江頭のいい話

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44( ´∀`)ノ7777さん
江頭は体力づくりのために深夜のマラソンを欠かさないそうだが、
あるとき河川敷をランニング中にレイプ現場に出会ってしまった。
すぐに江頭は警察に電話したものの、土手での出来事であり周囲に目立った
建物もないため場所をうまく説明することが出来なかった。
数人の男に囲まれて、既に女の子(セーラー服を着た清楚な感じの女子高生だったらしい)は
半裸状態に剥かれている。
このまま警察を待っていては、とりかえしのつかないことになる―――
そう判断した江頭は携帯を投げ捨て、そして、
着ていたトレーニングウェアを全て脱ぎ捨てダッシュ―――レイプ魔たちの目の前に立ち、
「おち○ちんぶるんぶるん!」と叫びながら腰を物凄い勢いで回転し始めた。
突然のことで呆気にとられたのと、いきなり汚いオッサンの躍動するち○こを見せ付けられ、
すっかり萎えてしまったレイプ魔たちはナイフをちらつかせながら去っていったという。
女の子も、何度も何度も江頭にお礼を言いながら倒れていた自分の自転車に乗り、逆方向へ去っていった。
凶器を持った相手であろうと危険を顧みない勇気、そして常人の発想の枠を超えた機転が、
ひとりの女の子の人生を救ったのだ。
やがて数台のパトカーが全裸で河川敷に立つ江頭を取り囲み、
当然のように彼は警察署へ連行されていったのだった。

江頭 「E」な!!