【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

このエントリーをはてなブックマークに追加
197( ´∀`)ノ7777さん
この設定は、後に、『仮面ライダーSPIRITS』でも生かされている。
※ショッカー3大幹部は次回作『仮面ライダーV3』の27、28話で復活してゲスト出演している。
※大幹部の設定は劇中ではあまり描かれず、書籍などの設定によるものが多い。
また、書籍によっては前身の設定が微妙に異なるものがある。
※ショッカー日本支部以外の幹部としてはモロッコ支部長のモハメッド
(演:ウィリー・ドーシー)、ジブラルタル支部長のハンフリー、
シンガポール支部長のヤン(演:A・モロズ)、香港支部長のチャン・フォーティらが
68話に登場している。
しかし、ライダーを罠にかける「V作戦」の性質と首領のセリフから察すると、
彼らは幹部ではない可能性がある。

ゲルショッカー時代
ブラック将軍(演:丹羽又三郎)
第80話でゲルショッカー結成と共に日本支部指揮官として着任した。
ゲルショッカー結成時にショッカー構成員を虐殺して、その残忍さを見せつけた。
指揮能力・作戦立案能力は高く、大規模な作戦を数々実行した。
自らの作戦には絶大な自信を持っており、細部に渡って指示を出し水も漏らさぬ指揮を執る。
その一方で、ショッカー時代より強化された強力怪人を采配して、
ライダー1号を何度も追いつめた。
後のデストロンが多用する”一つの計画に複数の新型怪人を投入する”手法を用いる事も少なくない。
特に、首領の正体に関するデータテープをめぐる作戦では、
ショッカーライダー6体と新型怪人3体を投入、さらに2段構え3段構えの作戦をもって
指揮官としての能力の高さを見せ付けた。