【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

このエントリーをはてなブックマークに追加
326( ´∀`)ノ7777さん
登場人物
道下 正樹(みちした まさき)
この物語の主人公。予備校に通う学生であり、同性愛者であると自覚している。
公衆トイレでのホモセックスは未経験であるにもかかわらず、
いい男が居れば尿意さえも忘れてホイホイ付いて行ってしまう好き者。
その他の個人情報は作中では一切触れられていない。
「僕の性活論」と言う同作者の短編には同じく道下姓を名乗る男性が登場するが、関連性は不明。
阿部 高和(あべ たかかず)
自動車修理工の男性。ツナギを袖まくりで着ているのが特徴。
道下と同じく、その他の細かい個人情報は一切不明である。
主人公の「ウホッ! いい男……」と言うセリフからもわかるように、容姿は男前である。
なお、同性愛者なのか両性愛者なのかは不明である。
ホモ・セックスの熟練者であり、ノンケでも構わず肉体関係を持つことができる。
道下に「すごく…大きいです…」と言わしめるほどの睾丸の持ち主。
性格は大胆で、やったこともないような特殊なプレイでも思いついたら
物怖じせずにどんどんやってみるタイプである。
道下との間では、終始余裕の態度で彼をリードしてやり、
自らは作中では一度も射精しなかった。
男性
最後のワンシーンに突然現れたスーツ姿の中年の男性。
顔を赤らめ、道下と阿部の声が聞こえてくるトイレの個室の方に目線をやっている。
顔が赤いのは、単に飲酒していたせいなのか、
それとも二人の行為に気付いたためなのかは不明である。