【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

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234( ´∀`)ノ7777さん
タイトルの垣根を越え、赤塚漫画のスター・システム的存在としての起用と思われるが、
当作品中でも常に嫌味な役柄である。
また、他作品からのゲスト出演もいくつかある。
週刊ぼくらマガジン連載時には『ダメおやじ』のダメおやじこと雨野ダメ助、
コミックボンボン連載時には『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』から
RX-78NT1 アレックスが登場した。
また、月刊少年マガジンでは『ヤンキー烈風隊』から岩倉猛が3回ほど
(そのうちの一回はパパが『ヤンキー烈風隊』の読み過ぎで変貌したもの)、『いけない!ルナ先生』からは
ルナ先生とわたるが登場したこともあった。
原作漫画では登場人物が死亡する描写が数多く見られたが、アニメ化に際しては
大幅に書き換えられている。死亡のパターンは大きく分けて次のように分けられる。
パパが直接手を下して殺害
パパの過失によって死亡
パパの言動によって自殺に追い込まれる
パパの故意も過失もないが、パパに関わったために死亡
「元祖」では 緒方賢一(「平成」、「レレレ」も)、八奈見乗児、北村弘一、小宮和枝が、
「平成」では松本梨香が端役でしばしば登場していた。
1970年代にTBSラジオの昼番組だったTBS!それ行け歌謡曲15時台の出張コーナー
ミュージック・キャラバンにいきなり「バカボンのパパなーのだ!」と雨森氏本人が登場した事があった。
当時のコーナー担当者の久米宏が、スーパーに買い物に来たついでに見物していた御本人を
番組冒頭に引っ張り出したと番組で説明した。
初代パパ役の雨森雅司が亡くなって以降初の映像化であった、セガマークIII用ゲームソフト
「天才バカボン」のTVコマーシャルでは、パパを演じていたのは「平成」のパパ役・富田耕生。
ゲームでは声は出ない。