【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

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446( ´∀`)ノ7777さん
日光で雄一と澄子が「君といつまでも」をデュエットするシーンで雄一は、仏帳面でセリフも早口で喋ってしまうが、
後日加山は「設定(雄一が澄子のためを思って作った曲を雄一と澄子がデュエットする)が、
おかしいためわざと演じた。」と語っていた。
日光ロケ
アルプスの若大将(1966年・東宝/古澤憲吾監督)
若大将は京南大学の学生
スキー(スキー部に所属)
スイスアルプス(ツェルマット、マッターホルン)、ウィーン、ローマ、苗場スキー場ロケ
青大将が旅先でナンパしたフランス人女性(イーデス・ハンソン)が来日、田沼宅にホームステイさせるよう頼む
青大将がホテルに備え付けの痰壺を丼代わりにラーメンを食べる(部屋に入ってきた清掃係に注意される)
プロスキーヤーのトニー・ザイラー、パンアメリカン航空のデビッド・ジョーンズが出演
日劇「加山雄三ショー」より歌う若大将(1966年)
日劇で開催された「加山雄三ショー」&「大学の若大将」から「ハワイの若大将」までの名場面集&タヒチで遊ぶ
加山のプライベートショットで構成される。
「お嫁においで」が、若大将シリーズで歌われるのは意外にもこの作品だけである。
レッツゴー!若大将(1967年・東宝/岩内克己監督)
若大将は京南大学の学生
サッカー(サッカー部に所属)
青大将が勘当されて田沼家に転がり込む
香港・マカオロケ
宝田明、ザ・ワイルドワンズが出演(ワイルドワンズはLD・DVDのオーディオコメンタリーも担当)
日本人客室乗務員の役で酒井和歌子(2代目マドンナ)、澄子の同僚役でひし美ゆり子(当時 菱見地谷子)が出演
南太平洋の若大将(1967年・東宝/古澤憲吾監督)