【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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356( ´∀`)ノ7777さん
第1作との相違点
羽根やブースターなど、前作と比べ飛行用のアイテムが増えている。
飛行モードへ変形可能
ヤッターワンを背中に乗せること(ライドオン)もできる。
両翼にウイングカッター(飛行モード時に敵メカを一瞬で切り刻む)を装備。
背部に「ペリカン砲(二連装式バズーカ砲)」を装備。
ヤッターアンコウ
第25話より登場(正確にはアニメ7アバンタイトル部分より)。
現代のガンちゃん設計・製作による初のヤッターメカで、性格はガンちゃんのそれと同じだが、
ある芸人のような口調で話を振るため、初登場時にはガンちゃんから本当に自分の性格か疑われた。
一人称は「俺(お)ら」で語尾に「〜ダス」を付けて話す。
声を演じる山寺の持ちキャラである『それいけ!アンパンマン』の
かまめしどんのような東北弁風の方言訛りの言葉で喋り、
時々(東北弁風の)方言訛りを交えたラップを披露する。
ドロンボー一味からは「ナマズ(第1作目と同様)」、もしくは「田舎もん」と称され、
特に「田舎もん」と言われると手が付けられなくなるほど激怒する。
ちなみに、ガンちゃんは新メカのモチーフをアンコウにした理由について
「不機嫌なアイちゃんの顔にそっくりだった」からだと(迂闊にも)話してしまい、
その結果として外からはヤッターアンコウの装甲がゴムの様に引き伸ばされて見えるほど
コクピット内で叩きのめされた。
上記のヤッターペリカン同様、デザイン上のディテール等が新旧で以下のとおり大きく異なっている。