【有意義な日を】禁スロマラソン40km【過ごそうよ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
219( ´∀`)ノ7777さん
タバコも吸うが、そのシーンはあまり出てこない。
アニメ第3作では「ハイライト」らしきタバコが出てきている。
バカ田大学の卒業式の日、「東洋工業に入社してマツダ・キャロルを作るのだ」などといったことがある
(大学時代のあだ名「キャロル」による)。
バカボンのパパの、ハラマキの下に履いているズボンの色はアニメ版第1作目では藤色だが、
第2作目以降は青(紺)色になっている。
バカボンのパパは赤塚が一番気に入っているキャラクターで、その理由は「どんなに酔っ払っていても
バカボンのパパの顔だけは、ちゃんと描けるから」とのこと。
尚、トリビアの泉のなかで「11:3=Bを横向きにするとバカボンのパパみたいになる」というネタが紹介されたことがある。
その件で、実際に登場した事もある。
11:3=Bのネタは96へぇ(100へぇ満点)という非常に高い評価を得ている。
口癖は「これでいいのだ!」「タリラリラ〜ン」「コニャニャチハ」「はんたいのさんせい」「さんせいのはんたい」など。
サブタイトルの殆どに使われている「〜なのだ」という語尾の多用も一般的にパパの特徴とみられているが、
原作初期は「〜だよ」など普通の語尾で会話することの方が多い。
「コニャニャチワ。」は当時投稿の挨拶等に多用され、現在でもラジオ番組の投稿に用いられる挨拶の変形の
元祖であるとされている。
また、理解不可能な事態に直面すると、「国会で青島幸男が決めたのか?」と言うこともある。
アニメ第3作の『家庭教師のパパなのだ』で我利野邸の家庭教師募集の広告を見て家庭教師をしたことがある。
もーれつア太郎のア太郎のモデルキャラでもある。
アニメ第1作の第1話で警官から姓名を尋ねられ、「バカボン」と答えている(この時の新居の表札は「バカボン」である)。
また第4作では背広の注文書の氏名欄に「パパ」と書かれている。
電話では「バカボンのパパなのだ」と名乗る。
余談だが、バカボン宅の電話機は第3作までは黒電話だったが、第4作ではコードレス留守番電話に進化している。
バカボン(声優:第1作・第2作=山本圭子、第3作=林原めぐみ、第4作=亀井芳子)