禁スロマラソン41km

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291( ´∀`)ノ7777さん
廣田はコンサートツアー中に宿泊先が火事になった際、さだを置いて浴衣に革靴、両肩にショルダーバッグ姿で
1人で逃げてしまったり(挙句、報道映像にその様子が映っていた)、とある新幹線の駅で乗車位置を間違え、
乗るべき列車がまさし一行の前を通過してしまったなど、コンサートでも話のネタにされやすい人物である。
「セイ!ヤング」終了後は「-大世界社」でもアシスタントを担当。
2005年リリースのさだのシングル『がんばらんば』のプロモーション・ビデオにもバックダンサーとして出演している。
山下純二 (やました じゅんじ) 長崎県島原市出身。さだのデビュー当時以来の事務所スタッフである。
『深夜の句会』では、彼が「山下暗庵」の号で独特の暗いギャグを放っており、彼のファンも多かった。
さだとの「好きな作家は?」「太宰です」「好きな花は?」「彼岸花です」というやりとりが恒例になっていた。
放送していたラジオ局
文化放送(土曜23:00-24:30)
以下の局は飛び乗り。
東海ラジオ放送(土曜23:30-24:30 同時ネット 開始当時は24:00までの同時ネットで新聞のラテ欄では「さだのヤング」と表記)
IBC岩手放送(土曜24:00-24:30 同時ネット)
毎日放送(土曜24:30-25:30 東海ラジオ放送分を時差ネット。録音素材の特性によるものか、同局放送分は
小さくハムノイズが入っていた)
それ以外の局については、時期によるネットの有無や時間帯の変更があったものの、プロ野球シーズンオフ編成では
概ね日曜21時からの60分、あるいは月曜21時半からの30分に編集したものが遅れ放送されていた。
「-大世界社」は毎日放送ではなく朝日放送にネットされた。
主なコーナー
ここでは主に番組末期の1990年代初頭のものを記す。
さだは1枚でも多くリスナーの葉書を紹介することを優先していたため、シンガーソングライターがやっている番組
なのにもかかわらず、歌がほとんどかからない回も多かった。
また、さだの妹の佐田玲子がゲストとして来ることも多かった。