禁スロマラソン41km

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293( ´∀`)ノ7777さん
後に両局のエリアはそれぞれ近畿と中京の広域圏であり大阪市(大阪府)、名古屋市(愛知県)だけではない事、
地方のリスナーには韓国局の混信が強い文化放送を避けて両局を聴いていた人がいた関係からか
「大阪・毎日放送、名古屋・東海ラジオでお聴きの皆さんいらっしゃーい」に改められる。
お茶のみ話笑科大学(後に「国際ハーベスト大学」へ移行)
通称「お茶笑大」は、毎月テーマを決めたネタはがきコーナー。
初回採用時が「入学希望」で内容の面白さで一回生・・・から修士と一般大学同様に進級していく。
「3秒笑劇場」「陰陽THEワールドin〜」などのちのハーベスト、国技館にも引き継がれたテーマもある。
国際ハーベスト大学(後に「お笑い国技館」へ統合)
ネタはがきコーナー。内容の面白さで「松(10点)・竹(5点)・梅(3点)」の単位を取得し、卒業を目指す。
初回採用時は葉書に「入学希望」と記し、葉書の採用と入学許可を得たら(ごく稀に不許可になる場合も)、
2回目の葉書から「1回生単位なし」などと自分の回生(学年)と取得単位数を自己申告する。
10点獲得のたびに次の回生に昇級し(新学年昇級時は端数切捨て。
梅を2回取得(6点)し、次に竹(5点)を取得しても余った1点は繰り越されない。)、4回生修了時に「卒業試験」を行ない、
晴れて卒業となったら後述の「お笑い国技館」に「幕下付出し」に異動となる。
また、普段は「竹」が多かったが、佐野量子がゲストのときは「松」ばかりが出た(当時武豊との交際が
報道されたばかりだったため、「たけ」を避けたのだが、採点役の廣田マネージャー(京都出身)が最後の作品の時に
「竹」と京都弁で言ってしまい、スタジオを騒然とさせた)。ちなみに「ハーベスト」とは東鳩のビスケットの製品名である。
お笑い国技館
「ハー大」同様ネタはがきコーナー。
こちらは相撲になぞらえた昇進システムを取り、「入門希望」から「横綱」を目指す。
フォッサマグナを境界とする東日本および九州のリスナーは「佐田ヶ嶽部屋」に、九州を除く西日本のリスナーは
「カス野部屋」に所属という設定があった。
また、十両に昇進したリスナーは出身地にちなんだ四股名を与えられ、以降はこのコーナーに限り四股名で投稿することが
義務付けられ、その代わりに住所の省略が可能となった。