【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

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223( ´∀`)ノ7777さん
目ン玉つながりのお巡りさん(本官さん、目玉のおまわりさん)
(声優:第1作=田の中勇、第2作=肝付兼太、第3作・第4作=千葉繁)
「日本で一番銃弾使用量の多いおまわりさん」との異名も持つ。
一時は「ピストルのおまわりさん」が公式名称だった。
パパと幼馴染みで、両方の目玉が眉間のところでつながっている。
パパには原作では「おまわりさん」、アニメでは「本官さん」と呼ばれる。
私設派出所(表札は第2作では「下町交番」だったが、第3作では「こうばん」となっている、
第4作では屋根にローマ字で「KOBAN」と書かれている)に常駐し、とにかくピストルを撃ちまくる。
これが原因で警察をクビになったこともあったが、すぐに復職する。
出身は埼玉県新座市である[19]。趣味は鉄道模型で、KC庁模型クラブで優勝したことがある。
ちなみに優勝作品は「デゴイチ三重連」。
連載開始当初は登場しておらず、その代わり?目玉がつながっていない普通の警察官が出てきていた
(ただし、毎回顔が変わっていた)。
なお、本名は白塚フチオ(第3作では『綱刈本官』とされた)、勇という子供がいたが、
あまりの嘘つきのため夜中にお腹が痛いと訴えたのを無視した際死亡。
勇が面白がってついたウソで死に追いやられた医者の隣の墓に葬られる。
アニメ版で使用しているピストルは、第3作までは実弾を使用していたが、第4作では支給されなかったので
本人自作の音だけはそっくりなモデルガン(しかし、連発のしすぎで暴発し、
黒こげになるのがお約束)という設定になっている。
鼻の穴は、第1作では2つだが、第2作以降、四角い鼻の穴1つになる。
帽子の下は植物の双葉のようなつつましやかな髪型だが、第2作、第3作ではモヒカン。
その他の人々
凡田先生(声優=北村弘一)