【給付金は】禁スロマラソン39km【貯金します。】

このエントリーをはてなブックマークに追加
341( ´∀`)ノ7777さん
一方で、1988年夏ごろから行われるようになったマンスリーゲストによる
別スタジオでのファン限定ライブ企画に関しては、基本的に番組内では一部しか放映されず、
アーティスト側の意向によっては非公開で行われるケースもあったことから、視聴者の存在を
軽視しているとの批判が出されていた。
出演歌手は、俳優や海外アーティストの出演機会が減り、他方ではアイドル歌手や
ジャニーズ系タレントが複数名出演する回があった。
それまで『夜ヒット』の常連組の出演サイクルは、原則として3?4回に1回というペースが
長らく堅持されていたが、この時期になるとマンスリーゲストではないにもかかわらず
2週連続で出演するケースも目立っていた。
1989年9月、『DELUXE』は4年半で終了。
同年10月、番組はジャンルにより4分割化され、総合番組としての『夜ヒット』は1時間番組の
『SUPER』として仕切り直しが図られることになった。

『オレたちひょうきん族』との関係について
『DELUXE』放送の水曜日は『オレたちひょうきん族』(ひょうきん族)のスタジオ収録日でもあり、
『ひょうきん族』の出演者が『DELUXE』に飛び入り出演することがしばしばあった。
『夜ヒット』出演者[要出所明記]の話によると「廊下に変な格好をした人が結構いた」というが、
これはおそらく『ひょうきん族』の出演者だと思われる。
明石家さんまは「タケちゃんマン7」の中での悪役キャラクター「パーデンネン」の変装をしている最中、
芳村真理から毎週のように「さんまちゃん、派手ね?」と言われたという。
さんまは1985年9月18日に桑田佳祐、1988年3月2日には薬師丸ひろ子の変装をして
『夜ヒット』に乱入したが、歌手として出演することはできなかった。
また、真偽は不明だが芳村との関係で生じた珍事件がさんまやビートたけし、島田紳助らにより
多く紹介されている。