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372( ´∀`)ノ7777さん
また、ブラスバンドの譜面台もデザインはそれまでと同様であるが若干縦長のものとなり、
演奏中には白光するようになった(これは大階段と円形階段のセットも同様)。
ブラス担当が4名減り、その代わりに打楽器担当(木琴など)の演奏場所が配置されるようになった
(1988年3月で撤去)。
1988年3月以降、司会者が男性のコンビになったことも影響してか、演奏スペース側にも階段セット
(ブラス担当者が座っているスペースの2段目の部分に階段セットを接着させたもの)が追加された。
1989年に第6スタジオの床が張り替えられたことから、それまで指揮者用、歌手の立ち位置として
それぞれ1ヶ所ずつバンドの演奏スペース側に配置されていた円形のスペースは全編を通じて撤去された。

オープニング映像と番組内でのテロップ表記の変遷
(番組開始?1975年3月31日)ドット抜きされた番組ロゴが現れ、徐々にドットが埋まっていき、ロゴが現れる。
1973年9月までは、オープニングでの司会者名・歌手名テロップを始め、CMに入る直前に
画面右端に表示される番組タイトルロゴ、曲名テロップなど、番組内で表示されるテロップは
全て白色のものに統一されていた。
同年10月の歌手輪番制司会体制に移行して以降、オープニング時の司会者名・歌手名テロップは
黒く縁取られた黄色のテロップを、曲名テロップも同様に黒縁付きの色つきのものにそれぞれ変更された。
(1975年4月7日?1983年3月28日) 画面右下と左下から多数の白い斜めの太線が出てきて、
画面全体が線で埋まると線が回転し、番組ロゴに変形する。
1975年10月から、上記のCM入り前の番組タイトルロゴも黒縁付きの色付きテロップに変更
(当初は緑色に統一されていたが、1977年からは影付きのものに変更されたため、
そのCMに入る直前に披露された曲のイメージを考慮した色が使用されるようになった)された。
また、曲名テロップについても作詞者・作曲者名が併記されるようになった。
1981年1月の放送より、曲名テロップのフォントサイズが縮小された。