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310( ´∀`)ノ7777さん
12月22日、初の海外ゲストとしてオズモンド・ブラザーズ出演
1970(昭和45年) 1月5日、堺正章・井上順、ザ・スパイダースの一員として番組に初登場
3月30日、司会者・土居まさるが歌手として登場「ラブレター」
6月29日、司会者・大橋巨泉が歌手として登場
9月7日、藤純子(現・富司純子)、歌手として登場
9月14日、倍賞千恵子・てんぷくトリオが歌手として登場
9月28日、放送100回達成、初の2時間編成
11月9日、同年に制定された日本歌謡大賞特別企画を組む(因みに当時の同賞授与式司会は
前田武彦であった)。
番組史上最年少での初出演歌手・皆川おさむが出演
12月28日、歌謡界の女王・美空ひばり初登場
この年、夫婦での出演多数(井上順・青木エミ、和田浩治・梓みちよ、松山英太郎夫妻、長沢純・川口晶など)
1971(昭和46年) 2月8日、初のジョイント企画放送(沢田研二×萩原健一、このジョイントを契機として同年、
GSの主要バンドメンバーを集め「PYG」を結成する)
3月15日、鶴田浩二初登場「傷だらけの人生」
5月24日、「新三人娘」の先陣を切り、小柳ルミ子初登場「わたしの城下町」
6月21日、夜ヒット最多出演者・五木ひろしが初登場「よこはま・たそがれ」
9月27日、杉良太郎が初登場。また、「新御三家」の先陣を切り、野口五郎が初登場「青いリンゴ」
11月1日、天地真理・南沙織初登場
11月15日、第2回日本歌謡大賞特集を組み、尾崎紀世彦ら各賞受賞者が受賞曲を披露
11月22日、坂本九が前田武彦の代理司会を担当
1972(昭和47年) 5月29日、石坂浩二・浅丘ルリ子夫妻(当時)が特別出演
8月14日、「花の中三トリオ」の先陣を切り、森昌子が初登場「せんせい」
8月21日、麻丘めぐみ初登場「芽ばえ」