禁スロマラソン41km

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274( ´∀`)ノ7777さん
アマレスで培った確かな技術と恵まれた体格を生かし、立ち技からグラウンドレベルの攻防(関節技)まで
全てを水準以上にこなす。
TWWAベルト争奪タッグトーナメントでは柳とコンビを組み、新東プロの威信を賭けて三四郎たちの前に立ちはだかった。
田中 敬三(たなか けいぞう)
中堅クラスで新人の登竜門と呼ばれていたが、デビュー3戦目の三四郎にKOされてしまう。
続編『2』で、新東プロに移籍した三四郎たちの良き先輩になっていた事が判明した。
玉木 守(たまき まもる)
新東プロ所属のプロレスラー。
三四郎より年下だが、キャリアでは1年先輩となる。6人タッグで五頭・柳と共に三四郎のデビュー戦の相手として対戦。
3本勝負の1本目を先取した事で調子に乗った三四郎がタイガーマスク式のサマーソルトキックを披露した際、
着地する寸前に足を引っ掛け、それが原因でバランスを崩し後頭部を痛打し、失神した三四郎から完璧な3カウントフォールを奪う。
続編である2も含めて、『東三四郎からフォールを奪った唯一のレスラー』だが、その後はあまり芳しい活躍を見せず、2にも登場していない。
荒井 鉄人(あらい てつじん)
新東プロ所属のプロレスラー。トレーナーも兼ねており、若手のトレーニングでは陣頭指揮をとっている。
身長はそれほど高くはないがガッチリとした体格を持っている。
入門テストの際に塚原を追いかけて新東プロの道場に乱入してきた桜五郎の標的にされ、数日後の蔵前国技館での試合でも
五郎に襲撃されて試合開始前に血だるまとなりノックアウトされてしまった。
TWWAベルト争奪タッグトーナメントの決勝戦では、テレビ解説者として実況席に座っている。
スキンヘッドに骨張った輪郭が特徴。モデルは山本小鉄。
その他
三四郎の家族
東 一二郎(あずま いちじろう)
三四郎の父。