローターを渡されました。
「イヤ…できないよ〜」と言う私の手の甲を上から主人に押さえつけられると
あまりの快感に腰がビクンとなってしまいました。
「自分でしてごらん」と、もう一度言われましたが、「恥ずかしくてできない」と言うと
「タブーは無いって言ったろ」と、再た言うので、少しだけ自分でクリトリスに押し当てると、凄く感じちゃいました。
「感じる？」と聞かれたので、首だけ縦に振って、そのままローターをもう少し強めに押し当てると
もっともっと感じて来てしまい、恥ずかしいのも忘れて、喘ぎながらピンクローターをクリトリスにこすりつけていました。

「あぁっ、あっ、あぁっ…」段々夢中になってしまった私の足首を持って、主人は私の足を広げました。
「あ…イヤ…見ないで、見ないで…」そう言いながらも、私はローターでクリトリスへの刺激を続けていました。
「凄い濡れ方だね…」主人に見られている恥ずかしさが逆に快感を増幅させているようで、もう感じちゃって
感じちゃって仕方がありませんでした。
「でも、やっぱりちゃんとして欲しい…」そういう気分になって、彼を見ると、「ア・ウン」の呼吸というのか
主人も私の足の間に体を入れて来て、アソコにペニスをあてがいました。
あてがったまま動かないので、「早く…」と催促すると、主人が「自分で入れてごらん」と言うので
「イヤ…」と言うと、「いいから」と言いながら、ほんの先の方だけ入る程度にしました。
「入れてごらん」もう一度言われた時に、私は自分で主人のペニスを掴んで
腰を突き上げながら自分の中に導き入れました。
　「これが欲しかったんだろ？」勝ち誇ったような言い方に悔しさを覚えながらも、私のその部分がそれを欲しがっていたのも事実でした。
それなのに主人がじっとしているので、思わず自分の腰を突き出していました。
「あ〜ん、意地悪ゥ〜意地悪ゥ〜」動いてくれない不満と快感を求めるように、下から腰を突き出す私。

「動いて…」と言うと、やっと動いた彼のお尻に爪を立てながら引き寄せていました。
やっと、動き出したと思ったら、ゆっくりゆっくりと動くので、私はたまらず「もっとぉ〜もっとぉ〜」
と言いながら、腰をくねらせていました。
「オマ○コの奥まで突いてって言ってごらん」と言われた時には、「オマ○コの奥まで突いて！オマ○コ突いて！」
とわめくように言いながら悶えていました。
「こうか？」と言いながら、少しずつ腰の動きを速める彼に「もっと、もっと突いて…」と言うと
段々激しく腰を動かすので、私は今までにないような快感で身をよじりながら喘いでいました。
「オマ○コ好きか？」
「好き」
「オマ○コするの好きか？」
「好き…」
「オマ○コするの好きって言ってごらん」
「オマ○コするの好き！好きなのっ！」
もう淫らな自分に感じちゃって感じちゃって仕方がありませんでした。
「オマ○コ好き！オマ○コ好き！オマ○コ好きっ！あっ…」そのまま体が痙攣したまま息が吸い込めなくなりました。
間もなく主人もイキました。
「イッちゃった？」と主人に聞かれた時もうなずくのがやっとでした。
イクというのを知ってからは、セックスが本当に好きになってしまい
この頃では主人が閉口するほど私の方から求めてしまうようになりました。
やっぱり、アノミーさんのおっしゃってた通り、これまでは、私の中のどこかに
セックスに没頭できない部分があったんだと思います。
私の方から主人への愛撫も段々上手になったみたいで、彼も喜んでいます。
おわり

本日最後はこれ
アノミーさん、はじめまして。
私は２９歳の既婚者でミクといいます。結婚してから３年になりますが、
結婚した年こそ毎晩のように求めてきた夫が、２年目以降はマンネリ化気味で週に１回あるかないかになって来てしまい
少し欲求不満気味でした。そろそろ子作りをということにはなっているのですが
主人の方は楽しみのセックスから義務的に変わったような感じがするらしく
なんとなく事務的な感じを受けてしまっていました。
そんな時、アノミーさんのＨＰを知り、興奮したり感心したりで楽しく読ませてもらいました。
特にコスプレのお話は興味深く、「私もやってみよう！」と密かに決心をしました。
考えたのは、アノミーさんに習ってのサンタのコスプレ。東急ハンズでたまたまエプロン型のが安く売っていたので
主人の反応もわからないのもあって、「これでいっか…」と購入しました。

折角張り切って準備しようかと思っていたら、今年のクリスマス・イブに限って主人が外で食べようと言いました。
しかも手回し良くお店の予約までして。まぁ、結構嬉しかったですが。
美味しい食事を楽しんだ後、家に戻ってお風呂に入りました。まず、主人が先に入り、次に私です。
主人はお風呂に入ると目が覚めてしまうようで、あがってからテレビを観ていることが多いのですが、この日もそうでした。
折角のクリスマス・イブなのに、先に寝られたらつまらない…と心配する必要も無さそうなので
私はいつにも増して念入りに体を洗い、用意していたエプロン型のサンタクロースのコスチュームを身につけました。
それも裸の上に直接（笑）。
その格好で寝室に入って行くと、思わず主人は苦笑いです。
「凄いスタイルだな（笑）」と言いながらも結構気に入ってくれたような感じです。
「どう？似合う？」と訊くと、「後ろ向いてごらん」と言うのでくるりと回ると「下もはいてないのかよ！」と驚いた様子。
「Ｈっぽいでしょ？」と言いながらベッドに潜り込むと、「いいね」と言いながら、
早速エプロンの脇から手を入れてオッパイを触って来ました。

そこで私も積極的にキスを求めにいくと、キスしながらアソコに手を伸ばしてきました。
私も主人のパジャマの中に手を入れて早くも硬くなりかけたオチンチンを愛撫しました。
少し愛撫していると主人のオチンチンはガッチガッチに硬く大きくなり
その頃には私のアソコもビショビショになっていました。
主人はエプロンをめくりあげると、そこに頭を突っ込んでアソコを舐めてきました。
このところ手抜き気味だったのでクンニなんて久し振り…アンアン悶えちゃいました。
もう主人のものが欲しくなって仕方なくなっちゃったんで、「きてぇ」とおねだりすると
私の両足を担いだ格好でオチンチンを入れてきました。
凄く深く入ってる…と思っていると、いつもより激しく
ガンガン突いてくるので後で喉が痛くなる位の声を上げながらイッちゃいました。
主人も「出るっ！」と言いながら、私の中に発射して果てました。
やっぱり、牛と同じで赤いコスチュームだと興奮するんですかね？
珍しく一晩に３回もセックスしてしまいました。一晩に３回なんて新婚の頃以来です。
バレンタインにはチャイナ服着ようかなぁ…（笑）
おちまい

もうおしまい？つまらん

文章力０
いやマイナスだな
活きてる価値ないから審でいいよ

アノミー暇なんだなｗｗｗ

スロサロで、チェリー解除したいよｗってスレで
同じ事書いてんだなアノミーｗｗｗｗｗ

ＮＧに登録したらスッキリしたｗ

文章長すぎ読んでて頭痛くなるつまらん夫婦問題書くなヘドがでるゼ！オェー

アノミー落ちはないか？

湾だはどこがマシな店だと思う？

太刀、小郡は良店に入るのかな

見せ方がうまい、エイペ並みかと思われ･･･

エイペよりはでてるよ！イベント日はね

>>180
どこも糞。
といいたいとこだが、ひょっこり設定入れてきたり、釘をいきなり開けてきたりするから、通い続けてないと気づかない。
基本的に客付きが悪いシマはチェックする価値はあるかと。
稼動がいいシマは捨てて好し。

>>180
首吊る前に他の店を探しなさい

今日はセブンデー☆全員爆死してこい！

↑お前もな。

大川○はひどすぎるｗｗｗｗｗ
昨日北行ってきたけど、何あのガセイベ。
特にSEと秘宝死亡遊戯

○ハム見にくいな

>>187でも北は南より大分マシじゃない？
南はマジにウンコだよ。
志村の羽物なんか鬼ツマンネ。
南はウンコ設定。
南銭返せ。
南のコーヒーレディ砂糖入れすぎ。
南出ないけど、タージはうまかった。
南ＤＱＮな兄ちゃん多すぎ。
南夢タウンは潰れんのか？

○ハムはあんなに店舗数増やして大丈夫なのか？
パチは分からんけど、スロは確実に冬の時代到来だぞ

立花 Ａコープ裏 買物 頼む

>>189
南はもっと酷いのか。。。。
久留米がどこもボッタだから、頑張って原チャリで遠出してみたのにｗｗｗｗ
俺のホームがどこもみつからねー。

ちなみに一昨日の５の日は番長の５０回ビッグが北ハムにあった。
めりはり設定なんかねっておもっても、メリハリつけすぎなんだよｗｗｗｗ

通常で中間うまく使っている店ないのかね。

昨日、南に行ったけど秘宝伝と番長は結構出てたんじゃね？
今日は北でサクッと十万勝って帰ってきたよ

お前等の嘘はどうでもよか！
左近 今日こそまじめにやれよ！

またかよ！

久留米エムＪ南国６入ってるみたいだな八時の時点で三十回突破した台三台あったでグラフみたら６みたいなあがりかたしてたな…エムＪ６入ってるん？？今日南国イベみたいなんで確認しに行って来るわ…

それは、もう２０年も前、私がまだ独身で精力もありあまって…というより、持て余していた頃のお話です。
その頃、私は某旅行会社に勤務しており、ヨーロッパの某国
（国名を書くと、バレる恐れがあるので）に駐在していました。
日本人旅行客が少ないシーズンになり、私は本社からの許可が取れ
一週間のバカンスを取ることができました。
仕事柄、ヨーロッパの国々はあちこち行ったことがありましたが
北欧方面には行ったことが無かったので、この機会にと思い、スウェーデンに行くことになりました。
ストックホルムに着き、予約していたホテルにチェックインしようとしていた時でした。
若い女の子が一人近づいて来て、私にこのホテルに泊まるのかと聞くので、そうだと答えると
このホテルは高いからうちに来ないかと言います。
英語で話しかけてきたのもあって、一瞬、何か裏があるのかと疑いましたが
かなり若そうで、見た感じ怪しげな感じもしなかったし、何よりかなりの美形だったので
「え〜い、ままよ！」と、ホテルをキャンセルしてついて行くことにしました。
家に行くとびっくり！なんと、彼女は一人暮らしでも何でもなく、いきなり彼女の両親に紹介されたのです。
私はキツネにつままれているいるような感じでしたが、彼女の両親が歓迎してくれているのを見て
一家が親日家族か何かなのかと思いました。
その晩は歓迎の宴というか、豪華な食事を用意してくれ、大変な歓待を受けました。
この待遇を受けたせいで、逆に私の性的な期待はしぼんでいきました。

中略
彼女は日本人が珍しかったのか何なのかわかりませんが、兎に角、目的はセックス？だったのかと思うほど
セックスを楽しむことに貪欲でした。
私は休暇を取ってスウェーデンに滞在している間中、このような生活で、流石にヘトヘトになりました。
彼女は美形度といい、アソコの具合の良さといい、我が生涯で最良のセックス相手−しかも
やりたい盛りの時期に−でしたが、今でも彼女が何故私を選んで声をかけてきたのかわかりません。
ただ、明日帰るという日の晩、食事の時に彼女の両親が「もう帰ってしまうのか？」とか
「休暇は伸ばせないのか？」とか、「また会いに来てくれるか？」とか、涙を流さんばかりに言うのが不思議でした。
格別、彼女の両親に好まれるようなことをしたわけでもなかったし…。
家を出て行く時などは、両親とも本当に涙を浮かべながら別れを惜しんでくれ
まれでうるるん滞在記のよう(笑)で、こっちまで思わず涙がこぼれてしまいました。
彼女はと言うと、意外にあっさりしたもので「楽しかったわ、また来てね」と屈託がない笑顔で言っていました。
今思い出しても、彼女は何を考えていたのかと思いますが、ただ
「スウェーデンって本当にフリーセックスなんだなぁ」という記憶だけが残ります。
貴重な体験であったことは間違いないですが、後にも先にもセックスで死ぬかと思ったのはあれが最初で最後です。
おしマイケル

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　ノ,,,ﾘ　＾ヮ＾）ﾊ　　　(,,・∀・)　The counter-(ﾟ∀ﾟ)offensive started!!!!! |ﾐ|ヽ　∩ ∧　∧∩ ＼（ ﾟ∀ﾟ） /
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ｱﾉﾐ−はおもろいな
明治の６はとるならﾊﾟﾄﾁｪｯｸしとけばほぼとれるよ
一番に入れたらのお話なんだけどね

アノミーと付き合い始めたのは、私が２０歳の冬。
それまで、プラトニックなお付き合いはあったけど…私はまだ「男性」というものを知らなかった。
彼は大学の先輩。
バイトが忙しくて、デートはバイトが終わった夜の１０時過ぎ。
それからドライブしたりお茶したりしてたから、帰りはいつも夜中の２時・３時…。
だから、彼は私を大学の寮へは送らずに彼の部屋へ連れて行く。
付き合い始めてからすぐに、彼の家へ泊まるようになっていた。
でも、彼は何もしない。彼に肩を抱かれておしゃべりをして
服のまま二人で仲良く一組のお布団に入って寝るだけの毎日。私はもちろんそれで満足だった。
だって、それ以上の事は知らないんだもの。

ある休みの日の朝、二人が同時に目覚めて、お布団の中で向かい合いながら話をしていたら…なんの前ぶれもなしに
「キスしよっか？」と彼が笑顔で言った。
『キ、キス？』　(O.O;)!
あまりに突然で、思わず下を向いてしまった私。
「唇あれてるから…」とかろうじて答えた。胸がドキドキして、少しだけ怖かった。
彼はそっと顔を寄せると、ゆっくりと唇を近づけてきた。
私は…恥ずかしかったけど、彼の動きに少しだけ応えるように、わずかに顔をあげた。
彼の唇がほんの一瞬触れた。やわらかくて、温かかった。
触れただけで、彼は顔を離すと、私を引き寄せてギュッと抱きしめてくれた。
彼が腕の力を緩めると、再び唇を近づけて、今度は強く押し当てた。
ゆっくり離れると、お互いに見つめあいながら照れ隠しに笑った。
唇を重ねるだけの初めてのキス。
ほんの数秒だったんだろうけど、とっても温かくて幸せな時間だった。

私が大学時代のことなのですが、２歳年上のテニス部の先輩(『アノミー』)が居て、当時私は１９の大学２年生でした。
私も女子テニス部で男子とは別だったのですが、『その日』はたまたま、帰りが一緒になったのです。
結構仲がよく、彼にはまあまあ好意をいだいてはいたのですが、付き合っていてわけではいませんでした。
その日は、親がたまたま法事で大阪に出かけていて一人っ子ということもありましたので
アノミーくんの家で夕飯食べていくという話になって彼の家に入ってテレビを見ながらご飯を食べていると
アノミー君が「もう１１時だよ。親、心配しない？」と聞いてきました。
私は、「法事で大阪に行ってるの」というと、「じゃあ泊まっていく？」とアノミー君が言うので
とまどったものの、「うん」といってしまってのが、・・・(＾＾)の始まりでした。

中略
私が痛くなくなったと思ったのか、大きく腰を動かしてきました。
それはまた、クンニとかとは違う気持ちよさがあって「あっ、あっ、いく〜」あっさりイッてしまいました。
アノミー君が指で何かをとって私に見せてくれました。「きみの処女だった証」
と言って見せてくれたのは私の愛液に混ざった血でした。
その後、彼は６９の体制で私を感じさせてくれました。
結局、その日３回も行ってしまいました。その後、放課後などにも度々やって、１０回ぐらいはやりました。
でも、彼が卒業してからは、いい機会だと連絡しなくなりました。
これが、初エッチです。痛い部分もありましたけど、とてもいい経験になりました。
　

炎の回収デーが珍しく出そうな雰囲気じゃない？

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私が大学時代のことなのですが、２歳年上のテニス部の先輩(『アノミー』)が居て、当時私は１９の大学２年生でした。
私も女子テニス部で男子とは別だったのですが、『その日』はたまたま、帰りが一緒になったのです。
結構仲がよく、彼にはまあまあ好意をいだいてはいたのですが、付き合っていてわけではいませんでした。
その日は、親がたまたま法事で大阪に出かけていて一人っ子ということもありましたので
アノミーくんの家で夕飯食べていくという話になって彼の家に入ってテレビを見ながらご飯を食べていると
アノミー君が「もう１１時だよ。親、心配しない？」と聞いてきました。
私は、「法事で大阪に行ってるの」というと、「じゃあ泊まっていく？」とアノミー君が言うので
とまどったものの、「うん」といってしまってのが、・・・(＾＾)の始まりでした。

途中は割愛
私が痛くなくなったと思ったのか、大きく腰を動かしてきました。
それはまた、クンニとかとは違う気持ちよさがあって「あっ、あっ、いく〜」あっさりイッてしまいました。
アノミー君が指で何かをとって私に見せてくれました。「きみの処女だった証」
と言って見せてくれたのは私の愛液に混ざった血でした。
その後、彼は６９の体制で私を感じさせてくれました。
結局、その日３回も行ってしまいました。その後、放課後などにも度々やって、１０回ぐらいはやりました。
でも、彼が卒業してからは、いい機会だと連絡しなくなりました。
これが、初エッチです。痛い部分もありましたけど、とてもいい経験になりました。
　

今日のラキ出てんの？
炎の〜ってことは夢パラ？

>>209
う〜〜〜〜〜〜〜ん　　　わからん！

微妙には出てるような気がする程度といったところかな？

彼とは高校生のときからのお付き合いで、未だに高校の制服を着せられてます。（☆ε☆）　といっても
靴下以外はすぐに脱がされてしまいますが。(^^)
彼はソックスフェチだそうで、Ｈのとき最後まで靴下を脱がせてくれません。
靴下の種類はルーズや紺のハイソではなくて、昔ながらの白のスクールソックスが、とてもお好きなようで
うちの卒業した高校もルーズが禁止だったこともあって、ずっとスクールソックス履いたままＨさせられてます。
スクールソックスの長さはふくらはぎのちょっと上で、Ｈの途中でずってきた靴下を履かせなおしさせられたり
靴下を履いた足でモノを触らせたり、入れたあとに靴下を履いた足を持ち上げて恥ずかしい格好させたり…（☆ε☆）
ちょっと変わった彼です。

途中省略
彼は、うちの足を高々と持ち上げ靴下をきちんと履かせて、そのままいきなり入れてきました。
目を開けると太陽と彼、そして自分の足が見えました。なんだか凄く恥ずかしい気持ちがしました。
誰か見てたらどうしよう…っていう気持ちでいっぱいでした。
でも、彼は容赦なく突いてきます。なぜか普段より気持ちよくて気持ちよくて…。
彼は、うちの足を伸ばしたり開いたり縮めたり…そして途中で靴下を伸ばされました。
体位を横向きにされて、目を開けると道路が見えます。
誰かが通りそうで恥ずかしいけど普段より気持ち良いのです。（☆ε☆）

途中省略
どうすることも出来ず、しばらく体育座りで時が過ぎるのを待ちました。
寂しくてだんだん不安になりながら…(;_;)
しばらくして彼の車の音が聞こえ、彼が戻ってきました。
何事もなかったかのように彼は車から降り、ズボンを脱ぎうちの口に入れてきました。
そしてフェラに飽きるとテーブルに横になり、うちに上に乗るように命令しました。
野外での彼の上は、周りが丸見えで恥ずかしくてちょっと興ざめでした。(^^)
彼はそれに気づいたのか、またうちを仰向けにして突いてきました。
やっぱり正常位が一番気持ちいいですね。（☆ε☆）
今度は失神まではしませんでしたが、最後はぐったりして動けませんでした。（☆ε☆）
うちは彼に制服を着せられて、車まで抱っこして運ばれました。このあとうちは車の中で爆睡でした。(^^)
こんな感じの初めての野外でした。普段よりも何倍も気持ちよかったです。
こんなに気持ちいいとは思いませんでした。（☆ε☆）
それ以後うちは野外でのＳＥＸにハマッちゃってます。（☆ε☆）
ちゃん、ちゃん！！！

ラキー
出てたよ

MJで怖いのは
稼動の低さによるストック切れ＞実は低設定＞ストック消し
コーヒーおばさんだけかと思ったら、結構ｷﾚｲ系の娘が増えてた。

今日のえーぺは凄かった。
本当に大赤字なんじゃないの？
パチの釘であんなに開けてるのは始めてみた。
玉が横に二つ並んで入るんじゃねーのってくらい開けてたね。
明日はもうダメだろうな

あ〜んすンごい２つ？２つもいっぺんに〜？壊れちゃう〜

おれ 玉がふたつ横になって へそで詰まった

さすがにﾁｬｯｶｰにはひとつしか入らない
しかたなく店員呼んだお
・・・そこで一言↓

あっそれポン。

エイペ？？スロは死んでましたが・・・。
南国プラス台３台。６は３台で凹みが２台。
他死亡。１２時オープンの意味なし。
秘宝伝も６入ってたっぽいけど、出てなかったよ。
エイペは出る気がしないなぁ・・・。

>>215
どこラキ？

その子は訳ありで転校してきた生徒でした。
父親が愛人と失踪。母親は再婚相手が決まったのですが、前の男の居場所がはっきりしないため
手続きが遅れていました。
その内、再婚相手との間に男の子が生まれ、男の故郷へ娘を連れてきたということでした。
ところが再婚相手は仕事の都合で故郷に戻れるのは１年先、再婚したにもかかわらず
近くに住む姑と生まれたばかりの子供の世話で、娘にはかまうことができない状況でした。
そんな状況から、この生徒を自分のクラスで世話することになったのですが
とにかく「暗い陰」を身にまとい、誰にも心を開かない子でした。
なんとか親身になって世話をする中、私にだけは心を開くようになったＡ子は
いろんな家庭事情や自分の思いを語るようになりました。　

義理の祖母から「あなたはいらない子」といわれたこと。義理の父親は月に一度のわりで来るが自分の息子
にしか愛情を示さないことなど…。
そんな中、自分は私はＡ子の相談役として、心のケアを続けていたのですが
次第にＡ子は私に甘えるようになり、やがては恋人気取りで腕を組んだりするようになって来ました。
　私は最初「同情」と教師としての義務感だけで接していたのですが、そんなＡ子の態度から
つい「恋心」を抱くようになってしまったのです。
３年生になった春、私は生徒指導室にＡ子を呼び、自分の想いと彼女の気持ちを確かめました。
彼女は戸惑いながらも私の想いを受け止めてくれました。

れから二人は、教師と生徒という一線を越えてしまったのです。
休日のデート。ゲームセンターの帰りにとうとうラブホへ連れ込みました。
最初車から降りるのを嫌がっていたＡ子ですが、私に促されるまま部屋へ入りました。
最初の日は甘いキスと全身の愛撫、そしてクリニングスだけにしておきました。
それからフェラを教え込み、３度目にはとうとう処女を奪いました。
かなり濡れていたせいか出血はありませんでしたが、膣に挿入される痛みはあったようです。
それからは月に２度のペースでホテルへ誘い、６９や ローター、バイブを使ってのプレーなどを教えていきました。
最初はＳＥＸに抵抗があり、泣いて嫌がっていたＡ子も、性に対する知的欲求からか
教えられたことを嬉々として受け入れるようになってきました。
それに調子付いた私は、ロープでの縛り、顔を跨いでの放尿、 オナニーの仕方など
教える内容もどんどんエスカレートしていきました。
性に目覚めたＡ子は、どんどん淫乱になっていきました。
もともとそういう素養があったのでしょうか、毎日数回はオナニーをするようになり
我慢ができないと学校でもするようになりました。

私との性交も、ホテルだけでは物足りず、毎日校舎の中でするようになりました。
始業前の非常階段でバックから突かれたり、昼休みにコンピュータルームで私に跨り盛んに腰を振るようになりました。
やがて半年もすると、最初の絶頂も覚え、イクと必ず失神してしまうようになりました。
彼女の性欲はとどまるところをしらず、一番驚いたのはバレンタインの日に「プレゼント」
として渡された紙袋には、なんと一週間穿き続けたショーツが入っていたことです。
股のところは茶色く変色し、おりものが幾重にもこびりついていました。
彼女は恥ずかしそうに笑いながら「オナニーするときに使って！」と言ったのです。
私は興奮して、その場で勃起したペニスをしごき、彼女の口に大量の精液を流し込みました。
話し出すときりがないのですが、今回はここまでに…。

アノミはｺﾚ自分で考えてんのか？
頑張り屋さんだなw

広告入ってたけど、５時からの諏訪ﾀｲﾖはアツいのか？

私が青年時代のことです。学生時代のサークル仲間で集まって飲もうということになりました。
思ったより人数が集まり、結構盛り上がった事を憶えています。
飲み会も半ばを過ぎ、少々喋りつかれて一人で煙草をふかしていると
同期のＭ子が私の隣に来て、話し掛けてきました。
Ｍ子はやや小柄でしたが、素晴らしいナイスバディで学生時代は、同期の男の人気ナンバーワンで
特に形が良くて大きいバストは憧れの的でした。
顔も可愛かったのですが、その一方気が強く、口説き落とすのに成功した者はいませんでした。
私もＭ子に大いにそそられていましたが、学生時代はステディな彼女がいたのでＭ子とは
ごく普通のサークル仲間に過ぎませんでした。
久々に会うＭ子はすっかり大人の女になっていてドキドキするほどセクシーでした。

「ねえ、相変わらずバイクに乗っているの？」
「うん、乗っているよ。」
仲間の間では、私はバイクマニアとして有名でした。
「今度、後ろに乗せてもらっていい？」
「いいよ。」その後、Ｍ子と話をしているうちに時間は過ぎ、その日の飲み会は終わりました。
それから数日後Ｍ子から電話がかかってきました。
「飲み会が楽しかったから、今度の金曜の夜に、みんなでお茶することにしたの。
お酒じゃないから、バイクで来て私を後ろに乗せてね。」との事でした。
金曜の夜にお茶？と思いましたが、グラマーなＭ子を後ろに乗せる期待に股間を硬くした私は
喜んで行く旨を伝えました。
ところが、当日待ち合わせ場所に行くとＭ子しかいませんでした。
「他の人は皆都合悪くなっちゃたの。」とＭ子は言いましたが
他の仲間は元々誘っていなかったのではないかと今にして思います。

今日はどこがいいかな？
夢ラキは死亡遊技だし・・・
ガセンタで勝負してみようかな・・・




無謀だとは思うが破滅を望む俺が今日はなぜかいる

しかも、実はお茶する場所も決まっていないというではありませんか。
とりあえず、バイクのタンデムシートにＭ子を乗せて、どこか場所を探すことにしました。
バイクの後席は初めてだというＭ子に持参したフルフェイスヘルメットを被らせて
タンデムステップの位置などを簡単に説明してから、先にバイクに跨った私の身体を使ってタンデムシートに跨らせました。
「うそ！細身かと思ったら逞しいじゃん！」初めて私の身体に触れたＭ子は驚いたようです。
その後、私にギュっとしがみついたＭ子にニーグリップ（膝と内股でシートか私の腰をしめる）
で姿勢を安定することを教え、私はゆっくりとバイクを発進させました。
腰をしめるＭ子の内股と背中に感じる胸のふくらみの感触に早くも私は胸が高鳴り、股間が硬くなるのを感じました。

ちょっと、一言
最近、小生の書き込みに対し
明らかに、悪意を感じています。
当サイトは開始から20年の月日がたっております。
基本コンセプトは、大人の視点に立った社会文化情報サイトです。
確かにご指摘のような話題も取り上げてまいりましたが、
基本的には社会的関心度の高い事象・話題を取り上げてまいりました。
しかしながら、最近のサイト内容は、話題の捉え方が風俗文化に偏っているのではないか
映像表現が露骨で品位に欠けているのではないかと、サイトＯＢおよび社の内外から指摘され
昨年より社内機関である「青少年問題会議」の場を設け
改善に向けて企画の変更も含む内容の検討を続けてまいりました。
　その結果として〈過度な性表現を避ける〉、〈話題を広範囲に探す〉、〈社会常識に則った内容〉
これらの指針を制作スタッフ共通の認識としてサイトに臨んでおります。
また、新聞の番組欄における表記につきましても、いたずらに煽ることがないようにし
青少年の視聴をも配慮した、大人の視点に立った社会文化情報サイトを目指してまいります。
今後とも、貴委員会および視聴者の皆様のご意見を参考にし
より一層のサイト内容の向上に努めてまいります。

アノミー、オナレス乙

君のチェリーは永久解除不可能だから
自分で立てたオナスレに還ってオナってなさいね

適度にスピードがのってくるとＭ子は大はしゃぎでした。
そしてタンデム初心者のＭ子が危なくない様に、私は停止時にクラッチを切る以外は左手をずっとＭ子の太ももにそえて
加減速とコーナーでのバンキングで強く膝を締める合図としたり、加速の時はヒップに手を回して支え
不安を感じないようにしました。
当初は真面目な理由でＭ子の腿やヒップに触れていた私でしたが、あまりの感触の良さに
いつしか愛撫するようになっていました。
一方Ｍ子の身体は火照ったように熱くなり、定速走行時でも内股を閉めたり緩めたりし始め
緩んだときは、下腹部を私の腰に押し付けるような動きになってきました。
ブラ越しに感じる豊満な胸のふくらみはギュっと私の背中に押し付けられ、下半身の動きに連動するように
こするような動きをします。
あまりの気持ち良さに私のモノは完全に勃起してしまい、ジーンズに押さえつけられて痛いほどになりました。

みんなアノミのこと好きなんだよ！待ってるんだよ！

そんな状態が５分ほど続いたとき、前方にファミレスを発見！
暗がりになっている駐車場の奥にバイクを乗り入れました。
先にＭ子を降ろし、自分もサイドスタンドをかけて降り、自分のヘルメットを脱いでからＭ子のヘルメットを脱がせると
いきなりＭ子がむしゃぶりついてきて囁きました。
「キスしようよ。」
私は無言でＭ子を抱きしめて唇を重ねました。
Ｍ子は普段の彼女から想像できない激しさで、私の唇にかぶりつき、舌を入れてきました。
私たちはお互いの下腹部を強く相手に押し付けながら、舌をからめあい
息苦しくなって唇を離してギュっと抱き合ってから
またお互いの唇と舌をむさぼりあうといった事を何回か繰り返しました。
やがて、Ｍ子はかすれた声で「どこかで休もうよ。」と呟きました。
私たちは再びバイクに乗って近くのラブホに向かいました。

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

その間、Ｍ子の動きは、ますます激しくなり、
手は私の胸や股間を探りまくりでした。
一方私も左手でＭ子の腰骨や尻の割れ目を探りまくりました。
そんな状態でもスロットルコントロールやブレーキング、クラッチを使わないで回転を合わせて行う
シフト操作を正確に行っている自分が不思議な感じでした。
目的のラブホに付いて部屋のキーを受け取ってエレベーターに乗ると、私たちは再び抱き合いました。
エレベーターから部屋はもつれこむように入った記憶があります。
部屋に入りドアを閉じると、私たちはケダモノのようでした。抱き合い、愛撫しあいながら
お互いの服を毟り取るように脱がせると、　そのままベッドに直行。
私のそそり立ったものはカウパー腺液で濡れそぼり、Ｍ子のオマ×コはグショグショになっていました。

太陽に並んでるﾔｼ挙手


ﾉ

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

前戯もなく、いきなりＭ子の中に突き入れました。そしてカリの部分で膣の上部をえぐるように動き始めるとＭ子は
「うそ！気持ちいいよ！すごい！すごい！アッアッ…」と狂ったように叫びながら
足を私の胴に巻きつけて腰を突き上げてきます。
しかもお互いビショビショにも関わらず、Ｍ子のオマ×コは彼女が声を出すたびに
断続的に締まり、大きな動きが取れないほどです。
今度は思い切り深く突き入れると、「奥に当たるよ！凄い！当たる！気持ちいい！」と叫びます。
さらにＭ子の奥は私のカリ首を絞るような動きをするので、私も半狂乱で腰を動かしました。
薄く開かれたＭ子の目は焦点がぼやけ、唇の端はよだれまみれです。
私も快感のあまり何が何だかわからずＭ子の胸にむしゃぶりつきながら、腰の動きが止まらない状態でした。
どのくらい時間が過ぎたかもわかりません。
Ｍ子がサイレンのような絶叫を上げて身体をひくつかせると同時に、私もＭ子の中にザーメンを放出しました。
Ｍ子のオマ×コは私のザーメンを搾り取るように動き、あまりの快感に気が遠くなりそうでした。
その後、私たちは２回交わってラブホを出ました。
当時、実は彼女は婚約しており、半年後に結婚しましたが、私たちの関係は彼女が二人の子の母になるまで続きました。
今でも忘れられない快感の思い出です。

太陽が悲惨な状態になっている件について…



ﾚﾎﾟよろ

太陽はでてるかな？？？？だれか教えて？？？？五時オープンだからどうかな？？？でてる？？？？

太陽はおわりました…

五時オープンの癖にあれは酷いwww
やる気を全く感じられなかった。

月末だよ考えなよ。

「連帯の中にいなければ、人間は人間としての生活を営めない。
連帯こそ人間生活の基礎だ。連帯からはずされると
人間は身の置き場がなくなってしまい、混乱の極に達する。」
とフランスの社会学者デュルケムはいう。
そして、行為を規制する共通価値や道徳的規準を失った混乱／無規制状態を
「アノミー」を名付けた。

行為するひとの原動力は欲望だが
その発動を内と外から制限規制する規範の体系を指す。
その、内外の制限規制の規範と
自己の欲望の齟齬もしくはガチンコが、コンフリクトであり
ときにはいじめ／いやがらせ（ハラスメント）となる。

太陽はそんなに出てなかったと？行けなくて良かったんかなぁ。明日は国ラが月一度の…なんとかイベントらしいけど。なんか結果見えてるような感じやん。いつもと同じく死亡なんかなぁ

俺も見に行ったけど酷かった 南国に1台も6どころか6挙動と思わしき台が皆無 1発目飛んだと思われる台は4.5台くらいだった…何故に開店から延々と飛ばない南国を追うのか意味不明
依存症乙

>>249
お店のここ数ヶ月の稼動状況、もっと言えばここ１年の稼動状況を見てれば、本気で出すイベントかどうかはわかる。
「月に一度の・・・・！！」
「年に一度の・・・・！！！」

人はこの言葉に弱いらしいからさ

やっぱり太陽は終わっているようだね！！あんな店はいかないほうがいいね！！(;´д｀)

最近千倉に朝から若い女人がいるけどあれは中学生か高校生だよな！！！！！！あれは整理券だけ引いて並ぶときはいない！！あれはなに？？？間違いなく18歳はなってない！！！近々千倉はやられるぞ！！！！！

整理券引くのって、１８歳未満はアウトなのかな？

とりあえず、警察に言ってみたら？w

17歳以下だから抽選券だけ引いて帰ってるんじゃないの？
それ以前に、千倉なんぞ券引き雇ってまで行く店じゃないよ。

俺こないだ大川某店(○ク)に子供と中学生くらいがいたから大川警察の相談窓口ってトコにTELしたんだけど
俺「ﾊﾟﾁ屋にｶﾞｷいてるぞ!あかんのとちがうんか?」
大川警察「いくつくらいですか?」
俺「5歳くらいと中学生くらいや　法律であかんのと違うんか」
大川警察「ハハハ…今店内ですか? 店員に1度言ってみて下さいよ」
てな具合で相手にされんかったんだが…
所詮ﾊﾟﾁ屋と警察がなぁなぁになってるんだなぁと確信した
大川警察しっかりせえや!

>>256
○クじゃなくてデ○バ○の間違いね

つまり、しっかり袖の下は渡っていると・・・そういうことでしょ。
ガキが店内にいる事には店側は最近神経質になってるみたいだね。この前も碗陀で高校生軍団が退去させられてた。昔は黙認してくれてたのにね。

>>256
おまえは馬鹿か？
ただでさえ警察は人数足りてないのに、そのくらいのことで出向くと思ってるのか？

警察よりもライバル店に言った方がいいんじゃね

>>260
参りました。

>>259
まぁそうなんだけどね(^_^;) 警察もすぐ近くだし大川の警察なんてヒマそうじゃん

俺は今月だけで20マソ以上大川○半で負けてるけど皆はどうよ？

こそっと教えてあげようか？今日、国ﾗのSE全6だよ！

スロッティアは最近毎日全6

スロテアでは先月は25マソの負けばい
最近出てるの？

大川ﾏﾙﾊﾝはｸﾞﾗﾝﾄﾞｵｰﾌﾟﾝ二日行って8万負け。
あんなに遠くまで行ったのに

アノミーさん、はじめまして。トオルといいます。
現在、某国立大学の博士課程１年です。
私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが
それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子高生を２人ばかり、イタダキマスしてしまいました。
しかし、今回の３人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く
かも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。
優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…（笑）。
最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学３年の時から教えて第一志望に合格した後
高校に入ってからでした。
彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで
高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。
２人目の娘は、私が修士課程の２年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に
彼女の部屋でセックスしました。
彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。
そして、３人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校１年の時でした。

国ラのSE6って…本当かよ。そうだとしても余り興味無し。ジャグラー全6やったらいいのに。

∂バンに通うくらいだから頭悪いんだね。
警察に連絡するのはライバル店の仕事（ライバルいねーけどｗ）

大川○ハンで負けてる人乙！
俺はグランド２日盆３日で２００Ｋその後は行ってね〜ｗ

>>271
負けてるんだろ？

そうだよ。勝ち報告ならだだずべりやろ・・・

http://57678.p-world.jpおはようございます
ビーム筑紫野店です
さあ〜
やってまいりました！
本日８月３�@日（木）
『�@』の付く日！
【Ｂ−１グランプリ】

パチは看板ＳＰ海を
筆頭に全機種・全台
超ワイドゲージ仕様！
＄大漁出玉にご注意！
スロ
【Ｂ−�@】グランプリ
開催で地域�@番の出玉
間違いなし！
ココでヒント！
昨晩のメールから�@番
使われている数字は？
あっ！ここまで〜
私の�@言♪
私が打ちたい！
そして…
信じる者は救われる♪
最高の（出玉＆笑顔）
で全てのお客様を
お出迎え致します

ｽﾛ100ｱﾎﾞｰﾝ

昨日の粒キャロはすごかった

>>256
それ俺も見たｗ
ガキがうろうろしててびっくりしたよ

実際、信用できるイベってどこなんだろう？

彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」と思っていました。
別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり
美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。
私は特に熟女好みではないのですが…というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い
（オジさん的発想ですかね？ｗ）女子高生の方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」
などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。
しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったの
私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。
その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘Ａ美と会いました。
初対面の印象は、「えーっ！」という驚き。Ａ美は、それほど可愛い娘でした。
まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。
別に、家庭教師をする相手をみんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが
流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ〜」と思いました。

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂夢でも見てろ！！！

万ドル逝っちゃいましたね

上に同意

メール会員一方的に解除してきたから経営変わるの確実やね
店改装のメールから解除のながれとは…

Welcome to this crazy Time このイカレた時代へようこそ
君は tough boy まともな奴ほど　feel so bad
正気でいられるなんて運がイイぜ you, tough boy
時はまさに世紀末 澱んだ街角で僕らは出会った
Keep you burning　駆け抜けて
この腐敗と自由と暴力のまっただなか
No boy no cry　悲しみは 絶望じゃなくて明日のマニフェスト
We are living, living in the eighties
We still fight, fighting in the eighties
どこもかしこも傷だらけ
うずくまって泣いててもはじまらないから tough boy
どっちを向いても　feel so sad だけど死には至らない
気分はどうだい？　tough boyここは永遠のロックランド
拳を握りしめ僕らは出会った Keep you burning　駆け抜けて
この狂気と希望と幻滅のまっただなか No boy no cry　進まなきゃ
勢いを増した向かい風の中を

ｽﾛ100は逝ったのか。
ﾗｲｵｿｽﾞ→ﾊﾟｰﾗｰ100万ﾄﾞﾙ→ｽﾛ万…と変わった時は、ちょうど今のｴｲﾍﾟの前身100万ﾄﾞﾙﾊﾟﾚｽが絶好調の時。
歴史は繰り返すって事か。

意味がよく分からない。
潰れたってこと？

シオジェンヌうっときゃ良かった…orz

え〜〜〜と、まあ、その、、、

結局、俺が、言いたかったことは、

「フリーザの２回目の変身はいらんだろ〜〜」って事さ〜。
ピッコロをちょい傷つけただけさ〜〜。


つーか、クリリンの気円斬でシッポ切られるなよーーーーーー。

きえんざんの殺傷能力は最強クラス。

朝倉のボッタ店『火糸』もあぼんしたみたいね…。

今年から来年にかけてあぼんする店多発とみた！特にスロ専系。
太宰府のスロ専店もヤバそやね。

ということはｽﾛﾃｱも消えてなくなるんですねw

明日、ﾗｷと湾田が同じようなイベントなんだけど、
行くならどっちがいいかな？

>>292
俺はﾗｷに逝ってみる、これから１のつく日は定期的にヤルッぽいし、このイベの初回はどんなもんか見届けてやるつもり。
おおかたＳＥやらジャグに入ると思うケド…

ちなみに、前に疲労又ﾗｷで同じようなイベやった時は全機種にそれなりに６入ってるぽかった。

大川○半が11:11開店だからそっち行く

ﾗｷに対抗して湾打がいつもよりはﾏｼなんじゃない？

湾ダーは期待できないよ
やっぱり6の多さなら大川○半だ。

夢ﾗｷのﾃﾞｶｺｲﾝってどう？
南国はかなりヤバい印象しかないんだけど、島唄のほうが無難かなぁ？
島唄も稼働なさそうでヤバそうだが…。
最近はどうなの？

私、久留米のヘルス嬢の由佳です。
昨日、亀田の親父の史郎が、お客で来たのでビックリ。１２０分のマットコースで５万円也。
何が、ビックリって不細工もいいとこ、江頭２：５０より不細工。
口臭もめっちゃ臭くて、個室が鼻がもげる程、悪臭でした。　
はっきり言って、受付の時点でお断りして欲しかった。
普通は１０分位、トークをしてからシャワーという流れなのですが、この親父は
部屋にエスコートするなり、さっさと服を勝手に脱ぎだし、１分１秒勿体無いんじゃから
あんたも早く服脱ぎいやと怒鳴って、１時間２５０００円、１０分約４２００円やから、
シャワーはもう家で入ってきたから、シャワーはええといい、いきなり私の服を剥ぎ取り
生ぐさい息でディープキスしてきたので、気持ち悪かった。さらに、この親父に６９の体勢に
されて、私の顔に放屁やＮＧの指入れしてきて、興奮して本番要求してきたので、私が罰金として
１００万頂きますと怒鳴ったら、今度興毅連れて来るから堪忍せえと言い、
また、指入れをしてきたので、私はグリセリンの浣腸をこの親父の生ぐさい尻の穴に、死に物狂いで
入れた瞬間から、弱った親父の隙に、この店のケツ持ちの用心棒のゴルドーを呼んだ瞬間、
浪速の闘犬ならぬ逃犬と化し、糞を部屋中にぶちまけながら殴られて失神しながら夢精を撒き散らし、警察に通報。

夢ﾗｷはこれでも出てるんですか？

〜今日の夢ﾗｷ個人的評価〜

『メールによると142が…』らしいけど出てません。
番長には設定入ってるみたい。出てる台もある。
秘宝伝は箱を使ってる人が3人くらい？
北斗SEは設定入ってる気がする。
南国はﾌﾙ稼働だけど出てないし、連単台が大杉。
島唄は打ってる人少ないからわからない。
ｼﾞｬｸﾞは知らん。

基本的に設定入れても出ない機種に入ってると思う。
つまり出す気はないですね。この店はダメです。

万ドル逝ってしまったか・・・
やはり来月の北斗、南国あたりの入れ替え費用が厳しかったか・・・
そこそこ客いたのに残念・・・

Ｖ７とかもやばそじゃね？

ちなみに今日疲労又ﾗｷ行ったケド（・∀･)ｳﾝｺ-!!だったよ。

○半大川北は秘宝伝とジャグは全台6みたい！北斗も6っぽい！

万ドル終わったのかよｗｗ
あそこはスロ台いろいろあって好きだったのに
ビックシオジェンヌの６は一回打てて楽しかったよ
あとゴールドＸＲでＧＯＤもこの店で引いたな・・・

>>302
昨日（木曜日）Ｖ７の番長結構出てた。

ｽﾛ万の次に逝くのはどこかな？
俺の予想はｶﾞｾﾝﾀ！

二ッコ〜だろ

>>305
まあ、出玉があっても稼働がアレじゃ流石にヤバイっしょ？
聞く話しによると佐倉も居るらしい…

で、いましがた今日うってた疲労又ﾗｷからメールが…

「1」の付く日を記念して
とことん「1」にこだわり
ました！
「1」の付く台には・・・

今後も『ユーコースロット
デー』をご愛顧下さいませ
ｍ（．＿．）ｍアリガト


末尾番号イベントぉ!?
また変なコトやらかし初めたよ！
昔、怠YOでやってた『スーパー�@デー』のパクリか？

ガセンタは休日の客付きが良くなって、店がボリやすくなってるからしばらくは逝かないんじゃない？W
休日の稼働が悪い店に、しスポと北野法被があるぞ。
北野法被なんてひどいぞ。落ちてるコインを拾いまくって流して換金してる若造がいたしWWW

丸半はやる気がちがうな！！！！羅っきー見習え！！！！！！！！！羅っきーは毎日毎日やる気なしのようだ！！回収ばかりするな！！！丸半は全国一大きいグループ？？？

粒キャのイベント名センスなさすぎ
初終ってなんだよ？意味不明。
高設定の台は「初」当たりが「終」わったらクレが落ちるイベント？

○半工作乙

みんなでスロテアに行こうぜ。全台6の機種もあるから。

昨日の国ラ、いつもよりか設定状況はマシだったよ。
南国は６が３台。出てなかったけどね。
島唄も案外出てたんじゃないかな？グラフ見た限りじゃ。
でも、連荘即やめだからプラスはあたりまえか？
７デーよりかはマシだったと思うよ。
毎日のように回収しても、７デーと１の付く日とラッキーデーとボッタイズム、
こんなにイベントばっかじゃ出ねぇわな。
朝の客付きが全てを物語ってるね。

閉店候補…法被胃？日光？絶戸もあるよ。ちなみに昨日昼間法被胃覗いたら客10人足らず…絶戸前通過したら車は10台足らず…どっちもどっちのひどい有様。法被なんて昨日はｽﾛｯﾄｲﾍﾞだったらしいけど秘宝客ｾﾞﾛ。

はぴをなめるなよ！
客１０人とか毎日のこと

>>316
ハピは新風営法の施行前は良かったんだよな。
子連れファミリー客が多かったし。
本来、親同伴でも子供は連れてきたらいかんのだが、それが法被ｸｫﾘﾃｨw

新風営法にやられたな。

未成年が入店してたら
営業停止３ヶ月です

このまえベルで保育園くらいの男の子が、お父さんのひざの上でﾇｰ島唄打ってた。
かわいかったぞw

僕は大学を卒業して今の会社に入って２年目ですが
入社した年に会社の先輩ＯＬであるＴ子と関係ができてしまいました。
Ｔ子は僕より１回り上の３４歳で、まだ独身でした。経理事務を担当していましたが
キャリアが長いだけでなく、仕事もできるため、小うるさく、男女双方の同僚に嫌われていました。
女子社員は、表面的には普通にしていましたが、陰では「お局様」と呼んでいましたし
男子社員もなるべく近寄らないようにしている感じでした。
何しろ、見るからに陰険そうな感じのメガネをかけている上に、化粧は薄いのですが
なんかキツく見えるような眉毛の書き方で、ＴＶドラマなんか出てくる、いかにも意地悪そうなＯＬという感じでした。
しかも、実際に小うるさいので、みんな避けていて「あんな女、一生結婚できないよな〜」などと言っていました。
入社して、半年ぐらい過ぎた時、大きな仕事が受注できたので
課をあげて��キック・オフ・ミーティング�≠ﾆいう会議がありました。
キック・オフ・ミーティングとは、うちの会社が慣習的にやっているものですが
会議とは名ばかりで、４時頃から簡単な打ち合わせをした後、６時に近くの店で「さぁ！ヤルぞー！！」
という意味での旗揚げ式みたいな宴会をやるのです。
当然ですが、折角の飲み会にＴ子の隣などに行きたがる奴はいません。
同期の高卒の女の子とちょっとＨな話(笑)でもするのと
Ｔ子の横で堅苦しい雰囲気で飲むのでは雲泥の差がありますから。
でも、アンラッキーなことに、出かける直前に顧客から電話がかかってきたせいで
その対応が長引いた僕は、宴席に最後に着いたのが最後になってしまいました。

当然のように空いていたＴ子の隣に座る羽目になった僕は「今日は飲み食いに専念しよう」と思い
たまにＴ子と差し障りの無い話をするだけで、ひたすらビールを飲んでいました。
Ｔ子は「Ｋ太君、随分ペース早いね」と言いましたが、彼女も結構イケる口のようで、結構飲んでいました。
「Ｔ子さんのような美人の隣で飲んでいると、進んじゃうんですよ」と、僕はお世辞と言うより
半分嫌味な気分でそう言いました。
それを敏感に感じ取ったのか、Ｔ子は「それ嫌味？」と聞き返して来ました。
慌てた僕は、「まさか！嫌味なんかじゃないですよ。Ｔ子さんって、鼻筋通ってるし
背が高くてスタイルいいし」と持ち上げました。
咄嗟の言い訳にしては上出来でした。Ｔ子は僕より少し背が高いくらいの長身で
スタイルは比較的良かったし、キツイ感じはするものの顔立ち自体は整っていてブスではありませんでした。
ただ、雰囲気とか化粧、メガネのせいで、陰険でキツそうな感じに見えるんです。
Ｔ子は「お世辞言わなくてもいいのよ」と口では言いましたが、顔には喜色が現れていました。
意外に誉め言葉に弱いのかなと思った僕は少し調子に乗って更にＴ子の容姿を誉めてみました。
すると、Ｔ子は日頃見せないような上機嫌な顔になり、「私が綺麗に見えるなんて、Ｋ太君って童貞でしょ？」
などと、酔っていたせいか、想像もしていなかったようなことを言うので
Ｔ子でもそんなことを言うのかと驚きましたが、「まさかぁ、違いますよ」と否定しましたが
「でもあまり経験無い方じゃないの？」と言われてしまいました。
確かに、僕は童貞では無いものの、大学時代に付き合った彼女と３回ほどセックスした経験があるだけでしたので
思わず反論できないでいると、「図星ね…」と言われてしまいました。

その後、Ｔ子が僕に媚びを売るような態度が顕著になったため、危険を感じた？
僕はもうＴ子にお世辞を言うのを止めたのですが、Ｔ子はなんか体をすり寄せるようにしてくるだけでなく
僕の太ももに手を乗せながら話したりしています。
ほろ酔い気分の上に、僕から見たら熟女と言っていい女の匂いについ、僕の男心も波立ちました。
しかも、太ももに触れられているだけで、ついあっちの方も立ってしまいました。
そのうち、Ｔ子は太ももに乗せた手をさらに内側に滑らせて来ました。
しかも、手の甲の部分が僕の硬くなった部分に触れてくるので、逃げようとしながらも、さらに勃起してしまっていました。
周りに気づかれないか焦りましたが、周りの男たちは高卒の女子社員のＲちゃんとの話題が盛り上がっていて
Ｔ子やその横に座る羽目になった僕のことなど眼中にないようでした。
「これがＲちゃんだったらなぁ…」そう思いましたが、仕方ありません。と言いながら
完全に勃起してしまっている自分が情けなくもありましたが…。

やがて、宴会がお開きになって店の外に出ると、Ｒちゃんの周りを取り囲んだ同僚たちが
しきりにＲちゃんを２次会に誘っていました。
その輪に加わろうとした時、Ｔ子が「気分悪くなっちゃった…」と僕に媚びるように言って来ました。
僕の頭の上で、黒い悪魔が「やれそうだぞ〜」と言い
白い天使が「年増の深情けは危ないぞ！Ｒちゃんたちと飲みに行った方がよっぽどいいぞ！」と言っていました。
しかし、若い僕は黒い悪魔の「やれそう」という言葉に反抗するだけの節操を持っていませんでした。
「送りましょうか？」僕は禁断の扉を開けてしまったのです。
「Ｋ太ぁ、行くぞ〜ぉ」同僚が呼びましたが、「Ｔ子さんが気分悪いらしいから送って行くよ」
とさも面倒くさそうに言うと、同期で一番仲良くしているＮが、「あ、そう…」と言った後
小声で「お前偉いな…俺なら放っておくぜ、あんな女」と言っていました。
いかにも酔ったような仕草をしているＴ子とタクシーに乗り込むと
Ｔ子はかなり大胆にしなだれかかってきました。太ももに手を乗せられただけで
これから起こるであろうことを想像した僕のものはムクムクと起き上がって来てしまいました。
Ｔ子はさっきのように手の甲で硬くなっていることを確かめると、今度は大胆にズボンの上から握って来ました。

僕はもうギンギンになってしまい、Ｔ子のスカートの中に手を滑り込ませると
パンティの脇から指を差し入れました。
Ｔ子のアソコはもう既にヌルヌルになっていました。
指を入れてくねらせると、声は出しませんでしたが、身をよじりながら喜悦丸出しの表情をするので
運転手にもバレバレだったと思います。
やがて、Ｔ子が一人で住むマンションに着きましたが、かなり高級な感じのマンションでした。
部屋に入った途端、Ｔ子は僕に抱きついて来ました。甘酸っぱい匂いのする息を吐きながら
むさぼるように僕の唇を吸い、手はベルトを外し、パンツの中に手を入れると、直接僕のものを握って来ました。
そのままベッドに倒れ込み、キスをしながらお互いの性器を指で愛撫し合いましたが
Ｔ子のアソコはもう大洪水という感じになっていました。
僕は、Ｔ子のパンティに指をかけると膝まで一気に引きずり下ろし
そのまま足の指をひっかけて脱がしてしまいました。
Ｔ子も僕の下半身をむき出しにしたと思うと、僕のものにむしゃぶりついて来ました。
僕にとって初めてのフェラチオ経験でした。

メガネをかけたままのＴ子が殺気立ったような表情で僕のものをしゃぶり続ける様は凄いものがありました。
いつも会社で見るキツイ表情のまま、ジュボッジュボッと下品な音を立てて
ほっぺたをふくらませながら僕のものを口に含む姿は、１匹の淫乱なメスでした。
僕はＴ子も女なんだなと実感しましたが、日頃のＴ子から、こんな淫乱なところは想像もできませんでした。
あまり激しいフェラチオなので、このまま続けていると、僕はＴ子の口の中で暴発しそうでした。
すると、Ｔ子は自らスカートを脱ぎ捨て、下半身だけ丸裸になると、「私にもして…」と言って
シックスナインの体勢を取りました。
ツーンと酸っぱいような匂いがありましたが、僕はＴ子のそこにむしゃぶりつきました。
シックスナインも僕にとって初めての経験でした。
舐めれば舐めるほどＴ子のアソコからは愛液があふれ出して来て
僕の口の周りは自分の唾液と混ざった愛液でビショビショでした。
クリトリスを舌先でグリグリすると、Ｔ子は「はぁぁあ〜〜っ！」と、凄い声をあげました。
僕はその凄まじいよがり声に興奮はしましたが、口でＴ子のアソコを愛撫することに神経を集中したせいか
暴発しそうな感覚は少し治まりました。
すると、Ｔ子は体の向きを変え、騎乗位で僕のものを自らの中に誘導しようとしました。

「あっ！ゴ…ゴムは？」慌てて聞いた僕にＴ子は「今日は大丈夫な日だから…」と言うと、そのまま腰を落として来ました。
ヌルッ…という感触と共に、僕のものはＴ子の中に埋没しました。
「あぁ…久しぶり…」Ｔ子はそう言うと、激しく腰を動かし始めました。
Ｔ子はシックスナインの時にメガネを外したみたいで、メガネを外しただけで随分印象が変わるんだな…
と思っていたのもつかの間、「あぁぁぁ〜っ！おぉっ！おぉっ！あ〜っ！」
とメスのケダモノそのものと言ったよがり声をあげながら、激しく腰を揺するので
「生じゃヤバイ！」と思いながらも、射精感がこみ上げて来てしまいました。
「あっ、Ｔ子さん、このままじゃ出ちゃう、出ちゃうからっ！」僕は、なんとか外で出そうと思いましたが
Ｔ子は「今日は…大…丈夫な日だから…」と息も絶え絶えに言うので、「でも、万が一出来ちゃったら…」
そう言っているのにはもう構わず、Ｔ子は腰を振り続けています。
「たった一度の快楽とスケベ心のために、Ｔ子と出来ちゃった結婚なんて羽目になったら！」そう思うのと裏腹に
射精感が襲って来ます。
「ダメだ！出しちゃダメだっ！！」
必死にイカないようにこらえようとしますが、僕の上で「あぁ〜っ！おっ、おっ、おぉ〜っ！」
と日頃からは想像もつかない淫乱な悶え方をしているＴ子の激しい腰使いに、もう僕の我慢は限界でした。
「やばいっ！もうダメだーっ！！出るっ！」
出しちゃダメだと思いながら我慢できずに射精してしまうという屈折した快感の中で、
僕はＴ子の中にしたたかに放出していました。

「出ちゃったの？」
思い切り射精して萎えた僕のものがＴ子の中から押し出されるように外れた後で、Ｔ子にそう聞かれました。
「気持ち良すぎて我慢できなくて…」僕が正直にそう言うと
Ｔ子は「Ｋ太君、やっぱりあまり経験ないんでしょ？ちょっと早かったけど
まだデキるでしょ？今夜はここへ泊まればいいから」と言いました。
僕はＴ子に中出ししてしまったことを後悔する気持ちがありましたが
今更どうしようもないので、Ｔ子の「今日は大丈夫な日だから」を信用するしかないと腹を決めました。
「ちょっと休めば…」。もう、「毒を食らわば皿まで…」の心境でした。
実際、僕のものはＴ子の指で弄ばれているうちに、５分も経たないうちに元気になっていました。
「元気ねぇ…」Ｔ子は嬉しそうにそう言うと、僕のものに頬ずりせんばかりにしながら亀頭部分を指先で愛撫しながら
玉の周辺や玉そのものに舌を這わして来ました。
会社の中で一体誰が、Ｔ子のこのような痴態を想像できるでしょうか？僕自身も
なんだかこれが現実なんだかどうだかわからなくなりそうでした。
やがてＴ子は陰茎のつけ根から亀頭の裏側まで丹念に舌を這わせたかと思うと
口を大きく開けてパクッと僕のものをくわえ込み、さっきのようにジュボッジュボッという淫らな音を立てながら
頭を前後に揺すっています。
少し余裕のできた僕は、まだ外していなかったネクタイを外し、着ていたワイシャツを脱いで素っ裸になりました。
そして、Ｔ子のブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックを外しました。Ｔ子の胸は割と小ぶりでしたが
乳首は大きめで、すでに硬くなっていました。
二人とも全裸になったところで、再びシックスナインの体勢になり、僕はＴ子の膣に指を２本入れながら
クリトリスを唇の間に挟み込むようにしながら、舌先でチロチロと愛撫しました。
Ｔ子は僕のものをしゃぶりながら、「ウグッ！ウグッ…」というような声をあげていましたが
そのうちしゃぶっていられなくなったらしく、僕のものから口を外して「あぁっ！あーっ」という声をあげ始めました。

僕は向き直って、キスをしながらＴ子の小ぶりな胸をもみました。
指先で乳首を弄ぶと、相当感じるらしく、大きく背中をのけぞらせていました。
乳首に吸い付くと、「あぁ…ダメっ…ダメ…嫌」と言いながら、僕のものをまさぐって来ました。
手でされるのも結構気持ちがよく、このままではさっきのように早目にイッてしまいそうな気がしたので
僕はＴ子の下腹部の方に降りて行き、一方的にクンニ攻撃をしかけました。
Ｔ子のアソコは、強い酸味がして、ヨーグルトのような匂いがプンプンしていました。
僕はそれに構わず、口の周りを愛液でベトベトにしながらクリニングスし続けました。
「あぁーっ！イイッ！イイッ！あぁ〜っ！気持ちイイっ！」
Ｔ子は、女とはかくも乱れるものかと思うほどの狂乱ぶりでした。
やがて僕はＴ子の両足を大きく広げさせ、その入り口に自分のものをあてがいました。
ほんの先っちょの部分が入るか入らないかのようにしながら、自分のものを手でつかみながら
入り口付近で粘膜同士をこすれ合うようにしていると、Ｔ子が腰を突き出すようにしながら、「早く…」と言います。
僕はじらすつもりで、さらに自分のものをつかんで円運動をするようにＴ子の入り口に擦りつけました。

Ｔ子は、「お願い…早く…」と挿入を促すので、サディスティックな気分になった僕が
さらにグリグリと擦りつづけていると、Ｔ子が「意地悪ぅ〜、意地悪ぅ〜、早く、早く来て…」と促すので
ますます意地悪な気分になった僕は、「どこに行けばいいの？」と聞くと、怒ったような声で
「もう〜！」と言った後、今度は哀願するような口調で「入れて…」と言うので、僕はＴ子の中に自分のものを埋め込みました。
「ひっ！」悲鳴にも似た声をあげたＴ子は僕の腰をつかんで引き寄せようとしました。
さっきとは打って変わって余裕のできた僕は、ゆっくりゆっくりと抜き差ししました。
Ｔ子のひざを持ってさらに大きく足を広げると、自分のものがＴ子の中から出たり入ったりしているのが見えました。
「あぁ…もっと…」Ｔ子は悶えながらそう言いましたが、僕はわざとゆっくり抜き差ししていました。
「お願い…もっと…」Ｔ子が言うので、「もっとどうするの？」と聞くと、「突いて…」と言うので
少し速く腰を動かすと、「あぁ〜っ、いい〜っ！」と言いながら、僕の肩にしがみついて来ました。
徐々に腰の動きを加速すると、Ｔ子は「あぁ〜っ！あっ、あっ、あーっ！」と悲鳴にも似たよがり声をあげ
自分から腰をクネクネと動かして来ました。
僕は、Ｔ子のひざをつかんで、さらに激しく腰を動かしました。
Ｔ子の中から出たり入ったりしている僕のものに白いヨーグルトのようなものが絡み付いて出て来ました。
さっき放出した精子かと思いましたが、どうやらＴ子の本気汁のようでした。
「これが噂に聞く、本気汁かぁ…凄いな…」頭の中でそんなことを考えながら、さらに腰の動きを加速させると
「あーっ、ダメっ！ダメっ！もうっ、もうっ、来るっ！来るっ！あーっ！イクッ！イクッ！イクッ！」
Ｔ子は殺気立ったような声をあげると、「あっ…」と叫んだまま大きく背中をのけぞらせると、「あぁぁぁぁぁぁ…」
と唇を震わせながら痙攣して、そのままグタッとしました。
そんなＴ子にラストスパートの突き上げを行った僕は、Ｔ子の中に２度目の射精をしました。

ぐったりしたＴ子の両足を広げてアソコを見ると、僕が今放ったばかりの精液がダラリと流れ出して来ました。
僕がＴ子のアソコをティッシュでぬぐっていると、Ｔ子が「ありがとう…こんなに良かったの久しぶり」と言いました。
そう言ったＴ子の顔は、メガネを外しているせいだけではなく
いつになく優しげでさわやかな感じに見えました。欲求不満の女がセックスの欲求を満たされて
毒気が抜けたというような風情でした。
ここまで言うと、流石にＴ子に悪いとは思いますが、正直言って、魔法で般若にされていた女の魔法が解けたような感じでした。
その後、シャワーを浴びた後、明け方近くまでＴ子とありとあらゆる体位でやりまくりました。
ただ、バックはＴ子の方が足が長いために、やりにくかったのが残念でした。
　翌週、会社へ行くとＲちゃんが、「Ｋ太さんって、優しいのね。普段、あんなに嫌っていたのに
Ｔ子さんを送って行ってあげるなんて」と妙なところで僕の株があがっていました。
後で聞いたところによると、同僚たちは２次会でかなり飲んだらしく、少し度の過ぎた猥談をしたり
お尻や胸は触らなかったものの、やたらとＲちゃんの肩や手に触れたがったりしたみたいで、Ｒちゃんはかなり嫌な気分をしたそうでした。
一番スケベ心の節操が無かったのは僕の方なのにと思うと笑えましたが、なんだか得したような気分でした。
でも、翌月Ｔ子から「生理が来た」という話を聞くまでは内心ヒヤヒヤものでした。
でも、その後もＴ子との関係を続けてしまった僕は、我ながら節操が無い人間だと思わざるを得ませんでしたが…（苦笑）。

私は２８歳になる独身サラリーマンです。２年前に付き合っていた彼女と別れてからステディな関係の女性はいませんでした。
そんな私が今年、別の部署に移動しました。その部署の部長はなんと女性なのです。
その女性部長は相当仕事ができるらしく、私の会社では女性は課長でもなかなかなれず
まずは異色と言っていい存在ですので、私も彼女の存在だけは知っていました。
見た目は…というより、雰囲気もですが櫻井よし子のような感じで、落ち着いた感じの美人女性です。
もっとも、４５歳なので櫻井よし子よりも若くて綺麗です。
彼女は２０代の時に社内結婚をしたらしいのですが、３０代になると離婚してしまい
彼女が会社に残って、ご主人の方が退社したようです。
そんな訳で意味もなく冷たい女のようなイメージができてしまっており
しかも、できすぎる女性というのはなんとなく近寄り難い感じがするのか
決して感じの悪い人ではないのに、やや敬遠されているような感じのところがあり
私も皆と同じように初めの頃はなんか近寄り難いように感じていました。

しかし流石に女性で部長に抜擢されただけあって、こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており
仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきました。
勿論、それは女性に対する好感ではなく、上司に対する好感でした。その女性部長＝Ｂさんは
以前の部署の上司だった部長とは雲泥の差でした。
以前の部署の部長は、課長や係長クラスは勿論、我々のような平社員の間でも寄ると触ると悪口を言われていましたが
Ｂさんは女性だからという理由で特別な目で見られてはいましたが、そういった悪口を言う人はなく
特別な目で見ていること自体が性差別だと思うほどでした。
数ヶ月後、私とＢさんが東南アジアに１週間程度の出張をすることになりました。
普段は部長クラスと一緒に出張することなどないのですが、少し特殊な事情があったのです（詳しくは書けませんが）。
最初の２−３日はお客さんも交えての夕食ばかりだったこともあり、少し緊張気味だったのですが
それでもその間にＢさんの意外に気さくで社交上手な面を知ったため、次第に親しみが湧いてきました。
４日目の夜は接待等も無かったため、Ｂさんと二人で食事をしました。二人とも、軽くアルコールが入っていたせいか
いつもより饒舌になっていました。
「ここだけの話だけど」Ｂさんが教えてくれたのは、以前の部署に居た時に提出した企画案を見たのと
以前の部長が人を使う面でやや難があるという会社側の評価（当然の評価ですが）があり
私を自分の部署にと引っ張ってくれたとのことでした。
「だから頑張って」と言うＢさんに私は少し感動すらしていました。

しかし流石に女性で部長に抜擢されただけあって、こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており
仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきました。
勿論、それは女性に対する好感ではなく、上司に対する好感でした。その女性部長＝Ｂさんは
以前の部署の上司だった部長とは雲泥の差でした。
以前の部署の部長は、課長や係長クラスは勿論、我々のような平社員の間でも寄ると触ると悪口を言われていましたが
Ｂさんは女性だからという理由で特別な目で見られてはいましたが、そういった悪口を言う人はなく
特別な目で見ていること自体が性差別だと思うほどでした。
数ヶ月後、私とＢさんが東南アジアに１週間程度の出張をすることになりました。
普段は部長クラスと一緒に出張することなどないのですが、少し特殊な事情があったのです（詳しくは書けませんが）。
最初の２−３日はお客さんも交えての夕食ばかりだったこともあり、少し緊張気味だったのですが
それでもその間にＢさんの意外に気さくで社交上手な面を知ったため、次第に親しみが湧いてきました。
４日目の夜は接待等も無かったため、Ｂさんと二人で食事をしました。二人とも、軽くアルコールが入っていたせいか
いつもより饒舌になっていました。
「ここだけの話だけど」Ｂさんが教えてくれたのは、以前の部署に居た時に提出した企画案を見たのと
以前の部長が人を使う面でやや難があるという会社側の評価（当然の評価ですが）があり
私を自分の部署にと引っ張ってくれたとのことでした。
「だから頑張って」と言うＢさんに私は少し感動すらしていました。

部屋で飲んでいる時に、「実は俺、転部が決まった時、女性の上司かぁ…って、正直思ったんですけど
Ｂさんは特別ですね」と言うと、「どう特別なの？」と訊かれたので
「男女平等と言いながら、実際は男性社員は女性社員をあまりあてにしていないし
実際女性社員は無責任なところが多いと思いますから。Ｂさんは、男の上司より余程仕事もできるし
働きやすいです。」と答えると、Ｂさんは何も言いませんでした。多分、他の女性社員に対しては
同じような感想を持っていたんだと思います。
「でも、私みたいに離婚して旧姓に戻ってもそのまま同じ会社に居座っている方が変わった女だと思われるしね」
と言うので、「でも、会社の方が必死で引き止めたとか聞いていますけど…」と言うとそれにも答えませんでしたが
少し寂しげな表情を浮かべました。Ｂさんのような美人なら仕事なんかできない方がいいのかなとさえ思いました。
「ま、仕事の話は止めて、他の話をしましょう」と言うことになり
「アノミー君は結婚の予定はまだないの？」と訊かれたので、「結婚どころか彼女も居ませんよ」と答えると
「アノミー君なら女子社員の評判もいいし、彼女ぐらい簡単に見つかるでしょうに」と言うので
「Ｂさんみたいなタイプの人が居れば」と、これは茶化すつもりで言うと
「そうね、私も２０歳若かったら、アノミー君にアタックするかも」と笑って言われたので
「今アタックしてくださいよ〜」と言いました。
「アノミー君位の年代だと私位の年齢のオバサンは女として意識できないでしょ」と言うので
「こんな美人を？」とＢさんを見つめました。尤もＢさんから見たら
見つめたと言うより酔いが回って目が据わっていたように見えたかもしれませんが…。

　私が見つめると、Ｂさんは少し怯んだように見えました。
その��怯み�≠ｪ何故か私の情欲に火を着けました。それまで押さえていた欲望にアルコールが火をつけたのかもしれません。
私は吸い寄せられるようにＢさんの傍らに行き、「俺を男として意識できないんですか？」と言いながら
迫っていました。
「だって、アノミー君は部下の若手社員だから…」と少し怯えたように言うＢさんに
「俺も男です」と言って、強引に唇を重ねました。
Ｂさんは、私を突き放すようにしようとしますが、火が着いてしまった私は
強引にＢさんの唇をこじあけて舌を差し込みました。
ふと、「こんなことして」と思いましたが、もう「ままよ」という気持ちなのと
Ｂさんなら会社にこのようなことをされたと言わないような気がしていたのです。
彼女も私を自分の部屋に招き入れたのだから、自身が会社に管理不行き届きと言われるような
ことはすまいという我ながら狡い考えも頭の中を掠めました。

舌でＢさんの口の中をまさぐっているうちに、だんだん彼女の抵抗する力が弱まってきました。
私はＢさんのシャツの上からブラジャーのホックを外すと、手を差し入れてその乳房を揉みしだきました。
４０代の女性の乳房に触れたのは初めてでしたが、思いの外、弾力も張りもあり
２０代の女性となんら変わらない感触でした。
口を離すと「アノミー君、ダメよ、ダメ…」と言いましたが、私は「したい…Ｂさんとしたい」
と言って、とうとうＢさんの上半身を裸にしてしまいました。
Ｂさんは、両手で胸を隠しながら、「こんなオバサンなのに…我慢できなくなっちゃった？」と訊くので
「我慢できません」と答えると、「ここにいる間だけよ。それと絶対誰にも秘密。」と言うと
「シャワー浴びさせて」と言って、バスルームに消えて行きました。
私はＢさんの部屋のベッドで彼女が出てくるのを待ち、交代でシャワーを浴びに行きました。
シャワー浴びて出てくると、Ｂさんはシーツをかけてベッドに横になっていました。

私はその横に体をすべり込ませるとすぐに唇を重ねました。
今度はＢさんも抵抗なく私の舌を受け入れ、私にされるままになっていました。
私は彼女が巻いていたバスローブをほどくと、意外に豊満な胸を揉みながら首筋から肩にかけてキスの雨を降らせました。
Ｂさんは喘ぎ声はあげませんでしたが、苦しげに眉をしかめながら吐息を荒くしていました。
もうこうなると、上司と部下だろうが何だろうが、単なる男と女でしかありません。
私はたわわな乳房の先端にある小さめの乳首を口に含みました。
「アッ…」という小さな声をあげて彼女は私の頭に腕を巻き付けてきました。
乳首が感じるみたいだなと思った私が念入りに乳首を舌と唇で愛撫すると
彼女は少し背を仰け反らせるようにして、「アッ……アッ…」と小さな喘ぎ声をあげました。
下腹部に手をやると濡れたような柔らかさの濃い目のヘアーがあり
さらに下へ手を進めると中指が熱く潤った部分を捉えました。その潤いを指ですくうようにしてクリトリスをなでつけると
「アッ！ダメ…」と言いながら弓なりになって腰を突き出しました。

私はそのまま下腹部に舌を這わせていくと、やや抵抗して閉じようとする彼女の足を広げ
すでに熱く潤っていた泉を舌ですくいあげました。
「ダメっ！ダメっ…」彼女は私の頭を押さえ付けて逃れようとしますが
私は彼女のヒップを両手で抱くようにしながら構わずクリニングスを続けました。
Ｂさんのそこは若い娘とは異なる熟れた女性の匂いがしました。
興奮した私はＡＶ男優の真似をして、「ズズズーッ」という音を立てるようにしながらクリニングスを続けると
「アァーッ！ダメっ！ダメっ！ダメぇ〜！」と言いながら激しく腰をくねらせるので、クリニングスを続けられなくなり
上にあがって行って、「感じますか？」と訊くと、Ｂさんが上気した顔で「凄く…こんなの初めて…」と言いました。
キスをしながら中指を膣に挿入すると「あぁ〜ん」という声をあげながらさっきより大きく背中を反らせました。
もう入れたくて仕方なくなった私は、彼女の足を広げて体を割り込ませると、入り口にペニスをあてがいました。
「コンドーム持ってないけど、ちゃんと外で出しますから」と言うと、Ｂさんは「大丈夫。私もう妊娠しないから」
と言いました。後で聞いた話では、妊娠できない体になったというのも離婚の理由の一つだったそうです。
「中で出してもいいんですか？」と訊くと頷くので、私は一気に彼女の中に入って行きました。

「アッ…」と言ったきり顎を突き出すようにして苦しげな彼女の感触を私は驚きを持って楽しんでいました。
Ｂさんの膣内の感触は思わず「キツイ！」と言いたくなる感触だったのです。
ゆっくりと腰を動かすと粘膜が自分のペニスを押し包んだり引っ張ったりするような感触でした。
溜まっていたのでアルコールが入っていなければあっという間にイッてしまいそうな感触でした。
腰の動きを速めると、「あぁ…凄い、こんなの初めて…」なんて言ってくれるので、ますます張り切って腰を動かすと
もうＢさんも上司ではなく、一人の女性として官能の渦を楽しむかのように悶え声をあげていました。
「アァーッ、凄い、こんなの…こんなの初めて…」普段のＢさんからは想像もできない乱れように興奮した私は
いっきに射精寸前まで昇り詰め、「出そうだけど、本当に中でいいんですよね？」と再確認し
彼女が頷くのを見た途端に、溜まっていた精液を彼女の中に思い切り吐き出しました。

「セックスって、こんななんだ…」つぶやくＢさんに「良かったですか？俺？」と訊くと
「セックスがこんなにイイと思わなかった」と言ってくれました。
その後のＢさんとのベッドトークによると、Ｂさんはこれまで以前のご主人以外との性交渉をしたことが無かったこと
そのご主人とのセックスも数えるほどしかなく、クリニングスをされたのも今回が初めてだったことなどがわかりました。
「アノミー君も気持ち良かった？」と訊かれたので、「気持ち良かったどころじゃないですよ。今までで一番かも？」
と言うと、「嘘。アノミー君はお世辞ばっかりね」と言うので、「本当にお世辞じゃないです、Ｂさんみたいなのを
��名器�≠ﾁていうのかも」と答えましたが、うまく説明できたかどうかわからないのでお世辞と思ったかもしれません。
「じゃぁ、フェラチオもしたこと無いんですか」と訊くと、言うまでも無く「したこと無い」でした。
尊敬の念すら持っている上司のＢさんに自分のペニスをしゃぶらせる−そんな征服感にも似たことを
してみたいという気持ちがムラムラと湧き起こってきた私は、Ｂさんにフェラチオをして欲しいと要望すると
予想外にあっさりＯＫしてくれました。

「どこをどんな風にしたらいいか教えて」と言うので、兎に角、亀頭周辺を重点的にと伝えて口に含んでもらいました。
「あのＢさんに自分のペニスをしゃぶらせている」という興奮で私のペニスはグングンと膨張して行きましたが
流石にツボを心得たフェラチオとは言えず、しばらく精神的な満足感と興奮を味わった後、攻守交代してもらいました。
Ｂさんをうつぶせにした私は背筋からヒップにかけて、そっとタッチするかのように舌を這わせました。
彼女は背中が結構感じるらしく、時折、「アッ！そこ、ダメ…」と言いながら体をピクンピクンさせていました。
私は彼女のヒップを心持ち持ち上げるようにすると既に熱く潤っている部分に沿って舐めあげました。
「あぁ…そんな…ダメ…」と言いながらも腰をくねらせているので、私はヒップをつかんで左右に押し広げると
秘肉の部分に舌を這わせながら中に押し入れるようにしました。
Ｂさんは相当感じているらしく、腰をくねらせながら時折「ヒッ…ヒッ…」と声をあげ、その度毎に愛液が溢れ出ました。
私はその様子を見て興奮し、後背位で挿入しました。
「あぁ…こんな格好でスルなんて…」と言いながらも、私が腰を動かす度に愛液が溢れて来て
そのうち肉襞がめくれる度に白く濁った本気汁が私のペニスにまとわりついてきました。

「入っているところがよく見えますよ」と言うと、「嫌、恥ずかしい…」と言うので私はよりサディスティックな気分になり
ヒップを鷲掴みにすると激しく腰を打ちつけました。
ペッタン、ペッタンとお餅をつくような音を立てながらも激しく腰を動かしているうちに射精感がこみあげてきたので
「出していいですか？」と訊くと、彼女は喘ぎながらウンウンという風にうなづきました。
わざと下品な言い方で、「Ｂさんのオマ○コの中に出しますよ」と言うと、彼女は「あぁ〜ん、出していっぱい…」
などと言うので、彼女らしくないその言葉に興奮した私は再び彼女の中に精液を思い切り吐き出しました。
中出しというのは本当に気持ちが良いものだなとしみじみ思いながら、ペニスを引き抜くと
彼女の膣口からは私が発射したばかりの精液がドロッと流れ出るのが見えました。

こんな感じでその晩は明け方近くまで５回もセックスしてしまいました。
１０代の頃ならいざしらず、２０代後半になって１日に５回も射精したので流石に心地良い疲労感を感じました。
Ｂさんの前夫は新婚の時でも、せいぜい週に１〜２回程度しか体を求めてこず
しかもセックスする時もおざなりの愛撫で彼女が濡れたか濡れないかのうちに挿入してきて
１〜２分腰を振ったかと思うとすぐに射精してしまうのが常だったそうです。
だからクリニングスなんかもされたことがなく、（ＳＥＸというのは）ちょっとは感じるけれど
どちらかと言うと男性を満足させるためのもの−といったようなイメージを持っていたそうです。
「こんなに気持ちが良いものなのね」少し照れくさそうに言うＢさんは、自分よりも１７歳も年上の女性
しかも上司でありながら可愛らしく見えるほどでした。
結局、インドネシア滞在中は毎晩やってやってやりまくるという感じでセックスしました。

Ｂさんは「日本に帰ったら今までのことは忘れてね」と言われていましたが
本当に日本に帰ったらインドネシアの出来事が夢だったかのように何事も無い顔をしている上司になっていました。
なんとなくそういう誘いをできるような雰囲気ではなく、以前の生活に戻ってしまいましたが
今でも櫻井よし子をテレビとかで見る度にＢさんとの愛欲の日々を思い出してしまい
ついオナニーしてしまうこともしばしばです。
彼女は特に櫻井よし子にそっくりというわけではないのですが、顔立ちがなんとなく似ているのと
雰囲気に似た感じのところがあるので、他の人は特に似ているとも言いませんが
私は櫻井よし子を見るとＢさんを思い出してしまうのです。尤も、櫻井よし子よりもＢさんの方が全然若いですが。
櫻井よし子はよく日曜日の報道2001という番組に出てくるのですが
報道番組を見てオナニーしたくなるのは私ぐらいかもしれませんね。（苦笑）

官能小説は違う所でやって下さい

マジで友達もいないんだろうなぁ
かわいそうだから一人で樹海に行ってこい！

同じパターンで飽きたよ
文章力ないんだから氏ねばいいのに

アノミーさん
はじめまして、マリアです。
私は、３０歳を少し過ぎてしまった人妻ですが、昨年、初めての不倫体験をしてしまいました。
一人娘が小学校にあがると、今まで幼稚園への送迎などで意外に忙しかったのが、結構暇になりました。
それと共に、このまま歳をとっていくだけなのかなぁとか考えるようになってしまいました。
主人とは、１０年前に自分としては、熱烈な恋愛で?結婚したのですが、今ではお互いが
「空気のような存在」になってしまい、「無いと困るけど、普段は意識していない状態」なのが実態でした。
テレビドラマなんかを見るにつけ、「もう一度、胸がときめくような気持ちになりたい」と思うようになりました。
別にセックスしたいとか、恋愛したいとかいう気持ちではなく
なんとなく「ときめいてみたい」ような気持ちがあったのです。
つまり、バーチャルな恋愛体験ぐらいならしてみたいような気持ちだったのです。
その程度なら、罪の意識も殆ど感じないで済むし…。

私は、インターネットのメールフレンド募集のサイトの掲示板に、「メフレ募集」の書き込みをしました。
でも、来るメール来るメール、みんな「会ってセックスしたい！」というのが全面に出ているような内容でした。
そのほとんどが、「知能指数を疑いたくなるようなメール」だったのです。
私は、なんとなく「現実を知る思い」でした。
そんなある日、偶然、高校時代の友人のＫ子に逢ったんです。
Ｋ子は、子供が２人居ながら、会社勤めもしているそうで、「このまま枯れちゃうのもねぇ〜」
なんて言いながら、その会社の上司との不倫をしていることを話してくれました。
私がメールの話をすると、Ｋ子は大笑いをして、「マリアったら、オク手だったもんねぇ」
なんて、言われてしまいました。
Ｋ子が言うには、「同じメールフレンド募集のサイトでも、不倫ばかりが目的のサイトと、そうでもないサイトがある」
とのことでした。
その時は、「そんなものなのかな…」と思っただけでしたが、翌日、私はメールフレンド募集のサイトをいくつか見ていました。
他の女性の書き込みや男性の書き込みを読んでみると、確かにサイトごとにそれなりのカラーがあるようでした。
そこで私は、その中でも「割とまともかな？」と思えるサイトで、メールフレンド募集の書き込みをしてみました。
でも、結果的には、やはり「少しだけ欲望をベールで包んだ程度」のメールがほとんどでした。
もう、止めようかなと思っていたところへ、Ｋさんと言う人からのメールが届きました。
彼のメールは、他の人とはなんとなく違っていたようで、返事を書く気になり、メール交換が始まりました。
メール交換していくうちに、なんとなく無性に彼に会いたくなってしまっている自分に気づきました。
冗談に紛れて、「会ってみたいです」というような趣旨を書いたのですが
この時に心のどこかに、アバンチュールを期待する気持ちがあったのかもしれません。

結局、営業の仕事をしているという彼と、平日の昼間に喫茶店で会って、２時間ぐらい話をしましたが
彼も私と同い年だということで、とても話が弾みました。
でも、この時には気づかなかったのですが、いつのまにか私の心の中に彼が住みついてしまったのです。
彼と会った日の晩、主人に体を求められると、なんだか嫌悪感を催してしまい、拒否したいような気分にかられました。
結局、そのままセックスしたのですが、「早く終わってくれないかな」と、そればかり思っていました。
それからは、主人とのセックスが苦痛でなりませんでした。
ある時、主人とセックスしている最中に、ふと、「これが彼だったらなぁ…」と考えてしまったのです。
今、私の中に入っているものが彼のものだったら…そんなことを考えた途端、彼とセックスしているような錯覚に陥りました。
すると、どうでしょう…苦痛だったはずのセックスが快感に変わってきたのです。
それからは、主人には悪いけれど、セックスの度に、眼を閉じて彼とのセックスを想像していたのです。

そんな状態だったので、メール交換しているうちに、なんとなく、「次に会ったら…」
という雰囲気になっていました。
はっきり言って、私は彼とセックスしたくて堪らないような気持ちになっていたのです。
次に、彼に会った時は、喫茶店で話していても、なんだか喉がカラカラになったような状態で
話しながら,何度も喉がつかえてしまう程でした。
今から考えると、「抱いてください！」と言っているのと同じような状態だったかもしれません。
「場所…変えましょうか？」彼に促されて、私はごく自然に、彼のクルマに乗りました。
ほとんど、無言のままクルマは、高速のインター近くのラブホテルが立ち並ぶ場所に着きました。
その中の１つのホテルの前で、彼は念を押すように、「いいですよね？」と聞きました。
私は心臓が破裂しそうなほどドキドキしていて、うなづくのがやっとでした。
実は、私にとっては、主人が初体験の相手であり、主人以外の男性は全く知らなかったのです。
それなのに、まだ出会って間もない相手と…。

部屋に入ると、彼は私を抱き寄せて、私の唇に強く自分の唇を押しつけて来ました。
そして、私の口の中に彼の舌がもぐり込んできて、ねっとりとしたディープキス…。
私は、下半身がとろけそうになり、立っていられないような気分になる程でした。
彼は、ベッドの上に私を押し倒すと、着ているものを１枚１枚脱がせてゆきました。
部屋の中が明るいので、「電気を消して欲しい」と言いたかったのですが
喉がカラカラで声が出ないような感じでした。
彼の手がブラジャーのホックにかかると、私は思わず手で胸を押さえてしまいましたが
彼はやさしくその手をどけると、胸の上に乗っているだけのブラジャーをどかして、乳首を口に含みました。
乳首を舌先でころがすようにされると、思わず「あぁ…」という声が私の口から漏れてしまいました。
彼が、再び私に口づけをしながら、胸を揉みしだくと、私はとうとう喘ぎ声を上げ始めてしまいました。
私のパンティに彼の手がかかったと思うと、一気に脱がされてしまい、私は明るい部屋の中で
彼に生まれたままの姿をさらしてしまったのです。
そして、彼の指先が私の最も敏感な突起物に触れた途端、私の背中は弓なりになって
全身に電流のようなものが走りました。
しかも、自分でも驚くくらいソコが濡れているのに気付きました。
彼の指が私の膣内に挿入されると、弓なりになった背中をベッドに打ちつけては
また弓なりにして、また背中をベッドに打ちつけるようにして悶えてしまったのです。
この時にはもう、私はあられもないよがり声をあげていたのです。
すると、なんと彼は、シャワーも浴びていない私のその部分を口で愛撫し始めたのです。
私は顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、もうなすがままになるしかありませんでした。
主人とのセックスでは、こんな丁寧な愛撫をされたことがありません。
「あーっ！ダメっ！ダメっ…ダ…」
私はさらに激しく背中をベッドに打ちつけながら、オルガスムスに達したのです。
実は、これまで私は主人とのセックスで、オルガスムスに達したたことが無かったんです。

「イっちゃったの？」
彼に聞かれて、恥ずかしかったけど、「ハイ…」と、私は蚊の鳴くような声で答えました。
「俺にもしてくれる？」
彼の注文の意味がわかって、思わずドキっとしたけど、彼のことを感じさせてあげたい気持ちもあった私は
「下手かもしれないけど…」と言って、ＯＫしました。
実際、主人に要求されて何度か、主人のものを口で愛撫したことはあったけど、どうしていいかわからないので
ただなんとなく口に含んで、舌で舐めまわす程度のことしかしたことがなかったんです。
主人も私の下手な愛撫がもどかしいのか、少ししゃぶらせると、すぐ私の足を広げて、自分のものを挿入して来たし…。
彼は、着ている物を全部脱いで、ベッドに横たわりました。
私は、思い切って、彼のものを口に咥えました。
わけもわからず舌を使っていると、彼がどこをどう舐めたらいいか教えてくれました。
彼のペニスは、すごく硬くなっていて、言われた通りに舌で先端をつついたり
亀頭の裏側に舌を押し付けて、グリグリするようにすると、ますます硬度を増すようでした。
そして、亀頭の先端部からは、強い酸味のある液体が滲み出てきました。
そのうち彼は、体をずらすと、私のアソコも舐め始めました。
私は、あまりに感じてしまい、彼のものを口に含んでいることが出来なくなってしまいました。
すると、彼は私の方に向き直り、私の足の間に体を入れて来ました。
「いよいよ…」私は、淫らな期待に胸を膨らませました。
彼は、スキンをつけると私の中に入ってきました。

セックスが、こんなに気持ちがいいものだということを今まで私は知りませんでした。
主人との淡白なセックスでは、到底味わえないような快感が私の全身を襲って来ます。
彼がペニスを出し入れする度に私の体は、溶けていってしまうようでした。
私は、自分の首から下が、自分の体ではなく、ドロドロした熱い快感の液体に変わってしまったかのようでした。
私はもう、恥ずかしいのも忘れて、自ら腰を使ってしまっていました。
「あーっ！あーっ！熱い！熱いッ！！」わけのわからない言葉を発しながら
私は彼のお尻を両手で自分の方に引きつけていました。
彼が激しく腰を動かし始めると、「あーっ、またっ！またっ！」
彼がさらに激しく腰を動かすと、もの凄い快感が全身を襲って来て、頭が狂ってしまうかと心配になる程でした。
「イ…ク…」私は、大きく背中を弓なりにそらせたまま、今まで経験したことのないような絶頂感に身を委ねたのでした。
それから、毎週のように…というより、時間が許す時は、週に数回、彼とのセックスを楽しんでいます。

先輩ＯＬで、キャリアウーマンのＴ子と関係を持った僕は、「ヤバイなぁ」と思いつつも、ついＴ子に誘われると
彼女のアパートでの情事を繰り返していました。
Ｔ子は会社では僕との関係をおくびにも出さないので、一応、周りの人間には知られていませんでしたが
こういうものは早晩バレるのが相場と決まっていましたし、何より、Ｔ子の年齢を考えても
このまま関係を続けていくのはマズイと思っていました。
しかし、入社して間もない僕の給料では、そうそう女遊びができるわけでもないし
Ｒちゃんとは仲良くはなれましたが、まだセックスできるような関係でも無かったため、つい性欲に負けていたのです。
そんなことをしながらも、何度かＲちゃんとデートをできるようになりました。
デートと言っても、サッカーを見に行ったり、映画を見てお茶を飲んだりする程度でしたが、着実に交際が進んでいました。
そうなると、悩みの種はＴ子との関係なのですが、Ｔ子と僕は恋人同士といった感じではなく
言ってみればセフレそのもののような関係だったので、なんか「別れる切れる」の話がかえってできないような雰囲気でした。
しかし、このままだとＲちゃんを始め、同僚たちにバレるのも時間の問題かと思い、ヒヤヒヤしながらの毎日でした。

結局、それから１年ぐらいズルズルとそういう生活を続けてしまっていたのですが
ある日、晴天の霹靂…と言うか、頭上の暗雲を一気に取り払うような出来事が起こったのです。
なんと！Ｔ子の結婚退職が決まったのです。前年の年末から正月にかけて帰郷したＴ子が
故郷で見合いをした相手と結婚することになったというのです。
課長がそれを発表した時、Ｔ子は今まで決して会社では見せたことのないような
はにかんだ顔をしていました。一瞬チラッと目が合いましたが
Ｔ子は何やらすまなそうな顔をしていたような気がしましたが、僕は「やったーっ！」と叫びたいような気分でした。
その日の帰り際に、週末にＴ子のマンションに来るように誘われました。

週末の夜、ワインを買ってＴ子のマンションに行くと、食事が用意されており
Ｔ子に「Ｋ太君、ごめんね。私たち歳も違うし…」と言われました。
「いや…あの…俺、まだ生活力無いし、仕方ないから…」と口では言いましたが、内心ホッとしていました。
僕が２０代後半ぐらいだったら、結婚の対象になったのかもしれません。
Ｔ子は、深い関係になってみると、決して悪い人間ではありませんでした。
考えようによっては、会社での態度も生真面目さから来ているのもわかりましたし。
そんな風に思っていると、自分勝手な快楽のためにセックスのはけ口としかＴ子を見ていなかったことが
なんとなく申し訳ないような気がしてきたのと、セックスのことしか考えていなかった自分にそんな風に言ってくれたＴ子の気持ちが嬉しくて、思わず目に涙が溜まってしまいました。
「俺もいい夢見せてもらったし…」
そう言うと、Ｔ子も目に涙を浮かべて、「Ｋ太君…今までありがとう」と言いました。
その後、ワインを開けて乾杯しました。
僕は乾杯の前に膝を揃えて「Ｔ子さん、おめでとうございます。幸せになってくださいね」と心から言いました。
Ｔ子は「ありがとう、もうＫ太君と会ったりするのは今夜は最後だから、今夜は思い切り楽しもう！」
わざと明るい声でＴ子がそう言いました。

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　　　　し（＿）　　　　　　('A`)　　　　　ノ!"'';'"ﾞ"''';;'ゝ､／　　　）_,,/)　 （∩∩）　　/　／＼_」　 /　／＼」
　　　　　　　　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ　　　　　　i,.;英別楠;;,!.ノ　; ;,・⊂、;;;ﾒヽ　　　　　　　￣　Å　　/ ／ (･∀・∀・)
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　"ﾞﾞ'`" ''"　　"(;;';∵;'ヾ;,,∧__∧っ　　　　　／　＼　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と(*@ｍ。)no･･･　ﾍ(´∀｀ )ﾉ　　　(ﾟдﾟ)It is delicious.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　";''`　　　　　　　( 　へ)　　　 (・∀・ )It is good.
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アノミーは自分のスレが延びねーからこんなことやってんの？

>>358-367
せめて鳥つけてやれｗｗｗｗｗ
＃アノミー

こいつの親がかわいそう

アノミー、福岡のスレも荒らしてくれ！

エロい話はもうないの？
よく読んだことないけど待ってるぞw

本当にエロ話はおもしろくない！！！！(;´д｀) あんまりふざけるなよ！！(;´д｀)

諸事情でここ数ヶ月は携帯からしか2ch見れないんだが…
無関係な長文とかコピペとかマジ勘弁、迷惑。
そのせいかどうかは分からないが、スロの話ほとんど出てないじゃん。

詳しい人、奴を2ch的に裁く事って出来ないの？

今日運営が新しい連投規制のテストしてたからそのうちスロ板でも導入されるかもっす

詳しいな。ぷるって何者？

お前しらねーの？プルって言えば・・・

俺のかあちゃん！

>>375
連投規制っていってもｗｗｗｗｗ
１時間ぐらいだぜｗｗｗｗｗ
ID変えたら、規制は無いｗｗｗｗｗ

ぷるとキンターマはプロ固定らしいぞ

（;´д`)ｶｯｺﾜﾙ…

なぜ万ドルは逝ったのか・・・・・orz

万ドル逝ってしまったのね？
あそこを拠点してたスロプーは何処え
うざかった・・・。

>376
別板で雑談しててその規制くらったので知ってるだけです(´･ω･`)

>>357からの続き
食事が終わり、Ｔ子と僕はシャワーを一緒に浴びました。
お互いに洗いっこしただけでビンビンに勃起した僕のものをＴ子がしゃぶりました。
他に経験がないのでなんとも言えませんが、他人の話を聞いている限りでは
Ｔ子のフェラチオはかなり巧い方ではないかと思います。
それが今回は特に念入りなので、僕は堪らなくなって来ました。
「これ以上されたら出ちゃうよ…」そう言うと、「口に出して。Ｋ太君のを最後に味わいたいの」
と言って再び、ジュポジュポと音を立ててしゃぶりまわしました。
尿道の部分を舌先でローリングされているうちに射精感がこみあげて来てしまい
「Ｔ子…さん、出そう！」と言うと、Ｔ子は僕のものをくわえたまま、頭をウンウンと上下させました。
舌で亀頭の周りをローリングするように舐められながら、精液を吸い込むようにされた時
僕は溜まらずＴ子の口の中に射精していました。
Ｔ子はそれをゴクリと飲み干すと、丁寧に僕のものを洗ってくれました。

ベッドに行くと、Ｔ子は「今日はお互い思い切り楽しもう」と、さっきの台詞を繰り返しました。
「今夜は何でもしてあげる…」そう言うと、Ｔ子は僕にうつ伏せになるように促しました。
僕は腰に巻いていたタオルを外して全裸のまま、言われた通りベッドにうつ伏せになりました。
Ｔ子は、僕の耳たぶから首筋、背筋へと舌を這わせ、脇腹、お尻へと舐め回しました。
脇腹とお尻を舐められた時は、くすぐったくて身をよじってしまいましたが
そのまま太もも、ふくらはぎと舌を這わせたＴ子が足の指まで口に含んで、指の間に舌を差し込んで来たのには驚きました。
さらに驚いたのは、そのまま太ももの内側を舐めながら這い上がって来たＴ子が、僕の肛門に舌を這わせ出したことでした。
最初はくすぐったいような妙な感覚でしたが、それをされているだけで、僕のものがどんどん硬くなっていきました。
すると、Ｔ子が僕に「四つん這いになって」と言うので
そうすると、肛門をベロベロと舐めながら、勃起したものを手で刺激するのです。
その気持ち良さと言ったら、オナニーなどでは到底得られない快感でした。

「仰向けになって」
Ｔ子に言われて仰向けになると、今度は手で僕のものを愛撫しながら、玉の裏側や足の付け根に舌を這わせて来ます。
「気持ちイイ？」
Ｔ子に聞かれましたが、「う…うん」と、それしか言えませんでした。
その後、いつもの強烈なフェラチオ攻撃からシックスナインと移り、Ｔ子が僕のものを持って、自分の中に誘導しました。
ヌルッという感じでＴ子の中に入った時、初めてＴ子とヤッた時のことを思い出していました。
「あーっ、あっ、あっ、あぁ〜ん、おっ、おっ、おーっ、あぁ〜ん」あの時と全く同じでした。
「最後だから…中で…いい…から」この頃には、僕もＴ子の生理周期を把握するようにはなっていましたが
普段はコンドーム、安全日は外で出すという風にしていました。
Ｔ子の激しい腰使いに、僕は溜まらず射精感に襲われました。
「出そう」そう訴えると、Ｔ子が「まだ、まだっ…ダメ、あっ、ダメ…一緒、一緒によ…」
せっぱ詰まった声で言いましたが、僕はもう限界でした。
もはやこれまでと、下から腰を突き上げながら発射した途端、Ｔ子が「イ…クッ…」と呻いて僕におおいかぶさって来ました。
ほぼ同時に絶頂を迎えられたようでした。
その日、僕らは朝までに５回もやりまくりました。

その後、Ｔ子が退社して故郷に帰るまでの間は、双方、自制して、セックスするようなことはありませんでした。
でも、Ｒちゃんとの交際は順調に進んでいき、キスから上半身へのペッティングぐらいまでするような関係になっていました。
でも、スカートの中に手を入れようとすると、凄い力で拒むので、それ以上の進展はありませんでした。
どうやら、彼女はまだ処女のようでした。
ある時、僕は３日間ほど九州に出張をしましたが、帰って来るとＲちゃんの様子がなんだかおかしいのです。
仕事の後で食事に誘うと一緒に来るものの、いつもの明るい笑顔がなく、ほとんどしゃべらないのです。
「どうしたの？」何度も聞きましたが、「何が？」とか、「別に…」としか言いません。
何度かそれが続いたある日、「一体どうしたの？俺のことが嫌いになったんなら、はっきり言って！」と
強い口調で言うと、泣き出してしまいました。
店の中で泣かれているのも気まずいので、外に出て公園に行きました。
「なんで泣くの？わからないよ、一体どうしたの？最近、ずっとこうだし」そう言うと
彼女が「Ｋ太さんって、セックスできれば誰でもいいんでしょう！」と、いきなり言うので
「え？どういうこと？それ？」と聞くと
「Ｔ子さんって、Ｋ太さんにだけ態度が違うような気はしてたけど、関係があったんでしょ！」と言われました。
思わず言葉につまってしまいそうになりましたが、「誰がそんなことを？」と聞くと
同期のＨが、休みの日の朝に僕がＴ子のマンションから、Ｔ子と連れだって出て来るのを目撃したと言うのです。

「Ｋ太さんは、セックスさせてくれれば誰だっていいのよ！」Ｒちゃんは、そう言うと走って帰りそうになりました。
追いかけて行った僕は、彼女の腕を捕まえて１時間以上も弁明に努めました。
僕は、Ｒちゃんにいくら追求されても、Ｔ子との関係を頑としと認めませんでした。
やがて、Ｒちゃんが上目使いに僕を見て、「ほんとう？」と聞きました。
「絶対に本当だよ！」（←オイオイ！（ー。ー;）　ｂｙ　アノミー（笑））
Ｒちゃんは、僕とＴ子の関係を信じたくないという気があったのでしょう。
僕の苦しみながらの必死の言い訳を信じてくれました。
そして、Ｒちゃんと仲直りのディープキスをしました。
「俺、Ｒちゃんとシタイんだけど、ずっと我慢してるんだよ。Ｒちゃんが大切だから…」と言うと
彼女は「だって、私、まだそういう経験ってないし…」と言うので、「俺じゃ嫌？」と聞くと、黙っています。
もう一度、「俺じゃダメなの？」と聞くと、「ダメじゃないけど…」と蚊の鳴くような声で言いました。

僕は、それを聞くと再び彼女の唇に唇を押しつけ、舌を差し込んで彼女と舌を絡め合いました。
耳たぶから首筋にかけて舌を這わせると、時折、ピクンっと震えます。意外と感じやすそうだなとは思うのですが…。
さらに、服の上から胸を揉みました。彼女は小柄で、しかも全然太めではないのですが、胸は結構大きく揉み応えがあります。
ふくよかな胸の感触を楽しむようにモミモミしていると、彼女が「ハァ…ハァ…」と肩で息をし始めました。
いつもならこれ以上のことはできないのですが、今夜は彼女のスカートの中に手を入れても抵抗しませんでした。
パンティの脇から指を入れると、彼女のそこは僅かに湿り気を帯びていました。
キスをしながら、ゆっくりとその辺りを指で愛撫すると、そこが徐々に潤って来るようでした。
僕が彼女の口を塞いでいるので、彼女は「うっ…うっ…」というような呻き声だけをあげていました。
唇を離すと、「ダメ…ヘンになっちゃう…」と言いました。
僕は周りに誰も居ないのを確かめると、彼女の服をたくし上げ、ブラジャーを外して彼女の乳首に舌を這わせました。
ここまでしたのは初めてでしたが、彼女の乳首はすでに硬く尖っていました。
彼女はアソコを指で愛撫されながら乳首を吸われることで、大分感じているようで
「ハーァッ、アッ、ハァ、ハッ、ハァ〜ァ」と必死に声をあげないようにしているようでした。
「Ｒちゃん、シタイ…」僕は彼女の耳元でそうささやきました。
「でも…」彼女はそう言いましたが、「Ｒちゃんとシタイ…いいよね？」そう聞きました。
彼女は何も答えませんでしたが、否定をしなかったことで「ＯＫ」と判断した僕は
彼女の手を引いて裏通りに方に歩いて行きました。

シティホテルＭというところの前に来たとき、彼女の足が止まりそうになりましたが
僕が少し強く彼女の手を引くと、彼女は黙ってついて来ました。
部屋に入って、ベッドに腰を下ろすと、彼女を抱き寄せディープキスをし
服の上から胸を揉み出すと、彼女は眉をしかめるような表情をしながら荒い息を吐きました。
ベッドに彼女を押し倒そうとすると、「暗くして…」と言うので、少しだけライトを落としました。
彼女のシャツを脱がせ、ブラジャーを外すと形のよいオッパイが姿を現しました。
「赤ちゃん…できないようにシテね…」彼女が言うので、「うん…」と言いながら
彼女のオッパイを揉みしだくと、「ハァ…ハァ、ハッ」と彼女の息は荒くなり、時折、「アッ…」というような声もあげます。
スカートを脱がして、パンティを下ろすと、彼女はモジモジしたように太ももを合わせてしまいました。
僕は、彼女の全身にキスの雨を降らせながら、徐々に彼女の下半身に向かって行きました。
おへその下辺りまで舌を這わせた後、再び上に向かい、彼女と舌を絡め合いました。
そうしながら、太ももの内側を指先でなぞりながら、徐々に彼女の足を開かせて行き、ついにその部分に到着しました。
彼女のそこは、さっきよりも幾分濡れているようでした。
「濡れてるね…」と言うと、恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが
僕がそのまま彼女のそこを指先で愛撫し、愛液をクリトリスになすりつけるようにすると
彼女は「あっ…」と言って、背中をのけぞらせました。

指先を入れようとすると「痛い」と言うので、重点的にクリトリスを攻めると
彼女はたまらず「あぁん、アン…」というような声を上げ始めました。
僕が再び彼女の乳首から脇腹の辺りに舌を這わせると、彼女は相当感じるらしくて、体を大きく波打たせました。
太ももの内側辺りを舐めつつ、膝を開かせると、一気に彼女のアソコを舐め上げました。
彼女は驚いたように、「あ！ダメ…」と言いましたが、僕は強引に膝をつかんだまま彼女のソコを舐め
クリトリスを唇にはさみました。
「イヤ！そんなとこ…恥ずかしい」彼女がそう言うと、余計に興奮してしまい
舌先をすぼめて入り口辺りに少し差し入れるようにしてみましたが、抵抗があって差し入れられません。
彼女のソコは、シャワーを浴びていないせいか、潮くさいような匂いがしました。
僕のような経験の浅い人間ではなく、ベテランの人から見れば
彼女のような処女の娘はションベン臭いとでも言うのでしょうが、僕はその匂いにかえって興奮を覚えるほどでした。

クリトリスを舌でこらがすように愛撫すると、彼女は相当感じるらしく
「恥ずかしい」という言葉とは裏腹に腰を突き出すようにして来ます。
「あっ…あっ…」と途切れがちに声をあげる彼女の顔を見ていると、なおさら興奮してしまう僕でした。
そろそろいいかなと思った僕は、枕元にあったコンドームを装着し、彼女の入り口にあてがいました。
彼女が緊張で体をこわばらせているようだったので
僕が「そぉっとするから…」と言うと、「痛くしないでね…」と言われてしまいました。
処女とやったことなんてないので、そんな自信はありませんでしたが、「うん、そぉっとするから…」
そう言って、彼女の中心部に向かって腰を進めました。
「痛い！」まだ、ほんの先の方しか入っていないのに彼女はそう言いました。
「そっとするから、少しだけ我慢して」そう言いましたが、彼女は上の方に逃げてしまいます。
僕は、いったん、彼女の体を少し下の方にずらせて、再度突入を試みました。
Ｔ子と違い、挿入時にかなりの抵抗感があります。
さらに進入しようとすると、「痛い！やっぱり、ダメ、痛い…止めて」とＴ子が言います。
一気に入れてしまった方がかえっていいかと思い、亀頭の部分が半分入ったところで一気に腰を進めると
僕のものが全部Ｒちゃんの中に埋没しました。
「あっ！」という声をあげて、彼女はあごを突き出すようにしながら僕の背中にしがみつきました。
「動いていい？」と聞くと、彼女は眉をしかめたような表情のまま無言でうなづきました。
ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしましたが、彼女はほとんど声にならないような声で
「アッ…アッ…アッ…」と途切れがちに声をあげていました。
「痛い？」と聞くと、「少し大丈夫に…なってきたみたい」と言うので
「早めに終わらせるから」と言って少しだけ腰の動きを加速しました。
彼女が僕の背中に回した手にさらに力が入りましたが、僕は可愛い彼女の顔が苦悶にあえいでいるのを見て
Ｔ子の淫らな姿態とはまた違った興奮を覚え、快感がたかまって来ました。
「もう少しだけ動くからね」彼女にそうことわって、さらに少しだけ腰の動きを加速すると、射精感がこみあげて来ました。
ドピュッドピュッ！という感覚で、僕は彼女の中（正確にはコンドームの中ですが）で思い切り精液を吐き出しました。

「痛かった？」そう聞くと、「少し…」と彼女は言いました。
その日は無理をしないで、１回だけにして、彼女を送って家に帰りました。
帰った後で、寝るまでに２回ほど自分で出しちゃいましたが…（＾＾;
その後、何回かのセックスで、彼女も挿入されることによる快感が少しだけわかるようになってきたみたいですが
まだまだＴ子のような凄い反応には程遠いです。
でも、近頃では、最初のうち嫌がっていたフェラチオもぎこちないながらも一生懸命してくれるようになって来ました。
でも、まだ「イク」というのがわかるようになるまでにはなっていないようです。
オナニーではイケるみたいなんですが…。
Ｔ子はもう故郷で結婚して、披露宴に行った課長の話によると、相手の男性はかなり真面目そうだとか。
どんな人かは知りませんが、相手の男性がもし本当に真面目なら
初めてＴ子とセックスした時の反応に驚いたんではないでしょうか？（笑）
僕もＲちゃんとのセックスライフを楽しみながらも、たまにＴ子の痴態を思い出してオナニーしてしまうこともあります。
おわり

ID:rmPbS73n
よっぽど久留米地区で
嫌な事があったんだね・・・ｶﾜｲｿｽ

前に風俗に通ってた時に、おまかせで呼んだ女の子なんですけど
少しぽっちゃりで美人という訳ではなかったんですけど、優しくて笑顔がとても素敵でしたので
それ以降はその子を本指名してました。
　ある時に風俗を辞めるとの事で、プライベートで会いたいとメアドを教えてもらって
初めてお店を通さずに会う事が出来ました。
バツイチという事でご無沙汰だったみたいで、ホテルに入りいきなり抱き合ってＤキスをしました。
僕の口の中にいっぱい舌を入れて来ては、僕の舌と絡ませながら
彼女の胸を服の上から揉んであげると、小さな声で「あっ…」と。
それで興奮して、徐々に彼女の下半身の方へ手を持っていくと、もう既にいっぱい濡れていました。
まず、お風呂に入ろうとの事で、恥ずかしいからと順番に入り、その後はベッドで抱き合いながら、もう一度Ｄキス…。
そして首筋から乳首を舌で転がすと、「あっ…あっ〜」と大きい声で体を捻らせて感じてました。
その時には下はもう溢れる程の愛液で愛撫を続けていると、「お願い、意地悪しないで入れて…」と言うので
ゴムを着けて彼女の中へ挿入。
僕のナニをキュッと締め付けるのと、とても温かく気持ち良い事…。
「すごく大きい…、いっちゃう」
それから押し立てていくと、彼女は先にいっちゃいました。
「意地悪…一緒にいって」と言うので、彼女の中に出したと一緒にまた彼女もいっちゃいました。
その後は抱き合いながらキスをして、お互いに「ありがとう…よかったよ」と言って
一緒にお風呂に入った後、また会う約束をしてお別れしました。

ひまだねぇ、きみも。パソコンに向かってコピペして、名前をアノミーに変えて…、
かわいそうになってくるよ。それで気が済むのなら、もっとしておくれ。

>>397
応援ありがとう(＾＾)

アノミーさん、こんにちは。めぐです。
私は久留米市内の会社に勤めている２４歳のＯＬですが、私の不倫体験を告白します。
昨年、私の勤めている久留米支店に、東京からＣさんという人が単身赴任して来ました。
Ｃさんは、奥さんと中学生の娘さんと小学生の息子さんの４人家族でしたので、子供さんの学校の関係で
久留米支店には単身赴任することにしたそうです。
Ｃさんは、４２歳のちょっと見は、真面目でさえないオジサンと言った感じなので
特に女性にもてるタイプではないのですが、温厚な感じで部下の評判は悪くはありませんでした。

ある金曜日のことでした。みんな金曜日なので、残業なんかしたくないのに、東京からの電話で
どうしても月曜までにやっておかなければならない仕事ができてしまいました。
みんなは、「東京の連中のミスじゃないかよ。なんでこっちに回すんだよ。」などと不平満々でした。
Ｃさんは、東京の都合もわかっているので、「まぁ、向こうもこんな事情があるから…」と
東京の方の実情を説明した上で、「私は今週は帰京しないんで、やっておきますよ」と言って
本来、若手社員のＳさんがするべき仕事を買って出ました。
支社の若手社員が、なんとなく自分勝手なことばかり言っているような気がしたので
私は「私、今日は何の用もないんで、お手伝いします」と言って、一緒に残業することにしました。
実際、付き合っていた彼と４ヶ月前に別れたので、金曜日の晩と言っても暇なことが多かったのです。

仕事は２人で分担したせいか、８時ちょっと過ぎには終わりました。
Ｃさんは、私に「折角の金曜に悪かったね。食事でもして帰ろう」と言うので
帰りに炉端焼きの店に入りました。
私が、「現在、特に恋人が居ない」と言うと
Ｃさんが「へ〜、わからないもんだねぇ。めぐちゃんみたいな可愛い娘に恋人が居ないなんて…」と言うので
「そんな、お世辞言わなくてもいいですよ。Ｃさんこそ、ご家族と離れていて寂しいでしょう？」
と聞くと、「そうだねぇ…家に帰っても誰も居ないから、一人でテレビ見ながら、ビールでも飲んでいるしかないからね（笑）」と言っていました。
私が、「私も彼氏にフラれちゃった寂しい女なんで、今日は楽しくやりましょう！」と言うと、Ｃさんが
「めぐちゃんをふるような男が居るなんて、信じられないね。まぁ、そのおかげで今夜は
めぐちゃんみたいな若くて可愛い娘と一緒に飲めるわけだから、僕には幸運かもしれないけど（笑）」
などとおだててくれました。
炉端焼きを出た後、Ｃさんがたまに行くというバーに行き、カクテルを飲みましたが
ギムレットが美味しい店で、つい飲みすぎた私は、結構酔っていました。
店を出た私は、自然とＣさんの腕に腕を絡めて歩いていました。

バーでの会話がなんとなく二人の間を盛り上げていたようで、私たちは気がつくとラブホテルのある辺りへ来ていました。
一瞬でも立ち止まれば、気まずくなりそうだったのですが、私たちは足を止めずに、その中の１つに入って行きました。
部屋に入ると、Ｃさんは「ちょっと飲みすぎたね。熱いシャワーでも浴びたらいいよ」と言って
私に先に浴びるよう促しました。
シャワールームじから出ると、Ｃさんが「冷たい水飲む？」と言って、氷を入れた水を用意してくれていました。
Ｃさんがシャワーを浴びている間、ベッドに横たわっていると
なんだか無性に男性に抱かれたがっている自分に気づきました。
彼と別れてから、ずっとオナニーだけで我慢していたせいかもしれません。

Ｃさんはシャワーを浴びて出てくると、私の横に座り、私を抱き寄せてキスをしました。
私の口の中にＣさんの舌が入ってきて動きまわると、私の中の忘れかけていた官能に火がついたようでした。
Ｃさんは、私の体のバスローブを外すと、乳房を揉みながら乳首に吸い付いて来ました。
「あっ…」と小さく声をあげた私のパンティの中に彼の手が侵入して来た時には、私のその部分は十分に潤っていました。
Ｃさんは、私のヘアの辺りをそっと撫でまわしているだけなので、私は「早く
」とアソコへの直接的な刺激を待ち望んでいました。でも、Ｃさんはヘアの辺りを撫でまわしてしるだけでした。
とうとう溜まらなくなった私は、「クリ…トリスも触って…」と言うと
Ｃさんがクリトリスを触れるか触れないかのソフトタッチで刺激してきます。
「あぁ…焦らさないで、指入れて…」私が哀願するように言うと、Ｃさんは私の膣に指を挿入して来ました。
その瞬間、私は大きくのけぞりました。
Ｃさんにキスをされながら、私は彼のペニスをまさぐり、お互いの性器を愛撫しあいました。
でも、Ｃさんのペニスは、膨張をし始めたものの完全に硬くなっていません。
「ちょっと飲みすぎたみたい…」と言うので、私は、「じゃぁ、私がもっと硬くしてあげる」と言って
Ｃさんのペニスを口に頬張りました。
私がＣさんのペニスを激しく舌で愛撫しながら、音を立てるように吸引すると
彼のものはさっきとは打って変わって硬い棒のようになりました。

私は、そのままＣさんのの上にまたがり、自らの手でそのペニスを受け入れました。
久しぶりの感触…私は、狂ったようにＣさんの上で腰を上下させました。
「あぁ…もう駄目、いっちゃう…いっちゃうわ…」私はあっと言う間にエクスタシーに達していました。
Ｃさんの上に突っ伏した私を仰向けにすると、今度はＣさんが上に乗ってきました。
Ｃさんが、ゆっくりと私の中に腰を沈めてくると、私は、一度エクスタシーに達したばかりなのに
また快感の波が全身に押し寄せてきました。
Ｃさんの腰の動きにつられて、私は自然に腰を突き出していました。
「あぁ…奥…奥の方に当たってる」私は、オナニーとは全く違う深い快感に酔いしれていました。
「もっと…もっと突いて！」私が淫らに叫ぶと、Ｃさんの動きが激しくなりました。
「ああダ…メ。また、またイ・ク…」私が二度目のエクスタシーに達した後
Ｃさんは私のお腹の上に大量の精液を噴射しました。
私は、腰が立たないほど感じてしまい、少しぐったりしていました。
「めぐちゃん、感じやすいんだね」Ｃさんが言いました。
「久しぶりだったし…」私は照れながら言いました。
その晩、Ｃさんにとって「久しぶり」という三度のセックスで、私は五回もエクスタシーに達しました。
それ以来、週に一度か二度は、Ｃさんとセックスしています。
おわり

ここで長々と長文書いてるやつ、マジでコテ名乗ってくれないかなぁ。
いちいちＩＤをＮＧに登録するのが面倒なんだよ。
マジでコテ名乗ってくれ。

あすかです。はじめまして。
私の不倫体験をお話します。
私は結婚して３年目で、年末で３０歳になるかろうじての２０代です。
子供ができるまではと、久留米市内の会社に勤めています。
会社は駅から歩いてそれほど遠くないビルの７階にオフィスがあります。
７階まで昇り降りする時などに、エレベーターであまり待たされることもないのは
不況の影響で空いている階が多いせいかもしれません。
出社時や退社時もあまりエレベーターが混み合うこともありませんでした。
そんな中で、出社時によく一緒になる男の人が居ました。割といい感じの人なので
私は結構印象に残っていましたが、帰りは時間が違うのが、あまり一緒になることはありませんでした。

週始めのある日、主人が出張だということもあり、私は少し早めに仕事を片付けておけば
週末に楽になるかなと思って、珍しく少し残業をしました。と言っても、１時間半ぐらいですが…。
私は切りのいいところで仕事を終え、「１人だから何か食べて帰るかな…」などと考えながら、エレベーターに乗りました。
すると、そのいい感じの男性が乗っていたので、私がペコンと頭をさげると
「よく会いますね。でも、帰りに一緒になるのは珍しいかな？」と声をかけられたので、「そうですね、朝はよくお会いしますけど、私の方が帰るのが早いんですね。きっと」と言いました。
彼はＫさんと言って、３５歳の妻帯者でした。一見、私より少し年下かな？と思うほどだったので、びっくりしたことを言うと、彼の方も私が２０代前半に見えたそうで、「結婚されてるんですか？」と少し驚いていました。
駅まで歩く間に、彼の奥さんが今週、実家の方へ行っていることを聞きました。
私も主人が出張で居ないことを言うと、「よかったら、食事して帰りませんか？」と言われたので、一瞬ためらいましたが
思わず「いいんですか？」と、その気になっていました。
特に、主人への不満があったわけでもないし、不倫願望が有ったわけでもないのですが
単に出勤時によく会う感じのいい男性と食事に行けるというのが、私の心を少し弾ませていま

「何がいいですか？」と聞かれたので、私が「何でも…」と言うと
「たまに行く店で、刺身が凄く美味しい割烹があるんですが、そこにしましょうか？」
と言うので、魚介類の好きな私は「あ、いいですね」と言ってその店に行くことにしました。
週初めなので、店内は割と空いていましたが、２人だけなので、私たちはカウンターに座りました。
店のお奨めのお魚などを食べながら、ビールを飲んでいると、会社の人たちと来るのとはまた別の開放感があり
とても楽しい気分になりました。
「Ｋさんって、本当に若く見えますね。私より若いかと思っていました」と言うと
「僕はあすかさんが、２０代前半と思っていたんですよ。
じゃぁ、あすかさんより若いとすると僕は２０歳ぐらいですか？」と笑っていました。
少し酔いも回ってきたせいか、この辺から何やら私たちの間に妙な空気が流れていました。
「あすかさんって可愛らしい感じですよね。人妻に見えないですよ」なんて彼が言うので
「Ｋさんこそ、素敵ですよ。こんな人が同じビルにいるなら、結婚を早まったかなと思っちゃいました」
酔いが手伝っていたせいもあったのですが、私はそんな軽口を叩きました。
すると、彼は「あすかさんみたいに可愛いひとにそんなことを言われると嬉しいなぁ」
と、カウンターの下で、私の手を軽く握って言いました。
彼の手のひらの体温が伝わって来ると、なんとなく余計に酔いが回ってくるようでした。
それから少し、日本酒を飲んで外へ出た時には、私は彼と腕を組んでもたれかかるようにして歩いていました。
心の片隅に会社の人に見られたら…という不安もありましたが、フワフワした気持ちがそれを上回っていました。

「少し酔っちゃったみたい」私が言うと、彼が「少し風に当たって帰りましょうか？」
と言って、駅と反対側の公園の方に歩いて行きました。
ベンチに腰掛けると、周りのアベックはもう既に人目もはばからず熱烈なキスをしていました。
「凄いですね、こ…」私がそう言いかけた途端、彼の唇が私の唇をふさぎました。
私は大した抵抗もしなかったばかりか、大胆にも彼の背中に手を回していました。
彼の舌が私の口の中に入って来たときには、思わず私は積極的に舌を絡めてしまいました。
彼がブラウスの上から胸を揉み始めると、私は思わず息を荒くしてしまいました。
彼に胸を揉まれながら耳元で「したい…」と囁かれた時、私は喘ぎながら「ダ…メ」と言いましたが
うわべだけの言葉でしかありませんでした。
もう一度耳元で、「あすかさんとしたい…」と言われた時には、思わず「一度…だけよ」と答えていました。
私たちは近くのラブホテルに入りました。

ホテルに入ってベッドに腰をかけた途端、彼が私の唇に唇を重ねてきました。
私たちはむさぼるようにお互いの舌を味わいました。
彼は私をベッドの上に倒すと、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらすと直接胸を揉みながら
指先で乳首を弄びました。
私は、息苦しくなって、「ハァ、ハァ」と喘いでいましたが、彼の唇に私の乳首がはさまれ
舌でころがされるようにされると、たまらず、「あぁ…」と声をあげてしまいました。
すると、彼の指が私のパンティの横から侵入して来ました。
「あっ！だっ、駄目！」私は抵抗しましたが、彼の指はあっと言う間に私の一番敏感な部分をとらえていました。
私のアソコは、既にかなり潤んでしまっていたのです。
「シャワー浴びてから…」私は言いましたが、かまわず彼の手はさらに私の中にまで侵入して来ました。
　膣の中で指を動かされると、たまらず私は背中を仰け反らせながら喘いでしまいました。
「お願…い…シャワー…」私が言うと、彼は「じゃぁ、一緒に」と言って、シャワールームの方に私を連れて行きました。

お互いを脱がせっこして、私たちは一緒にシャワーを浴びました。
シャワーを頭から浴びながら、私たちはお互いの舌をむさぼりました。
彼の指が私の中で執拗に動きまわるので、私は立っていられなくなってしまい、しゃがみこんでしまいました。
すると、彼が私の頭を少し押しました。目の前には、そそり立つ彼のものがありました。
もう一度、促された私は、少しためらいながらも彼のものを口に含みました。
段々、大胆になった私は、頭を振りながら彼のものをしゃぶりました。
そうしていると、かれのものは更に硬さを増したように感じられました。
「ベッドに行こうか…」彼が言うので、私たちはお互いの体を拭いてベッドに行きました。

　あすかさん、上手だったよ」私のフェラチオをそう言って誉めるので、私は恥ずかしくなって
思わず「嫌…」と言って顔を赤らめてしまいました。
「可愛い…」そう言うと彼は私にキスして来ました。
私も彼と舌を絡めながら、今度は積極的に彼のものを握りました。
彼も私の一番敏感な部分を指先でそっと触れてくるので、私のアソコは熱を帯びながらどんどん濡れて来ました。
彼の頭が段々下の方へ下がっていったので、必然的に私は彼のものを離しました。
彼の頭が下腹部に達すると、彼は一気に私のアソコに吸い付いて来ました。
私は腰から頭にかけて感電したような気分になり、「あーっ！」と大きな声をあげてのけぞっていました。
彼は両手で私の腰を押えつけると、音を立てて私のアソコを舐めました。
私は恥ずかしいと感じる余裕も無いほど悶えてしまい、「あーっ！ダメっ！ダメっ！」と叫び声をあげていました。
すると、彼が回転してシックスナインの体勢を取ってきたので、私はむさぼるように彼のものをしゃぶりました。

「うぐっ！うぐっ！」口いっぱいに彼のものを頬張っているので、そんな声をあげながら、私は快感に酔いしれていました。
彼は、再び頭を私の方に向けると私の中に一気に入って来ました。
「あぁ…」私は待ちかねていた彼のものが入ってきた歓びに思わず声をあげました。
彼のものが私の中に出たり入ったりすると、私は思わず彼の腰を両手で持って自分の方に引きつけるようにしてしまいました。
「あぁっ！あぁっ！」彼の腰の動きに合わせて、私は思わず歓喜の声をあげていました。
彼は私を抱き寄せると、抱っこちゃんスタイルにしました。
実は、私はこの体位って結構好きでした。お互いに抱き合いながら、キスしながら、激しく腰を動かし合いました。
そのうち彼が横たわったので、女性上位の格好になったのですが
この頃には私は恥じらいも忘れて自ら腰を激しく動かしていました。
彼が、「あすかさん、凄いね…」なんて言うので、「いやっ！恥ずかしい！」などと言いながらも
私はさらに激しく腰を動かしていました。
最初は、彼の目が下から私を観察しているのが少しは気になりましたが、もうそれどころではなくなっていました。
私はクリトリスの部分を彼に押し付けるようにしながら、激しく腰を動かしました。
すると、彼の指が私のクリトリスを触って来ました。
私はもう狂ったように腰を動かしていましたが、突然、目の前で火花が散ったようになったかと思うと
彼の上に突っ伏してピクピク痙攣していました。

「イッちゃったの？」彼はそう言うと、優しくキスをしてくれました。
私たちは少しだけそのままの格好でじっとしていましたが、やがて彼が私を四つん這いにすると、後ろから入って来ました。
私の快感は再び上昇し始めました。
すると、彼は指に唾液をつけて私のお尻の穴の辺りを刺激して来ます。
「あ、そこ嫌…」私は恥ずかしくてそう言いましたが、彼はそのままやめてくれません。
そのうち少しだけ指先を入れて来ました。
「あ！ダメ…」そう言いましたが、私は不思議な快感を感じていました。
徐々に彼の腰の動きが速くなると、私はまた「あーっ！あっ、あーっ！」と大きな声をあげながら悶えてしまいました。
彼が更に腰の動きを激しくすると、またさっきと同じように目の前で火花が散ったかと思うと、私は頂上に達していました。
私が達した後、彼が激しく動いていたかと思うと、「うっ！」と言って、私の背中に精液を発射しました。
「あすかさん、凄くヨカッタよ」と彼が言うので、「私も…」と言うと、彼がやさしくキスをして来ました。
そのままベッドでしばし抱き合ったりしているうちに、「あすかさんが相手だと、ほら…」と自らの股間に私の手を導きました。
彼のものは、さっきと同じように大きく、硬くなっていました。
私たちはキスしながら、お互いの性器を手で愛撫し合いました。
彼の指が私の一番敏感な部分を捉えた途端、私は背中を弓なりにしてのけぞっていました。
彼が指を私の中に挿入しながら、掌をクリトリスに押し付けるようにしながらローリングして来ると
私はもう苦しくてキスをしていられなくなり、大きな声をあげながら悶えてしまいました。
彼が、その動きを速めるともうたまらなくなってしまい、「あぁ…だめ…もう、イキそう」と言うと
彼が「まだイカないで、俺のモノでイッて」と言うので、そのまま背中を波打たせていました。

あーっ！もうダメ！イッちゃう！イッちゃう！」私は切羽詰った声で訴えました。
彼が「指でイカないで、俺ので…」と言うので、私はたまらなくなり、「じゃぁ、早く！早く入れてっ！」
殆ど泣き叫ぶような声で言っていました。
彼は、私の足を大きく広げると、ゆっくりと私の中に入って来ました。
「うっ、うぅ〜ん」私はさっきと同じようにまた、彼の腰を両手で持って自分の方に引きつけるようにしていましたが
彼は挿入後もじっとして動いてくれません。
そうされていると、私の腰が勝手に彼の方に突き出されるように動いてしまうのです。
「あぁ…意地悪！意地悪ぅ〜！」私が言うと、彼はわかっているくせに、「どうして？」と聞きました。
私はもう恥ずかしいのも忘れて、「あぁ…お願い…動…いて」と哀願していました。
彼が腰を動かし出すと、もう私は我を忘れて大きな声をあげて悶えまくってしまいました。
彼が少し速く腰を動かした途端、「あーっ！ダメっ！ダメ！もう…もう！イクッ！イクッ！ス…ゴ…イ…」
私はロケットで大気圏外まで打ち上げられたのではないかと思うほど昇りつめてしまい
しばしの間失神状態になってしまいました。
気づいた時には、彼が私のお腹の上に射精した後でした。
夫とのセックスでもオルガスムスを感じることはありましたが、今までセックスがここまでいいものだとは知りませんでした。
「こん…なの…初めて…」肩を波打たせながら私が言うと、「俺も凄く良かったよ。また会えるかな？」
と彼が言うので、「わからないけど…」と答えましたが、「一度だけ」と言う最初の約束は到底守れそうもありませんでした。
ただ、この後はセックスに開眼？してしまったのか、夫のセックスでも歓喜の度合いが深まった気がします。
夫は、以前より私の反応が激しくなったのに喜んで、頻繁に求めて来るようになり
取りあえず夫婦としては以前にも増して円満ではありますが、やっぱり、夫の出張が有ったりすると
ついＫさんとセックスしてしまうようになりました。
おしまい

(つω`)ｱﾗｻﾅｲﾃﾞ

ごめんなさ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━い

あ　　　　き　　　　　た



誰でもいいからこのおかずにもならん日本語もどきの
文章書いてる香具師をリアルにぶちコロしてくれねーかな

しかし…、丸一日ようやるわ…。
関心するよ。

ちよっと質問ですが、夢ﾗｷの島唄と南国って設定入ってますか？　誰か偉い人おしえて！

はいってませーん

入ってるわけないよ。見りゃわかるじゃん
あそこにいるのは多重債務者だけだよ 馬鹿ばっかり

>>420ですが、ありがとうございます！
実は行ったことがなかったんで、今度のP1S1に行ってみようと思って質問した次第ですが、やっぱ辞めときます…

■明日は5日ですが、皆様大丈夫ですか？
http://m-pe.tv/u/?cashsouken

アノミーの文章でオナヌーした香具師いるだろ？
へんなＡＡ張られるより、ずっと良いと思うけど・・・
チェリーボーイは抜けたよ！

夢ラキの島唄&南国は酷いね。
南国の予想設定ですがほぼ�@か�A。
たまに�Cのような気がする台はあるけど、たぶんそれも�A。
いまは南国�Eなし？そして島唄半減
常連もいるけど、あの設定状況で勝ってる人は極少数。
昨日出てなかったから、今日はかなりアツい！って思っちゃうんだろね。
医師によるギャンブル中毒のカウンセリングが必要です。

前はよく夢ラの南国打ってたけど、今はありえんわな。前いた常連さんも見かけなくなったし。
もうすぐ撤去だけど、北斗でも増大するのかな

夢ラの島歌は問題ない。南国は南獄だね

みんな暇だったらアフォの新台（ケロと銭）を横目に見ながら
トイレだけでも借りに行ってやって下さい．．
３週間連続の新台とかでも客は本当に指で数える程度．．
アフォが少し客を取ったら国ラが少しはやる気を出すかな．．っと？

なんの機種でもいいから６使ってる店ないですかねぇ…？

ﾀｲﾖは稼働がかなり悪いが、設定は久留米トップクラスと思うよ。
自分は稼働が悪い店には行かない主義だから行かないけどね。
ｵﾚが思うに、ラキは客の射幸心？の煽り方とその裏切り方が他の店よりうまいです。

さっそくですが…
今も続いてるメル友のひとりで、Ｔさんという人がいます。
私の4つ上で、ワタシ的には対象外だったんだけど、会ってみると、「かなりタイプ！」でした。
メールしてる時点から、「会ったら口説いちゃおうかな〜」なんて、言われていたんだけど、会って数分もしないうちに
車はホテルへ向かってました（笑）
部屋に入って、最初は普通に話してたんだけど、彼がそわそわしてるのがわかってたんで
話を途切れさせないようにしてました。
そしたら、彼にいきなり抱き寄せられてキス...突然の行動に、しばしボー然としてると
急に立ち上がり、私の手をとって服を脱がしていきました。
部屋の中は明るいし、私はスタイルよくないので、「電気を消してほしい」と頼んだんだけど
彼はそんなことおかまいなし　で、どんどん私の服を脱がしていき、ついに最後の下着までも…。
はっきりいって、その時点で濡れているのが自分でもわかりました。

彼はしゃがみこむと、指を侵入させてきました。
もう立ってるのがつらくなって、思わずベッドに倒れこむと、思い切り足を開かされ、舌で愛撫されました。
彼は指と舌で交互に攻めてきて、自分でも淫らな声をあげてるのがわかりました。
「もうイキそう…」ってときに、急に彼が動きを止めたので、「？」と少し身体を起こすと
ポラロイドカメラをセットしてました。
思わず不安になり、「どうするの？」って聞いたら、「これで、ゆりあのいやらしいところを撮りたい」って
言われました。
しばし交渉した結果

顔は撮らない
撮った写真をネットに流さない」
撮った写真で恐喝しない（これはシャレ）
で交渉成立しました。

「もっと指で開いて…そうそう」
彼の注文に応じてる自分が、ＡＶ女優にでもなったような錯覚をおぼえました。
彼はアングルを変え、何枚もシャッターを切ります。
そのうち恥ずかしさが逆に興奮してきて、思わず彼のものを口にくわえてしまいました。
いつのまにかパンツだけになっていた、彼の分身はすごく固くなっていて、舌で先端をつついたり
裏側の筋をつつーっとなぞると反応をあらわにしました。
「もう…我慢できない」
彼がかすれた声で言うと、おもむろに起き上がって、ゴムをつけて私の中に入ってきました。
彼のは少し角度がついてて、動かしてると私の気持ちいい場所にあたるので、自分でも積極的に腰を振ってました。

そして…。
終わったあと、ふたりはベッドの上でぐったりしてました。
あれから月1回のペースで会ってるけどポラは欠かさず持ってきます。
そのうちビデオに発展しそうな気がするけど、たぶん私は応じると思います。
またね♪

いい加減止めろ
ボケ！

アノミーさん、初めまして。しほりです。
１７歳の時の初体験の彼を除けば、３６歳になるまで主人以外の男性を知らなかった私が不倫を経験してしまいました。
私は高校を卒業して入った会社で知り合った主人と社内恋愛の末、２１歳の時に結婚しました。
主人が地方出身だったので、結婚後は私の実家を２世帯住宅に改造して住んでいるため
昼間は私の母が子供たちの面倒をみてくれたこともあり、子供たちが中学校に入学した今でも私は会社務めを継続しています。
社内恋愛で結婚した場合、女性は退職するか別の営業所に移るのが普通なのですが
調度結婚前に主人が同じ都内の別の営業所に移るところだったので、私は結婚後も同じ職場で働いていました。

２年前に、Ｓさんという私と同い年の人が地方の営業所から転勤してきました。
Ｓさんは、かなりのやり手のようで、私の居る営業所の所長候補筆頭だそうです。
そんなわけで、当初はやっかみがあって敵視する人も居ましたが、仕事ができるのは勿論な上に人柄がいいので
あっと言う間に職場の人の心を掴んだようでした。
私に対しても色々気配りしてくれるので、私もＳさんに対しては好感を持っていました。
仕事柄、残業も多いのですが、会社が女性にはなるべく残業をしないように配慮してくれているせいもあって
私も今まで兼業主婦としてやって来れたので、子供の手がかからなくなって来た頃からは
少しは残業をするようにもなりました。
そんな中でＳさんと二人で話す機会も増え、自分でも気づかないうちにＳさんに惹かれるようになっていきました。

ここ数年、主人とのセックスは回数もめっきり減って、月に一度あるかないかでした。
主人がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし
自分だけ射精して満足すると高鼾をかいて寝てしまうことがほとんどでした。
まるで、私は射精するための道具でしかないような感じで惨めでした。
そんな後、私は中途半端に火照った体を自分の指で慰めるしかありませんでした。
いつの頃からか自分で慰めている時の私の頭の中にはＳさんが居るようになりました。
主人が高鼾で寝ている横での自慰行為は空しいものがありましたが、Ｓさんを連想する罪悪感のようなものも手伝って
私はシーツを噛んで声が出ないようにしながらクライマックスに達していました。

そんなある日、お客さんからのクレームで残業しなければいけなくなりました。
かなり時間がかかりそうだったので、子供たちに遅くなるので実家で食事をするように電話し、母にもそう頼んでおきました。
たまたまＳさんと二人でやるような仕事だったため、二人で残業していると
７時半過ぎになってお客さんから電話が入り、先方のミスだったことがわかり拍子抜けしてしまいました。
「とにかく良かったよ」Ｓさんは安心したように言って、「女房に遅くなるって言っちゃったし、食事でも行きましょうか」
と言いました。
私も遅くなりそうなので母に食事の世話などを頼んでいたし、主人は東北の方へ出張していたため
遅くなっても大丈夫だという事情をＳさんにすると、「それじゃぁ一杯飲りますか」と言うので
Ｓさんの知っているお店に行きました。

Ｓさんも勿論、主人のことを知っているので主人の話題が出たりしましたが
Ｓさんの奥さんも同じ会社だということは、この時初めてしりました。
お互い、配偶者への不満を話したりしていましたが、酔ってきたせいか段々、話が夜の生活のことになってきました。
「男って身勝手ですよね…」私の主張に、Ｓさんは「誰もがっていうわけでもないですよ
僕なんかは女房があまり積極的に楽しもうとしないのが不満だし…」などと、かなりリアルな話になっていきました。
両方とも多少遅くなっても大丈夫な事情から、私たちの間には次第に「今夜は…」
という暗黙の了解のような雰囲気ができていました

お店を出ると少しおぼつかない足取りの私の腕を持って、「大丈夫？少し休みますか？」と彼が聞きました。
「えぇ…。」ア・ウンの呼吸でした。
私たちはホテル街の方に向かい、そのうちの１軒に吸い込まれて行きました。
「先にシャワー浴びますか？」と聞かれたので、「じゃぁ、先に…」私がシャワーを浴びているとドアが開き
全裸の彼が入って来ました。
一瞬、驚いて後ろを向いた私を彼が後ろから抱きしめてきました。
彼は私に前を向かせると、私の手からシャワーを取ってフックにかけました。
そのまま頭からシャワーを浴びながら、私たちはお互いのくちびるをむさぼるように吸い合いました。
彼が私の秘園に手を伸ばし割れ目に合わせて指を遊ばせてくると私は、息苦しいほどの興奮と快感を覚えました。
彼は「僕のも…」と言って、彼自身のものに私の手を誘導しました。
彼に促されて恐る恐る彼自身を握った私はその硬さと太さに少し驚きました。
思えば、一方的に射精するだけの夫とのセックスでは、こういうこともしていませんでした。

お互いの性器を手で愛撫しながら、しばらくキスを続けていましたが
そのうち彼はうなじや首筋、胸、脇腹と舌を這わせてきました。
そして、とうとうアソコにまで舌を這わせてきました。
私はもうたまらず、喘ぎ声を出してしまっていました。
　腰がくだけそうになった私が「もうダメ…立ってられない…」と言うと
彼は「僕のもしてくれる？」と言いました。
そうです、彼はフェラチオを要求しているのです。
少しためらいましたが、私は膝まづくと思い切って彼のものを咥えました。
主人のものを結婚当初に何回か咥えたことは有りましたが、最近はそんなことをしたことはありませんでした。
きっとぎこちないフェラチオだったと思いますが
彼は「う〜ム」というような声を出して少しは感じてくれているみたいでした。

お互いの体をバスタオルで拭き合うと、私たちは全裸のままベッドの方へ行きました。
くちびるをむさぼり合いながら、私たちはベッドに倒れ込みました。
彼の舌や指に私の全身が愛撫される快感だけで私は、体が浮き上がってしまうような快感を感じました。
彼の頭が次第に下半身の方に降りて行き、私のアソコを舐め始めた時にはもうたまらず
自分でもこんなにと思うような声をあげて悶えていました。
彼にペチャペチャとわざと音を立ててアソコを舐められると
もう気がおかしくなってしまうのではないかという程感じてしまい、彼の頭を手で押さえつけながら
股間に挟み込んでしまいました。
後で聞いたら「流石に少し苦しかった」なんて言われて赤面しましたが…。
彼がクリトリスをすぼめたくちびるに挟んで、指を膣に挿入してきた時
私は大きくのけぞって１回目のクライマックスを迎えていました。

少しぐったりした私でしたが、彼がキスをしてくると積極的に彼の舌を口の中で味わいました。
くちびるがまるで性器になってしまったようで、そこから下半身の方に向かって電流が流れるようにしびれました。
私は、彼のたくましいもので早く貫いて欲しくて仕方ありませんでした。
彼は私の反応を見て、私の性感が再び昂まってきたことに気づいたのか、おもむろに私の中に入って来ました。
私は待ち望んでいたものが来たという充足感よりも、膣が押し広げられるような快感で思わず大きくのけぞってしまいました。
私が彼の背に手を回すと、彼も私の脇の下に手を入れるようにして私の肩を抑えると、激しく腰を動かしました。
十二分に前戯を受けて燃え上がっていた私の体は彼の激しい突き上げを待ち望んでいたようで
はしたなくも彼の動きに合わせて腰を動かしていました。
彼が腰の動きをより一層速めた時、私はたまらず２度目のクライマックスを迎えていました。
彼はさらに激しく腰を動かすと、私のお腹の上に精液を発射して果てました。
その日は、２回セックスしましたが、それ以来チャンスがある時は彼とのセックスを楽しんでいます。
３６歳になった今、初めて本当の女の喜びを知ったような気がします。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
おまいらスレ違いだ！見苦しいからどっかいけ

で、アフォの新台のケロと銭型にストックは入ってたの？
いや．．客が入っているの？

アノミーさん、はじめまして。アキラと言います。
僕も体験告白しようかなという気になりました。
僕の相手は姉たち？なんですが、ヒドイ体験なんです。
僕は、結構クソ真面目なタイプで、あまり明るい方ではないのかもしれないんですが
１つ上の姉はサバけているというかなんというか、僕とは正反対のタイプなんです。
ただ、頭の回転がいいのか、僕が必死で勉強してやっと合格した高校に
塾なんかもしょっちゅうサボっていたはずの姉はあっさり受かっていました。
でも、高校に入ってからも姉は相変わらず遊び回っていたし
付き合っている友達もガングロみたいな感じの女ばっかりで
同級生にも「おまえのねーちゃん、ヤリマンなんだろ？俺にもやらせるように言ってくれよ」なんて言われたりしていました。

僕が高校１年で、姉が高校２年の時でした。両親が３連休を利用して旅行に出かけた時
姉のガングロ仲間が泊りがけで家に遊びに来ていました。
隣の部屋はうるさくて、夜の１１時過ぎてもキャーキャー騒いで、近所迷惑じゃないかと思うほどでした。
時折、大爆笑になったりしているのが聞こえたりしていましたが、何を笑っているのかわかりませんでした。
そのうち、姉が部屋に来て、「アキラ、あんたの部屋入ってもいい？」
と聞くので、「何で？」と聞くと、「私の友達が見たがってるから」なんて言うのです。
「何でだよぉ？あ！歩美香（姉の名前：１歳しか違わないせいか、お姉ちゃんとか呼ばないで、名前で呼んでいました）
お酒飲んでんだろ！」姉が近づくとお酒くさいんです。
すると、姉は「雅美ぃ〜、優子ぉ〜！」と勝手にガングロ仲間を呼んでしまいました。
姉は赤くならないタイプなのか、あんまりわかりませんでしたが、後の２人はガングロのくせに顔が赤いのがわかりました。
３人が部屋に入った途端、姉が「ほらね！」と言うと、２人は「ホントだ〜ぁ！栗の花の匂いがするぅ〜！」
と言ってキャッキャッと笑いました。
姉が言うには、僕がオナニーの時に精子を出したティッシュをくずかごに入れているもんで
いつも精子の匂いがプンプン匂っていたそうで、それが栗の花の匂いに似ているとかいう話題で
さっきから笑っていたようです。
「あんた、年から年中、オナニーばっかりしてるんでしょ？部屋が精子の匂いになっちゃうし
もっと明るくなんないと彼女できないよ」と言って、僕を笑いものにしました。
僕は、恥ずかしさと屈辱で頭に来たので、「どうでもいいだろ！出てけよ！」と怒りました。

姉たちは、思ったより酔っていました。
「歩美香ぁ、たまにはアキラ君のしごいて出してやんなよぉ！」なんて言い出す始末です。
姉は「姉弟でそれはマズイでしょ〜。そうだ！あんたたち出してやってよ！」なんて言いました。
酔っ払いのガングロねーちゃん共は、「よ〜し！やるかぁ〜！」などと言い出しました。
冗談かと思っていたら、本当に３人で襲い掛かって来て、ジャージを脱がされてしまいました。
「アキラ〜、あんた、まだ仮性人じゃ〜ん」姉の言葉に僕は顔から火が出る思いでした。
「やめろよ！」僕は、本気で怒って叫びました。
すると、２人が僕を押さえつけたまま、１人が僕のアレをシコシコとしごき始めました。
「なっ！何すんだよっ！」と言いながらも、悲しいかな僕のアレはあっさり勃起していました。
「折角、私たちが出してあげるって言うのに」優子の奴がそんなにくまれ口を叩きながら、笑顔でシコシコと擦っています。
僕は、腹立たしい気持ちと裏腹に、背筋にゾクゾクッと快感が走ってしまいました。
「すごい、ピクピクしている〜！」優子が言うと、「代わって、代わって！」と言って
今度は雅美が僕のものをしごき始めました。
こんな状態でも気持良くなってしまっている自分が情けなかったです。

「やめてくれーっ！出ちゃうっ！出ちゃうよぉ！」僕が叫ぶと
雅美が「折角だから、最後は歩美香が出してあげなよ」なんて言い出しました。
まさかと思っていたのに、姉は「よーし！じゃ、いっちょ、私がフィニッシュを決めてやるか…」
なんて言って、雅美と交代してシコシコ始めました。
「やっ！やめろよ！」と抵抗しましたが、残りの２人の力は意外に強く…というか
僕自体が貧弱なタイプなので、されるがままになってしまっていました。
姉は、随分と手馴れた手つきで僕のものをシコシコとしていると
「おっ、我慢汁が出てきた。よーし！」なんて言いながら、さらに手の動きを速くしました。
「やめろっ！やめろよっ！」と言ってはいましたが、もう発射寸前でした。
姉の手の動きがさらに速まったところで、僕はとうとう我慢できずに射精してしまいました。
僕が発射したのを見ると、３人とも笑い転げて手を離しました。
僕は、屈辱を感じながらも慌ててパンツとジャージをはきました。
「アキラ〜ぁ、気持ち良かったぁ？」意地悪な目つきで姉が聞きます。
「う、うるせーよ」僕が屈辱感を押さえながらそれだけ言うと
「アキラ、ホント早いね。彼女できたら困るよォ〜」そんな捨て台詞と共に
ガングロ３人組は、笑いながらやっと姉の部屋に引き上げて行きました。

しかし、悲惨なのはその後でした。
学校で、優子や雅美に顔を合わせると、「プッ」とか吹き出すんです。
姉の方は、かなり酔っていたせいであんなことをしたみたいで
ちょっと気まずい雰囲気になったのは確かですが、後ろめたさもあるのか
以前より優しくなったような気がするのだけが少し救いです。
でも、優子と雅美の２人に学校で会うのだけは本当に嫌でした。
なんか、いつも「早漏！」って言われているような気がして…。
姉を含め、なんであんなヤツらがこの学校に合格したのかわけがわかりません！
でも、たまに優子にすれ違いざまに小さな声で「また、出してあげよっか？ウフッ」
と言われると思わず勃起してしまう自分が情けなかったです。
そんな台詞を聞いた後は、つい自分の部屋でそれを思い出してしまい
優子とやってる自分を想像しながらマスをかいてしまいました。

そんなある日、珍しく校門のところで、優子と一緒になりました。
「おっ、今日は一人？」優子の問いかけに僕は不機嫌そうに「あぁ、そうだけど」と答えました。
すると優子が「なんか不機嫌そうだなぁ、まだ怒ってんのぉ？あ
そうだ！今、うち誰も居ないから遊びにおいでよ」と僕の腕を掴んで引っ張りました。
僕の家は反対方向だったのですが、僕はつい、優子の家の方に向かっていました。
心の中である種の期待がなかったと言えば嘘になりますが…。
優子の部屋に入ると、外国映画の俳優のポスターが何枚か貼ってありましたが、割と片付いた部屋でした。
部屋に入って座っていると、優子がジュースを持って来てくれました。
僕が期待と昂奮で少し緊張していると、急に優子が「やっていいよ」と言いました。
「え…？」意味はわかりましたが、どうしていいかわからず、それ以上の言葉を言えないでいると
優子は机の引出しから コンドームを出してきて、「その代わり、ちゃんと付けてね」と言って僕に渡しました。
「いっ、いいの…？本当に？…」僕はドギマギしながらそう言いました。
「いいよ…。」優子はそう言うと、僕にキスをしてきました。
僕が夢中で優子の背中に手を回して抱きしめると、優子は僕の口の中に舌を差し込んできました。
僕も優子の口の中に舌を差し込み、お互いの舌をからめ合いながら、その感触を楽しんでいました。

すると、優子がズボンの上から僕のアソコを握るようにしながら愛撫し始めたんです。
僕は一気に昂奮が高まり、優子をベッドの上に押し倒し、制服のボタンを外し
ブラジャーのホックをぎこちなく外しました。
優子の乳首は思ったより、小さくて可愛いものでした。
僕は優子のオッパイにむしゃぶりつきました。
乳首を吸ったり舐めたりしていると、優子が「ハァハァ…」と苦しげな呼吸をしました。
手をスカートの中に入れ、優子のパンティの横から手を入れると、優子のソコはしっとりと濡れていました。
「脱がせて…」優子がそう言うので、僕は優子の着ていたものをルーズソックス以外全て脱がせました。
優子も僕のズボンとパンツを脱がすと、「尺ってあげる…」と言って僕のものをパクッと咥えました。
予想外の出来事でしたが、優子のくちびると舌の刺激を受けると
僕は早くも出ちゃいそうになってしまい、「出、出そう…」と言うと
優子は「いいよ、１回口でイッても」と言って再び僕のものを咥えました。
舌で亀頭の裏側を刺激された途端、僕は我慢できずに優子の口の中に射精していました。

優子はティッシュに精液を吐き出すと、「随分、いっぱい出たねぇ」と笑って言いました。
僕はこの時、憎っくきガングロだったはずの優子の笑顔がなんとなく可愛く感じられました。
優子はベッドに仰向けに寝ると、足を少し広げるようにして「私にもして…」と言いました。
僕は、優子のアソコにむしゃぶりつきました。優子のアソコは
少し潮くさいというかオシッコの匂いが混じったような感じで、酸味を少し感じました。
「フンッ、フンッ」と鼻を鳴らすようにしていた優子が「あ、ソコ…ソコ、もっと」
と指示する場所を一生懸命舐め回しました。
すると、優子は「あ〜ん、あん」というような声をあげるので、僕はさらに昂奮しました。
「ゴムつけて、来て…」優子の言葉に促された僕は、あたふたしながらも
なんとかコンドームを装着すると優子の中に入って行きました。

「くぅ〜うっ！」挿入した瞬間、優子はそんな声をあげながら、僕をきつく抱きしめて来ました。
僕が腰を動かすのに合わせて優子が「あっ、あっ」と声をあげるのがなんとなく凄く可愛く感じました。
僕は、夢中で腰を動かしていましたが、すぐに射精感が襲って来ました。
「あっ、出るっ！」僕はあえなく２回目の発射をしていました。
「早かった？」僕が少し気まずい気持で聞くと、優子は「ううん、いいよ。気にしないで」と言ってくれました。
以前まで、憎らしくて仕方がなかったはずの優子が、優しくて可愛い女の子に思えて来ました。
そのままベッドでイチャイチャしていると、また勃起してきてしまいました。
「もう１回していい？」僕が聞くと、優子が「したい？いいよ…」と言いました。
僕はさっきよりは、少しだけ余裕を持って優子を愛撫することができました。
シックスナインしてみる？」優子の提案でお互いのアソコを舐めあった後、再び僕は優子の中に自分のものを入れました。
今度は少し余裕が有ったのですが、腰を動かすと優子があげる可愛い喘ぎ声に昂奮してしまい
やはり間もなく射精してしまいました。
「また早くてゴメン…」僕が謝ると、優子はやっぱり「うん、いいよ…。」と言ってくれました。
まだまだ、やりたかったのですが、優子が「そろそろ両親が帰ってくるかもしれないから」と言うので、服を着て帰りました。
帰ってからも、さっきのことを思い出して、つい、２回もオナってしまいました。
それから、憎たらしいはずだった優子が、なんとなく好きになってしまった僕でしたが
優子の方は遊び気分だったみたいで、それ以後はあんまり誘ってくれませんでした。
冷静に考えれば、同級生で好きだったＹちゃんの方がいいコだと思いながらも
初めての相手である優子のことが頭から離れなくなってしまっていました。
その後、卒業するまで何度かは優子とセックスしましたが、優子は僕の他にも何人か男がいたようでした。
ちょっと屈辱的な思いもしましたが、今となっては懐かしい思い出かもしれません。

アノミー独りでやってろ！

ﾀｲﾖとか設定入ってないよ。島唄は１．２だし平気で朝から2000回以上はまる。
出たと思っても5．5だから。。損しまくり。それなら、ガセンタのほうが、まだまし

昔のﾀｲﾖはよかったのにな(´･ω･｀)
今は魅力を感じない。
久留米地区は終わってるよorz

太陽はイプシロンなんかを置いてたときは神だった勃起もののラインナップだった。

ﾀｲﾖの視察してみます…生きてるといいなぁ…

>>459-462
な〜にこのスレ
相当荒らされてるやん！！！！
ぷっｗ
荒らしがいない間に
スﾛネタ？
かわうそ
ぷっｗ
がばじゃば〜か

なにこの荒れよう…
久留米ｽﾚは終わりだね。
次ｽﾚは立てなくていいよ。

別に荒らされてません。
なんか頭がおかしい人がわからないで書き込んでるだけです。
ツッコンだらかわいそうだから、ほっといてるだけ
次スレも、もちろん立てるよ！
なんだかんだで久留米好きやもん(´･ω･｀)

以上巣路とせくーすしか頭に無い
馬鹿久留米のニート情報でした！！

>>465
別に荒らされてないって…完全にｽﾚ違いの書き込みを、連続で書かれてるのに？
このｽﾚは基地外に渡して、新しい久留米ｽﾚ立てれば？

スロット100満ドル逝った？

だいぶ前の話になりますが、そのときは今まで生きてきた中で一番もてた？！
（というか軽かった）時期でした。
友人が出会い系サイトで知り合った子と会うとのことで、一緒に来てくれないかと頼まれ行ったのが始まりでした。
彼らは当時２０歳だった私達の１つ歳年下でした。友人が直接連絡を取っていた子は普通の感じの子だったのですが
一緒に来た友達はとっても悪そうな風貌の子でした。
けど、顔はロンブーの亮に似ていてちょっと可愛い感じ♪名前はＳ君。
私達のその日の晩に年上と合コンがあったので年下にはまったく興味がなく、普通にカラオケをしてバイバイしました。
Ｓ君から電話がかかってきたのは次の日。
はっきりとは覚えてないけど、「よかったら遊んでくれませんか？」みたいな感じで
見た目と違い案外可愛いところがあるんだな♪なんて思って、即会う約束をしました。

当日、私達は一番街で待ち合わせをしました。
普通に居酒屋に行って結構飲んで、さぁ帰ろうってなったらＳ君が
「俺終電ないからおじゃる丸は帰っていいよ」って。
私は思わず「どうして自分の乗る電車の終電チェックしなかったの？！」とかるく怒鳴ってしまったら
子犬のような目で「いつもこうだし。朝まで１人とかでも大丈夫だから…ほんと帰っていいよ
?おじゃるまるは帰らないとやばいだろ？」と言われました。
今思えば、彼の作戦の始まりだったのですが、当時はやたらと年上魂に火がついてしまいｗ
「いいよ！朝まで一緒に遊ぼう！」っと言ってしまいました。
元彼と別れたばかりの私は、そう簡単に股を開けるほどまだ軽くはなかったので
（結局この晩が軽くなるきっかけになってしまったのですが）、Ｈをする気は全くありませんでした。
なので朝までカラオケにでも居ればいいやと思っていたんです。
そしてそれを提案したら「カラオケは嫌いだ」と言うんです。
当時あまり「まんが喫茶」等が普及していなかったので、「手を出さない」約束で結局ホテルへ。

私のほっとけない性格を読んだのか、彼は床で寝るとか言い出すし
私に背を向けるし…正直ちょっとＨもしたくなってしまったんです。
だけど「簡単にしてはいけない」「女から誘うのはタブーだ」
という信念を貫こうと決意したのですが…背中を向け寝ていたら、後ろからがっと胸をわしづかみされ
首筋を舐められチクビをこりこりされたらもうだめでした。
自然と私のマンコはあらわになり、手まんをされました。
１９歳とは思えないテクですぐにいきそうになりました！我慢していたせいか
すでにまんこはぐじゅぐじゅで「おじゃる丸もしたかったんじゃん。まんこが入れてって言ってるよ」
と言われてしまい、顔がまっかになってしまいました。
実は年下の男の子と触れ合うことはめったにないので、Ｈなんかもしたことがないんです。
そのせいで余計に緊張していたせいか…こんなにリードしてもらえるとは思っても居ませんでした。
さすがに１９歳のちんこはがっちがちで、すぐにでも入れてくるのかと思ったら
念入りに前戯してくれて、さすがにクンニ＆高速手まんにはやられちゃいましたｗ
イってしまい、体をひくつかせていると、まもなくがっちがちの大きなちんこが正常位で私の中に入ってきました。
彼は「うわ〜すげー締まってる！ちょーいいものもってんじゃーん！」と上機嫌になり、力強く私を突いてきます。
さっきイったばかりで、力強く突かれたので、もぉ昇天とかを通り過ぎた感じ？！
本当に気持ちよくて２度とこんな経験できないんじゃないかって感じでした。

その後くるっとバックにかえられ、今度は後ろから力強く突かれ、
「おじゃる丸、マン汁噴出しちゃってるよ〜」って言われ、そんな経験したことなかったので恥ずかしいのと
もっとして欲しいのと気持ちが入り混じり、私もどんどん大胆になってしまいました
（余談ですが、バッグされながらチクビこりこりされるのって最高ですよね〜☆）。
今度は私がと言わんばかりに、彼にまたがり、上から見下ろすかのように腰を振りまくりました！
そうすると彼は「あ〜あ〜、おじゃる丸いいよ〜。すごいいいよ〜。もっとふってもっとぉ！」って
向こうも下から突き上げてきて私も「あ〜最高！！もぉだめぇ〜」そしてもう１度イってしまいました。
最後は正面座位でフィニッシュ♪今思うとすごーく怖いですが
Ｓ君はちんこが大きすぎてゴムができなかったのでナマでやっていました。
なので、精子が私のあご下までかかる勢いでビックリ！！
それから後日、彼の知られざる別の顔を見ることになるのです・・・
それにしてもこんなにスムーズな動きでＨをしたのは初めてで
他にもそういう関係の女の子がたくさんいるんだろうなぁなんて思いました！
おしまい

僕の初体験は１９歳、大学１年のときでした。東京の郊外の小さな大学に入り
ワンダーフォーゲルというアウトドアのサークルに入り、相手は２年先輩の千夏さんという人でした。
千夏さんはサバサバした性格で、先輩として僕たちの面倒見もよく、恋愛という意味ではなく
好感を持っていました。日焼けした顔にショートカットで体格はどちらかといえばがっちりした感じでした。
夏の合宿を経て、僕は１年生のまとめ役的な立場になり、サークルの役員だった千夏さんとは
何かと話をすることが増えました。
千夏さんも１年生のことに関しては何かと相談をもちかけてくるようになりました。
そのうち、いつの間にか意識するようになり、どんどん、ひきつけられました。
千夏さんも僕の部屋にサークルの仕事を理由に一人でたずねてきたりして
ひょっとして脈ありかも、と思うようになりました。

>>464
ＮＧに登録するか、携帯の方はルスーで

９月になって、とうとう僕は千夏さんを図書館の裏に呼び出して、告白しました。
千夏さんはじっと僕を見て、「ありがとう」と言いました。ＯＫでした。
それから、逆に何か意識して部屋に行くのが恥ずかしい感じがしましたが
サークルのことを理由にある夜、千夏さんの部屋に行きました。
お互い、なんとなく話が途切れてしまいます。
僕はもう我慢できませんでした。僕は千夏さんを強引に抱き寄せ、キスをしました。
ちょっと厚めの唇はとても柔らかかった。千夏さんは僕にしがみついてきました。
それからは僕は千夏さんの胸に触れました。その体格からは想像できないほど柔らかかった。
千夏さんは「あ…」と吐息を漏らしました。
それから、僕は強引に千夏さんのセーターを脱がせにかかりました。
千夏さんも僕のシャツをまくりあげ、お互いに脱がし合いました。

もう夢中でした。千夏さんの裸を目の前にして、僕はもうわれを忘れていました。
２人でベッドになだれ込み、僕は千夏さんの乳房にむしゃぶりついた。
ビデオで見たのと違って、千夏さんの乳房は乳輪が茶色くて大きくて
なんだかそれがかえっていやらしい感じでした。
それから、千夏さんがビデオで見たようなうめき声を出して、体をくねらすのもショックでした。
あとはどこをどうしたか、ほとんど覚えていないのですが
僕はとにかくペニスを千夏さんの中へ入れることばかり考えて焦りました。
千夏さんは脚を開いてくれたので、ペニスをその間に入れようとしたのですが、どこかよく分からず
なんどか動かすうちに、ペニスの先がぬるっとしたところに触れました。
その瞬間、僕はあっという間に射精してしまいました。見ると、千夏さんの陰毛から太ももの内側にかけて
僕の精液がどろりとかかっていました。/p>
それでやっと冷静になりました。千夏さんが言いました。
「薫、初めてだったの？」
「うん」
千夏さんは１年生の時、同級生の男と付き合っていて、経験済みでした。
別れたその男も、この体に触り、ペニスを千夏さんの中に入れたのかと思うと、たまらない気持ちになりました。
その夜はそのあと、ゴムを買ってきて改めてやり直し（？）、合体することができました。
千夏さんの中はぬるっとしていて、あったかくて、とても気持ちがよかった。
それに、あの千夏さんが動物みたいな格好をして、大きく股を広げて僕を受け入れてくれている
というのにも感じてしまいました。

それから、千夏さんと僕はサークルの仲間には内緒、お互いの部屋を行き来しては
食事をしたり、セックスをしたりしました。
セックスは僕の部屋ですることが多かった。アパートの一番端の部屋で声を気にする必要がなかったからです。
２人で授業をサボって昼間から一日中セックスしていた日もありました。
サークルでは相変わらず、千夏さんはあねご肌でがんばっていましたから、そのギャップがまた、僕にはとてもよかった。
僕たちの関係は千夏さんが関西の地元に帰ってからもしばらく続きましたが
遠距離になると次第に離れ、結局は千夏さんの方から別れを切り出され、別れました。
でも、思い出だけは強烈です。

私は３２歳の主婦です。子供は息子一人ですが、現在妊娠中（５ヶ月）です。
主人とは結婚して８年目になります。付き合っていたときは毎日のようにセックスし
イクという快感も主人が初めてでした。
でも、息子が生まれてからというものそんな気にはなれず、むしろセックスが嫌いになってました。
主人に求められても、悪いと思いつつ拒否したりマグロ状態だったり…。
そんなセックスでの妊娠です。でもそろそろ子供が欲しかった主人は大喜び！
私もセックスは嫌でも子供が欲しかったので嬉しかったのです。
つい最近の事です。いけないとは思いつつ、主人の携帯を見たら、何やら女の人と親しげなメールが何件も！
私はそれを見たとき体中が熱くなり、怒りと悲しさでいっぱいになりました。
もちろん問いただすと、「何でも無いよ」「会ったこともないし」と。
怒りもありましたが、ショックの方が大きかったかな？言葉がでてきません。
夫婦生活以外は本当に問題なく仲も良かったし、まさか主人に限って浮気なんてするわけないと信じてましたから…。

その晩、主人は帰りが遅かったので先に寝ましたが、ふと目が覚めると主人はもう帰ってきて寝ていました。
寝ている夫に、「その人とはどんな関係なの？いつから？」などど冷静に聞くと
寝ぼけながらも「ん…別に何でもないよ、本当だよ…」と。「私、本当に悲しくて…」とたまらず涙が流れてきました。
すると夫もビックリし、「ごめんね、ごめん」とやさしく抱きしめられました。
私はもっと怒るつもりでいたのにその抱かれ方が心地よく、夫の方に背を向けしばらく余韻にひたってました。
すると夫は耳から首筋にキスをしてきたのです。
私は久しぶりにそんなことされてピクッとなり「フゥン…」と声が出ちゃいました。
そしてゆっくりと後ろから腿からわき腹、お腹と手は伸びていき、とうとうパジャマの下から胸に手が
伸びた途端「はぁ〜ん…」と久しぶり（５年ぶり！？）にＨな声が出てしまったのが合図に
夫は私の一番感じる乳首を丁寧にやさしく愛撫してきます。
それだけで私は体を反らし、足をモジモジさせて感じてしまいました。
そしてとうとう主人の手がスーっと私の大事な所へ…勿論私のアソコはもうパンツが濡れてしまうほどグッショリです。
「ハッ…あぁ〜ん」と（隣に寝ている子供に気遣って）小さく喘ぐと、夫の手はやさしく撫で回します。
「その人ともこうしてるの？」なんて、私も夫の勢り立ったおちんちんを触ると、「おゥッ…」と声を漏らす夫。
私がおちんちんを積極的にシゴく（これも５年ぶり）とスゴク気持ちよさそう。
私もクリトリスをイジられて「あぁ…イイ…う〜ん…」と２人共子供の事なんて忘れて愛撫しあっていた。

私がたまらず、「もう、イッちゃうかも…」というと、夫は愛撫を止め、ゆっくりと私の中に挿入してきた。
私の２番目に感じるコト…一番奥まで入った時、私は体を思い切り仰け反らせ「ハッ、ハッ〜ン…」
と自分でも何だかわからないけど凄い声。
こんなに挿入が気持ちいいのも、勿論５年ぶり（笑）
夫は最初はゆっくりと…そして私の反応を見て徐々に動きが早まってくる。
「アッ…アッ……もう…ダメ〜」私はすぐにイってしまった。
セックスでイクのも、勿論５年ぶり（笑）
そして夫も更に動きを早め、「なつみ…なつみ……うっ…」といって私の中に妊娠後初めての射精。
しばらくそのまま２人で横になっていると、「本当にごめん、もうメールしないから」と夫は言ってきた。
その後、やっと「そうだ！私、妊娠中じゃん」と気づいたのである。

次の日、私は昼間にも関わらず、夫のメールの事や５年ぶりに気持ちよかった夫とのセックスを思い出しながら
何やら気持ちが高ぶって一人でオナニーしちゃったりして…。
その晩の事。うちは夫がベットで、私と子供が下に布団を敷いて寝ていますが、夜、目覚めてふと夫を見ると
なんかムラムラしてきちゃったんです。
寝息を立ててる夫に近づいて、おちんちんをそっと触ってみたんです。
この前まであんなに嫌がっていたのに、なんか愛しい気分になっちゃって、立ってしまった乳首を手に押し当てたり
おちんちんを撫でてみたり…。
そのうち段々と夫のおちんちんが大きくなってきたので、先っぽにキスし、ぺろぺろと舐めていると
おちんちんはピクピクして夫が「んん…」と目を覚ましたようです。
私は構わず舐め回したり、咥えてみたり。夫はかなり気持ちよさそう
（無理やりではなく自分からフェラチオしたのも久しぶり！！）。
そのうち今度は夫の手が私のおっぱいに手が伸びてきたのですが、私は身を引いて触らせません
（本当は思いっきり触ってほしかったケド）。
私は自分でもアソコが濡れているのがわかりました。
夫の片足にまたぎ少しアソコを当てながら、しゃぶっていると、夫も足をグイグイと私のアソコを擦ってきます。
私は「ハァ…ハァ…」と息が荒くなって、自然と声も出でしまっていると知らぬ間に夫にパンツを脱がされていました。

おちんちんを口から外し主人の上にまたがって「気持ちいい？」と聞くと
「気持ちいいよ、なつみいやらしいなぁ」と私の中におちんちんを入れようとあてがってきました。
私は焦らすようにわざと身を引くと夫は私の乳房に勢い良くしゃぶりついてきました。
なんともいえず、「あぁ〜あぁ〜」もっと、もっとと夫に胸を差し出すように体を反らせていると
いつの間にか夫のモノが私の中に…。
そのまま私は狂ったように腰を動かしました。
夫も乳房から口を離し、今度は手で愛撫しながら腰を動かし始めました。
私は何が何だかわからないくらいになり、「はぁ…はぁ…アン…アン…もうダメェ〜」
思い切り体を仰け反ってイっちゃいました。
その後、正上位になって夫が何度か腰を振ってから、夫もイってしまいました。

「なつみ、気持ち良かった？」
「うん、この前まであんなにセックス感じなかったのにどうしちゃったんだろう」
「あなたが浮気（Ｈしてなくても私には浮気だと思う）なんかしたから、私きっと嫉妬しちゃったんだわ」
と言うと、「じゃあ、またご無沙汰になったときは浮気でもするか！」と
２人で話してるとまたムラムラきてしまった（私の方が！？）。
キスされて、一番感じる胸へ…。やっぱり夫は私の体の何処をどうすれば一番感じるか解ってる。
片手で胸を揉まれながら片方の乳首を舌でコロコロ転がしたり吸われたりしてると本当に気持ちが良くて
「アッ…ア〜ン、ア〜ン」と体をくねくねさせて歓んでるＨな私。
「なつみの舐めていい？」夫が聞いてくる。「イヤッ…」と答えるが、内心は「早くぅ〜」と待っていた。
夫が私の足をゆっくりと開き、私のアソコをジッと見ている。
「イヤッ、恥ずかしいよぅ…」とモジモジすると両手でアソコをそっと開き、ゆっくりと舌を這ってきた。
久しぶりに見られたので、恥ずかしいのと、どうにも気持ちいいのとで「ア〜ン…ア〜ン…ア〜ン…」腰が浮いちゃってる。
そこへ舐められながら片手でクリトリスを刺激されると、「ア〜ン…ア〜ン……あ〜イクぅ〜…」とスグにイってしまった。
アソコを舐めさせたのも、それでイッてしまったのも、またまた５年ぶり（笑）。
体もアソコもヒクヒクしてる私を夫はしばらく見ていた。
そして「なつみ、可愛かったよ」と言うとキスをしてくれた。
その後、またもや「私、妊娠中じゃん」と気づいたのであった。

２晩続きのＳＥＸ。私もちょっと浮かれ気分（本当は浮気？されてたのに…）。
翌日、夫が子供と風呂に入ってる間に、悪い癖でまた携帯チェックしてると…５年ぶりのセックスした後なのに
また１件メールしてる。
私はまた体がカァ〜と熱くなり、ドキドキした。
内容は普通だったけど、もうしないって約束したのに�пB
その晩、イライラしてたけど２晩の疲れもあってすぐに寝てしまった。
夜、目が覚めると、私の片手は胸に、もう片手はパンツの上にあった。
すごく自分がイヤらしくなって、夫のほうを見た。
グッスリ眠ってるけど、驚いたことにパンツの下ではおちんちんが反り立っているのが解った。
それを見た私ったら、オナニーで少しだけ濡れたアソコがビクンとなるのがわかった。
またもや私から求めてしまったのである。
子供をまたぎ、ベットに行くと夫のおちんちんを暗闇の中じっと見つめた。
するとピクン、ピクンと少し動いてる。私はパンツからソレを取り出してやさしく触った。
またまたピクン、ピクン。なんか可愛くなっちゃって、裏筋から頭、尿道と舐め回すと
「オゥッ…」と夫がこっちを見ていた。
私は徐々に激しく舐め、手でしごいたり口で思い切り出し入れしてみた。
「なつみ…」夫の手が私の一番感じるカチコチに固まったつ乳首を摘んだ。
私は思わず口からおちんちんを外し「アッ、ア〜ン」と喘ぎ声を発した。
いつものテクで私の乳房をめちゃくちゃにする。
私も負けじとジュポジュポと音を立て出し入れすると、「なつみ…でちゃうよ」とガマンできないみたい。

私はフェラを止め、夫の脇へ寝た途端、夫は私の乳房にむさぼりついて来た−と同時に私は
「アン、ア〜ン」と凄い声を上げてしまった。
その声で、布団に寝ていた子供がムクッと起きてしまい、夫は私から離れてしまった。
寝ぼけた子供を抱くようにして私の隣に寝せると、夫はスグに私の後ろから挿入してきた。
私は声を殺しながらも腰は夫に合わせ動かしていた。
出し入れしながらも片手でクリトリスを刺激されると、「クッ…ウッ…」もう、どうにもならない。
そして夫は体を起こし私の片足を持ち上げ激しく突いてきた。
私は頭がフワッと飛んだようになり、我を忘れて「アッ、ア〜ン」またまた喘ぎ声をあげると
子供がハッと目を覚まし、私達を見てる。
夫はサッと私から離れると下の布団に降りていった。
子供が「ママどうしてそんな格好してるの？」と、全裸になった私に聞いてきたので
「ちょっと暑かったんだ」と、どうせ寝ぼけてると思い適当にアホな返事をしていた。
子供ながらに何かを感じたのか、下の布団から私の体にちょっかい出してくる夫の手を一生懸命蹴飛ばしてるのには
２人共大笑い（笑）。
少しして子供が寝息を立てると、夫は私に手を差し伸べてきた。
　私は「もう小さくなっちゃった？」とベットから布団に降りていくと
「なつみは？」とやさしくキス。…そこで私は切り出した。
「この前約束したよね？もうメールしないって」
「ん？何が？」慌てる様子も無く夫はシラを切ろうとしている。
「私、見たんだから！私とのセックスの後のメール。どういうこと！？」
落ち着いて夫の顔をジッとみて話すと、しばらくの沈黙の後、
「ホンット、ごめん。もうあれで最後だから。ごめん、ごめん」と泣きつくように言ってきた。私は簡単には終わらせなかった。
「私、信じてたのに・・・裏切られたよ。私じゃ満足できないの？」
「違うよ、本当に悪い！！」
「じゃあ、私と一緒にそのメール見てよ。そしたら許してあげる。」

私は携帯を手にし、メールを見ようとすると、夫はかなり恥ずかしいらしく凄い抵抗。
私は無理やりにメールを開き「ほら！」と夫の前に出すと、夫はまたまた私の手から取り上げようと必死。
私が逃げようとすると携帯ではなく、私の体を捕まえて照れ隠しのように私の体を一生懸命愛撫いながら
うなじ、背中、へとキスしてきた。
やっぱり夫の乳房への愛撫には勝てず、ハァハァしながら、「私じゃダメなの…？」
「私にもこの人みたいに甘い言葉いってみて…ん…」と喘ぎながら言うと、普段最中にはあまり話さない夫が
「なつみ…愛してるよ…」「キレイだよ…」「もっと感じて…」と耳元で囁いてきた。
言わせてるのは私だけど、そんな言葉に感じちゃって私のアソコはもうビショビショ。
そんなところに夫の熱いモノが一気にはいってくる。
　夫はなかなか腰を動かしてくれません。
「なつみ…動いて」
「アン…アン…アン…」私が喘ぎ声とともにに無我夢中で腰を振って出し入れしているあの部分を
覗いてクリトリスを刺激してきます。
「凄い…イイ…」仰け反る私を主人は抱っこして今度は乳首を舌と指で転がしたり吸ってみたり。
そして騎上位へ。私もゆっくりと出し入れをすると、「なつみ…」と、夫はたまらず下から私を突きまくり。
もう２人の愛液でグッショリになったアソコはピチャピチャといやらしい音を立ててしまって…。
「あぁ、Ｔ（夫の名前）…もうこんなに…そんなに激しくしたら…ダメェ…」
夫は更に激しく激しく「ハァ…ハァ…」と私に突き当てます。
その瞬間、「うッ！」と言う声とともに私の中でドクッ、ドクッと夫のモノが鼓動を打ち始めました。
「なつみ…俺が先にイっちゃったよ」夫は気持ちよさそうに呟きました。
夫のオチンチンをティッシュで拭いてあげながら、何故だか私は満足した気分

５年ぶりの３夜連続ＳＥＸ。
主人のメールを見なければこんな事は無かったと思います。
いいのか、悪いのか…結局、浮気を責められず、久しぶりの夫婦生活を存分に楽しめた主人の勝ちというのかなぁ
（私も十分に楽しんだけど…）。
男ってバカだなぁ…と思うときもあるけど、私も単純バカ！？
少しマンネリしていた頃に主人をまた少し愛しはじめちゃったかしら。
でも、私、妊娠中なんですよね。気をつけなきゃ。
おわりです。

携帯からってNG登録できないの(・・?)

特定できないのか？
特定したら俺が乗り込んでやるぞ

>>489
ネット弁慶　乙ｗｗｗｗｗ
ぷっ！

私は３８歳の既婚者ですが、子供はまだいません。
妻は１０歳下で、２年前に結婚しましたが、周囲には美しい妻で通っていて
私もまんざらではなく、特に浮気願望とかはありませんでした。
それが、今年の春、子会社の部長として出向を命じられてから変わりました。
出向先の会社は、もともと外資系企業の傘下にあったのを私の会社が株を７０％取得し
現社長が３０％を出資して完全な日本法人として独立したのですが、現社長の放漫経営の結果
ここ数年業績があがらず、次期社長候補として私が送り込まれたのです。
出向してみると、なるほど社長の放漫経営がたくさん目に付きました。
しかし、それ以上に目に付いたのは社長秘書の若い娘でした。なんでもイタリア系のハーフだとかで
中山エミリに似たカワイコちゃんでした。
特に不倫願望があったわけでもなかった私は、彼女を見た時、その可愛いらしい笑顔に魅了されてしまいました。
「男たるもの一度はあんな女性とベッドを共にしたい！」という願望は
日に日に募り、数ヶ月もするともはや抜きがたいものになっていました。
しかも、その秘書がどうやら６０過ぎの社長と関係があるのを知って、業務引継ぎよりもまず
秘書を引き継ぎたい！奪いたい！という危険思想になっていったのは、男としての野生の本能とも言うべきかもしれません。

私は社長と秘書が本当に関係があるのか注意深く観察していましたが
流石に会社ではそのようなそぶりも見せていませんでした。
下手なことをすると、私も致命傷になりかねないので
まず社長の弱みを握っておかないとと思った私がずっと観察していると
水曜日に限って社長と秘書の退社時間が同じぐらいだということに気づきました。
私は営業をやっている親友のＳにこの話をして、彼に社長と秘書の写真を見せて
水曜日に秘書をこっそりつけてもらいました。
その結果、Ｐホテルで社長と落ち合った秘書はレストランで食事の後、二人で部屋に消えて行ったそうです。
この話を聞いた私は、「あのジジイ社長め！あんな若くて美人の秘書の秘所にあんなことやこんなことをしているに違いない！」と妄想して怒りと共に強烈なライバル心が湧いてきました。
とどのつまりは、あの美女とどうしてもヤリたい気になったということです（笑）。
私は機会を待った上で、秘書が１時間ほど残業しなければならないようにわざと
「明日までにやらなければいけない」という仕事が彼女に回るようにしました。
社長の放漫経営のせいか、社員にあまりやる気が感じられず、６時前にはほとんどの社員が帰ってしまうので
私と秘書は二人きりになりました。
６時過ぎになって、秘書から書類を受け取った私は、誰も居なくなったオフィスで少し彼女と雑談しました。
その中で「Ｐホテルのレストランの食事ってどうかな？」と聞きました。
「接待で使われるんですか？私は利用したことがないのでわからないですけど…」と言ったので
「しめた！」と思った私は、「水曜日によく行っているんじゃないの？」と言うと、明らかに彼女の表情に動揺が走りました。
　「・・・」

彼女は表情をこわばらせたまま何も言えずに居ました。
親会社から派遣されて来ている私に社長との関係を知られたことを相当に重大視しているようでした。
私はそんな彼女を見て、「あ、大丈夫だよ。これでも口は固い方だから、君が困るようなことは誰にも言わないから…」
そう言うと、彼女は目に涙を浮かべて「はい…お願い…します」と蚊のなくような声で言いました。
私は少々気の毒になって、「そんなに気にしなくていいよ。ちょっと社長が羨ましいと思ったのは確かだけどね」
とわざと笑いながら言いました。
彼女の表情が固いままだったので、流石の私も「内緒にしてあげる代わりに私とも…」
と言えるほどワルにはなれず、「世間にはよくあることだし、ホント、黙っておくから」
わざと明るく彼女の背中をポンと叩いて、「今日は社長が居ない時に無理に仕事を頼んで悪かったね、帰ろう」と言いました。
それを聞いた彼女は、こらえきれなかったのか涙をあふれさせました。
私が彼女の肩に手を回し、「帰ろう」と言いました。
それから２時間ぐらい後には、私たちはホテルの部屋に居ました。
食事をしながら彼女に聞いたところによると、社長と彼女の大学のゼミの先生が知り合いで
最初から社長秘書として採用されたようで、入社後、すぐに社長と関係を持ったようでした。
部屋に入ると、私はすぐに彼女の唇に唇を重ねました。
彼女は抵抗なく私の舌を受け入れたばかりでなく、自ら積極的に舌を挿し入れて来ました。
そのままベッドの方へ行き、彼女を押し倒すと彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックを外しました。
彼女の胸は小ぶりでしたが、乳首は小さくきれいなピンク色でした。
左の胸を揉みながら、右の乳首を口に含むと、彼女がピクンと反応しました

さらにシワになるといけないので、スカートを脱がして、パンティストッキングとパンティだけになった
彼女の肢体を視覚的に楽しみました。
中山エミリに似た彼女は、流石に恥ずかしかったのか両手で胸を隠して、足をモジモジと動かして
「暗くして…」と言いました。
私は、少しだけライトを落として、彼女のストッキングを脱がし、太ももに舌を這わせました。
彼女は脇腹や背中が感じるらしく、舌を這わせると「ハッ、ハゥ」と荒い息を吐きながら体をくねらせました。
後ろ向きになった彼女の背中の舌を這わせながら彼女のパンティを脱がせ
彼女を仰向けにして股間に手を差し入れると、そこはもう既に熱く潤っていました。
キスをしながら、その部分に指を遊ばせていると、彼女は眉間にシワを寄せながら
「ｍｍ...ｎ」というような呻き声をあげ、しきりに腰をくねらせました。かなり感じやすいようでした。
私は徐々に彼女の下半身の方に降りて行き、彼女の足を大きく広げると、彼女自身の部分にむしゃぶりつきました。
彼女のソコは大陰唇、小陰唇ともに小さく、ピンク色のきれいなものでした。
私が彼女の狭い膣に中指を挿入すると、彼女は「あっ！」と小さな喘ぎ声をあげ、腰を突き出すようにしました。
膣の中で指を遊ばせながらクリトリスを舐めると
「はぁっ！はぁっ！」と小さな喘ぎ声をあげます。喘ぎ声は小さいのですが
相当感じているみたいで、腰のくねりかたは生半可ではありませんでした。
指を抜いてアソコの入り口を舐めると、彼女の腰のうねりは更に激しくなり、酸味の強い愛液をたくさん溢れさせて来ました
私は、自分の下半身を彼女の方に向け横向きシックスナインの形をとりました。
彼女はすぐに私のものを咥えて来ましたが、妻のフェラチオに比べてかなりのテクニックを感じました。
舌使いが上手で、亀頭の周辺を舐めるようにしながら、タマをかるくモミモミしたり
尿道の先を尖らせた舌の先でクニュクニュしたり
亀頭の裏側を舌先でグリグリしながら尿道から何かを吸い出すようにしたりするので
下手すると彼女の口の中で暴発してしまいそうでした。

そろそろ彼女の中に入りたくなった私は、ベッドの上に置いてあったスキンを破ろうとしたら
「つけなくていいです」と彼女が言いました。
彼女はピルを飲んでいるとのことでした。
私は、彼女のアソコにペニスをあてがうと一気に挿入しました。
はっきりいって、彼女は相当の名器ではないかと思いました。締め付け具合が抜群なのは勿論ですが
粘膜の感触自体が格別なんです。理由はわかりませんが、この感触は抜群でした。
ゆっくり腰を動かし始めると、彼女は美しい顔の眉間にシワを寄せながら、「ハッ、ハッ、ハッ」と小さな声で喘ぎました。
腰の動きを速めると、喘ぎ声は「はぅ〜はっ、はぁ〜」といった感じになり
喘ぎ声がそれほど大きくない割には、相当感じているみたいで
私の腰に手を回し、自分の方にひきつけるようにしながら激しく腰をくねらせました。
私はホンモノの中山エミリと本番しているような気分になり
腰の動きをさらに加速し、彼女を突いて突いてつきまくりました。
彼女は、「あーっ、あーっ」と少し大きな声で喘ぎ始め、やがて私の背中をぎゅっと抱きしめながら
痙攣したように腰を突き出し、「イ…ク」とかすれた声で訴えました。
私はスパートをかけ、彼女に激しい突きを入れると、ピクッピクッと痙攣している彼女の中に思う存分精液を放出しました。

彼女はかなり満足したみたいでした。
ベッドの中で話しましたが、社長とも週一でやっているようですが
「あのトシでこんなに若くて可愛い娘を」と思い、ムカつきました（あまり他人のことも言えませんが…）。
社長は流石に１回だけしかしないそうですが、私は彼女ほどの美女相手で興奮したせいか
２時間の休憩時間で３回もやってしまいました。
彼女に「中山エミリに似ているって言われない？」と聞いたら、「よく言われる」
そうで、「やっぱりなぁ…」と思いました。
騎乗位での彼女の腰使いは、その美しい顔からは想像できないほど淫らなものでした。
３回目は彼女の両足を抱えた格好で射精し、彼女の膣から溢れ出る自分の精液を見ました。
「社長も中出ししてやがるんだろうなぁ」と思うとちょっと癪でもありましたが…。
その晩、帰宅してから、珍しく（妻から求められることは滅多にない）妻がソノ気になっていて
４回戦目をこなしたのは流石にキツかったですが、反面妙な刺激もありました。
つい、秘書の秘所の匂いと妻の秘所の匂いを比べたり…（笑）。
しかし、流石になかなかイケず、汗だくになってやっと発射するまでに
妻は３回もイクという新記録を樹立してしまいました（笑）。
しかも、秘書の秘所に放出した分の残りで妻が待望の懐妊といいことづくめです。
勿論、社長秘書ともたまにイタしてしまっています。
水曜は相変わらず、社長との密事が続いているようですが、引継ぎ期間なので共有しているのは仕方がないかも？
でも、絶対バレないようにと気をつけないといけないですね。

今日はここまで！
またね

アノミは仕事してないの？

人生の負け組み　乙

>>499
おい、カスｗｗｗｗｗ
荒らすなｗｗｗｗｗ

荒らされたんで、新スレたてるよ
バカアノミーと仲間たちが来ないように、久留米とか筑後の人しか
わかんないように立てマース
検索ワードは・・・広又ラキ近くの有名な旅館の名前で検索してね♪
若い子が多いあの旅館だよ
ほいバカアノミ♪見つけてみーなｗｗｗｗ

【福岡】久留米地方のﾌﾟｰﾙ事情 1ｺｰｽ目
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/swim/1157536282/

エロ話から怖い話しにしてくんない？

>>488
ＰＣの専用ブラウザ
ttp://www.geocities.jp/jview2000/
携帯では無理っしょ。

筑後ラキーの近くの焼肉やの名前でスレたてました。

アノミーのバカには気付かれずにスロの話しようぜ。

>>503
目の前で見た人の死の瞬間教えてください9die
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154191500/

こういうのだったらいい。

>>505
新スレ乙

アノミーはバカだから気付かないよ

みんな待ってるよ

>>505
あのさ・・・・
筑後まで行かない久留米もんはどうやってスレ探せはいい？

どこにあるかわからない、
アノミー教えて！

>>508
実際に行ってから確認すればいい
それができなきゃ諦めな

だいたいなんでチクラなんだよ！
アノミーじゃなくてもわからんわ！
わかるのはチクラの田舎者！

このての荒らしって通報してアク禁にできないの？

なんか久々に見たら、エロ話しばかりですね…
今日太陽でジャイパル打った人居ます？

これをエロ話ととらえるオマイはネ申でつか？

>>510
あのなｗ

>>511
同感！つーかココは千倉スレじゃないからね。
千倉の話題ならそっちですればいい。ここ【ﾏﾀｰﾘ】久留米筑後地区スレ

筑ラの近くに焼肉は２件あるけど…検索してもでてこねー

>>515
だってここで必要以上のヒント出したら
バカアノミーにわかっちまうだろーが
そのスレも荒らされたらオマイが原因だと言ってもいいのか？

閉店前によったが今日のエイペは5号機祭りだった。打ちたかったなあ・・・。

>>518
とんでもない！
俺だってあいつをＮＧにいちいち登録しなきゃならないから消えて欲しいよ。
でもさ、筑後方面には全く行かないからわからない。
行動範囲は主に久留米・鳥栖・太刀洗だからね。

焼肉屋の名前検索しても出てこねー。ほんとにスレ立てたの？？

>>521
ヒント：食文化　焼肉板

なんだよそれ！
おすすめ台はカルビか？

>>488
携帯でも出来る。
クラシック使えよ！

ヒント：焼き肉 ウ〇ストwww

佐賀に引越します。
いろいろお世話になりました。

某ホールからのメール

＞特別イベント【�E�D�Cザ・マシンガン】を行います！対象機種はもちろん《北斗の拳ＳＥ》ご期待下さい！！




ﾌﾟｯ

(;´д｀)昨日は勝ちました

>>522
わっかんね〜よ
もうちょっとおせ〜れ

佐賀なんかに引っ越すんじゃねーよ
佐賀の人間に迷惑だろーがバカアノミー！
引っ越すなら地獄に逝けよ

剛田蛙、蛍ヌルーは悲しすぎ。オレンジ揃ったから嫌な予感がしたんだ・・・・

>>529
>>522はジョークですからｗ
ごめんね。
でも、たぶんスレは立ってない可能性が高い。

明日3週間ぶりに仕事休みけん、打ちにいこうかなち思いよるけど、どっかｱﾁｨとこなか？

明日なら柳川椀打ー

築羅の南国は、�Eじゃない台は�@ですか？

>>533
喜多の楽しいが一年に一度の・・・・

ある若いカップルに子供ができてしまい、
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が４歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。

父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので
仕方なく親子３人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると
娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」
と言ったｗｗｗｗｗ

いやあ、ｶﾞｾﾝﾀは本領発揮のﾎﾞｯﾀｸﾘぶりだね。

>>537-538
こぇ〜よ！

>>539
愚痴るぐらいなら行かなきゃいいのに

築ラキの昨日のセブンデーはまた角刈り軍団が南国で１台だしてた
つーかあの大人数のバイト連れてきて、大赤字だろーによくやるよｗ
テンパは手下の代打ちのくせに、デケー態度で打ってるしｗｗ
オメーの台じゃねーやんｗｗｗ
おおこうちはホントにキモくてバカだなｗｗｗｗｗｗ

今日も出してたよ。ﾃﾞｰﾀｰとれば勝てるよ。

先日ﾍｽﾀへ行った。
全機種全台極設定と叫んでいた。

ｴﾉｶﾅでやっとBIGを引いた。銀イルカ2回飛んだ。連はなかった。
その後REG１、追い銭してさらにREG。
もう一台でチャンスﾀｲﾑ中に間をおきながらチャンス目を5回引いた。

-80Kで帰った。

始まった！！！！ばかが人の文句ばいいよる！！！！市ね！！！！！

おまえがな(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂おまえは人の名前とかを出してると訴えられるよ！！まーお前みたいなチンカスやろうは早めに市んだがいいよ！！！くたばれ！！！

今回は事実を述べたのみで一言も嫌味も書かなかったのに；；

ﾊﾟﾁの歌姫伝説、日々の調整もあるだろうが鈴空が一番よい。
回りは普通だが時短中はほとんど途切れず電動ﾁｭｰが開く。AX

耐用はなんか叩かれてた翌日行くと鈴と同じくらい回って時短中もよかったが、
数日後は時短中電動ﾁｭｰはあまり開かず。CX

筑ﾗはﾊﾈﾃﾞｼﾞの日じゃない日でも普通に回る。時短中はストレスない程度電動ﾁｭｰ開く。CX

赤坂は回りは普通の台と回らない台がある上に時短中はかなり玉が減るほど
電動ﾁｭｰは開かない。BX　27個交換である。

台南無は普通に回るがあまり打ってないので良くわからない。DX

国ﾗは筑ﾗと同じ感じ　AX

CXが一番演出が見れて楽しく、15Rも結構引けるので儲けも期待できる。
DXよりはAXの方が初当たり率、2R確変率の総合で割が良い気がする。
BXはかなり連荘が期待できる、資金に余裕があれば打ち込む価値がある。

ｷﾓｳｻﾞﾌﾞｻ軍団は相変わらずだな
別にｷﾝﾓろんどのことじゃないんではしゃぐなよｷﾓんどは
軍団は最近は番長とかに手をだしてるみたいだが大丈夫か？あれはｷｭｲｰﾝってならないぞ？ﾁｭﾋﾟｰﾝだぞ？
十月の南国撤去が軍団の命日だな
いや南国娘があるかＷＷＷ

歌姫伝説ってシブイ機種打ってますね。
パチンコはどんだけ回しても当たんないイメージしかないんだけどな
釘調整がいいだけで勝てるんだろうか…

あんまり文句言ってたらバレタラ大変だぞ！！！！！コジキが！！！！！！

>>550
明菜おもしれーよ！当たんないイメージがあるなら甘デジのCX打ってみるとイイよ！
クギは見れるに越したことはないけど、初心者でもブッコミ狙って打ってれば回る、回らないの差がわかるはず。

以上、スレ違いｽﾏｿm(__)m

文句を書いているやつ出てこい！！！！いつでも相手になるぜ！！！コジキやろうが！！！！！！！！

>>553
プッ^^

>>553
ネット弁慶ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

なにがぷーか！！！！おいコジキだいたいお前はだれかわかってるぞ！！！！帰り道用心しとけよ！！！！！後ろから来るから！！！

さらにププッwww

>>556
(の´�D｀の)ｱﾎﾌﾟｰ

♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂コジキまん♂♂♂♂市ね！まーたのしみにしとけよ！

犯罪予告？
通報しますた

>>559
サイバーポリスに通報しました。

>>559
返り討ちに遭うのがオチだ



まぁｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ
ﾌﾚｰヾ(ﾟｰﾟゞ)( 尸ｰﾟ)尸_ﾌﾚｰ>>559

あいつらが毎日出してるからってひがむなよ。あいつらもあいつらで毎日ﾃﾞｰﾀｰ取ったり朝早くからならんでるんだよ。ﾃﾞｰﾀｰ取ってるから出る台がわかるんだよね。南国はあいつらにとられるけど他の台ならとれるよ。ﾃﾞｰﾀｰとりはしようね。

データーwww

コジキになにをいっても無理よ！！！！コジキは家でズリでもしてクソして寝てろ！！！！！コジキ！！！たれかぶれ！！！！！コジキ！！！！！！

コジキ、コジキ言ってる弁慶ｸﾝは、前に南国のメガネブタが台を取るって、ずっと文句を
言いよった奴と同じ奴やろｗｗｗ
文章のレベルの低さがどう見ても一緒やーんｗｗｗ
たぶん角刈り軍団の一員やろうけどｗ
こいつマジ頭悪そうやけん、実際一回は顔見てみたいねｗ

乞食どうしが喧嘩してるスレはココですか？

>>567
おまえもなｗ

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157805113/

こんな事件があったらしい。

おまえバカか・・・。角がりは熊大卒やし軍団も久商に八女工もいるし学歴だけなら決してバカではない。何も知らないのに言うな。

(;´д｀)ぶりぶり (;´д｀)フ゛ー

国立大卒ならもっと効率の良い銭の稼ぎかたすればいいのに。
大卒の彼を何がああ変えてしまったのか。気になるわぁ・・

ちなみにメガブタは西南大学卒業のエリートでつよ。

学歴あるのにやってる事が馬鹿
中卒 高卒がやるよりある意味馬鹿度では上だな

このっ
親不孝者！！

ちなみに八女工は良くないと思うＭ科卒の俺

エリート…………(ﾟ〜ﾟ)………………デリート｡

>>576
M科とC科とがあるから八女工はたいしたことないと思われてる。
K科とE科、公務員志望はZ科、だけで十分。
K科卒のオレ。

俺はたしか東大卒だったような気がする。

ﾁｸﾗの軍団って主力機種の南国がなくなったら何打つのかな？
まさか島唄？
ﾁｸﾗで島唄は打たないけど、
島唄好きのｵﾚとしてはウザいです…

>>579
東和大？

東和大ってなくなるんじゃなかったっけ？
東和大卒の奴はかわいそうだよな。

>>570
角刈りが熊大？？ｗｗｗｗｗ
おまえ軍団員？ｗｗ
ボスかばってるのかしらんけど、あいつは高校までしか行ってねーよｗｗ
無茶なかばいすんなよｗ
だいたいあの軍団の動きみてたら賢いかバカかわかるだろ
ほんとにスロの知識はないよ
大人数で南国、夢夢をほとんど押さえて、その中から６っぽいやつを残って
粘るだけ。
夢夢なんて常連がよく出してたからマネして押さえるよになっただけで、最近までは
すこしハマったら、これは違うとか言ってよくやめてたやんｗ
ちなみに、最近千倉はでてないので、角刈り団長がだすバイト代がメッチャ少なく
なったと、手下が並んでるときにぼやいてたｗｗ
まぁ、あのレベルじゃ、そろそろボロがでるわなｗ
もうすぐ来なく（来れなく？ｗ）なるから、みんな心配すんな

コジキがまたほざいているな。人の心配する前に自分のことを心配しろ！コジキ

普通に秘宝伝打ったらええがな

コジキ…………
ふるっ

A科もあるぞ！

おまいら社会に奉仕してなんぼやぞ　　　　　　　　学歴とか実力なかたらバカにされるだけや

いや角刈りはたしか大卒なハズ。高校は伝習館で野球部だって。うちの親戚が同級生だから間違いないよ。

平目とかを見てみろ？？？やつは中退だぞ！！昔はヤンキーだった(;´д｀)今は子供五人の母親(..)(..)今は六人目のために休んでいるが？？パチンコで食っている(..)(..)(..)(..)

角刈りがとなり来ると変なニオイするお！

私、Ｚ科受験に失敗しました・・・

別に科をふせなくてもよくね？
それより
左近！！
今日は頼むぞ！！

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

俺は、千倉でバイトやってるけどだいたい角刈りの文句書いてる奴ら予想がつくなぁ………昔、千倉にきだす前南国で毎日出してた連中だろうな？「一人目いつも黒帽子被った奴、二人目髪が角刈り長めチョイ茶髪の眉毛を細目にしたガリガリやろう三人目ヒラメカップル」間違いない

平目カッポーは最近見ないけどどうしたの？黒帽子の奴は身長高いよね？たまに見るね。このまえ夢夢世界でだしてたね。

黒帽子の人は夢夢を打ってたけどあの人は桜疑惑があるな(;´д｀)？？よくいろんな台で出している。。かっこつけてるけどたぶん昔は相当お宅の人だろうね？？気持が悪い(..)(..) 特にあの帽子。ぜんぜん洗ってなさそうだし？？？？多分頭はハゲだな？？？？

黒帽子は、身長１７８位、痩せ形、顔！ネズミ男みたい、たしかにいろんな台に手をだす。茶髪角刈り長めも、そいつの連れ身長１７０位！痩せ形眉毛細目こいつは、ワキガ「ヒラメカップルと仲良い」こいつら、態度デカイ。角刈り達のほうが人情味ある連中が多い

今日のﾁｸﾗの全�Eコーナーは南国です！

チクラは抽選になったらから桜はいないんじゃないの？平目カッポーグループは昔かなりいたけど最近はいないね…それも抽選になってから。

夢ラの常連いないの？俺だけか？
島唄のいい年こいたバカップルとか男？女？店員とかいろいろ語ろうぜ。

佐賀から遠征しま〜す。

僕は、結婚して５年目の時に某地方都市に転勤になり、そこで妻が二人目の子供を妊娠して
出産のために実家に帰ったため、２ヶ月程度の独身生活に戻りました。
住居は会社が借り上げている１戸建ての家だったのですが、隣の家は庭が広く
奥さんがガーデニングが趣味のようで、昼間はしょっちゅう庭の手入れをしていました。
僕は職業柄、平日に休みの時も多く、暇つぶしにレンタルビデオ屋に行ってはＡＶを借りて
シコシコとオナニーに励んでいました（笑）。
レンタビ店まで出かける際はクルマなんですが、うちの駐車場の横に隣家のバラがあるために
隣の奥さんと少し立ち話するようになりました。
隣家の奥さんは、僕より３０代半ばですが、美人系なので若く見えました。
ＡＶを見ながらシコシコしている時などに、ついその奥さんのことを思い浮かべながら
フィニッシュすることも何度かありました。
隣は中学校に入ったばかりの男の子が一人いるだけなんで、結構暇があるようで
僕がオカズにするために、ＡＶを借りて来た時などに顔を合わせると、「たくさん作りましたから」と言って
ご飯のオカズなどをもらうことがありました。オカズになってくれたり、オカズをくれたりです（笑）。

ある日、ＡＶを借りて戻って来ると、隣の奥さんが小さなザルのようなものに何やら
ハッパをたくさん入れていました。
「それ食べられるんですか？」と聞くと、「ハーブなんですけど、何種類かをブレンドしてティーにするんですけど」
と言うので、「美味しいんですか？」と聞くと、「これから入れるので、よかったらいかがですか？」と言うので
図々しくあがり込んでごちそうになることにしました。
ミントの香りのティーを飲みながら、色々話しましたが、「よくお出かけになっていますけどどこへ？」
と聞かれたので、「本屋やレンタルビデオを借りにとか…」と答えた時、ちょうどソファに置いてあった袋から
ＡＶが落ちてしまいました。
流石に恥ずかしくなりましたが、照れ隠しに「いや、こんなのばっかりで…」と言うと
「男性ですからね」と笑って受け流してくれる感じだったのですが、話しているうちに
「私も見てみたい」ということになり、うちの家に来て見ることになりました。
もうこれだけで僕が妙な期待に胸ならぬ股間を膨らませてしまったのは当然でした。

部屋でビデオを一緒に見ましたが、僕の関心はビデオなんかじゃなく、この奥さんの方にすべて行ってしまい
ビデオの内容なんかは上の空になっていました。
たまに奥さんと目が合うと、向こうも照れ笑いをしています。
しかし、僕は確信しました。「これはヤレル」と…。でなきゃ
こんなものを一緒に見ようとなんて言うわけがありません。
画面の中で男優が女優の体位を変えて横向きになって片足を持ち上げながら後ろから
ズンズン攻めているシーンのところで、僕は思い切って奥さんの肩を抱いて抱き寄せました。
奥さんは、口では「あ…ダメ」なんて言っていましたが、それは口先だけのことで、簡単にしなだれかかって来ました。
唇を重ねると口をパックリ開けているので、舌を差し込んで濃厚なディープキスをすると
向こうも積極的に舌をからめてきて、こちらの肩に手をまわして来ました。

シャツをたくしあげてブラジャーを外すと意外に豊満なオッパイがこぼれ出しました。
乳首はやや小さめで、乳輪が大きいタイプでした。
乳首に吸い付き、下でころがすようにすると「ハァハァ」という荒い息が、だんだん「あっ、あっ…」
というあえぎ声に変わって来たので、スカートをめくりあげると一気にパンティを脱がし
アソコに手を伸ばしましたが、そこはもうすでに大量の蜜でいっぱいでした。
中指を膣内に入れると、「う、うぅ〜ん」と言ってのけぞり、中で指をコネると腰を突き出しながら
「あぁっ、あぁ〜ん」とよがります。
僕はその声を聞いているだけで興奮し、スカートの中にもぐり込むとクリトリスに吸い付きました。
その部分は、ツンと酸っぱいにおいがしましたが、僕は口のまわりが蜜だらけになるのも構わずクリトリスを舐めながら
膣内の指をコネくりまわしました。
奥さんは、時折、ピクッ、ピクッと痙攣しながら、「あぁ、早く…早く」なんて言いながら挿入を促します。
僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になると、そのままソファの上で、奥さんの膣に挿入しました。
奥さんの方も上半身はシャツとブラをずらしただけで、下半身もスカートをはいたままの格好でした。
その格好でするセックスが刺激的だったのか、久しぶりだったせいか、膣の中のヌルヌル感が溜まりませんでした。
触りまくって呼吸が完全に喘いできた。でもこのまま片手ではパンツも脱がせられない。
「あぁーっ、凄いっ凄いっ！」という奥さんの凄いよがり方に興奮した僕は、もう我慢の限界になって来ました。
流石に中で出すのはマズイと思い、「出そう」と言って抜こうとすると、「あっ…ダメ！」と腰に手を回しましたが
もう限界だった僕はその手をふりほどいて、奥さんのスカートに大量発射しました。

「もう少しでイケそうだったのにぃ…」奥さんは、甘えたような声でそう言うと
まだ拭いていないでヌルヌルのままの僕のペニスを指で弄びました。
そうして奥さんは、今度は自分の方から舌を絡めるディープキスをして来た上に
僕の上半身を脱がせると乳首にまで舌を這わせて来ました。
「うち、めったに夜の生活が無くて…」そう言うと、だんだん、下半身の方に移動して行き
愛液と精液でヌルヌルのペニスをぱっくりとくわえました。
そして、亀頭周辺や裏筋を舐めまわしながら、「しゃぶるのなんて久しぶり」と言いました。
そんなことをされていると５分も立たないうちに、僕のモノは立ってしまいました。
「元気いいのね」そう言うと、奥さんは僕の上に乗って、自らペニスを膣の中に誘導しました。
よほど欲求不満が続いていたのか、うちの妻の騎乗位とは比べものにならないぐらいの激しい腰使いでした。
「あーっ！あーっ」と、さっきより更に激しいよがり声をあげた奥さんは
「あぁっ！もう…ダメ、イ…ク」と言いながら上でビクンビクンと体を震わせました。
そのまま動きを止めた奥さんを後ろ向きにソファにひざまずかせた僕は、立ったまま後ろからズブリと挿入しました。
一度イカせているので、今度は自分の快感だけを求めて
餅つきするかのように思い切りペッタンペッタンとバックから責めると、「あぁ〜ん、凄いっ、凄い〜！
こんなの初めて。またイッちゃいそう」と激しくよがり声をあげました。
僕がさらに激しく突くと「あぁ〜！いくっ！いくっ！いっちゃう！」と言って背中を震わせて痙攣しました。
僕は一度汚してしまったからと、再びスカートに向けて発射しました。２発目とは思えないほどの量でした。

その後、寝室に行き、ベッドで２回戦の都合４回もやってしまい、二人とも大満足で
妻が出産を終えて帰って来るまでの間、近所の目を気にしながらヤリまくりました。
妻が帰ってからは流石にそういうチャンスが無く、残念ながら１度もできませんでした。
それから２年後に転勤から戻りましたが、今でもその時のことを思い出して抜いちゃう時があります（笑）。

もうｱﾗｻﾅｲﾃﾞ(つД`)

本当、久留米スレの住人は嵐に対する免疫力ねーな。
嵐大喜び！！（￣ー￣）

築羅が数日前からあしたの６の日を煽ってたんですけど、
スルーしてて大丈夫ですかね？
やっぱり罠なんでしょうか？
ちなみに今日は出てる？

>>601
夢ﾗｷの常連ですけど島唄のﾊﾞｶｯﾌﾟﾙとかいたっけ？
夢ﾗｷはでないからｳｻﾞ軍団とかいないね

>>611
そうそうｗ
夢ﾗだけでは食えないよ。
久留米近辺を回ってるプロ連中は、新装にも寄ってこない。

チクラは今日微妙。明日ちっご祭だから出るんじゃない。

>>610-613
おまいら必死だなｗｗｗｗｗ
他にやる事ないの？ｗｗｗｗｗ
カスがｗｗｗｗｗ

>>614
おまえとリアルで逢ってみてぇ。
もやしッコみたいなﾔﾂなんだろうな。
バーチャルな世界でいきがんなよ、バーカ。

明日は筑後祭！回収イベントだろうな？夕方筑後ラッキーに見にいったらぜんぜんでてなかったよ〜あれがマッスルデー？？？客の九割が負けだな┐('〜`;)┌ 北斗が六とかいっていたけどぜんぜんでてなかったよあれは設定うちまちがえかな〜とおもったよ(-.-)

↑↑ＳＥは６であんなもん

ドーピングってそもそも全台６なの？店は６とは言ってないし全台４５６とかじゃないの？

筑ラがいままで1週間前くらいからカウントダウンして煽ってくることなかったんだよな。
リニューアルの感動ふたたび…ってことは出すんじゃないかな？
しかし、ｶﾞｾ回収かもしれんし… 悩み中

千倉は高校生がならんでる

俺は結局筑羅に行かなかったので、誰か出玉状況レポしてね！

千倉は客が多すぎて打てない(-.-)

いまのとこどう？出てる？

今日は赤坂猫店ジャイパル８０％で６って店内放送で言ってた
朝一は３人くらい座ってて皆速攻で一箱だしてた。
私は解析でるまで怖いので勝ち逃げプラ３５Kで帰宅・・・

↑ＩＤがネコ

奇跡か？

ひろ

築羅の角刈りは絶対大卒の顔じゃないって。務所帰りのフェイスでしょアレ？
今日の築羅は出てなかったと思うよ。あれだけ煽ってコレなら限りなくウンコ

　　　　　まっつまり、築羅最凶。

筑羅は出てなかったの？
行かなくてよかったみたい？
今日は某店で6000枚オバーゲットでした！

チクラは高設定使ってたよ。
やっぱりここいらじゃチクラが一番だと確信したばい。

設定は使ってるのは解ってる。ただアレだけ煽ってコレ？って感じだった。
ジャグラーはもっと設定入れてやんないとお年寄りが年金ジャブジャブ突っ込めないだろ。

チクラかなり人多いね。黒帽子また夢夢世界でだしてたね。南国は二台でてたけど角刈り軍団が打ってた。今日はプラスだろうな。笑

黒帽子のオタクは出してたな┐('〜`;)┌あいつは桜っぽくない？角刈りは今日出ていたけどいつも負けてるな？？千倉は良く出てた明日は間違いなく大回収だろうな(((・・;)

夢ラの北斗SEは出てる？
いや、出てなくても設定入ってる？
それとアレってなに？

黒帽子は桜じゃないと思うよ。角刈り軍団最近調子悪かったけど昨日はよかったみたいやね。

SE打つならスロテアン 今日も全６スロテアン

国ラって昔もそうだったが、今特に酷くねーか？

なら行くなよ

1日７０００プレイ打っても、約15000円しか勝てないＳＥの設定６を打ちたがるバカｗ

黒帽子市ネ！その連れの茶髪で髪立てた奴マジ、キモ

スロテアンの髭プロどうしたの？久しぶり行ったんだけど。

>>641
今のスロテアのブームはＮｅｗ麻原でしょｗｗｗｗｗｗｗ
髪型が凄い事になってるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>641
スロテアンの髭プロは一六うどんで店長してるよ

そのうどん店はどこにあるの？

最近、アノミー来ないな？

おいたわしや髭プロ様。

店長か


出世したなｗｗｗｗｗ

>>645
来てやったぞｗｗｗｗｗ
最近、忙しくてなｗｗｗｗｗ
お前らカスの相手出来ないのだｗｗｗｗｗ

ウソつけ、無職ｗｗ

北茂安のメルクスの前にあるうどん屋だよ
看板に顔が書いてあるよ

あ

島唄鳴んねぇ　誰か助けてw

オレもキブして友達へパス！変わってもらったら鳴いてB単…。

ビック引くまで頑張れ

どこで打ってるの？島唄は裏ロムを入れている店がごろごろしてるから危ないよ(((・・;)かかっても単発か二連で終わっての繰り返し！！

↑マジ？もっとKWSK

↑だいたいが被害妄想だから 大東もパイオニアの裏も大々的に入らなかった福岡にそうは無いと思うが…
単発多いとか言ってる奴朝一から打ってねぇ？だからだよｗｗｗ

ヒント リセットBIG リセットRからﾄﾛ鳴き 罠…

個人的なここの島唄は打つなリスト
築羅、粒キャ、太刀洗湾、諏訪タイヨ、東合川湾


特に大刀洗湾は裏じゃねぇの？って思うくらいの極悪設定

↑あとガセンタと元アフォ

ヒトツ質問！なら島歌は、どこが出るんじゃ？オォ！コリャ

↑自分で探せや ライバル増えるのになんで人に教えないかんのや？ 馬鹿か？

どこも1ばっか。単や2連でもすぐ落ちる。
通常にいないからﾋﾞｯｸﾞ引けない。以上

まぁ単発、２連でハマル奴は、引き弱じゃねぇの？笑まぁ俺は、引き強だけど笑

福岡ってか九州には裏ないぞ！何件かあったが潰れたじゃないか！基山とか

なんで九州に裏が無いと言い切れるじゃ？わかるかそんなもん久留米の島歌は、単発後も四千、五千回る台も最近チラチラあるぞ！そんなのありえるか(?_?)

え〜、だってオリンピアじゃん。
それがオリンピアクオリティーだよ。
みんな、それ分かって打ってるんじゃないの？
じゃなきゃ、1/3があんなに引けないわけないじゃん。
連しないほうの1/3は、すぐ引けるわけないじゃん。
唄の1〜5と南国の5と解除率変わらないのに、低設定っぽい唄は平気ではまるじゃん。

島うたはどこの店も一ばっかり(-.-)とくに羅ーグループはひどすぎ！！！客を馬鹿にしすぎ〜

665

それはたぶんただの低設定だと思うが、
大刀洗湾の島唄はトロピで鳴きまくり状態でBIGスルーしまくり！
２日連続で打って同じような経験をしたし、
自分だけかと思ったら、となりの台もトロピ鳴きまくりでBIGスルー連発。
他店では経験ないくらいトロピで鳴きまくるくせに、なぜかBIGは揃わない。
この辺で裏はないと思うけど、自分があやしいと思う店の島唄は打たないです。

ワンダーも相当ヒドソウね！羅ーもひどい！

俺等は、国羅で島唄を乗り打ちしてるけど、朝からビッグ引くまで五千回打って単！さらに三千回打って単なんか日常茶飯事だぞ・・次の日朝から、その台打って十万負けよくあるな……南国の６も国羅は、よくマイナスになるな！でも国羅最高

６６８ 俺もトロピでバカスカ鳴いてヤメれんようになって気が付けば二十負けは、度々ある…被害妄想かもしれんけど裏かなと疑うよな。

>>670
そうそう、居心地いいんだよなぁ、国分は。でねぇけど・・・。
島唄・・・、なかねぇなぁ・・・、国分のは・・・。

国羅はまだ甘い！！！千倉は八千回でやっとかかって単発があったぞ(((・・;) 打ってた人はたまらなかったとおもうよ。見ていて島うたを打つきがなくなった

>>673
それも、ひでぇ・・・。

オレ、ピーゾーン東福岡のグランドでＢ3Ｒ0の2700ハマリ見たぜ。
下皿がコーヒープールになってたよ。

６７３・・八千回(@_@;)それ！いくら使ってかかったの？次の日どうなったの？(?_?)ぜったい裏物じゃないのそれ？あんまり、怪しいとき警察に通報したら、いいのドコに通報したらいいの？

島唄ならまぁまぁ設定入ってて、そこそこ稼働のある店が理想だね
そんな店は少ないけど、探せばあるよ。
ハイエナがいる店は要ﾁｪｯｸw

八千回の台は多分25万ははいってると思うよ？バーも少なかったよ。

それは飛ばし。この件はもう終わり

八千回の台は多分25万ははいってると思うよ？バーも少なかったよ。次の日はわからないけど？それを見たら千倉に行くきがなくなった(--;)

>>675
裏じゃないんじゃない？オリンピアならありえそう。
オレが警察だったら、「いや〜オリンピアですから〜。」で済ませそう。

>>６７９
その台って、もしかして向かっていちばん右のカド台？

いや真ん中位やったとおもうよ。

>>６８２
そうですか...
朝から千倉のNew島唄カド台打って、200ぶちこんでBIG0負けしたの自分なんで...orz
その後のはなしかな？と思って...
店長に言って返してもらえないだろうか...？あのｶﾈ…

千倉の島うたはどれでも悪いからね。多分オール一だろうね？ふざけてるよ

築羅は最近本当にシブチンだ。
ドーピングもＳＥと番町ばっか。使えねーよタコ。



それでも、　　　　　　　築羅最強。

裏裏言う奴スロットやめろやｗｗｗ
怪しいならここに報告しろ 案外組合が調べに行ってくれる
http://www.psio.ne.jp/mb/i.html

13時開店なのに大川○半に来ている奴大杉
バカじゃね？

明日のセンタラの内容ってどんなん？

大量入れ替えって何入れるんやろ…

そろそろ島唄も設定入ると思う。南国消えたら島唄に客つくから今よりは設定入ると思う。島唄は割は高いけど凄く負ける。やっぱり裏なのか…

明日のチクラでるのかな〜。

>>689
割は南国のほうが高いよ。
それに、今だってそこそこの設定は入ってるかもしれない。
けど、火傷することが多いから、３連以上即やめみたいな感じだからね。
朝から4連とかしたら、放置プレイが多いじゃん、その日は。
そんな台が設定入ってたりするんだよね〜。
島唄は6がはっきりと分からないのが辛いなぁ。ある程度回さないとね。
あと、娘と違って夢がない。オレが聞いた・見た最高連でも16連までかな。

>>688
ちなみに、センターライオン、スロはファイナルジャグラーだけ。
あとはパチンコみたいだよ。

でも島唄�Eって、どう判別するの？初当たりいいのがいいの？

初当たりは軽いね。けど、オリンピアなので、南国を見ていただければ分かるかと・・・。
激重の時もあるよね？だから、初当たりだけじゃなんとも。
あと、6はビッグ放出の度に96％でモードが落ちるから、フリーズなし6連までが基本。
んで、一番下からチャンスまで1500回転くらいで上がるから。チャンスは90％でビッグ。
あと、6はトロピ鳴き確率も若干低め。とりあえずキャインキャイン鳴き、トロピで鳴かず、
よくビッグがかかり、大連荘しない台。

たとえば、ビッグ引いてフリーズなしで３連したとする。
最低、通常の一番下にはいたってことになる。それから3連なので、
6なら一番下にいる。だから、そこから1500回〜2000回くらい回してビッグじゃなければ6否定。
そこでビッグ引いて２連なら、通常の一番下くらいにはいるだろうから、700くらい回して
ビッグじゃなければ6否定。などと、色々妄想しながら打たなきゃならん。
もちろん、確率の範囲なので、想定外のこともあると思われるのでこれが全て！と言い切ることはできません。

なんか、説明すると長くなるから、とりあえず6は内部ビッグ成立1/170の64％で上に上がる。96％で下がる。
チャンスモードに行くのは6だけ。1〜5もいくけど、5で6％とかそれくらい。
その辺を考慮して打ってれば、6だ！！とは言い切れないけど、6じゃね？くらいは分かる。
あとは打ち込んでください。


低設定でよく鳴いて、モード上がらないから連しなくて、通常にいないからトロピで鳴かない。
んで、おっ！？6か？みたいな。気付いたらビッグ間3000ハマってた・・・。みたいな。
そこまで追ったら逆にやめれねぇ！！みたいな。結局10万入れて４連・・・。とかね。

いや〜、島唄考えたオリンピアの開発は天才やね。

↑初当たり軽いまで読んだ(´ω`)

初当たりは軽いね。けど、オリンピアなので、南国を見ていただければ分かるかと・・・。
激重の時もあるよね？だから、初当たりだけじゃなんとも。
あと、6はビッグ放出の度に96％でモードが落ちるから、フリーズなし6連までが基本。
んで、一番下からチャンスまで1500回転くらいで上がるから。チャンスは90％でビッグ。
あと、6はトロピ鳴き確率も若干低め。とりあえずキャインキャイン鳴き、トロピで鳴かず、
よくビッグがかかり、大連荘しない台。

たとえば、ビッグ引いてフリーズなしで３連したとする。
最低、通常の一番下にはいたってことになる。それから3連なので、
6なら一番下にいる。だから、そこから1500回〜2000回くらい回してビッグじゃなければ6否定。
そこでビッグ引いて２連なら、通常の一番下くらいにはいるだろうから、700くらい回して
ビッグじゃなければ6否定。などと、色々妄想しながら打たなきゃならん。
もちろん、確率の範囲なので、想定外のこともあると思われるのでこれが全て！と言い切ることはできません。

なんか、説明すると長くなるから、とりあえず6は内部ビッグ成立1/170の64％で上に上がる。96％で下がる。
チャンスモードに行くのは6だけ。1〜5もいくけど、5で6％とかそれくらい。
その辺を考慮して打ってれば、6だ！！とは言い切れないけど、6じゃね？くらいは分かる。
あとは打ち込んでください。


低設定でよく鳴いて、モード上がらないから連しなくて、通常にいないからトロピで鳴かない。
んで、おっ！？6か？みたいな。気付いたらビッグ間3000ハマってた・・・。みたいな。
そこまで追ったら逆にやめれねぇ！！みたいな。結局10万入れて４連・・・。とかね。

いや〜、島唄考えたオリンピアの開発は天才やね。

初当たりは軽いね。けど、オリンピアなので、南国を見ていただければ分かるかと・・・。
激重の時もあるよね？だから、初当たりだけじゃなんとも。
あと、6はビッグ放出の度に96％でモードが落ちるから、フリーズなし6連までが基本。
んで、一番下からチャンスまで1500回転くらいで上がるから。チャンスは90％でビッグ。
あと、6はトロピ鳴き確率も若干低め。とりあえずキャインキャイン鳴き、トロピで鳴かず、
よくビッグがかかり、大連荘しない台。

たとえば、ビッグ引いてフリーズなしで３連したとする。
最低、通常の一番下にはいたってことになる。それから3連なので、
6なら一番下にいる。だから、そこから1500回〜2000回くらい回してビッグじゃなければ6否定。
そこでビッグ引いて２連なら、通常の一番下くらいにはいるだろうから、700くらい回して
ビッグじゃなければ6否定。などと、色々妄想しながら打たなきゃならん。
もちろん、確率の範囲なので、想定外のこともあると思われるのでこれが全て！と言い切ることはできません。

なんか、説明すると長くなるから、とりあえず6は内部ビッグ成立1/170の64％で上に上がる。96％で下がる。
チャンスモードに行くのは6だけ。1〜5もいくけど、5で6％とかそれくらい。
その辺を考慮して打ってれば、6だ！！とは言い切れないけど、6じゃね？くらいは分かる。
あとは打ち込んでください。


低設定でよく鳴いて、モード上がらないから連しなくて、通常にいないからトロピで鳴かない。
んで、おっ！？6か？みたいな。気付いたらビッグ間3000ハマってた・・・。みたいな。
そこまで追ったら逆にやめれねぇ！！みたいな。結局10万入れて４連・・・。とかね。

いや〜、島唄考えたオリンピアの開発は天才やね。

初当たりは軽いね。けど、オリンピアなので、南国を見ていただければ分かるかと・・・。
激重の時もあるよね？だから、初当たりだけじゃなんとも。
あと、6はビッグ放出の度に96％でモードが落ちるから、フリーズなし6連までが基本。
んで、一番下からチャンスまで1500回転くらいで上がるから。チャンスは90％でビッグ。
あと、6はトロピ鳴き確率も若干低め。とりあえずキャインキャイン鳴き、トロピで鳴かず、
よくビッグがかかり、大連荘しない台。

たとえば、ビッグ引いてフリーズなしで３連したとする。
最低、通常の一番下にはいたってことになる。それから3連なので、
6なら一番下にいる。だから、そこから1500回〜2000回くらい回してビッグじゃなければ6否定。
そこでビッグ引いて２連なら、通常の一番下くらいにはいるだろうから、700くらい回して
ビッグじゃなければ6否定。などと、色々妄想しながら打たなきゃならん。
もちろん、確率の範囲なので、想定外のこともあると思われるのでこれが全て！と言い切ることはできません。

なんか、説明すると長くなるから、とりあえず6は内部ビッグ成立1/170の64％で上に上がる。96％で下がる。
チャンスモードに行くのは6だけ。1〜5もいくけど、5で6％とかそれくらい。
その辺を考慮して打ってれば、6だ！！とは言い切れないけど、6じゃね？くらいは分かる。
あとは打ち込んでください。


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激重の時もあるよね？だから、初当たりだけじゃなんとも。
あと、6はビッグ放出の度に96％でモードが落ちるから、フリーズなし6連までが基本。
んで、一番下からチャンスまで1500回転くらいで上がるから。チャンスは90％でビッグ。
あと、6はトロピ鳴き確率も若干低め。とりあえずキャインキャイン鳴き、トロピで鳴かず、
よくビッグがかかり、大連荘しない台。

たとえば、ビッグ引いてフリーズなしで３連したとする。
最低、通常の一番下にはいたってことになる。それから3連なので、
6なら一番下にいる。だから、そこから1500回〜2000回くらい回してビッグじゃなければ6否定。
そこでビッグ引いて２連なら、通常の一番下くらいにはいるだろうから、700くらい回して
ビッグじゃなければ6否定。などと、色々妄想しながら打たなきゃならん。
もちろん、確率の範囲なので、想定外のこともあると思われるのでこれが全て！と言い切ることはできません。

なんか、説明すると長くなるから、とりあえず6は内部ビッグ成立1/170の64％で上に上がる。96％で下がる。
チャンスモードに行くのは6だけ。1〜5もいくけど、5で6％とかそれくらい。
その辺を考慮して打ってれば、6だ！！とは言い切れないけど、6じゃね？くらいは分かる。
あとは打ち込んでください。


低設定でよく鳴いて、モード上がらないから連しなくて、通常にいないからトロピで鳴かない。
んで、おっ！？6か？みたいな。気付いたらビッグ間3000ハマってた・・・。みたいな。
そこまで追ったら逆にやめれねぇ！！みたいな。結局10万入れて４連・・・。とかね。

いや〜、島唄考えたオリンピアの開発は天才やね。

アノミーはあした休み？
よかったら会わない？

明日は仕事だけどｗｗｗｗｗ
何処で？ｗｗｗｗｗ

ユーコーラッキー筑後店はどう？
以前、来たことあるって言ってなかった？

>687
君も○にいたんだろ？ｗｗｗ

スロで食えなくなってパチで海苔してる若者よ！
早く仕事しなさい！！等価店で玉のやり取りは意味ないんじゃないの？w

裏あるよ〜、だいたい表返って設定低いがね。
>>686
裏の特徴つかんじまえば報告するなんて勿体ないことしないだろ。

アノミー仕事？
ほぅ、貴様の行動・言動から、とても社会人とは思えんなぁ。

>>705
相手すんなって

最近好調過ぎの追い風に乗って…


今日も勝てたら片思いのホール嬢を食事に誘うよ。

誰も望まないだろうけど報告だけさせてもらうよ。


ｶﾞﾝｶﾞﾙよ（´・ω・｀）ﾏﾏﾝ

>>707ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

>>707
がんばれ！それ以前に今日は勝てたのか？

>>708>>709

以外過ぎるﾚｽありがとう。

勝ちは確定しますた
（＊´д｀＊）


一旦換金して稼動続行中です。

ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた…

>>707
よぅし！行けぇ〜！
真剣に付き合いたいのなら、相手にもよるが初日から下心は見せるなよ。
まずはあなたとお友だちになりたい。くらい謙虚な気持ちでいくのだ！
がんばれ！

そして報告も忘れるなよ

アノミーさん、こんにちは結婚して３年目の３０代です。
カミさんが寝ている間に、久々にエッチサイトを巡回しているうちに、偶然、このスレを見つけてしまい
ビンビンに勃起しながら読んでしまいました。
ぐっすり眠っているカミさんを起こすのもなんだと思い、久々にズリーセンを行ってしまいました（笑）。
私も体験記を投稿してみようかなと思い、拙いながらも不倫体験を投稿します。
よろしかったら、読んでみてください。

私は自分で言うのもなんですが、そこそこ女性にもモテたようで
結婚前はそれなりに関係を持った女性もいましたが、２０代の最後まで遊んだところで
今のカミさんと知り合い、結婚しました。
私は某会社で営業をしているのですが、客先の会社の新入社員が今のカミさんです。
女子高を卒業して就職したばかりの彼女と知り合い、今時珍しい？処女を頂いただけでなく
性格も素直で可愛らしかったので、「さんざん遊んで満足したし、結婚後は真面目にやるかな」と、一応は？思っていました。
結婚前は、なかなかセックスする機会も無かったせいか、新婚当初から結構
１０歳年下のカミさんとはセックスしまくっていたので、浮気心は全くと言っていい程わきませんでした。
しかし、そんな清浄な決意（笑）も長くは続きませんでした。
昨年、私の所属する部署にエミリちゃん（仮名）が、入って来た途端、私の悪い虫（笑）が
またぞろ活動を始めてしまったのです。
彼女を一目見た瞬間、股間にズキューンと衝撃が走りました。
仮名の由来通り、彼女は中山エミリにそっくりなカワイコちゃんだったのです。
ちなみに、私は中山エミリの大ファンなので、もう、たまりませんでした。
彼女と会ったその日から、私の心の中を「彼女とやりたい！」という言葉が支配してしまいました。

なんやかやと理屈をつけては、話す機会を作ったり、（二人きりではないですが）昼食を食べに行ったりしているうちに
他の社員より少しだけ親しくなるのに成功しました。
勿論、彼女は同期の男性社員を含めた後輩社員にも大変な人気がありましたので
妻帯者である私の不利は言うまでもありませんでしたが、私はどうしても「彼女とやりたい」
という願望が頭から離れませんでした。
そう言いながら、カミさんに対しては何の不満も無いし、「離婚してエミリちゃんと結婚したい」
などと思うことはありません。でも、人生がたった１回しかないことを考えれば、せめて彼女のオマ〇コを見たい！触れたい！舐めたい！入れたい！と思う私の気持ちを、ちぇみーさんのサイトをご覧になっている方なら、理解していただけると思います！（笑）
彼女は、イタリア系の血が入っているそうで、可愛い上に屈託がないので
男性社員に大人気の割には、同性社員にそんなに僻まれている様子はありませんでした。内実はわからないですが…。
そんなわけで、大人気の彼女に対して、親しさで頭一つリードするのは
かなりの成果といえるのですが、私の最終願望は、「エミリちゃんとヤルこと」だったんで、まだまだ道は険しいと言えました。

そんな私の一途な願いを天は聞き届けてくださったのかもしれません（笑）。
うちの会社は夏休みが決まっていなくて、業務に支障が無ければ、７月２０日から９月２０日の間に
夏休みが取れるのですが、彼女が夏休みをとって実家のある広島に帰郷している時に
偶然、３日間の広島出張が入ったのです。本当は２日で終わりそうな仕事だったのに
ゆとりを持って３日にしました。理由は…言うまでもありません。
私は、エミリちゃんにうまいこと取り入って、彼女の地元である広島で
美味しい広島焼きの店を案内してもらう約束を取り付けるのに成功しました。
出張の初日は客先の接待で飲むことになりましたが、二日目の夕方
仕事を終えた私はドキドキしながら、彼女の携帯に電話をしました。
初めて女の子とデートした時のように、わくわくしながら彼女を待っていると
ジーンズにＴシャツ姿の彼女が現れました。
軽くビールを飲みながら、彼女推薦の広島焼きを食べた後、「軽く飲まない？」と言って
ちょっと雰囲気の良さそうな店に入りました。
いい雰囲気の店で２人きりで飲んでいるという雰囲気も手伝って
なんとなく艶めいた話になっていきました…というか、勿論、そういう風に持って行ったのですが。
「エミリちゃん、会社で大人気だし、学生の頃モテたでしょう？こっちに彼氏とか居ないの？」
と聞くと、「大学は東京だったから、その頃には付き合っている人いたけど、フラれちゃって…」
なんて言うので、「えーっ！エミリちゃんがフッたんじゃないの〜？」と言うと
「二股かけられていたみたいで…」なんて言っていました。

世の中には悪い奴が居るものです…他人のことは言えませんが…（＾＾;
そんな話をしているうちに、なんとなくいいムードになって来たので、「少し、歩かない？」
と言って、彼女を夜の公園に誘いました。
なんか彼女の方が私の気持ちを察したのか、妙に多弁になってはいましたが
時折喉にひっかかったような声を出していました。
彼女にも期待と興奮がある−長年の直感？で、それを察した私は、有無を言わさず彼女の手を引くと
肩を抱き寄せて唇を合わせました。
彼女は一瞬顔をそらそうとしましたが、唇をこじ開けるようにして舌を差し込むと
そのまま私の背中に手を回して来ました。
一度そうしてしまうと、彼女も積極的になり、私たちは長い間、お互いに舌をむさぼり合いました。
そのうち、私がＴシャツの上から、それほど大きくはありませんが、形の良い彼女の胸を揉み始めると
「ハァハァ…」と荒い息を立て始めました。
私はさらにＴシャツの下に手をもぐらせて、ブラジャーを少しずらして直接彼女の乳房に触れました。
柔らかく、弾力がある胸でした。
乳首は既に、コリコリになっており、人差し指と親指で軽くつまむと、小さく「あっ…」という声をあげたので
「感じる？」と聞くと、困ったような顔で少しだけ肯きました。
「したい…エミリちゃんと…」と言うと、「駄目よ、奥さんに悪いわ…」と言うので
「今夜だけ、そのことは忘れようよ。お互いに…」と言って、もう一度、彼女の唇を吸った後
「今夜だけ…」と耳元で繰り返しました。
彼女は「誰にも言わない？」と聞くので、「当たり前だよ、困るのは僕の方だし」と言うと
「一度だけなら…」ということで、私たちはそのままラブホテルのネオンを目指して歩き出しました。

部屋に入って、後ろ手に鍵をかけるのももどかしく、私は彼女を抱き寄せて唇を重ねました。
彼女も期待と興奮からか、荒い息をしながら肩を震わせていました。
さっきと同じようにＴシャツの下に手を入れ、乳首を弄ぶと、彼女は眉間にシワを寄せながら荒い息を吐きました。
ジーンズのホックを外して、パンティの中に手を差し入れると、彼女の茂みは柔らかく湿ったような感触でした。
「あっ、ダメ…」彼女は言いましたが、私は構わず、その下の方に指を進めました。彼女のソコは十分に潤っていました。
「あっ、ダメ…」再び彼女はそう言いましたが、私は構わず指を侵入させました。
ヌルヌルになったソコは簡単に私の指を受け入れ、私がゆっくりと中で動かすと
彼女は腰を引くようにしながら、「あっ…ダメッ…ダメ…」と切なさそうな声をあげました。
さらに指をくねらせると「アッ、アッ…」と小さく可愛い喘ぎ声をあげるのに興奮した私は
彼女をベッドに押し倒し、ジーンズの裾を引っ張って脱がせました。
白い薄手のパンティのその部分に小さなシミが出来ていたのが印象的でした。
パンティを脱がせようとすると、「あ！ダメ」と言いましたが、構わずパンティを下ろすと
「ダメ、シャワー浴び…」言いかけた彼女のソノ部分に私は顔を埋めました。
潮くさいような匂いがしたのは、オシッコのせいかもしれませんでしたが
私はそんなことには委細構わず、彼女のソコに舌を這わせました。

「アッ…アッ…」エミリちゃんの可愛い喘ぎ声に興奮した私は、口の周りが愛液でビトビトになりながら
クンニを続けました。
彼女は腰をくねらせながら、「アッ…アッ…アッ…アッ…」と断続的な喘ぎ声をあげていましたが
それが切羽詰ったように早く繰り返された途端、「アッ！アッ！アッ………」と言って腰を突き出すようにのけぞりました。
「イッちゃったの？」私が聞くと、彼女は眉をしかめたままの顔で２回うなずきました。
私は、彼女にキスをすると、上半身も脱がせました。
二人共、生まれたままの姿になり、舌を絡め合い、彼女のそれほど大きくはないけれど
形の良い乳房を揉みました。さらに乳首を唇で摘むようにすると、「アッ…」と小さな声をあげて
彼女が背中をのけぞらせました。
彼女は、派手なよがり声をあげるタイプではないようですが、感度はなかなか良好なようでした。
彼女の手を取って私の股間に導こうとすると、彼女は少し抵抗しましたが、強引にそこに手を持っていき
「握って」と言うと、恐る恐る私のモノを握って来ました。
私が思っていたよりは、彼女の性体験は少ないみたいでした。
私も彼女のクリトリスに愛液を塗り付けながら愛撫すると、彼女はのけぞりながら、痛いほど私のモノを握って来ました。
指を侵入させると、再び「アッ…アッ…」と小さな喘ぎ声をあげながら、腰をくねらせました。

入れようとすると、彼女が「着けて…」と言うので、「大丈夫だよ、ちゃんとスキンは着けるから」
と言って、枕元にあったスキンを装着すると、夢にまでみたエミリちゃんのオマ〇コに、自分のモノを一気に挿入しました。
挿入した瞬間、彼女は「あっ！」と小さく声をあげながらあごを突き出すようしました。
私は彼女の感触を楽しむかのように、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしました。
私の腰の動きに合わせて、彼女は控えめな喘ぎ声をあげながらも、私の腰に手を回し、引きつけるような仕草を見せました。
彼女の括約筋は私のモノを包み込みながら、生き物のように動きます。一種の��名器�≠ﾆいうやつなのかと思いました。
興奮し切っていた私のモノはいつもより早く暴発しそうでしたが
今夜は何度でもできそうだからと、取り合えず自分の快感を追い求めようと、腰の動きを速めました。
彼女は、私の腰の動きの速度に合わせるように「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ声のリズムを速め
やがて「あっ…」という声をあげながら、腰を突き出しました。
その途端、私も溜まっていた精液を思い切り吐き出していました。
彼女のその部分からは、白くねっとりとした愛液が出ていましたが、私がティッシュでそれを拭いてあげながら
「また、イッちゃった？」と聞くと、彼女はこっくりと肯きながら「今夜、何か変…」と言いました。
彼女によると、まだ、「セックスでイッたことは２〜３回ぐらいしかない」そうです。
私は、なんとなく嬉しくなり、思わず彼女を抱きしめてしまいました。

その後、シャワールームに行き、シャワーを浴びながらフェラチオをしてもらいましたが
「あまり経験が無い」という言葉どおり、ややぎこちないフェラチオでしたが
中山エミリ似の彼女が自分のモノを咥えて、その可愛い唇から自分のモノが出たり入ったりしているのを見ると
大興奮ものでした。
その後、バスタブの中で後背位で一発、ベッドで騎乗位から抱っこちゃんスタイルで一発
両足を担いだ格好で彼女を責めまくって一発と計４発を放った私は流石に腰がフラつきそうでしたが
彼女は合計で６回もイッてくれました。
「こんなの初めて…」と彼女に言われた私は、誇らし気な気持ちを感じずには居られませんでした。
その後もたまにですが、彼女との逢瀬を楽しみながら
カミさんとのセックスも十分に楽しんでいるという充実したセックスライフを送っています。
流石に、会社の中では誰にも言えないのですが
誰かに自慢したくて仕方がない（笑）気持ちをこの体験記にぶつけてみました。
いや〜不倫って、ホント、いけないことですが、いいことですね！？（笑）

かんちょーー

(`・ω・´)変態がぁ！

アノミーもバカだなｗ
みんなＮＧに登録してるから見えないってのにｗ
アホやなｗ

>>723
そりゃ〜知らんかったｗｗｗｗｗ
別の策考えるわｗｗｗｗｗ
やっぱAA貼るか・・・ｗｗｗｗｗ

とりあえずベタな椰子ｗｗｗｗｗ
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　　　波野ノリスケ　　　　　　　波野タイコ　　　　　　　　波野イクラ　　　　　　　　アナゴ君

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　　　波野ノリスケ　　　　　　　波野タイコ　　　　　　　　波野イクラ　　　　　　　　アナゴ君

今月６０マン負けた。明日マジ吊ってくる。おまえらもスロなんかやめろ。

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　　　波野ノリスケ　　　　　　　波野タイコ　　　　　　　　波野イクラ　　　　　　　　アナゴ君

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　　　波野ノリスケ　　　　　　　波野タイコ　　　　　　　　波野イクラ　　　　　　　　アナゴ君

アナゴ君ってだれ？
そんな奴、サザエさんに出てたっけ？

イササカ先生ﾏﾀﾞｰ？

>>736アナゴ君はマスオさんの同僚。デスクは隣同士。
ちなみにサザエさんとマスオさんのお見合い場所は天神の岩田屋。
ご先祖様は早食いで殿様から褒美を貰った事アリ。

ありゃりゃ〜結局帰って来ちまったのね
アノミー君・・・・・・・ｲｹｽﾞ

台風ｺﾜｲ

↑お前がｺﾜｲ

↑お前もｺﾜｲ

>>707
報告まだ？(´･ω･｀)

>>743

アノミー来たから報告とかのふいんき（なぜか変換できない）じゃないかな…と…

まぁ悪い結果や無いから。
取りあえず水曜に食事に行く予定。

詳しく説明したかったけど、タイミング悪いアノミーですた

よかったじゃん。
水曜日は飯食ってるときからチンポギンギンですね。
河川敷でカーセックスする時は知らせてね。

>>744
×ふいんき
○ふんいき

変換できないんぢゃないよｗ

ﾈﾀにﾏｼﾞﾚｽかよｗ
久々見たなｗｗ

ふいんき（なぜかrya




は2chのｷﾎｰﾝｗｗ

どこの店の子なん？

台風ｽｯｹﾞｰ！
あまりの風の強さにﾜﾛﾀ。
しかも停電になっちゃった…

台風でもパチ屋は普通に営業してんのか？

アドリブ店長のトコは全台大放出です(｀・ω・´)

島唄で連荘中に停電して店のなかに閉じ込められてるお

こんばんは
ユーコーラッキー
ゆめパーク久留米店です

本日は、台風による風雨、
停電、お客様の安全を
考慮いたしまして
本日の営業は２０時００分
を持ちまして、《閉店》と
させて頂きます。
ご了承くださいませ。


俺は広ラで打ってたんだが広ラもPM8:00閉店だったワケだが…


台風の勢力がMAXに近い状態の時に客を帰しておいて『お客様の安全』をほざくっつーのはどうよ!?

今日は、セブンデー筑羅の南国どうだった出してた？？夢羅、広羅は、１台だぞ(>_<)

停電のどさくさで、あたし誰かにパイ揉まれた

おまいらｗｗｗｗｗ
こんな日にスロ屋逝ってｗｗｗｗｗ
頭逝かれているんじゃな〜いｗｗｗｗｗ

ｱﾀｼなんてマン（ry

夢ラ島唄ほとんどの台がハマリ中にやめてるのがおもしろかった

明日は、月曜どこも美味しいイベントないよネ！明日は、千倉のマッスルデー南国打ちに行こうかな

アノミー小説おねがいしまふ

アノミが仕事って・・・
ﾌﾟｯ

頑張れ！スロット男！（電車男のパクリです）いいなぁパチ屋の店員

膀胱あげ

台風でパチンコ店閉店に腹立て暴行

　台風１３号の接近でパチンコ店が閉店しようとしたことに腹を立て店員に暴力をふるったとして、福岡県警城
島署は１７日、暴行の現行犯で福岡県久留米市の土木業梅田博文（３６）と、同県大木町の運送業平田次幸
（４１）の両容疑者を逮捕した。

　調べでは、２人は久留米市のパチンコ店でパチンコをしていたが、同日午後７時前に「台風のため午後７時に
閉店します」との店内放送に腹を立て、男性店員（３６）に「店長を呼べ」などと言って、胸ぐらをつかむなど
した疑い。

　２人は互いに面識はなかったが、一緒に店員に暴行したという。

［2006年9月17日23時32分］

ソース：
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060917-91634.html

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158506529/l50

具体的にどこのパチンコ屋なんだ？

＞７６５
城島署って書いてあろうモン。
よみきらんと？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑B丸出し

大川○半停電でオープンできないなら抽選するなよ！

城島署はパチンコ屋か？

>>768
ﾏｼﾞで？ﾜﾛﾀｗｗｗ

城島署の管轄っていう意味だろ 三潴椀じゃないの？

広間田で一万負けたよ(´･ω･｀)

オレも国分で2万まけたよ。

俺は夢ラで３万マイナス

俺は歯犬ラで4万負け

ヘルニアで９万まけ。

俺はヘルスでスッキリ。

最近、ヘルニア出てると思ったが、どうやら回収期に入った模様

千倉明日新台入れ替え。いよいよ南国撤去だろうね。軍団今日は北斗を打っていた。みな生き残りをかけて必死だ。

>>779
明日入れ替えって事は明日が初日って事？
ちなみに国ラは明日休みで明後日初日、南国娘が入るから育ち撤去だろうな。

クランコはどーでもいいや…

南国がなくなると、非常にきつい。
他の機種じゃ…、今のラインナップだと厳しいなぁ。

南国無くなったら何打つよ

朝一は天下

それだよなぁ…。6探すのに時間と金がかかるんだよねぇ、他機種は。
番長は6でも出ないし、北斗SEは問題外、旧北斗は撤去前で設定期待薄だし。
秘宝伝は、ﾋﾞｯｸﾞのﾋｷにもよるけど、ちょっと時間がかかる。
気付いた時には、結構な負債になってること多いし。俺の空も時間がかかるし、6が明確じゃない。
朝一から、通常営業の連ﾁｬﾝ抜けの、ﾘｾｯﾄかかってるかどうかも分からない島唄なんて恐すぎて打てないし、
ジャイパルも同じ。ｼﾞｬｸﾞﾗｰなら1でも…、って、勝てねぇよ。
さぁて、どうしたものか…。

[僕とスロッティア]　文:ケンジ

不安でいっぱいだった。
これからの五号機時代、スロット専門店はどうなるんだろう？
パチンコの時代が来るのかな。
今来てくれているたくさんのお客さんはどうなるのかな。
ぼくは爪を噛みながら考え込んでいた。

そんなとき、ゲンさんがぼくに言った。

「ケンジ…スロット好きか？」

「はい。」(オレ)

「おれも好きだ。」

ただそれだけだった。それだけで十分だった。
ぼくらは儲けようと思ってやってんじゃない。たくさん稼いでお金蓄えてチェーン展開してたくさんのお城みたいな店もって優雅に暮らすためにやってんじゃない。

ただ、スロットが好きなんだ。

スロットが好きだから、スロットが好きな人にどこよりも楽しんでもらいたい。
儲けるためにやってるやつらより、もっとスロットのことを知り尽くして、知り尽くして、その機械の全てのポテンシャルを引き出してあげたい。
ただお客さんに勝ってもらえるようにやってるんじゃない。負けさせるためにやってるわけでもない。
読みや勘、知識、そして持ち前のガッツを駆使して縦横無尽にいろんな機種を楽しんでもらいたい。
そして、たくさんの人たちに可愛いスロット機たちに触れてもらいたい。
〜愛撫裸優〜

ぼくらの願いがある限り、きっとスロッティアはいつまでも最高のスロットを提供しつづけるんだ。
いつのまにかぼくの抱えていた不安は消えていた。

五号機はスロット時代の終わりじゃない。新時代の幕開けなんだ。
ぼくらはこれからも四号機と同じように五号機を愛してあげよう。
どこにも負けないその愛の大きさがあれば、きっと五号機時代もスロット好きな人々で今みたいに溢れかえってるよ。

みなさんへ。
スロット好きですか？


一つだけツッこんでいいですか？？



〜愛撫裸優〜　ってなんだよ？

いや、ホラ、あそこの店長馬鹿ですから。

もうちょい出せよ。あそこのスロット当たらねぇよ

痛いポエム〜筑後の恥〜
http://slotier.net/poem/index.html

ほんとに5.5枚であの出方なら客は飛ぶよ。
等価にしないと魅力ないよな みんな。

俺は5.5枚交換だろうと気にしないな。
実際、その日の収支が交換率のせいで負けることは少ない。
長い目で見ればその差は大きいんだろうけどね。
5.5枚交換ということで、客が等価に飛んで
客への還元が減るのが深刻なんだと思う。

そんな辺境の弱小店のことをいちいち気にかけて反応してるおまえらあほ！
ま、つまりは千倉最強

チクラは南国消えないよ。パチンコが寝台。また新しいイン弁とするみたいやね。

まぁ！俺には、南国が無くなろうと全然痛くも痒くもないな、これからは、５号機になるけどゲームセンター感覚で遊べばいいじゃん…つまり働かず物食うべからずだな。

>>793
ちょ、おま、働かざる者（ry

♂俺は、働いてるよ。つまり朝からパチンコ屋に並ぶアホ共！早く仕事みつけたがいいぞ、俺が言っていることは、冷や酒のようにアトから効いてくるぞ…パチ屋に並ばず職安に早く並んだが身の為だぞ。まぁお前等頭悪い連中だから仕事みつからないと思うけど（笑

明日から心を入れ替えて仕事します。

>>1-796(excect アノミー）
仕事しろｗｗｗｗｗ
仕事しろｗｗｗｗｗ
女房、子供が泣いてるぜｗｗｗｗｗ
ジャンジャンバリバリｗｗｗｗｗ
ジャンジャンバリバリｗｗｗｗｗ
スペルマンｗｗｗｗｗ

>>797
歌詞足たらねぇよ

>>798
何ツッコミ入れてんだよ
ヤツに養分与えてどーすんだよ
それともなにか？オマイはアノミー信者なのか？
そうか？そうなんだな？？




( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｽｨ

>>799
援護あんがとｗｗｗｗｗ
また飲もうやｗｗｗｗｗ
じゃあ、また今後ｗｗｗｗｗ

>>800
お前はｗｗｗｗｗ
何号機だ？ｗｗｗｗｗ

初号機

便器

じゃんじゃんバリバリパチンコやまんこ仕事しろふざけるな金はある金がないやつが仕事しろ

やばい・・・。俺２６で手取り１６おわってるよ。

>>794は
>>793の頭の悪さを指摘しているだけだと・・・・

■安心して月末へGO！
http://m-pe.tv/u/?cashsouken
(携帯サイト)

私は、２０代前半で結婚して５年目になりますが、まだ子供は居ません。
そんな私が初めての不倫を経験することになったのは、よくあるパターンかもしれませんが
中学のクラス会がきっかけでした（アノミーさんも経験あるみたいですね）。
高校のクラス会は何度かあったのですが、中学のクラス会は短大に入りたての頃に一度あっただけで
久しぶりでしたのでした。
前回は、その頃好きだったＨ君が来れなかったので、少し残念に思っていたのですが
今回は来ると聞いていたので楽しみでした。