禁スロマラソン41km

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36( ´∀`)ノ7777さん
4、5話に登場。
ロコ:佐瀬陽一
さくらの弟。タケシの上着を盗もうとしてタケシと出会い、姉を助けられた事でタケシと打ち解ける。
さくらの死後孤児となり、その身を案じたタケシから日本に一緒に来るよう持ちかけられるも、
一人マカオに残る事を決意する。パチンコが武器で、タケシのピンチを度々救った。4〜7話に登場。
北村刑事:長島寛
堀田の大学の頃の友人で、城西署捜査課の刑事。堀田と共に死ね死ね団の存在を知り、
死ね死ね団と銃撃戦を繰り広げるも、傷を負ってしまいタケシに「がんばれ」と言い残して息を引き取った。
9〜11話に登場。
松前源吉:木田三千雄
引退した腕利きの製版工で、死ね死ね団のM作戦のために偽札原版作りの技術者として誘拐された。
どんな拷問にも屈しなかったが、孫のマー坊を人質にとられ、やむを得ず偽札作りに協力してしまう。
しかし良心の呵責により偽札工場を爆破して犠牲となった。
タケシは源吉が爆破したとは知らず、「名も知らぬ正義の人」が実行したと思って感謝する。
その後も、タケシが真実を知ることはなかった(更にミスターKでさえレインボーマンの仕業と勘違いしていた)。くにという名の妻がいる。
14〜21話に登場。
マー坊:梶浩昭
どんぐり園の園児で、源吉の孫。泣き虫で甘えん坊な性格。
マー坊にも、誰もが予想だにしなかった悲劇が待っていた。
大臣:野口元夫
何の大臣かは不明だが、おそらく総理大臣と思われる。
22話ではレインボーマンの直訴に応じて死ね死ね団のM作戦に苦しむ国民に食料を無償で配給し、
更に39話ではレインボーマンの警告を聞き入れて都民に避難を呼び掛けた。20、22、39話に登場。