禁スロマラソン41km

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260( ´∀`)ノ7777さん
>>258
そのアンカーの使い方、基本的にまちがってますからwww

工藤先生(くどうせんせい)
天竜学園の教師。三四郎の恩師。
ラグビー部顧問だったが、『指導が危険』とPTAから指摘を受け顧問を辞めさせられ、
その後三四郎たちに頼まれもしないのに格闘部顧問となる。
実質は茶道部の顧問であるが殆ど顧問らしい事はしていない。
三四郎たちの卒業後はラグビー部顧問に復帰。顔中傷だらけのため、あだ名は「ヌイメ」。
傷跡は昔のヤクザ者との抗争の痕といわれ、高校教師としては、凄絶な過去を持つらしい。
常時サングラスを着用しているため、傷跡は目立たないが、サングラスを外して素顔を晒しただけで、
決闘しようとしていた三四郎、馬之助、虎吉、飛鳥を鎮めたエピソードがあるほどの迫力である。
三四郎の姉の幸子に惚れ込み、「○時間も待って、グーゼンしたんだからな!」という台詞どおりに
偶然の出会いを重ね、大恋愛を繰り広げている。
ふくらはぎが好きで、格闘部の部室の自分専用スペース(ちなみにマネージャーの志乃も自分専用の部屋を
道場に持っていた)にはピンク・レディー、石野真子、北の湖敏満といったさまざまな人物の
ふくらはぎの写真を貼り付けていた。意外と泣き虫で、泣き声は「ヒ〜ン、ヒ〜ン」。
ラグビー部
三四郎がかつて所属していたが、練習中の事故がもとで三四郎とは絶縁状態にある。
クラブ対抗の学園祭の特別試合で三四郎率いる格闘部と対戦した。
飛鳥 純(あすか じゅん)
ラグビー部キャプテン。三四郎にも劣らない運動神経とラグビーセンスの持ち主で、
将来の日本ラグビー界を背負うとされる逸材。
加えて容姿は三四郎とは比べ物にならないほどハンサムで、学園内にファンクラブすら存在するほどの絶大な人気を誇る。