禁スロマラソン41km

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158( ´∀`)ノ7777さん
七味とうがらし(しちみ とうがらし)
劇中に登場する売れっ子童話作家のペンネーム。代表作には『イチゴ大統領のニンジン畑』など。
前髪で両目を隠してはいるが、かなり男前な人物。
正体は、大脳のまわりを回っている小脳が一定位置にきた際のひざかたさん。
気のいい性格なのか、貯金を全額募金したりする。
周囲にはひた隠しにしていたが、最終回直前の「トシさまの最期」で小脳が位置を過ぎてしまい、ばれてしまう。
その他のキャラクター
雅子さん(まさこさん)
「アップルハウス」のパート従業員で既婚者。通称はマコ。登場する毎に髪型を変えている。2児の母。
母乳で子供を育てている。
おばさん
そうじの叔母であり、母親代わり。苗字は山倉というが、名前は不明。娘の名前は和子。
当初は先輩を称する2人の誠実そうな人柄(実は演技であり、最後には無理がたたって
2人とも全身がショートしてしまう)に感銘し、その後ひざかたさんと名家の令嬢とのお見合いをセッテイングするが、
その際に2人の本性を知ってしまう。
その後は何とかそうじを2人から引き離そうとするが失敗し、そうじを守るためにほうれん荘に居座ろうとする。
マンモス稲子(マンモス いねこ)
きんどーさんを「ママ」と慕うオカマであり、きんどーさんの良き理解者。
本名は不明だが、関西でストリッパーをしているらしい(6巻18ページより)。
少女A子(しょうじょえーこ)
ピーマン学園内のスケ番たちのリーダー的存在。
ひざかたさんに惚れており、彼の前では急に猫を被ったように可愛く振舞ってしまう。
敦子とは以前レズ仲間だったらしい。