【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

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448( ´∀`)ノ7777さん
若大将は日本水産大学の学生
音楽監督は弾厚作
柔道(柔道部に所属)、水上スキー、スキューバダイビング
青大将が食パンに挟んでハワイに持ち込んだ生ワサビがホノルルの税関で見つかり、係員に指示されて
「生ワサビサンドイッチ」を食べてしまう
ハワイ、タヒチロケ
元東京放送(TBS)の名アナウンサー渡辺謙太郎が、若大将の柔道の試合を実況している。
劇中前田美波里がソロで「忘れさせて」を歌っているが、シリーズ中加山以外の出演者が
ソロで歌を歌うのは異例である(大矢茂が若大将対青大将で、青大将が帰ってきた若大将で、中尾ミエが
リオの若大将で歌っているだけで、澄子は雄一とのデュエットはあるが1人では歌っていない)。
ゴー!ゴー!若大将(1967年・宝塚映画/岩内克己監督)
若大将は京南大学の学生
モータースポーツ(ラリー)、駅伝競走(陸上部に所属)
鈴鹿サーキット、京都、琵琶湖ロケ(ラリーでは京都から名古屋→日本ライン→飛騨→琵琶湖→京都のコースを走る)
若大将が挿入歌「幻のアマリリア」を歌うシーンが2シーンあるが、1回目と2回目の歌詞が違っていた
(レコード化されたのは2回目の方)。
公園で若大将が「幻のアマリリア」を歌う最初のシーンで、若大将と澄子のまわりにいたカップルが
いきなり若大将の歌とトランペットに合わせて踊りだす(このシーンは制作が宝塚映画だった影響なのか?)。
劇中青大将が澄子にダットサンのいわれを説明するシーンがあるがNHKBSで放送された際、その場面はカットされて放送された。
公共放送ならではの理由だと推測される。
鈴鹿で出逢った京都の舞妓が田能久へ来るが、若大将が紹介するはずだった澄子と間違えて久太郎が応対する
若大将が合宿所の枕から詰め物の小豆を抜いて汁粉を作る(小豆に染み込んだ体臭と枕を壊したことで発覚)
舞妓役で浜木綿子が出演