禁スロマラソン41km

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259( ´∀`)ノ7777さん
団体戦後は個人戦でも勝ち進み念願の全国制覇をも成し遂げた。口癖は「〜ッス」。
京都にある柔道の名門・山嵐大学へ進学したが、高校の卒業は大学の関係で一足早く、
別れを惜しんだ三四郎が勝負を挑み、「もう三四郎にはかなわない」と言いながらも、
志乃のブラジャーを賭けられ発奮し見事に勝利した(ちなみにこの時勝ち取ったブラジャーは
額縁に入れて飾っていた)。
三四郎たちのプロレスラーデビュー戦を応援しに来た際には、なんとアフロヘアで登場。
三四郎たちに再び丸刈りにされた。場が静まりかえった時に屁を放つ癖がある。
作者の別作である『柔道部物語』の登場人物、三五十五や西野新二を鍛え込んでいるようだ。
岩清水 健太郎(いわしみず けんたろう)
三四郎たちの同級生。夏でも学生服の上からトレンチコートを羽織っている。
志乃に一目惚れし、その志乃に誘われて格闘部に入部する。
いわゆるカメラ小僧のはしりで、志乃のパンチラを狙ったりしていた。
運動は得意でなくラグビーや柔道の試合の際には殺虫剤や折れた道路標識等
どこから調達したのか分からない凶器を懐から取り出して使うのがお約束。
但し格闘部員として参加したインターハイ予選では副将を務め、極めるのが難しいとされる
三角絞めを相手に極め、一本勝ちしたこともある。
エロ本を積極的に購入しており、三四郎たちが乱闘騒ぎを起こした際には手に持っていた
大量のエロ本を凶器として奪われた。
高校卒業後は芳賀田スポーツに入社、風俗担当となり、三四郎たちをうらやましがらせる。
名前の由来は『愛と誠』の岩清水弘(と、元タレントの清水健太郎)。
それゆえ口癖は「君のためなら死ねる」。
本人が気に入った女生徒の名前を書き連ねた「死ねるリスト」なるメモを作っていた。
『それいけ岩清水』という彼と瓜二つの兄・金太郎を主役にしたスピンオフ作品が存在する。