【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

このエントリーをはてなブックマークに追加
486( ´∀`)ノ7777さん
多村は「本当に危ない。怪我するかと思った」とコメントしており、
横浜ファンのみならず阪神ファンからも糾弾の声が上がった。
当時の星野仙一監督も「こんな事やったら甲子園で胴上げはやらん」と激怒した。
同年6月11日、岐阜長良川球場の中日−阪神戦において阪神が7−2で勝利した後に
阪神ファンがグランドに乱入し中日ファンを挑発、中日ファンもグランドに乱入し乱闘となった。
その際に防犯用トウガラシ系催涙スプレーの様のモノが噴射され観客53人が
目やのどの痛みで治療を受け、内31人が病院搬送、7人が入院する事態となり、警察も捜査をした
(結局事件は未解決のまま、うやうむやになったままである)。
この一件に関し(当時の)山田久志中日監督、星野仙一阪神監督、片岡篤史、桧山進次郎、
赤星憲広などが暴挙を非難するコメントを出した。(詳細は長良川球場#主なエピソードを参照)
2005年6月2日の交流戦・福岡ソフトバンクホークス戦において、金本知憲への頭部付近への死球を
危険球投球と判定され退場する三瀬幸司に対しゴミを投げつけたり、
試合終了後に帰路につくホークス選手を乗せたバスをファン100人が取り囲みメガホンを投げつけたり罵声を浴びせるなどで進行を妨害した。
2005年の日本シリーズで、「千葉ロッテマリーンズのファンと口をきいた」という理由で
そのファンに対し暴行、逮捕される騒ぎとなった。
また、このシリーズでは他にも暴行や器物破損容疑で10人以上の逮捕者が出ている。
2006年9月16日、首位中日と5.0ゲーム差の2位で迎えたナゴヤドームでの直接対決3連戦の第2戦、
山本昌に41年ぶりのノーヒットノーランを達成され、なおかつシーズンの同球場での10連敗目となる
完敗を喫してしまった。
一部の阪神ファンが左翼3階席通路の防煙垂壁(火災の際、煙が客席への流入を防ぐもの)につかまって
応援していたが、この試合終了後に何らかの強い力が加わり、崩れ落ちているのが見つかった。
2006年のシーズン終盤には神宮球場のヤクルト対中日戦や横浜スタジアムの横浜対中日戦で、
首位の中日を負けさせるために阪神の法被やユニフォームを着用してライトスタンドにて
ヤクルトや横浜を応援するファンが目撃された。