禁スロマラソン41km

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254( ´∀`)ノ7777さん
他に頭突きは一撃で相手の戦意を削ぐ威力がある。
北条 志乃(ほうじょう しの)
三四郎のクラスメート。
転校初日に、三四郎とぶつかるという青春漫画の王道のような出会いを果たすが、
さわやかなシチュエーションはここまで。
以降はギャグキャラとしてたびたび不幸な目に遭うようになる。
ギャグとして酷い目に遭った場合、三四郎たちになぐさめられるが、大抵成功せずに
子供のように「びぇ〜!」と泣き出すのが定番のオチであった。
転校前の高校では生徒会長を務め、転入後の実力テストでもいきなりトップを取るなど頭脳明晰だが、字が下手。
一度理髪店の落ち度でおかっぱ頭になり一時期、カツラを着用していた。
成り行きで格闘部にマネージャー(肩書きはマネージャーだがマネージャーらしき事はほとんどしていない)
として参加、高校卒業後は親の反対を押し切りひまわり保育園で保母として働く。
豊満ともいえるナイスボディの持ち主であるが(高2時のスリーサイズはB88、W59、H90)、
見方によっては太っているとも見えるのか、三四郎たちからは「笹ダンゴ女」呼ばわりされている。
三四郎も目を剥くほどの大食い。
鉄の胃袋を誇り少々痛んだものも平気でアルコールも水ぐらいにしか感じない。
意外と料理は出来る方である。
いわゆる天然ボケであり、三四郎にインポの意味を真顔で聞いた後 意味も解らず五頭を「インポ」呼ばわりしたり、
三四郎たちが桜五郎にトルコ風呂((ソープランドの当時の呼称)に連れて行ってもらう約束を貰った際、
意味も分からず一緒になって喜んだりすることも(後にその意味を知り、三四郎に行かないように手紙を書いている)。
ダイエットのためハイマンナンを常用。叫び声は「でぇ〜!」。
西上 馬之助(にしがみ うまのすけ)
三四郎の悪友。
大阪出身で、亡き父は大阪でお好み焼き屋を営んでいた。