【鷹？】札幌　正EIプロジェクト【鷲？】

可哀相に・・・じゃ、真面目に勝ち方を教えるか・・・　信じる椰子のみ実践してくれ。
ダイコク電機のデータロボを使ってる店なら有効だ。
データロボの基本的な見方としては、１番左の＋−０の地点をスタート点として、
次に出玉の頂点とスタート点とを直線で結ぶ。（上限ライン）
次に下限ラインを決める。ハマリの底の点とスタート点を直線で結ぶ（下限ライン）

次に重要な点は１番左、前々日の最初の出だしのラインだが、上向きなもの、下向きなものと２種類あるはずだ。
急激に上向きなもの、急激に下向きなもの、ゆるやかな上向き、ゆるやかな下向きなど、角度も様々だと思う。
この出だしのラインを基準に店は出す事も、回収することもできる。
（実際に前々日の出だしが深いハマリなどの場合、翌日もー収支で終わるはず）
逆に出だしが好調だと次に日も好調な場合が多いはず。

ここまで理解できたら下限ラインから上限ラインまで打てば良いと解る筈だが、
それでも、そこそこ遊べるはずだが、勝ち組にはなれないと思う。
店は１台の機械から３日で幾ら勝たせるか、＋１０万、＋５万、＋−０、−５万、−１０万
決められる。１番左＋−０のスタート点から１番右端の＋１０万、＋５万、＋−０、−５万、−１０万の５個の点を
直線で結ぶだけでそこに向かって出玉は推移していく。

北斗や吉宗はデータの上下幅が大きいので初心者向けではないので、ジャグラーのようなA400の機種を最初は覚えたほうが簡単だと思う。
ジャグラーの攻略法。
１、前々日、前日と１度の見せ場もなく、前々日の出だしが急激に落ちている台。
こういう台は絶対に朝から打ってはいけない（仮に高設定を入れても急激には上がってこない）
上がってくる時というのは急激な落ち方、なだらかな落ち方、横ばい、上昇という順序を踏んでからしか無理なので。
２、２日間で１番上の＋１０万のライン上に到達した好調台。朝からは注意。
この場合、３日目は良くて横ばいになり１番右端の＋１０万のラインを目指してしまう。
３、上限ラインと下限ラインの幅の狭い（４万程度）の横ばいの台。これは避けたほうが良い。
１度、急激に落ちてからしか上がってこない。

他にも、たくさんの注意すべき点は在るが書ききれないので省略する。

さて、店が出玉を管理できると書いたが、このベースとなるラインが実はデータロボの出玉推移を見ると簡単に見つかる方法が存在する。

REGの連続で短い直線を刻んでいる箇所が見つかるはずだ。
上向き、横ばい、下向き。これも数種類の角度がある。
このREGの連続で出来た数箇所の短い直線を結んでみると、そのラインを中心に出玉が推移しているのが理解できると思う。
従って、打つべき台はこの隠れたベースラインが上向きの台と言える。

ハマリ台と打ち粉の打ってる好調台を比べてみてくれｗｗｗ
ハマリ台は短い直線が下向きに、打ち粉台は上向きになっている筈だｗｗｗ

もし興味があったら打ち粉の出玉推移グラフを見てくれ。
しかし店によっては、営業中にベースラインを変更する悪徳な店も存在する・・・
自分が打ち始めた時はベースラインが上向きだったのが、下向きにされたり・・・
こういう場合、BIG確率は４００分の１以下に下げられてしまうので注意しながら打たなくてはいけない。
そして、そういう時こそ右隣の台が急に噴出したりする・・・
店は自由自在だということを理解しながら打つべきだ。この店がそうだとは言わないがｗｗｗ

もし実践する椰子がいたら、できるだけ協力する。
興味があったり、質問があれば何でも聞いてくれ。

興味のない椰子は信じないでスルーしてくれ。

午前中の挙動と当日分のデータが加わった午後からの挙動が変わる場合が多いので
本来ならば、午後からの稼動が望ましい。
その日のスタートした位置から、１枠上のラインにぶつかって頭打ちされて落ちる場合などが多い場合。
狙われている可能性が高い・・・
打ち粉は１枠上のラインで頭打ちなんか皆無な筈だ。

よくライン上で底を打って上昇するパターンが見られるが、人によってはREGになってしまう筈。
時間のない場合は多少は有効な狙い方ではあるが。

図で説明できないので理解しずらいとは思うが・・・勘弁してくれ。
だが、これだけで食ってる椰子もいるというのも事実だ。
実際に、自分自身、ある店以外ではｗｗｗ　これで収支を上げている。