禁スロマラソン41km

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35( ´∀`)ノ7777さん
堀田:黒木進
タケシの先輩で良き相談相手。ガソリンスタンドに勤めている(ロケ地は日本石油砧給油所)。
ダイバ・ダッタの噂をタケシに教えた。
アマチュアレスリングのチャンピオンであり、「逆噴射投げ」という得意技を持っていたらしい。
友人の北村刑事と共に死ね死ね団の存在を知るが、北村が死ね死ね団との戦いで命を落としてからは、
タケシと疎遠になっていった。
28話まで登場。
吉岡:倉田始
城東高校レスリング部のキャプテン。
タケシのレスリングを野獣の格闘と批判し、タケシに退部を言い渡した。
しかし27話でタケシと再会した際には、2人はまるで親友のように接し合っている。
また47話では死ね死ね団によって人間サイボーグにされてしまい、タケシを襲撃した
(レインボーマンの解毒の術で元に戻った)。
なお1話では片山という名だったが、27話以後は吉岡という名前になっている。1、27〜29、47話に登場。
ヤッパの鉄:山崎純資
元は仁侠一家という暴力団に属し、レスキの正造に借金の取り立てに来たやくざだったが、
タケシに惚れ込み足を洗い、おでん屋を開業した(副業として牛乳配達もしている)。
事件の情報をいち早くタケシに伝える情報屋。タケシのことを「兄貴」と呼んでいる。
イグアナに魔法で犬にされた事もあった。ちなみにヤッパとは刃物のこと。
さくら:鷲尾真知子
弟のロコとともにマカオに住む少女。父親は日本人の記者で5年前に殺人ショーを調査するうちに
外国人の運転する自動車に轢かれて死亡。ヤマト一郎のことも知っていた。オートバイにも乗れる。
チンピラに絡まれていた所をタケシに助けられ、以後タケシに協力するが、死ね死ね団の凶弾に倒れて死亡する。