【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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325( ´∀`)ノ7777さん
予備校に通う「男に興味がある以外はごく一般的な男の子」である道下正樹。
ある日、帰宅途中に尿意を催し、公園の公衆トイレ目指して急いでいた道下は、
その近くのベンチに座っていた男前の男性・阿部高和を一目見て、
思わず「ウホッ! いい男」と欲情してしまう。
すると彼は突然ツナギのホックを外し始め、自らの逞しい陰茎を道下に見せ付け
「やらないか」と誘うのだった。
突如、このトイレがハッテン場として有名であったことが道下の脳裏をよぎった……。
道下は、阿部に誘われるままホイホイとトイレの個室に連れ込まれて裸に剥かれ、
口技により射精寸前まで導かれた所で尿意を思い出す。
すると阿部は自らの肛門内で放尿するよう命じ、自らもあっという間に全裸になり道下を促す。
戸惑う道下だが、阿部の臀部の格好の良さに感じ、
意を決して背後から阿部の肛門に陰茎を挿入し、放尿し終るとともにオーガズムに達する。
直腸に注入された尿を排出した阿部は、自らの睾丸が大きいことを道下に確認させると、
有無を言わさず道下の肛門に陰茎を挿入する。しかし道下は便意を訴え……。
便意を訴える道下に阿部がツッコミを入れるシーンで物語は終っているので、
その後どうなったのかは不明。