【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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482( ´∀`)ノ7777さん
ビジター
ビジターでの横浜戦やヤクルト戦、オリックス戦、西武戦では、ビジターチームの応援席が
ホームチームの応援席より埋まっている試合も多い。
それ以外での対戦カードでも、ビジター応援席は阪神ファンで満員になり、
ビジター側の内野席もほぼ阪神ファンで埋めつくされるということが日常茶飯事に起こっている。
特に関東圏でのビジター試合では、関西地方在住以外の阪神ファンが多くなっていることもあり、
ホームチームのファンより阪神ファンが多いこともしばしばある。
ヤクルト戦、オリックス戦では本来ホーム側の応援席であるライトスタンドの一部まで占めることがある。
同じ関西圏のオリックス戦ではスタンドの約8割が阪神ファンで占める。
横浜スタジアム(横浜戦)ではライトレフトが完全隔離されており
相互の移動は不可能となっているが、外野席が少ないためレフト側は早々に売り切れ、
非常識なファンは敢えてライト側に陣取る者もいる。
そのため横浜ファンとのトラブルの元凶になることがある。
また、本来ならばスタンドほぼ全体がホームチームのファンで占める東京ドーム(巨人戦)、
ナゴヤドーム(中日戦)、福岡Yahoo!JAPANドーム(ソフトバンク戦)、札幌ドーム(日本ハム戦)、
クリネックススタジアム宮城(楽天戦)でも、全体の人数こそホームチームのファンには劣るものの
阪神ファンが多く、ビジター応援席やビジター側の内野席は、大半が阪神ファンで埋めつくされる。
阪神ファンの特徴
六甲おろしにもあるように我等が阪神タイガースと、阪神ファンは阪神タイガースに対し
強い一体感を持っている。
阪神タイガースは、読売ジャイアンツと並んで第二次世界大戦以前より存在するため、
古くからのファンも多い。そのためファン層は幅広い年代で存在し、特に偏りは確認されていない。
阪神ファンの存在する地域としては、阪神甲子園球場のある兵庫県や、
近隣の大阪府を中心とした近畿地方が特に多いと言われる。