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451( ´∀`)ノ7777さん
2005年6月2日の交流戦・福岡ソフトバンクホークス戦において、
金本知憲への頭部付近への死球を危険球投球と判定され退場する三瀬幸司に対し
ゴミを投げつけたり、試合終了後に帰路につくホークス選手を乗せたバスをファン100人が取り囲み
メガホンを投げつけたり罵声を浴びせるなどで進行を妨害した。
2005年の日本シリーズで、「千葉ロッテマリーンズのファンと口をきいた」という理由で
そのファンに対し暴行、逮捕される騒ぎとなった。
また、このシリーズでは他にも暴行や器物破損容疑で10人以上の逮捕者が出ている。
2006年9月16日、首位中日と5.0ゲーム差の2位で迎えたナゴヤドームでの直接対決3連戦の第2戦、
山本昌に41年ぶりのノーヒットノーランを達成され、なおかつシーズンの同球場での10連敗目となる
完敗を喫してしまった。
一部の阪神ファンが左翼3階席通路の防煙垂壁(火災の際、煙が客席への流入を防ぐもの)につかまって
応援していたが、この試合終了後に何らかの強い力が加わり、崩れ落ちているのが見つかった。
2006年のシーズン終盤には神宮球場のヤクルト対中日戦や横浜スタジアムの横浜対中日戦で、
首位の中日を負けさせるために阪神の法被やユニフォームを着用してライトスタンドにて
ヤクルトや横浜を応援するファンが目撃された。
2006年10月8日の横浜対中日戦では、中日の逆転時にグラウンドにメガホンを投げ入れ、
試合終了後には横浜公園内にて中日ファンとの乱闘騒ぎも起こしている。
2008年5月7日の対巨人戦(東京ドーム)で巨人のアレックス・ラミレス選手のオーバーフェンスの打球を
左翼席最前列にいた阪神ファンの男性が手でブロックし、ボールがグラウンド内に落下。
協議の結果、ツーベースになった。
2008年7月20日にナゴヤドームで行われた中日−阪神戦において中日が勝利した試合後に、
阪神ファンが中日ファンに因縁をつけ、暴行を加え逮捕される。