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315( ´∀`)ノ7777さん
5月5日、細川たかし初登場「心のこり」
6月16日、岩崎宏美初登場「二重唱 (デュエット)」
7月7日、千昌夫VS佐々木更三日本社会党委員長(当時)の「東北弁おしゃべり」対決
8月4日、沖縄・海洋博会場から台風直撃の中で中継
11月24日、同日開催された第6回日本歌謡大賞を組み、布施明ら各賞受賞者が受賞曲を披露。
布施は久々に実父と感動の「ご対面」
12月1日、初の「4スタライブ」実施(憂歌団初登場「ひとり暮し」)
12月8日、戦前派の大物・淡谷のり子が特別出演(歴代出演歌手中最高齢での出演)
1976年2月16日、桂三枝が歌手として登場
この頃より作詞者・作曲者名のクレジットが曲名・歌手名と共に併記されるようになる
1976(昭和51年) 井上 順
1976/4/5?1985/9/25
第387回?877回 井上順が司会に参加。
この頃から、原則として全曲フルコーラスで歌われるようになる。
また、ヒットメドレー企画・ジョイント企画が本格的に番組の看板企画として多用される。
・ラッキーテレフォンプレゼント
4月5日、大竹しのぶ初登場「みかん」
6月21日、ジョイント―森昌子×山口百恵×桜田淳子×岩崎宏美
7月5日、放送400回突破、同月を「400回記念月間」と銘打ち放送
7月19日、あおい輝彦、かつて所属していたジャニーズメンバーと久々のご対面、
即興で「太陽のあいつ」をワンコーラス披露
8月9日、アグネス・チャン「サヨナラ」企画(カナダへの一時留学による芸能活動休止)
11月8日、あおい輝彦「君が優しすぎるから」で歌の冒頭でマイクから音が出ないトラブルが発生、
1番の半フレーズ近くを歌ったところで一旦演奏を打ち切り、再度歌い直しの措置がとられる