禁スロマラソン41km

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156( ´∀`)ノ7777さん
中嶋 麻美(なかじま あさみ)
中嶋敦子の妹。小学生だがませており、そうじを慕う。
小学生らしからぬ情熱的なアプローチを試みて思わぬ騒動を招き、そうじ本人に諭されるが諦めきれない様子。
恋敵でもある姉とは仲が悪い。
もっとも、姉よりはものわかりがよかったようで、終盤、そうじに正面から諭され、そうじを諦める決心をしたもよう。
前田 馬之介(まえだ うまのすけ)
物語の前半と後半で、見た目が全く異なるキャラクター。
名前は新選組平隊士の1人である上田馬之助に因んでいる(1話丸々プロレスを題材にした回が存在したり、
馬之介本人は登場していないが、アントニオ猪木対モハメド・アリの異種格闘技戦をネタにしたギャグシーンが
描かれたりしたこともあることから、「モチーフはプロレスラーの上田馬之助では」という説も存在する)。
いつも垂らしている鼻水がトレードマーク。
登場当初は極端にウスノロでだらしない男として、きんどーさんをブチキレさせるキャラでしかなかったが、
「なんだ馬の介」として再登場して以降、次第にトボケながらも抜け目のないキャラクターに変貌。
主役級の地位を確立していった。脚の関節を逆転させてバッタのポーズで跳び回る技を得意とする。
『マカロニ2』では、きんどーさん、ひざかたさんと共に「主人公トリオ」の1人となる。
斎藤 ルミ子(さいとう るみこ)
「女子大生トリオ」の1人で、短大の1年生。少女趣味で空想家。非常に特徴のある話し方をする。
通称は「ルミちゃん」、「ルミたん」など。
一見おちゃらけているようにも見えるが、ひざかたさんの為に洗濯や炊事を行うなどしっかりした面を見せる事もある。
ひざかたさんを一途に慕い、女子大生トリオの中では最も積極的にアプローチをしてくる。
中野 そう子(なかの そうこ)
「女子大生トリオ」の1人で、短大の2年生。
ルミ子同様、ひざかたさんを一途に想っているものの、アプローチでは一歩出遅れている模様。
レズっ気があり、抜け駆けを繰り返すルミ子を度々ベッドで泣かせている。