【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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473( ´∀`)ノ7777さん
2007年の交流戦用ユニフォームは復刻版ではなく、
服飾デザイナーのコシノヒロコがユニフォームをデザイン。
70年以上一度も変更されることのなかった胸のロゴデザインが改められ筆記体となり、
背番号はかつてコシノが手がけた近鉄のユニフォームと同じ書体になった。
どちらも文字色は黄色であり、ホーム用・ビジター用共に同じものを用いている。
藤井寺球場時代の近鉄と同じラグランスタイルが採用されており、ホーム用は白地に黒の縦縞、
ビジター用は黒地に黄色の縦縞が入っている。
ラグランスリーブは共に黒で、黄色のラインが配されていた。
2008年は“リアルタイガー”をコンセプトに、プロ野球界で初めて従来はアップリケだった
胸のロゴや袖のマーク・背番号を生地に印字することで、これまでよりも100グラム軽い
約400グラムに軽量化。
より“虎”をイメージしたデザイン面は、伝統のタテジマの幅を
倍の5ミリにしグラデーション加工を施し、場所によってシマの濃さが変わる。
さらに「流線形」でスピード感を表すように、すそや胸のロゴに向かって色が薄くなっている。
さらに帽子もホーム用は空気穴とトップのボタンを黄色にした交流戦限定タイプ。
また、ビジター用の帽子のツバにはグレーが用いられた。
なお、このユニフォームはキャンプ中に岡田監督が自ら提案した。
関連項目
阪神ファン
阪神タイガースの選手一覧
Template:阪神タイガースドラフト指名選手
阪神タイガース主催試合の地方球場一覧
死のロード
尼崎中央・三和・出屋敷商店街