【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

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26( ´∀`)ノ7777さん
1964年(第37回) - 『砂の女』(勅使河原宏監督作)が外国語映画賞にノミネート。
1965年(第38回) - 勅使河原宏が『砂の女』で監督賞にノミネート。
また、『怪談』(小林正樹監督作)が外国語映画賞にノミネート。
1966年(第39回) - マコ岩松が『砲艦サンパブロ』で助演男優賞にノミネート。
また、黛敏郎が『天地創造』で作曲賞にノミネート。
1967年(第40回) - 『智恵子抄』(中村登監督作)が外国語映画賞にノミネート。
1970年(第43回) - 『トラ・トラ・トラ!』で佐藤昌道と姫田真左久と古谷伸が撮影賞に、井上親弥が編集賞に、
村木与四郎と川島泰造が美術賞にそれぞれノミネート。
1971年(第44回) - 『どですかでん』(黒澤明監督作)が外国語映画賞にノミネート。
1972年(第45回) - キヤノンの向井二郎、広瀬隆昌が映画用マクロズームレンズの開発により科学技術賞を受賞。
1975年(第48回) - 黒澤明監督作品の『デルス・ウザーラ』がソ連代表として、外国語映画賞を受賞。
日本からの出品作『サンダカン八番娼館・望郷』(熊井啓監督作)も候補になる。
また、キヤノンの鈴川博が科学技術賞を受賞。
1980年(第53回) - 『影武者』(黒澤明監督作)が外国語映画賞と美術賞(村木与四郎)にノミネート。
1981年(第54回) - 『泥の河』(小栗康平監督作)が外国語映画賞にノミネート。
また、映画用高感度カラーネガフィルムの開発により富士写真フイルム
(現在の富士フイルムホールディングス)が科学技術賞を受賞。
1985年(第58回) - 『乱』が全4部門で候補になり、その内のワダ・エミが衣装デザイン賞を受賞。
その他、黒澤明が監督賞に、斎藤孝雄と上田正治と中井朝一が撮影賞に、
村木与四郎と村木忍が美術賞にそれぞれノミネート。
1987年(第60回) - 坂本龍一が『ラストエンペラー』で作曲賞を受賞。
1990年(第62回) - 黒澤明が名誉賞を受賞。
1992年(第64回) - 石岡瑛子が『ドラキュラ』で衣装デザイン賞を受賞。