【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
467( ´∀`)ノ7777さん
しっかし、Aさんって自分をよく見せようとしてるわりには
随分と腹黒なんですね^^
ええ、このおじさんは騙されませんよwww
絶対に腹黒男のスレなんて潰してみせますからwwwww

ロンパールーム

ロンパールームは1963年10月7日から1979年9月28日まで、日本テレビ系列で放送されていた子供向け番組。
月 - 土の放送だったが、のちに土曜は廃止された。
アメリカの同名の番組"Romper Room"を参考にして製作された。
同番組のフランチャイズはアメリカ国内のボルチモア(オリジナル)、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスをはじめ、
カナダ、オーストラリア、北アイルランド、イギリス、プエルトリコ(いずれも英語圏)でも放送されている。
題名のRomperは腕白・やんちゃの意味、または子供用のつなぎ服rompersから取られた。
以下は特に注記しない限り、日本で放送された番組について説明する。
司会のお姉さんは先生と呼ばれていた。
初代先生は並木翠、2代目先生はうつみ宮土理(出演の際は「うつみみどり」である)。
以降、「みどり先生」が定着し、3代目以降、「みどり」を名乗るようになる。
並木翠は番組開始前にニューヨークへ渡り、世界各国の「先生」と共に当番組制作の研修を受けた。
2代目先生のうつみ宮土理は当番組でデビューし、出世作となった。
放映開始より1年間は生放送だったが、以後は録画放送(後述の「きれいなきんたま」事件では既に録画放送だった)。
収録は2週間分まとめて行われ、2週連続で同じ幼児が出演した。その際に服は着替えたという。
1回に出演する幼児は6人。最終日の土曜日(のちに金曜日)には 幼児たちのお友達も出演していた。
番組の構成は、教育 - 遊び - おやつ - 絵本という流れで、これはアメリカ版と同じである。