1 :
( ´∀`)ノ7777さん:
1乙!
さっそくアリス×ローズのSSを貼ります。
以前にスロット機種板に書いたヤツの転載です。
残酷描写に注意して下さい。
3 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 16:29:52.73 ID:Ba4NP/RUO
魔法大砲の砲身に四肢を緊縛されたアリスは、ローズを的に用いた罰として、レズプレイ用のディルドを装着したローズにアヌスを蹂躙されていた。
ローズの作った興奮剤を塗り込められ、魔法で括約筋を弛緩させられたアリスの菊孔を、手首ほどの太さのディルドが容赦なく撹拌していく。
ローズはアリスが滲ませた蜜を陰核に塗り付けながら呟く。
(アヌスを犯されてこんなに興奮するなんて…救いようのない変態だわ!)
そうやって残酷に犯しながら、ローズはアリスの髪の毛をむしり取り、その先端を尿道に押し当てた。
アリスが腰を動かして逃れようとする度に、アリスの背にローズの強烈な鞭打ちが炸裂する。
やがて毛の先端が膀胱に到達すると、アリスは涙と鼻水を垂れ流し、身体中に脂汗を滲ませて悶えた。さらに押し込まれた髪の毛を出し入れされ、アリスはたまらず血混じりの尿を撒き散らして気絶する。
そうやって尿道と直腸を痛めつけながら、ローズは新たな罰を与えることを決意した。
ローズはディルドを力の限りアヌスに押し込み、呪文の詠唱を始める。
激痛で覚醒させられたアリスは、詠唱を耳にして激しく身体を震わせて泣きはじめた。
「嫌…電気はもう嫌!」
「嘘つきね…昔みたいにいじめて欲しいんでしょ?」「うぅっ…」
ローズの決意は変わらないようだ。泣き叫ぶアリスの仕草にローズは嗜虐心をくすぐられ、詠唱にも思わず熱が入る。
「我が身に集え!!」
(続く)
>>3 (続き)
「…ぎゃあぁ〜ッ!」
ローズの呼び寄せた雷光がディルドを通じてアリスの身体中に流れた瞬間、ローズは物凄い力で撥ね飛ばされた。
見ると、破壊された魔法大砲の傍らにアリスが佇んでいる。
アリスの頭には短いながらもツノが生え、背中には光る羽が生えている。
(ま…まさか!)
あまりにも過酷な責めに、ついにアリスが覚醒してしまったのである。
覚醒アリスは無造作にローズの下腹部を蹴り上げてひっくり返すと、ゴム毬のような乳房を踏みつけた。
「んぅうッ!!」
苦悶するローズに、僅かな愉悦の表情が浮かんだのをアリスは見逃さない。
「あなた…マゾね?」
「違うわよ!」
ローズの反論が終わるのを待たず、アリスは爪先をローズの口に押し込んだ。嘔吐物まみれで苦悶するローズの身体中を、アリスは滅茶苦茶に蹴飛ばし踏みつけていたぶり続ける…
ローズが息も絶え絶えになり、身体中が血まみれになると、アリスは靴先でローズの魔界穴を押し拡げてみた。そこはあり得ないほどの蜜で溢れている。
アリスはルビーズファンタジアンで買った薬ビンで、容赦なくローズの蜜壺を犯しながら、破壊された魔法大砲の残骸を用いて、泣き叫ぶローズの乳房や下腹部を突き刺し始める。
「イカせてあげるわ!」 アリスは蜜壺を収縮させて悶えるローズの陰核包皮を舌先で探り当てると、それに八重歯を引っ掛けて喰い千切ってしまった。
ローズは涙 鼻水 唾液と尿を迸らせて気絶した。アリスは血と汚物にまみれたその身体を片手で持ち上げると、紅く染まる月に向かって飛び去った。
(続く)
5 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 16:58:39.40 ID:Ba4NP/RUO
>>4 (続き)
アリスの錬金術部屋に連れ去られたローズは、寝台に四肢を固定され、指で蜜壺とアヌスを弄ばれていた。覚醒アリスはローズの血まみれの乳房や下腹部を舐めしゃぶりながら、ローズの反応を窺いつつ体内を掻き回す。
覚醒アリスの魔力の影響か、ローズの胎内から甘美な痺れがこみ上げて来た。ボロボロになるまで痛めつけられ、磔状態でオモチャにされているにも関わらず、蜜壺から溢れたものが寝台の敷物にまで滲んでいる。
興奮したアリスの下腹部には、魔力で生成された陰茎が生えていた。ローズは思わず息を呑む。
ローズも以前、イタズラの罰としてフロストをレズプレイ用のディルドで犯したことがあった。
だがアリスのその器官の大きさと逞しさは、ローズの保有するオモチャの比ではない。
(こんなに大きいのは…初めてだわ!)
ローズは唇にあてがわれたアリスのモノを舐めしゃぶりながら、更なる責めの期待に身体を震わせ、体内を撹拌しているアリスの指をキツく締め上げた。
(続く)
6 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 17:10:46.67 ID:Ba4NP/RUO
>>5 (続き)
ローズの体内から指が引き抜かれるのと入れ替わりに、今度は覚醒アリスの巨大なペニスがローズの魔界穴にあてがわれた。
アリスはペニスの先端でローズの陰核やクレヴァスを撫で上げ、ローズの反応を楽しんでいる。まるで猫が捕えた鼠を玩具にするように…
「んっ…くうぅっ…」
ローズはもはや、覚醒アリスの魔力に侵食され、一匹の雌にまで堕とされつつあった。アリスの巨大なモノの動きに合わせて懸命に下腹部を蠢かせ、アリスに熱い呼吸を吐きかけた。
アリスのモノが蜜壺に触れた時には、挿入しやすいように、必死に腰を持ち上げる事さえした。
犯されている立場である事を忘れて。
「私を(ありすさま)と言ってみなさい。」
「…ありす…さ…ま」 「意地悪するのとされる方、どっちがイイ?」 「さ…される方です!」 「やっぱり虐められないと興奮できないのね?」
「はい…早く罰を与えてください!アリス…さま!」「お馬鹿さんね!あなたが喜んでたら、罰にならないじゃない!」
覚醒アリスは巨大なモノでローズの太股やふくらはぎを撫でながら、ローズの唇を奪い、舌でめちゃくちゃに口腔内を舐め回しつつ、唾液を流し込んだ。
ローズの不満の喘ぎも、アリスの唇に吸い取られてしまう。
逆に唾液から覚醒アリスの魔力を注入され、ローズの身体中から甘美な痺れが込み上げて来た。
巨大な乳房は充血し、まさにゴム毬のように張りつめ、包皮を失った陰核は信じられない程のサイズに膨張する。
「あり…す…さま…!」 ローズは混濁した意識のなか、うわごとのようにその言葉を呟き、寝台の柱を折り四肢の緊縛を引き千切らんばかりに、熱い汗にまみれた身体を震わせた。まるで電気処刑を受ける咎人のように…
「ふふ…」
アリスはそんなローズの痴態を眺めて満足げな微笑を浮かべると、ローズの口に丸めた下着を押し込み、膨れ上がった陰核に爪を突き立てた。
(ッ…!)
そうやってローズを昏倒させたアリスは、気絶して弛緩しきったローズの魔界穴に巨大なモノをあてがうと、処女を扱うような丁寧な動きで腰を押し進めていった。
7 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 17:50:17.04 ID:Ba4NP/RUO
>>6 (続き)
やがて、アリスのモノが半分ほどローズの胎内に呑み込まれると、先端がどうしても突き破れない壁に突き当たった。それでもアリスが腰を打ち付けると、ローズの体が上にずり上がる。
ローズは、自分の体内にアリスの巨大なモノが侵入出来た事が信じられなかった。アリスの魔力と指による拡張がなかったら、ローズの魔界穴はたちまち壊れてしまったに違いない。
アリスの鈴口からにじみ出た液体はローズの子宮内にまで流れ込み、苦痛を和らげ括約筋の抵抗を失わせていた。アリスの巨大なモノも自由に動かせるようになる。
「んっ…うぅ…」
ローズは胎内の強烈な圧迫感に呻いた。アリスのモノがさらに膨張し、ローズの魔界穴を拡張し始めたのである。わずかに残っていた処女膜の欠片が千切れたが魔力に侵食されたローズは重ねられたアリスの唇を貪ることに夢中だった、自分が壊されているのも忘れて。
さらにアリスの指が、ローズの陰核をゆっくりと撫で始めた、さらにアヌスに指を押し込まれ、膣とアヌスを隔てる薄膜を執拗に揉みたてられる。
(続く)
8 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 18:02:08.87 ID:Ba4NP/RUO
>>7 (続き)
ローズが新たな蜜を溢れさせ、アヌスから尻全体を濡らし始めると、アリスはあるモノを手に取り、ローズのアヌスに押し付け始めた。ローズがフロストを犯した時に用いた電動ディルドだ。
「無理…無…理…よぅ…」アリスの巨大なモノがローズの膣をギチギチに占拠しているため、アヌスも狭くなっていた。それでもアリスが蜜の滑りに任せて強引にディルドを押し付けると、それはメリメリと体内に呑み込まれてしまった。
(くぅっ…非道いっ!非道いわ…)
アヌスのモノが押し出されそうになる度に、アリスはそれをローズの体内に押し戻してしまう。それを繰り返しているうちに、アヌスの抵抗力は失われていった。ローズが無意識に、苦痛の少ない呼吸を覚えてしまったようである。
アリスはディルドが抜け落ちぬように革ベルトで固定すると、それのスイッチを入れてしまった。
(…ッ!…)
骨盤の奥から子宮にまで伝わる激しい震動に、ローズは下腹部をくねらせて悶えた。身体中からはじわっと熱い汗がにじみ出る。
胎内のアリスのモノも、激しい震えに襲われていた。体内のディルドの震動と、ローズの熱く切ない喘ぎ、そして激しく収縮する魔界穴の感触が、アリスに強烈な性的快感を与えているのだ。
辛抱堪らず、アリスは激しく腰を打ちつけ、巨大なペニスでローズの魔界穴を責めたてた。
もはやローズの身体を気遣うことなく、腰を淫らにくねらせ己の快感を貪ることに没頭する。
まもなくアリスのモノから、ローズの子宮口に熱い液体が噴き付けられた。一瞬でローズの膣は満タンとなり、液体は子宮内へと流れ込む。
(もう…駄目ッ…)
水道から熱い湯を浴びたかのようなアリスの大量射精を受け、ローズは何度目かの失神を味わった。
アリスはローズの子宮内にたっぷりと精を吐き出すと、ローズの緊縛を解いてうつ伏せに転がし、ディルドで拡張され弛緩したアヌスに巨大なペニスを押し込み始めた。
(続く)
9 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 18:14:19.87 ID:Ba4NP/RUO
>>8 (続き)
やがて、アリスのモノの先端がローズのアヌスに呑み込まれると、ローズは口をパクパクさせてもがき始めた。
いくら魔力とディルドでの拡張を受けたといっても、足首ほどのモノがローズのアヌスに押し込まれているのだ。
やがて身体を割り裂く苦痛がローズを襲った。
アリスはもがき苦しむローズの魔界穴に、揃えた四指をあてがうと、強引に内部を掻き回し始めた。さらに親指を添えられ、強引に内部を拡張されていく。
(ああ…お祖父様っ…)
もはやローズは覚醒アリスに弄ばれる哀れな人形であった。もうこのままアリスに責め殺されてしまうのだろうか…
「あ"ぁッ!!」
悲鳴を上げたのはアリスである。
なんと、背後に忍び寄ったブタ仮面の男が、アリスを羽交い締めにして、アリスのアヌスを貫いたのである。
「今だ!」
ブタ仮面はアリスとつながったままのローズを引き起こすと同時に、ローズへ魔力を送り込んだ。ローズの身体から苦痛が消え、四肢に活力が蘇る。
「…わ…我が身に集えッ!!」
ローズは最後の力を振り絞り、雷撃を呼び寄せた。閃光と共にアリスの身体が撥ね飛ばされる。
「ふぅ…」
アリスは人間に戻り、床の上に伸びている。その傍らをブーモリがせわしなく飛び回っていた。
「もう…最悪…」
ローズは股間とアヌスに残る拡張感に口元を歪めつつも、全裸で気絶しているアリスを抱き起こし、備え付けの浴槽に横たえると、ゆっくりと髪をほどき始めた。
(乱暴なのは頂けないけど、あんなに愛してくれるのは嬉しいかったな…)
ローズは舌舐めずりすると鼻歌まじりにアリスの横たわる浴槽を暖かな湯で埋め始めた…
(おしまい)
以上です。
アリス覚醒のポスターを見て、浮かんだアイデアを思わず書き殴ってしまいました。
ローズ受けの描写が、少し難しかったです。
11 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 22:54:37.21 ID:Ba4NP/RUO
次は、ノワール×フロストです。
テーマは性的虐待によるお仕置きです。
百合要素は薄いので注意して下さい。
魔法学園図書室の机に四肢を緊縛されたフロストは、イタズラの罰として、低周波パルス発生装置付きのディルドを装着したノワールに魔界穴を蹂躙されていた。
ローズの作った興奮剤を塗り込められ、魔法で括約筋を弛緩させられた魔界穴に低周波を打ち込まれ、フロストは痙攣しながら泣き叫ぶ。
ノワールはフロストが滲ませた蜜を陰核に塗り付けながら呟く。
「罰を受けているのに、なぜ興奮してるの…反省の意志がない…」
ノワールは残酷に犯しながら、ラテックスのカテーテルの先端を尿道に押し当てた。
フロストが腰を動かして逃れようとする度に、フロストの尻にノワールの強烈な平手打ちが炸裂する。
やがて先端が膀胱に達すると、フロストは涙と鼻水を垂れ流し、身体中に脂汗を滲ませて悶えた。
それでも謝罪しないフロストに対して、ノワールは次の罰を与えることを決意する。
ノワールは膀胱内部まで押し込んだ管をねじり、フロストに激痛を与えながら、それに圧縮空気を送りこんだ。同時にディルドも引き抜く。
フロストは、止められぬ尿を激しく噴出させながら気絶した。弛緩した魔界穴からは愛液の泡がこぼれ出る。
ノワールは新たな罰を与えるべく、次の責めのアイテムを選びはじめた。
(続く)
>>13 (続き)
フロストは気絶から目を覚ましたが、目隠しをされたらしく、他の部屋に移されたことしか認識できなかった。
身体中の汚れは洗い浄められていたが、やはり四肢を寝台の柱に緊縛され、さらに腰の下には大きな枕があてがわれている。
前触れなく、フロストの生殖器にぬるぬるした温かい感触が走った。同時にノワールが耳元で呟く。
「あなたが謝るまで、イタズラを続けます…」
フロストは恐怖に身体中を震わせると共に、生殖器を舌で舐め回されている事に気付いた。羞恥に肌が赤く染まっていく。
イタズラ娘のフロストではあるが、自らがイタズラを受けるのは初めてだ、もちろん生殖器を舐め回されるのも初めてである。
フロストが泣きながらも蜜を滲ませ始めると、ノワールはそれを陰核に塗りつけ、さらにたっぷり濡れた指先をフロストの鼻先に突き付けた。フロストが匂いと恥ずかしさに顔を背けると、次の瞬間ノワールの強烈な往復平手打ちが炸裂する。
「罰を受けて喜ぶなんて…反省が無いのね…それとも本当は罰が欲しかったの?」
反論する機会を与えず、ノワールは濡れた指をフロストの唇に押し込み、舌を用いてきれいにするように命じた。フロストは懸命に舌を蠢かせてノワールの指を浄め始める。泣きながらだ。
姉に反抗して、また性器を壊れるほどの罰を受けたら…
押し込んだ指はそのまま、ノワールはフロストの目隠しを取り外した。
(…!)
何とフロストは、グレイスに生殖器を舐め回されていたのである。
あまりに悪魔的なノワールのイタズラに、フロストの小さな胸は張り裂けそうになった。
事もあろうに、ネコに性的快感を与えられ、心まで折られたフロストは、口腔内をノワールの指で掻き回されながら、恥辱の涙を噴き溢した。
(続く)
>>14 (続き)
ノワールはフロストの唇に押し込んだ指はそのままに、濡れた下着を床に脱ぎ捨てた。
そして息も絶え絶えのフロストの顔面に跨がると、今度は濡れたその部分でフロストの唇を蹂躙し始める。
フロストは泣く泣く唇を開き、舌を動かして姉の濡れた生殖器を舐め始めた。舌を尖らせて、陰核包皮の裏からアヌスの皺まで綺麗にするまで、ノワールは許さない。
舌と唇での奉仕が終わると、ノワールは次の罰の道具をフロストの鼻先に突き付ける。
(…これはッ!)
ノワールの手には、3センチ程の飴玉が握られている。しかし、それには魔界から採取された、金属なみに硬い自然石の尖った破片が無数に混入されている。
ノワールはその飴玉を、嫌がるフロストの蜜壺に押し込んだ。さらに飴玉が押し出されぬよう、プラグ付きの貞操帯までも装着されてしまう。
「謝る気になったら呼びなさい…手遅れにならないように早めにね…」
ノワールは呟くと、フロストを完全放置して椅子に座り、ブラシでグレイスの毛の手入れを始めた。
(そんな…お姉ちゃん…) 体内の飴玉が溶けてしまったら、フロストの蜜壺は尖った石の破片でめちゃくちゃに壊されてしまうのは間違いない。恐怖に震えるフロストには目もくれず、グレイスの手入れを終えたノワールは、静かに図書を読み始めた。
(続く)
>>15 (続き)
やがてフロストは、身体中から脂汗を滲ませて下腹部をくねらせ始めた。押し込まれた飴玉が膣内の水分を奪い、耐え難い苦痛を与えているのだ。
「嫌…許してぇ…」
「これは罰…我慢しなさい」
ノワールは貞操帯をフロストの幼い陰裂に食い込ませた。体内の飴玉を子宮口に押し当てられ、フロストは下腹部を震わせ悶え苦しむ。
「な…何でも言うこと聞くからッ!」
もたもたしていたら、フロストの膣と子宮口が石の破片で壊されてしまう、いや乾ききった膣内を飴玉が蠢く感触に気が狂いそうだ。「もうイタズラはしない?」
「はい…」
「好き嫌いしないでカボチャも食べる?」
「はい!食べるから!早くほどいてッ!」
ノワールは貞操帯を取り外し床に投げ捨てる。 だが、体内の飴玉はそのままだ。
(続く)
>>16 (続き)
「嫌ぁ…これも取ってちょうだいッ…」
「駄目…それは自分の力で出すの」
「そんなぁ…」
ノワールは妹の小さな乳房を舌と唇で舐め回し、細い指先で陰核を撫でさする。その刺激に、フロストの体内の飴玉がじわじわと押し出されてきた。ノワールは陰裂を指先で押し拡げ、フロストが飴玉を産み出す様と表情を無言で観察する。
「んぅうッ!」
飴玉が産み出される瞬間、ノワールな唇を膣口に吸い付けた。そのまま飴玉を唇で受け止める。
(え?お姉ちゃん!?)
ノワール破片入りの飴玉をフロストに見せておき、ひそかに普通の飴玉をフロストの体内に挿入しておいたのである。
(もう…んぐう!)
ノワールは飴玉をフロストの唇に舌で押し入れると、フロストの髪を撫ぜながら顔じゅうに接吻の雨を降らせた。四肢の緊縛も解かれ、フロストは思わず姉に抱きつきながら涙を溢れさせてしまう。
「もうイタズラは駄目よ」「お姉ちゃん…」
ノワールは、フロストの身体を支えながら、暖かな湯を満たした浴室の扉を開け、唇で最愛の妹の涙を拭い髪をほどき始めた…
(おしまい)
18 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/20(日) 23:49:07.52 ID:Ba4NP/RUO
以上です。
かなり強引な終わらせ方で恥ずかしい限りです。
このSSは、アリス(ローズ)に捕獲されたフロストの運命を妄想していたら、我慢できなくなったので、30分ほどで書きました。
19 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/21(月) 00:09:57.03 ID:GRuQFnyOO
次は、4人全員参加のハードな百合レイプものを企画しています。
ただ、誰をネコにしようか悩んでいるので、しばらくお待ち下さい。
>>12 ありがとうございます。
過酷な責めばっかりで申し訳ないです。
あえて保守
そしてノワール受け希望
リュミエール先生は?
だめなの…
>>22 リュミエール先生は駄目
先生は永遠の処女であるべき。
25 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/26(土) 00:46:17.45 ID:5x4VG4U8O
あ…保守
26 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/27(日) 14:05:59.09 ID:OhrVEEVCO
やがてリュミエールはアリスの股間のベルトを外してやった。ベルトがあってはアリスの排泄シーンを見ることが出来ない。
「嫌ぁ…先生…ゆるして…トイレに行かせて!」
「駄目よ、アヌスがどれくらい伸縮できるかを調べるんだから。」
前に押し込まれたバイブの震動に、ついアヌスも緩みそうになってしまう。それを必死に堪えているうちに今度は子宮にまで伝わるバイブの震動が苦痛になってきた。
「ほ…他のことなら何でもしますから…」
アリスは必死にリュミエールに懇願した。2人きりとはいえ、同性に大きい方の排泄を見られるのは死ぬほどつらい抵抗があった。
「私を、御主人様と呼んでみなさい!」
「ご…ごしゅじん…さま…」
「お○○○されて気持ちいい?」
「はい…きもち…いいですッ」
「アリスのお○○○は、先生だけのものよ。」
「はい…ありすの…○ま○○は…せんせいだけのものです…早くほどいて!」
「先生はほどいてあげるなんて言ってませんよ?ミス・アリス!」
「うぅっ…」
リュミエールの言葉と、浣腸液のおぞましい感触に、アリスは新たな涙を流し、手足の拘束具を軋ませてもがき苦しんだ。
>>26 やがてリュミエールはローズの股間のベルトを外してやった。ベルトがあってはローズの排泄シーンを見ることが出来ない。
「嫌ぁ…先生…ゆるして…トイレに行かせて!」
「駄目よ、アヌスがどれくらい伸縮できるかを調べるんだから。」
前に押し込まれたバイブの震動に、ついアヌスも緩みそうになってしまう。それを必死に堪えているうちに今度は子宮にまで伝わるバイブの震動が苦痛になってきた。
「ほ…他のことなら何でもするからっ…」
ローズは必死にリュミエールに懇願した。2人きりとはいえ、同性に大きい方の排泄を見られるのは死ぬほどつらい抵抗があった。
「私を、御主人様と呼んでみなさい!」
「ご…ごしゅじん…さま…」
「お○○○されて気持ちいい?」
「はい…きもち…いいですッ」
「ローズのお○○○は、先生だけのものよ。」
「はい…ろおずの…○ま○○は…せんせいだけのものです…早くほどいて!」
「先生はほどいてあげるなんて言ってませんよ?ローズさん!」
「くうぅっ…」
リュミエールの言葉と、バイブのおぞましい感触に、ローズは新たな涙を流し、手足の拘束具を軋ませてもがき苦しんだ。
>>27 やがてノワールはフロストの股間のベルトを外してやった。ベルトがあってはフロストの排泄シーンを見ることが出来ない。
「嫌ぁ…お姉ちゃん…ゆるして…うんちに行かせて!」
「駄目、一番辛いお仕置きを与えるようにってリュミエール先生が言ってた。」
同時に前に押し込まれたジュニアタンポンでイタズラされ、ついアヌスも緩みそうになってしまう。それを必死に堪えているうちに今度は子宮にまで伝わるタンポンの感触が苦痛になってきた。
「ほ…他のことなら何でもするからっ…」
フロストは必死にノワールに懇願した。2人きりとはいえ、同性に大きい方の排泄を見られるのは死ぬほどつらい抵抗があった。
「私を、お姉様と呼んでみなさい!」
「お…おねえ…さま…」
「お○○○されて気持ちいい?」
「はい…きもち…いいですッ」
「フロストのお○○○は、私だけのものよ。」
「はい…ふろすとの…○ま○○は…おねえさまだけのものです…早くほどいてよぅっ!」
「ほどいてあげるなんて言ってない…」
「くうぅっ…」
ノワールの言葉と、内臓を掻き回されるような感触に、フロストは新たな涙を流し、イタズラをした事を死ぬほど後悔した。
>>23 >>24 こんなので良いんだろ、変態紳士どもめが!
あ!俺もか。(笑)
30 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/27(日) 14:38:06.99 ID:yQXat7Ju0
マジ で ハローワーク に行け!!
「なんか、変な感じ…」
「ちょっと痛いかも知れないけど、我慢するのよ。」「ああぁ…先生…」
リュミエールの指がアリスの包皮を剥きあげ、皮が亀頭冠の裏まで無事に剥けたのを確認したリュミエールは胸を撫で下ろした。
(これでよし…あら?)
アリスのモノの皮に覆われていた部分には、白い垢のようなものが付着していた。爪の先で落とそうとしたが、アリスが痛がると判断したリュミエールは、微笑みながらアリスに呟いた。
「固まってるから、湿らせないと取れないのよ。」 リュミエールは顔を寄せると舌と唇を駆使して白いものをこそげ落としていった。生まれて初めての感触にアリスは気をまぎらわせることなど不可能だった。 「先生っ!…ダ…メ…おしっこ出ちゃう!!」
リュミエールはアリスの叫びを無視し、アリスのモノを含んで鈴口から茎にかけて舌を押し当て、激しく擦りたてた。
「ひゃあぁんっ!」
たまらずアリスのモノから熱い液体が噴出し、リュミエールの口内を満たす。それを飲み込んだリュミエールは、残った液と垢を舌先で丹念に舐め取る。
「先生…今のは何…」
「今のが男の子の射精よ。」
「ええっ!そうなの!?」
「そうよ…次からは射精したくなったら、遠慮なく先生に言いなさい。」
「はい、そうします。」
リュミエールはアリスに背を向けると、ゆっくりと服を脱ぎ捨てた。
「次は他のやり方で射精してみましょうか?」
「まさか…先生…本当にいいの…」
「先生にまかせて、もう一度アレが来るようにしてあげる」
アリスのモノが再び硬さと大きさを増し始めたのを見てリュミエールは舌舐めずりした。あれならば子宮にまで届くに違いない。リュミエールの秘部にも熱い液体が滲み始めている。
33 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/02/28(月) 19:30:43.29 ID:mMTbFgnOO
>>29 うむ…良いセンスだ
はやくフロストのクソ穴をぶち抜いて欲しいな。
>>31 「他のやり方で射精してみましょうか?」
続きまだ〜
>>35 アリス
「ええっ!そうなの!?」
ローズ
「まあ、そんな気はしたけどね。」
「全部マジハロキャラである必要性が無いキモ妄想じゃないの。」
校長
「詳しいことは、このノワールに聞いておくれ。」
ノワール
「ごめんなさい…」
フロスト
「サヨナラ!キィャアハハハハハハハハッ!!」
捕まえたわよ〜
(むぎゅう!)
>>30 仕事が忙しいからハローワークに行けない。
ご免なさい…
30
ぎゃふん!
>>43 ほ〜しが〜見〜えない〜夜は〜
月〜にお〜もいたく〜して〜
>>46 キーン!
キーン!
キーン!!
キキキーン!!
「まだまだいくよぉ〜」
>>47 夜が〜続くこの街〜
闇を照〜らすツキ〜
いつかも見てた月〜
「まじかるちゃ〜んす!!」
>>48 「げっと〜!」
遠いあの日のキオク〜
溶けないこお〜りにぃ〜アノときの温もりを抱きし〜めて〜
ペコリロン!ペコリロン!(HEエラー発生)
52 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/03/20(日) 13:13:03.21 ID:txApBQdpO
>>30 その頃
>>30は腰にレズプレイ用のオモチャを装着したフロストにアヌスを貫かれ。唾液と鼻水を垂れ流して悶えていた。ノワールは汚物を見るような冷たい眼差しでその様子を観察する。
フロスト
「もう犯るの疲れちゃった。コイツもうイカせていいでしょ?」
ノワール
「ペニスには触れては駄目…お尻の穴への刺激だけで射精させるのよ…透明な液も出なくなるまで犯し続けなさい。」
フロスト
「そんなあ…じゃあ電気で動くヤツ貸してよ!お姉ちゃん!」
ノワール
「ゴムを被せてから使うのよ、あとはくれぐれもアヌスを壊さない程度にね…」
フロスト
「はぁい」
ノワールは電動ディルドをフロストに渡すと、電動式の採精ポンプを用意し始めた。
>>30の輸精管をオモチャで完全に弛緩させ、電動ポンプで体内の精液すべてを奪い取るシーンを想像し、ノワールの魔界穴にも蜜が滲み始める。
アヌスを犯されながら精を奪い取られる男たちの反応が、ノワールとフロストにどす黒い快感を与えるのだ…
>>52 (続き)
フロストのオモチャが引き抜かれるのと入れ替わりに、今度は電動ディルドが
>>30のアヌスにあてがわれた。
フロストは潤滑ゼリーに塗れたディルドを一気に奥まで押し込むと、
>>30の表情とペニスを観察しながらじわりじわりと引き抜いていく。ノワールが教えた通りに前立腺の位置を探っているのだ。
「あ…凄い!見て見て!お姉ちゃん!」
ペニスから新たな液が漏れ出すのを見つけたフロストが、嬉々とノワールに報告する。
「たまにお尻の穴を休ませて、前立腺液を生成させるのよ!」
調子に乗ってディルドを激しく出し入れさせ始めたフロストをノワールはたしなめた。
「そうなの!?じゃあお姉ちゃんがやって見せてよ!」
5分後、フロストと交代したノワールが、アヌスへの責めを再開する。ノワールはペニスの根元を指の腹で押さえつけて尿路を閉塞させると、液でパンパンになった前立腺を指先で弄ぶ。空いた親指で皐丸を転がして精液の生成を促すのも忘れない。
「うわあ…お姉ちゃん凄い!」
フロストはノワールの手元と
>>30の表情を見つめながら感嘆の声を漏らした。皐丸が縮み上がり、男が射精の段階まで追い詰められているのがフロストにも理解できる。(笑)
>>53 (続き)
「あなたは類い稀な素質の持ち主です…お尻の穴でこんなに感じるなんて、ホモセクシャルやマゾヒストの中にだってなかなか居ません…」
容赦ないノワールの言葉責めが始まった、同時にフロストが氷の破片で
>>30の乳首の周りにイタズラを始める。
「氷は駄目よ、皮膚の感覚が鈍るから」
ノワールにたしなめられ、フロストは小さな舌で男の乳房を責め始めた。唇で吸い付き、舌の表裏を駆使して懸命に愛撫を施す。
(なかなか上手くなったわね…フロスト…)
ノワールは乳房を舐めしゃぶる妹の痴態を見つめ満足げな微笑を浮かべた。ノワールが直接フロストの体に叩き込んだテクニックが、男を確実に追い詰めていく。
ノワールはペニスの根元を押さえていた指を離すと、すばやく破裂寸前の前立腺を指先で押し潰した。たまらず大量の透明な液が迸り、乳房に吸い付いていたフロストの横顔にまでへばり付く。「うわぁ…凄い量だね…」「フロスト…離れなさい」
フロストが身を離すと、縮んだ
>>30のペニスから濁った尿が漏れ始めた。ノワールが前立腺から揉み出した液が、膀胱にまで流れ込み尿を濁らせているのだ。
ノワールは気絶した
>>30の体をシャワーで洗いながら次の責めの器具をフロストに用意させた。フロストは淫らな笑みを浮かべながら熱湯で消毒された数々の器具を準備する。
>>54 (2ndステージだよ!)
ノワールは器具を消毒液の満たされた皿に放りこみ、休憩を取ることにした。
プレイルームを出たノワールの後ろを、しょぼくれたフロストがついて来る。
「まだまだお姉ちゃんみたいに上手く出来ない…」
「…」
ノワールは静かにフロストの肩を抱くと、寝台の上に押し倒した。アッーというまにフロストは裸に剥かれ両手を支柱に縛り付けられてしまう。
「お…お姉ちゃん!」
「…」
ノワールは無言でフロストの足首を掴み上げてオムツ交換の姿勢にすると、フロストの無毛の部分を舌先で蹂躙し始めた。
フロストの性器はイタズラの罰としてノワールに脱毛を施されているため、幼い秘裂が丸見えになる。
「んぅ…ふぅっ…」
自らの下着を口に押し込まれたフロストは、悲鳴をあげる事も出来ぬままノワールの責めに身体を震わせた。
フロストの花弁の一枚一枚がノワールの唇に挟まれ、吸いたてられ、さらに小さな舌がそれを丁寧に舐めしゃぶる。そのリズムの心地よさにフロストは下着を吐き出して獣じみた泣き声を漏らした。
「ネコの舌とお姉ちゃんと、どっちがイイ?」
「お…お姉ちゃんの方が…」
「あなたのお○○○は、お姉ちゃんだけのものだったよね?」
「はい…ふろすとの…○○ん○は…御姉様だけのものです…恥ずかしい!許してッ!」
「駄目よ、責められる相手の気持ちが理解出来るまで調教しますからね…」
「そんなぁ…」
56 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/03/20(日) 15:38:20.87 ID:txApBQdpO
>>55 (続き)
ノワールは幼い秘裂を指の腹で撫ぜながら、フロストのサイズに合わせた電動ディルドをフロストの唇に触れさせた。フロストは思わず舌でディルドを舐め回す。
「正直にお願い出来たら、フロストの好きなコレで楽しませてあげます…」
「…」
身体中を桜色に染めて恥ずかしがるフロストの秘裂を唾液に濡れたオモチャでなぞりながら、ノワールはフロストのちいさな乳房を舌の表裏で弄び始めた。意地でもフロストに恥ずかしい告白をさせたい。
「おねえさま…みだらな…ふろすとの…あなのおくに…ばつを…あたえてくださいッ…」
フロストが屈伏すると同時に、羞恥の涙といやらしい蜜が滲み出た。嗜虐心を満たされたノワールは、唇を奪いながら、フロストの無毛の魔界穴にオモチャを沈み込ませていった。
>>56 (続き)
フロストはノワールに唇を塞がれながら、幼い魔界穴をオモチャで弄ばれていた。
絶妙なリズムで体内をこすり上げられる度に、フロストは必死に小さな舌を伸ばしてノワールの責めに反応する。
(堕ちるまでもう少し…)
ノワールは無情にも唇を離し、オモチャを動かすのを止めてしまった。フロストは涙を流しながら小さな舌を伸ばし、下腹部を淫らに蠢かせて責めを乞うた。
「フロストはそんなに穴をいじめられるのが好きなの…」
「はい…おねえさま…」
「もっと激しくして欲しいの?」
「はい…だから…やめないで…ください…」
「では…あなたの穴の奥に罰を与えますよ…」
「はい…ばつを…ばつをあたえてくださいっ!」
ノワールはオモチャを力の限り押し込めた。さらにゴム製のベルトで抜け落ちぬようにオモチャを固定してしまう。
「いっ!痛いっ!御姉様あっ!」
オモチャに子宮口を押し上げられて、フロストは首をバタバタさせて悶え始めた。身体中から脂汗が噴き出し、新たな涙の粒が飛び散る。
「痛いのは当たり前…罰を始めたのだから…」
ノワール電気の配線をフロストに見せつけると、それをオモチャに接続する。フロストは恐怖に身体中を震わせ始めた。ノワールは家庭用電源でオモチャを駆動させ、半永久的にフロストを責め続けるつもりなのだ…
>>57 (続き)
「ゆるして…おねえさま…」
「駄目よ…罰は行います」「ほかの…ほかのばつなら…なんでもうけますから…」
「…」
ノワールは引き出しからちいさな薬粒を取りだすと、それをフロストのアヌスに何個か押し入れた。しばらくするとフロストの体内に強烈な便意が込み上げて来る。
「おねえ…さま…」
「……」
「おねえさま…トイレに…トイレにいかせてください…」
「…」
ノワールは無言でフロストの尻の下にオムツを敷き、フロストのアヌスを観察する。排泄を観察されることに気付いたフロストは、必死に懇願を始めた。
「ほかの…ほかのばつならなんでもうけますから!!」「またなの…我慢しなさい…」
ノワールは呆れながら、フロストの体内のオモチャのスイッチを入れてしまった。
「んぐぅっ!!だめ…おねえ…さまっ!」
「駄目なのはフロスト…あなたです…我が儘ばかり…」
フロストは子宮から骨盤まで伝わるオモチャの震動に身体をくねらせて悶え苦しんだ。オモチャの震動についアヌスも弛みそうになってしまう、それを必死に堪えていると、今後は子宮口に痺れるような苦痛が込み上げて来た。
「ほら…頑張りなさい…」ノワールはフロストの小さな乳房を血が滲むほど握りしめ、2つの乳首をつねり上げた。皮肉にもその責めの激痛でフロストは気絶を免れていた。
「そんなに…そんなにきつくしたら…こわれちゃうよう!!」
「あなたみたいな我が儘で淫らな子は大嫌いです…壊れちゃっても構わないわ!」
ノワールは残酷な言葉責めを浴びせ、フロストの精神に揺さぶりを掛ける。心身ともに屈伏させてからが本当の調教なのだ、最愛のフロストの為にも、調教に手心を加えるつもりは全く無い。
>>58 (続き)
やがて、ノワールはオモチャを固定していたゴム製のベルトを外してやった。責め過ぎるとフロストの子宮口が本当に壊れてしまう。だが、押し込まれたオモチャはまだ引き抜かなかった。
「いや…これもとって…もう…あそこが…しびれて…」
「嫌なら自分で押し出しなさい…」
「くうぅ…ひどいっ…」
フロストは泣きながら腰をグラインドさせ、押し込まれたオモチャを吐き出そうと藻掻いた。手首の緊縛をギシギシ鳴らしながら必死に身体をくねらせる痴態が、まるで見えない相手と交わっているように見えてきて、ノワールは残酷な微笑を浮かべる。
>>59 (続き)
しばらくすると、フロストの魔界穴に押し込まれたオモチャが少しずつ押し出されてきた。その様子を見つめながらノワールは囁く。
「なかなか高性能な穴ね…フェンリルと交尾でもしてたのかしら?」
「ううっ…して…ません…ふろすとの…○まん○は…おねえさまだけの…もの…です!」
「嬉しい…じゃあご褒美…」
ノワールは抜けかけていたオモチャを握り、フロストの魔界穴を激しく撹拌し始めた。さらにオムツの上からアヌスを揉みたてる。
「くううっ…もう…らめぇ…溢れちゃうよう!」
「下皿溢れちゃう?アリスの真似はしなくていいのよ…」
「ひ…ひどいわ…」
やがて限界を迎えたフロストは下腹部を波打たせ、アヌスから中身を噴出させた。
「ほら…全部出すの…」
「うう…ん…」
ノワールは医療用の綿棒でフロストのアヌスを撹拌しさらに下腹部を揉み始める。
排泄を終えると、ノワールは濡れたガーゼでフロストの汚れたアヌスを弄ぶ。ガーゼを巻き付けた指を皺の内部まで押し込み容赦なく出し入れする、フロストが苦痛と羞恥に新たな涙を流してもノワールは許さない。
フロストはノワールに身体を引き起こされ、浴室でシャワーを浴びせられた。服を着ることも許されず、全裸のフロストはノワールの研究室に押し込まれた。
(!…これは…)
研究室には、金属製の婦人科用検診台が用意されていた。角度や高さを電動で調節する本格的なものだ。
ノワールはフロストを検診台に乗せ、手首と両膝をベルトで固定してしまう。
ノワールがボタンを操作すると、背もたれが水平に倒され載せ台に固定された両足は90度以上も広げた姿勢を取らされた。
ハァハァ・・・続きまだですか
>>61 (続き)
ノワールは合成樹脂の器具をフロストの魔界穴に押し込むと、ゆっくりと拡張し始めた。
子宮口が外気に触れるほど拡張されフロストは恐怖に身体を震わせたが、ノワールは拡張された魔界穴を指で探り、深さと内部の皺の数を調べてノートに記録し始める。
「皺が多くていいホールだわ…子宮口も崩れていない。妊娠や出産の経験は無い模様…」
「あぁっ…当たり前じゃない!」
ノワールの世界一ヘビィな医療プレイは続く。ノワールはフロストの穴に、手元の洗浄ノズルから湯を吹き付け始めた。埋め込まれた器具はそのままだ。
「あぁ…熱いッ!」
「約35度…我慢するの…」
子宮口に湯が触れる度に、フロストが腰を蠢かせて声を押し殺しているのをノワールは見逃さない。実際にフロストの胎内からは甘美な痺れが込み上げている、その膣内射精のような感覚にフロストは小さな胸を高鳴らせた。
>>63 (続き)
熱い湯で体内を洗われ、熱い呼吸を漏らすフロストのアヌスに、新たな器具が押し当てられた。金属製ではないようだ。
「そ…そこは…」
「…」
「嫌!許して!」
「…」
器具で魔界穴を拡張されているために、フロストのアヌスは思いのほか狭くなっていたが、ノワールは容赦しない。グリセリン原液を塗り付けた大型のアナル調教パールに力を込めると、それはゆっくりと体内に沈み込んで行った。
最初のパールがアヌスを拡張した瞬間、フロストは涙と尿を漏らし気絶するが、ノワールはフロストの小さな乳房を血が滲むほど吸いたてて覚醒させ、やがてパールを根元まで押し込んでしまった。
「いたい…ゆるして…おねえさま!」
「大丈夫…壊したりはしないから…」
ノワールはフロストのアヌスが壊れていないのを確認すると、再びノズルの湯でフロストの胎内を弄び始めた。湯の勢いをやや強め、水流でフロストの胎内を揉みくちゃにかき混ぜる。それはもはや医療プレイと呼ぶにはあまりにも過酷な行為だった。
そろそろフロストの内臓抜きが始まるぞ!
ノワールがフロストの魔界穴に入りこむ話マダー?
>>68 そんなに大きいのは、無理だよう!
お姉ちゃん!(笑)
>>64 続き
「イカせてあげるわ!」
ローズはフロストの脊髄に繋いだ電極にコードを繋ぐと、電流を流し始めた。
僅かに残ったフロストの生命力を燃え尽きさせようというのだ。
「凄い!この娘まだ生きてるわ!」
解剖され、心臓 肺 肝臓の半分しか臓器が残されていないのにもかかわらず、フロストは辛うじて生きていた。
「死ね!フロスト!」
覚醒アリスの指が肺を突き破り、大量の血の泡がフロストの唇から吐き出される。さらにローズが電流を最大に上げたため、フロストの心臓は停止してしまった。
「まだまだイクわよ!」
ローズはフロストの心臓を揉みたてるとともに、強心剤を投与して無理矢理フロストを蘇生させてしまった。さらに輸血が行われ、フロストの顔に見せ掛けの生気が戻る。
ふつうに
>>64の続きが読みたいなぁ…。
ここまで猟奇系はちょっとひく。
ハードながらも愛にあふれるノワール×フロストの続き希望。
あ、あと、リュミエール先生×アリスの続きも待ってる。
>>71 こぉらあ〜!
(着替え失敗したローズ様の声真似で)
>>71 うはww解剖www
噂どおりのキチガイスレだ。
>>71 で、おまえ、幾ら負けてるの?
ねえ、幾ら負けてるの?www
80 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/04/25(月) 14:43:24.36 ID:L7xKE8uvO
おれはざっと80万くらいかな…
テへ!(b^ー°)
>>71 続き
ノワールは南瓜ケーキを気絶したフロストの口に押し込むと、合成樹脂の物差しで無毛の恥丘を打ち据える。
フロストが堪らず南瓜ケーキを吐き出すのを見たノワールは、フロストに馬乗りになると、両手で首を絞め始めた。
(…死ぬ…イッちゃう…)
腰を跳ね上げ、手足の緊縛を振りほどこうとするフロストを押さえつけ、ノワールはフロストの頚動脈を絞めつける。20秒ほどでフロストは気絶し、膣とアヌスに填め込まれた器具が床に転げ落ちた。
ノワールは気絶したフロストの魔界穴に水道に繋いだホースを押し込んだ。子宮口にホースが密着するまで押し込むと、水道のコックを僅かに開く。
「やだっ!冷たい!」
フロストの小さな膣はたちまち満タンとなり、子宮内に水が流れて来た。ノワールは中指をフロストのアヌスに挿し入れ、体内から子宮の具合を検査しながらフロストの内性器を洗浄する。
やがてホースが引き抜かれ、フロストの下腹部が揉みたてられた。並行してアヌスの内部からも子宮を揉まれ、胎内の水を排出させられる。
「これはレイプへの応急処置…」
ノワールの呟きは、気絶したフロストには届かない。ノワールはホースをフロストのアヌスに押し込むと、水道を湯に切り替えて高圧潅腸をかけ始めた。
>>81 首絞めプレイ良くない。
フロスト可哀そう。
>>81 水道直結良くない。
ショック症状が起きたらフロスト死んじゃうよ。
何このBDSMスレ
フロスト 「んぎもち゛いい゛いぃ゛いい!!」
frst「先輩、何してんですか?やめてくださいよホントに!」
88 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/05/03(火) 12:37:33.53 ID:Qvf1svrDO
アリス「ずっとお前の事な好きだったんだよ!!(迫真)」
ノワールが糞尿まみれになる続きまだですか
フロストが己の排泄物を口に流し込まれて死ぬほど悶絶する続きまだですか?
閉鎖
保守上げ
93 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/05/15(日) 23:48:00.28 ID:Il837wr30
94 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/05/16(月) 00:50:13.36 ID:gncyl1R2O
教えてください。
今日はじめて「マジカルハロウィン2」を打ちました。
魔界モードでビッグ引いてスーパーカボチャンスにいきました。2セット目(60G)くらいで、バケ引いて犬みたいのに負けて通常時に戻りました。スーパーカボチャンスで100枚くらいとかよくあるのですか?
Webで調べたらスーパーカボチャンスは大爆発する的なことが書いてありました。
あとスーパーカボチャンスって結構引けるものなのですか?
95 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/05/16(月) 11:54:04.94 ID:8DRILcwH0
>>94 ここは変態の隔離スレだよ。
スロット機種のスレに行けばいいよ。
96 :
age:2011/06/04(土) 13:05:15.58 ID:07OPwyHQ0
>>81 続き
ひでえぶっ!
フロストは破裂してしまいました。
(完)
97 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/06/05(日) 15:02:50.02 ID:a/5qU92F0
ほしゅ
99 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/06/22(水) 20:47:39.55 ID:R6B4Fzcy0
100 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/06/22(水) 21:48:48.11 ID:R6B4Fzcy0
貴様ッ
見ているなッ!
(笑)
捕手
103 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/07/14(木) 23:02:21.49 ID:qDZcW1jf0
う
105 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/08/13(土) 14:10:36.42 ID:pc0uXriH0
んっうぅ…
(転落)
106 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/08/15(月) 15:32:02.19 ID:af822h5/0
くうぅッ…
(ローズ様転落)
107 :
( ´∀`)ノ7777さん:2011/08/15(月) 23:01:06.08 ID:U4SxCyQo0
転落の声がエロいよね。
川に転落?
>>81 潅腸と排泄の責めを繰り返され、フロストは抵抗する気力も尽き果ててすすり泣くばかりだった。
ノワールはフロストの排泄する液体が、ほとんど透明になっているのを確かめると、診察台を操作してフロストの上体を起こす。
「もうお腹の中は空っぽです…同時にお尻の穴も拡張されています…見て…」
ノワールは、グリセリンを塗り付けた直径4センチほどのパールをフロストのアヌスに押し込みつつ、そのようすを小型モニターでフロストに見せてやる。
(んっ…うぅ…)
フロストは自分のアヌスに、こんなに大きな物が入るとは思わなかった。ノワールの拡張処置がなかったら、フロストの小さなアヌスは間違いなく壊れてしまったに違いない。
しかし、3個目のパールが押し込められる頃になると、フロストの体内に妖しい感触が込み上げて来た。パールに結腸を押し上げられるとともに、グリセリンがフロストの体内に染み込み、耐えがたい便意を与えているのだ。
5個目を押し込む頃になると、フロストは身体中から汗を滲ませ、妖しい感触に下腹を震わせた。
ノワールはフロストの反応に満足気な微笑みを浮かべると、悶えるフロストに呟いた。
「良く頑張ったわ…ご褒美…」
「え…?!」
ノワールはフロストの体内のパールを一気に引き抜いた。あまりの刺激にフロストが舌を噛まないように、丸めた下着をフロストの唇に押し込むのも忘れない。
(続く)
>>111 フロストを調教し、覚醒アリスへの性的な生け贄にするんだよ。
キモヲタのあんた
フロストの直腸中で作られたアイスキャンディーを喰え
>>113 嫌ッ!
お尻は許して!
おまんこで作るからっ!
お尻は嫌あッ!!
>>114 「捕まえたわよ!」
ローズは膣鏡を押し込まれたフロストの両足首を掴み上げ、膣口が上を向くまで体を折り曲げてしまった。
「ああ…こんな格好で…」
拡張されたフロストのヴァギナに、ローズの手で情け容赦なくエスプレッソミルクティーが注入されていく。
「ノルマは12本だから、頑張ってね!冷凍マン庫ちゃん!」
ローズは言葉責めを加えつつ、フロストの体内の液が満遍なく凍るように、小型のスプーンで膣内をかき回し始めた。
>>112 アリスの生け贄は、ローズ様と決まっておろうが…
覚醒アリスのお珍々を使われたら、フロストのは裂けちゃうよ。
>>31 (続き)
やがてリュミエールは下着姿になると、ゆっくりとアリスを寝台に押し倒した。先生の身体は、微かにファンタジアン特製ケーキのクリームの香りがする。
「先生…先生のおっぱいが見たいです…」
「良いわよ」
リュミエールが留め金を外すと、ゴム毬のような巨大な乳房が転がり出た。明らかにアリスやローズの乳房とはサイズが桁違いだ。肌の艶も負けてはいない。
アリスは思わずリュミエールの乳房に吸い付き、夢中に舐めしゃぶり始める。そのリズムの心地良さに、リュミエールも思わずアリスを抱きしめた。巨大な乳房に呼吸を塞がれ、アリスはリュミエールの下でもがき苦しむ。
「せ…せんせい…苦しい!」
「あら!ごめんなさい。先生もつい燃えちゃって…」
リュミエールは身体を起こすと、アリスに見せ付けるように、最後の下着をゆっくりと脱ぎ去った。アリスは先生の裸体を眩しそうに見つめる。
「先生…本当にいいの?」
「何言ってるの?こうなったらもうUターンは出来ないのよ」
リュミエールはアリスの手を導き、蜜に濡れた魔界穴の感触を確かめさせた。アリスの指先が膣口に触れると、リュミエールはすかさずアリスの腰に跨がり、濡れた部分をアリスのモノに触れさせる。
「ここにアリスさんのを入れたら、それが男の子のセックスなのよ…」
「先生…」
躊躇するアリスを無視し、リュミエールはアリスのモノを魔界穴で包み込んだ。アリスがすぐに射精しないように、身体の力を抜いてゆっくりとアリスを飲み込んでいく。
「ああっ…先生…熱いですっ」
「落ち着いてね…またアレが来るようにしてあげますからね」
アリスのモノを4分の3ほど飲み込むと、先端がリュミエールの子宮口を突き上げた。腰を打ち付けてアリスのモノを味わいたいのを我慢して、リュミエールは動かずにアリスの呼吸と表情を観察する。
(ああ…先生の赤ちゃんの部屋に当たってる…)
アリスはリュミエールの体内の感触の心地良さに、熱い呼吸を吐き出した。固く膨らんだ乳房同士が触れ合う感触すら心地良い。
(続く)
>>119 ふたなりに手を出すほど、先生は飢えていません。
>>119 おばちゃんに手を出すほど、アリスだって飢えていないさ。
>>119 ふたなりとおばちゃんが貴様のズリネタか。
ふん、良いセンスだw
捕手
>>121 絶対に許さん!
おまえをころがしてやる!
捕手