禁スロマラソン41km

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323( ´∀`)ノ7777さん
安斎遅刻時の対応
本業でも筆が遅く時間にルーズであることで有名な安斎はこの収録によく遅刻をし
間に合った時はタモリから小言を言われ、間に合わなかった時はタモリが1人で進行するか
その回の収録で出たゲストが同席する(最近は渡辺祐の場合が多い。1人進行の時、
安斎に対する小言や説教だけで終わり投稿作品を紹介しなかった回もある)。
代々木での収録では間違えて代々木上原に行ってしまい遅刻したこともある。
なお、2004年は無遅刻無欠勤の偉業を成し遂げた(ただし、これは安斎が遅刻することを前提に
彼にのみ集合時間を早く伝えただけであり実際は遅刻している(「2005年空耳アワード」前編より))。
また、2006年も無遅刻を達成したが2007年初収録でいきなり遅刻した(『笑っていいとも!』に
安斎が出演した際タモリが暴露)。
その回は翌週の「空耳アワード2007」にも出演したフリードマンが代役として同席し
(安斎はコーナー途中から出演)タモリがコーナーの最後の宛先紹介で司会はどちらがいいか
投稿者から意見を募ろうとした。その後2008年3月14日放送の「空耳アワード2008」後編で、
実際に投稿者から4通の手紙が届いていたことが明らかになった。内訳はマーティ3通、安斎1通。
テレビ朝日本社内での収録の際には奥田民生が偶然見学に来ておりスタッフはこれ幸いと
コーナー司会の代役を頼んだのだが、安斎が意外に早く到着したため(収録開始から5分ほど後)
スタッフはしきりに残念がったらしい。
来てしまったものは仕方ないので、奥田は司会では無くタモリの代わりの判定役で出演。
なお彼は手ぬぐいレベルの作品にも全てにソラミミかきを出したので、
タモリは「甘いなー」「大インフレだ」と嘆いていた。
尚早々に代役を立てられた事に対し安斎は「5分しか遅れていない」と訴えたが「5分も遅刻、
1時間も遅刻」とタモリは突っこんでいる。