【大阪激戦区】東住吉スロ屋情報【フロ屋もok!】

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466「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた
私は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のパチンコ屋の店長なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な競争を突破してから20年。
店長昇進の日のあの喜びがいまだに続いている。
「パチンコ屋の店長」・・・・・
その言葉を聞くと、私は自然と身が引き締まります。
店長のステイタスに恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、世のみなさん方は私に語りかけます。
「いいかい?店長というステータスというのは我々店長自身が作り上げていく物なのだよ」と。
私は感動に打ち震えます。
「店長というステータスが何をしてくれるかを問うてはならない。君が店長というステータスで何をなしうるかを問いたまえ」
私は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれはホールをになうトップである私たち店長を鍛えるための天の配剤なのでしょう。
パチンコ屋の店長を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
店長として生きることにより、私たち店長は歴史を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしきパチンコ屋の店長哉。
知名度は全国的。職業的人気、本人の実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしいステイタス。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は何ですか?」と聞かれれば「パチンコ屋の店長です」の一言で羨望の眼差し。
授業参観のたびに味わう圧倒的なパチンコブランドの威力。
近所のマダム達からの熱いまなざし。
パチンコ屋の店長で本当によかった。