【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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234( ´∀`)ノ7777さん
インチキ商売で物を売りつける時の額はおおむね10万円と決まっている。
こうして荒稼ぎした額は(札束の数から見て)数千万円 - 数百億円にものぼる。
ただし、ドクロベエがその大金の殆どを巻き上げてしまうこともある。
ガンちゃん(ヤッターマン1号)とアイちゃん(ヤッターマン2号)の2人が
インチキ商売を嗅ぎ付け、潜入して様子を窺う。
地下のメカ工場への入り口は外から見える場合とカモフラージュされている場合があるが、
どんなにうまくカモフラージュしてもオモッチャマが見つけ出す。
ドロンボー一味、ドクロベエの怪しげな指令情報を元にドクロストーン探しに出る。
ヤッターマンはそれを追跡する。
多くの場合、メカが地上に出る際にインチキ商売の店舗を破壊する。
先にご当地に着くドロンボー一味、地元のトラブルに乗じて言葉巧みにヤッターマンを陥れ、
ドクロストーンと思しきものを詐取。
誠意もしくは実力で危機を脱したヤッターマンと馬脚を露わしたドロンボー一味との戦闘。
白兵戦はヤッターマンが圧倒、メカ戦に移行し序盤はドロンボー一味が優勢だが、
ヤッターマンの「メカの素」で生み出されたビックリドッキリメカで形勢逆転。
そしてドロンボーメカはビックリドッキリメカに解体され爆発
(自爆スイッチで爆破の回などもある)、ドクロ雲を残す。
最後にヤッターマンは勝利のポーズを決める。
勝利のポーズは前期、ヤッターアンコウ登場時、
後期と大きく分けて3種類がある。
ちなみに後期には白兵戦はなくなった。
多くは誤解に基づくご当地トラブルはドロンボー一味の成敗と共に無事解決し、
奪還されたターゲットがドクロストーンでないことも判明する。