【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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203( ´∀`)ノ7777さん
本物と違って手袋とブーツは黄色。
また、マフラーの色も全員違い、複眼の周囲が黒く縁取られているため、そこで見分けがつく。
本郷と同じ声を出す事も可能。
また、指先から弾丸を発射したり、つま先に隠し短剣を仕込むなど、
怪人特有の特殊武器も有している。
その使命はゲルショッカーの活動を妨害するアンチショッカー同盟を壊滅させる事と、
彼等が手に入れた首領の正体が記録されたコンピューターテープを強奪する事である。
ショッカーライダーの初出は、石ノ森が書いた漫画版であり、
この漫画版とTV版を意識したオマージュとして、後の作品にもショッカーライダーは
設定を変更した上で登場している。
ショッカーライダーNo.1
マフラーの色は黄。怪人ムカデタイガーと相打ちになって生死不明になっていた
ライダー1号に成りすまし、アンチショッカー同盟からテープを奪おうとした。
怪人ハエトリバチと共闘して、一度はライダー1号を破る事に成功している。
設定では口から火炎を吐く事が出来る(劇中未使用)。
なお、92話ではハエトリバチとの模擬戦でハエトリバチが
ショッカーライダーと互角の強さを持つ強豪怪人であることが、
ライダーを加えた2対1の戦いでは1号のライダーキックと
ショッカーライダーのライダーキックが同威力であることが画面ではっきりと示されている。
また、PS用ゲーム『仮面ライダー』で登場したショッカーライダーは
おそらくこのNo.1(1Pカラーのマフラーの色が黄)であり、
この作品では「にせライダーきりもみシュート」という投げ技も使用している。