【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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194( ´∀`)ノ7777さん
怪人体のイカデビルの方も人気はすこぶる高く、藤岡弘も「イカデビルが好きだという人が多い」
と自らのサイトで語っている。
この死神博士と地獄大使は実際に演ずる事になった天本英世と
潮健児の両名がキャラを考案する段階で既に平山より挙がっていた
「演技者ありきのキャラクター」である。
『仮面ライダーV3』27話と28話で再生されて登場。
ドクトルGの補佐をするといった形で、大阪地区の作戦指揮を行う事になっていたが、
V3によって阻止される。
各種書籍の設定では、本名はイワン・タワノビッチ。
日本人とロシア人のハーフで、戦前の少年時代は日本の東京で育った。
幼少時から本人の意志に関係なく、何故か彼の赴く所には必ずといっていいほど
死人が出た事から「死神」のあだ名が付き、更に学生時代に
「ギャラクシー(銀河系)における死に方と変身」という論文で博士号を取得。
よって「死神博士」の異名を持つ。
その後、召集令状を受けて日本と国交のあったナチスドイツに派遣され、
臓器移植の研究をさせられる。
もともと天才であった故に少年時代から数多くの心の葛藤を抱え、
更に戦争で最愛の妹を失った事により、様々な社会の矛盾に対するジレンマを切り捨てて
悪魔に魂を売るようになる。
終戦後はショッカーに入り、ヨーロッパ各地で指揮官として戦果を残す一方、
怪人の製造にも功績を挙げた。
195( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 11:44:04 ID:7C0zB1j10
地獄大使(演:潮健児)
度重なる失態で南米支部に左還された死神博士に代わって
東南アジア支部から日本に着任した大幹部。
首領への忠誠心が異常に強い。
エジプトのファラオの仮面をモチーフにした特異なコスチュームと
特注のショッカーベルトをまとっている。
その他の幹部にはない異形さは児童の人気を泊し以下のシリーズにも継承されて行く事になる。
指揮能力は死神博士より高く、大規模基地の建設や全国規模のテロなど
大がかりな作戦を得意とし、数多くの作戦を指揮した。
また、自ら前線に赴くことも多い。
しかし感情の起伏が激しく、冷静さや緻密さに欠け、
そのため作戦の詰めが甘くなりがちな一面があった
(次作『仮面ライダーV3』で一時復活した際も、その短所を他の大幹部から指摘されていた)。
現場で部下に気さくに声をかけるなどの鷹揚さも合わせ持っていたが、
死神博士とは折り合いが悪いようで、自分の在任中に彼が来日した際は、
協力的な素振りを見せつつ互いに牽制し合っていた。
この時は、仮面ライダーを倒す能力を有していた怪人ナマズギラーを
死神博士から提供されたが、地獄大使がナマズギラーの弱点を理解していなかったために
作戦は失敗に終わった。
ゲルショッカーの台頭によって自らの大幹部としての立場が危うくなり、
ショッカーを裏切ったふりをして仮面ライダーに近づく捨て身の作戦に出る。
この作戦については、本編にないシーンのスチールから、
新組織への幹部としての参加を前提としていたとの説もある。
196( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 11:46:35 ID:7C0zB1j10
しかし、自分の知らないところで活動していたガニコウモルの登場をきっかけに
首領への忠誠心が揺らいでいることを窺わせる描写もあるため、
作戦実行に至る背景には謎が多い。
いずれにせよショッカーに対する忠誠は揺るぎないものであったようで、
改造人間としての正体である怪人ガラガランダに変身した最後の戦いでは
腕の鞭や地面からの奇襲攻撃で1号を苦しめる。
最後はライダーキックを受けながらも、ショッカーを称えつつ爆死した。
本編の地獄大使は人間味あふれる任侠的な悪役だが、
原作者の石ノ森章太郎は人間味を感じさせない機械的なキャラとして考えていたようである。
そのアイディアは、石ノ森による漫画版の方で「ビッグマシン」という
機械的な幹部に形を変えて登場することとなる。
地獄大使の(特異な風貌とは裏腹な)そそっかしいお調子者の側面は、
およそ大幹部という立場に立つものらしからぬ強烈な個性で、
他の大幹部と行動を共にすると極めて目立つことになる。
最たる例が『仮面ライダーV3』の27、28話において他の2幹部と
ブラック将軍ともども復活したエピソードで、自らの失態により、
監禁中の風見志郎に脱出されて作戦を失敗に追い込んでいる。
(本人もそれを自覚はしており、仲間に人質にされた自分もろともV3を攻撃するように
意見している。)
各種書籍の設定では、前身は東南アジアのゲリラ指揮官ダモン大佐。
アメリカ出身だが数奇な人生を辿り、従兄弟で幼少時から影武者を務めていたガモンとともに
新興国家のゲリラ軍を指揮していた所をショッカーにスカウトされた。
その際、ガモンは袂を分かって脱走し、後年秘密結社バダンの指揮官・暗闇大使となって
仮面ライダーZXと対戦することになる。
197( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 11:53:32 ID:7C0zB1j10
この設定は、後に、『仮面ライダーSPIRITS』でも生かされている。
※ショッカー3大幹部は次回作『仮面ライダーV3』の27、28話で復活してゲスト出演している。
※大幹部の設定は劇中ではあまり描かれず、書籍などの設定によるものが多い。
また、書籍によっては前身の設定が微妙に異なるものがある。
※ショッカー日本支部以外の幹部としてはモロッコ支部長のモハメッド
(演:ウィリー・ドーシー)、ジブラルタル支部長のハンフリー、
シンガポール支部長のヤン(演:A・モロズ)、香港支部長のチャン・フォーティらが
68話に登場している。
しかし、ライダーを罠にかける「V作戦」の性質と首領のセリフから察すると、
彼らは幹部ではない可能性がある。

ゲルショッカー時代
ブラック将軍(演:丹羽又三郎)
第80話でゲルショッカー結成と共に日本支部指揮官として着任した。
ゲルショッカー結成時にショッカー構成員を虐殺して、その残忍さを見せつけた。
指揮能力・作戦立案能力は高く、大規模な作戦を数々実行した。
自らの作戦には絶大な自信を持っており、細部に渡って指示を出し水も漏らさぬ指揮を執る。
その一方で、ショッカー時代より強化された強力怪人を采配して、
ライダー1号を何度も追いつめた。
後のデストロンが多用する”一つの計画に複数の新型怪人を投入する”手法を用いる事も少なくない。
特に、首領の正体に関するデータテープをめぐる作戦では、
ショッカーライダー6体と新型怪人3体を投入、さらに2段構え3段構えの作戦をもって
指揮官としての能力の高さを見せ付けた。
198( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 11:54:30 ID:7C0zB1j10
また、初戦で任務を全うできなかった怪人については”弱さを理由に処刑”を主張する
首領を宥め、強化改造を加えて再出撃させるなど柔軟な運用も行った。
最後は怪人ヒルカメレオンに変身して、先のショッカー最高幹部連同様に
改造人間である事を明かして再生怪人軍団を指揮する一方、
自ら囮役をつとめてライダー1号&2号と戦い、首領を賛美しつつ爆死した。
冷酷な性格ながら、その勇敢さは、仮面ライダーや怪人達にも評価されていた。
近世ヨーロッパ風の軍服と兜を着用している。
なお、80話のみ左手にドリルを着用していた。
演ずる丹羽のこめかみを震わせる演技が、ブラック将軍の神経質さを印象づけている。
次作『仮面ライダーV3』の27、28話で復活してデストロンに協力している。
各種書籍の設定では、前身は帝政ロシアの将軍で、その才覚で若くして将校になった。
勇猛さで戦地にも名を轟かせていたが、敵兵には容赦無い性格で、
捕らえた捕虜を嬲り殺すのを楽しんでいた事で各国の軍隊間で恐れられてもいた。
日露戦争でも陸兵を率いて日本軍と戦った事もある。
ロシア革命で帝国が崩壊した際に脱出し、その後はアフリカの奥地で組織された
密教集団ゲルダム団に入り猛訓練を受けた。
ヒルカメレオンに改造されたのもゲルダム時代で、
その事でゲルショッカー幹部着任時まで生きながらえていた。
ロシア軍所属時の階級と軍服を死ぬまで着用した。
なお胸の勲章はその組織で数々の殺戮の実績を上げた功によるもの。
「ブラック」という名は本名なのか、それとも軍服の色から付けられた異名なのかは、
設定上も明らかにされていない。
199( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 11:56:45 ID:7C0zB1j10
下級幹部
ゾル大佐が日本支部に着任する以前は、大幹部ほどの実権を持たない下級幹部が、
首領を補佐して怪人を指揮することがあった。
また、ゾル大佐が着任して大幹部が日本支部の指揮を執るようになってからも、
下級幹部が現場指揮や作戦の立案に当たるケースがあった。

ハインリッヒ博士(第6、7話) 
カメレオン男と共にナチスの財宝を探る一方、仮面ライダーの弱点を突き止めて罠を張った。
綾小路律子(第10話) コブラ男の再改造を指揮した。
マヤ(第16,17話) ピラザウルスの改造と作戦指揮を担当した。

ハリケーンジョー(第16,17話) ショッカー怪人軍団のトレーナーだが、改造人間ではない。
マヤの護衛も担当する。
軍服姿の幹部(34話) 日本列島分断計画に使用する核爆弾を輸送してきた。
狼作戦に参加した幹部たち(39話) ゾル大佐が「狼作戦」を記念するパーティーと称して
各国支部から招集した幹部たちで、いずれも軍服姿。
D博士(第97話) ゲルショッカーの科学者。
仮面ライダーの戦いを映像から分析し、その弱点を見抜いた。
戦闘員
怪人の配下で作戦の実行にあたる最下級の構成員。
現場での作戦行動や仮面ライダーへの集団攻撃を、ほぼ毎回担当している。

以下、組織の変遷に伴うスタイルや設定の変化を解説する。
200( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:06:12 ID:7C0zB1j10
ショッカー時代
番組当初から第52話まではリーダークラスの赤いコスチュームの戦闘員と最下級構成員である
黒いコスチュームの戦闘員が存在していた。
設定によれば、赤戦闘員は人間の2倍、黒戦闘員は人間の1.5倍の体力があり、
黒戦闘員は人間でもある程度太刀打ちが可能である。
名前はナンバーで呼ばれており、基本的に消耗品扱いである。
任務の失敗による粛正や怪人の能力の実験台として命を落とす者も多い。
開始当初はベレー帽を着用し素顔に指揮官の怪人に合わせたペイントを施していたが、
途中でアイマスクを被るようになり、2号ライダーの登場後はベレー帽を廃し
指揮官の怪人のマークを描いた覆面を被るようになった。
この変更には諸説あるが、ペイントから覆面に変えた事で
撮影時にメイクの手間を省く事と、覆面で素顔を隠す事により
同一の俳優が毎回戦闘員を演じる不自然さをカバーする目的があったと考えられる。
「立ち回りで汗をかくとメイクが落ちてしまう」とのスタッフの証言もある。
また、番組初期は各怪人に専属すると言う設定であり、
その区別の為に胸や額にその怪人を模したマークが付けられていた。
なお、15話で捕虜となった黒戦闘員のように秘密漏洩を防ぐ目的で
会話能力をオミットされている個体が存在する。
第1話と第3話にはマスクペイントに網タイツ姿の女戦闘員も登場。
誘拐や裏工作が主な任務と言う設定の為、戦闘シーンは無い。
第53話(厳密には劇場版第1作)より黒戦闘員の2倍の力を持つとされる、
タイツに骨イラストを入れた黒強化戦闘員が登場した。
201( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:07:43 ID:7C0zB1j10
コスチュームは全員黒で統一され、赤戦闘員のようなリーダータイプは見られなくなる
(第67話にて、外国(アルプス山脈が担当区域)の戦闘員として
「骨イラストの入った赤戦闘員」が登場するのみ)。
額のマークはショッカーの象徴である鷲を象った汎用マークに統一された。
棍やレイピアを武器に仮面ライダーと戦った。
オートバイ部隊や火炎放射器を装備した者(第60話)も存在し、
登場当初はライダーと互角の勝負を演じるほどであった。
白覆面にマーキングが緑で、白衣を着用した白戦闘員という科学班も存在する。
74話には、「ドクター」と呼ばれる白戦闘員が登場した。
トレーナーなどの人間構成員が、紺色に骨イラストのタイツを着用して登場した事も数例ある。
ショッカー壊滅後、残った戦闘員はゲルショッカーによって虐殺された。
※児童誌等の分類は下記の様になっている。
名称等も児童誌からで明確な分類は劇中されていない。

ベレー帽戦闘員
リーダーである赤いタイツの「赤戦闘員」を筆頭に黒タイツの「黒戦闘員」で構成されている。
ベレー帽の下は素顔に染料(メイク)を行ったもの。各怪人の特徴によりメイクが異なる。
旧1号時代の戦闘員。
黒戦闘員
上記の「黒戦闘員」にフルフェイスマスクを着けた戦闘員。
各怪人の「エンブレム」を額に有しているが,後半はショッカーエンブレムに統一される。
主に2号編で活躍。
202( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:09:39 ID:7C0zB1j10
赤戦闘員
上記の「ベレー帽戦闘員」の赤にマスクを着けた戦闘員。
同じく怪人幹部に次いで「黒戦闘員」の指揮官。2号編前半の登場が多い。
骨戦闘員
タイツの胸の部分に「骨(骨格)」模様が入っている以外は「黒戦闘員」と変わりないが、
かなり強化されている。同「赤戦闘員」も確認されているが出番は少ない。
新1号、地獄大使登場からショッカー壊滅まで活躍した。
ゲルショッカー時代
ショッカー戦闘員と違い、青・赤・黄のカラフルなコスチュームを着用していて
(青の部分が紫がかった者もいる)、この三色の板や布に身を隠して襲い掛かる。
戦力はショッカー戦闘員よりアップしておりパワーは人間の4倍で、
「初期ショッカー怪人に匹敵」と記した書籍もある。
三人一組で行動することが多く、ショッカーの様なリーダータイプの戦闘員は存在しない。
裏切り防止の為に開発された特殊な薬「ゲルパー薬」を3時間置きに飲まないと
体が炎上して死んでしまう。人間への変身能力もあり、人間に乗り移ることも出来る。
科学者タイプの戦闘員は、覆面が白地に赤のマーキングで、白衣を着用している。
ゲルショッカー戦闘員
かなり強力で格闘技の達人の滝と互角かそれ以上の能力を有する。
ショッカーライダー
91〜94話に登場(2号以降は93話より)。
ゲルショッカーのホープ怪人で、仮面ライダー1号と同じ性能を有する。
ゲルショッカーが打倒仮面ライダーの為にライダーの設計図をもとに作り上げた
仮面ライダーと同型の改造人間で、No.1〜6まで全部で6体存在する。
203( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:34:37 ID:7C0zB1j10
本物と違って手袋とブーツは黄色。
また、マフラーの色も全員違い、複眼の周囲が黒く縁取られているため、そこで見分けがつく。
本郷と同じ声を出す事も可能。
また、指先から弾丸を発射したり、つま先に隠し短剣を仕込むなど、
怪人特有の特殊武器も有している。
その使命はゲルショッカーの活動を妨害するアンチショッカー同盟を壊滅させる事と、
彼等が手に入れた首領の正体が記録されたコンピューターテープを強奪する事である。
ショッカーライダーの初出は、石ノ森が書いた漫画版であり、
この漫画版とTV版を意識したオマージュとして、後の作品にもショッカーライダーは
設定を変更した上で登場している。
ショッカーライダーNo.1
マフラーの色は黄。怪人ムカデタイガーと相打ちになって生死不明になっていた
ライダー1号に成りすまし、アンチショッカー同盟からテープを奪おうとした。
怪人ハエトリバチと共闘して、一度はライダー1号を破る事に成功している。
設定では口から火炎を吐く事が出来る(劇中未使用)。
なお、92話ではハエトリバチとの模擬戦でハエトリバチが
ショッカーライダーと互角の強さを持つ強豪怪人であることが、
ライダーを加えた2対1の戦いでは1号のライダーキックと
ショッカーライダーのライダーキックが同威力であることが画面ではっきりと示されている。
また、PS用ゲーム『仮面ライダー』で登場したショッカーライダーは
おそらくこのNo.1(1Pカラーのマフラーの色が黄)であり、
この作品では「にせライダーきりもみシュート」という投げ技も使用している。
204( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:35:55 ID:7C0zB1j10
ショッカーライダーNo.2
マフラーの色は白。怪人エイドクガーと共に少年仮面ライダー隊本部へ潜入し、
駆け付けた本郷を撃退して少年仮面ライダー隊のスタッフを拉致した。
本編ではライダーニーブロックも使いこなしている。
設定では体から毒煙を放つ事が可能(劇中未使用)。
ショッカーライダーNo.3
マフラーの色は緑。ショッカーライダーの一体。
設定では爆雷を内蔵している(劇中未使用)。
ショッカーライダーNo.4
マフラーの色は青。ショッカーライダーの一体。
設定では地割れを起こす事が出来る(劇中未使用)。
ショッカーライダーNo.5
マフラーの色は紫。ショッカーライダーの一体。設定では放電攻撃を行える(劇中未使用)。
ショッカーライダーNo.6
マフラーの色は桃。ショッカーライダーの一体。設定では溶解液を噴射する(劇中未使用)。
身長:180センチ(No.2のみ172センチ)
体重:70キログラム(No.2のみ65キログラム)
ショッカーサイクロン
にせサイクロンとも呼ばれる。
ショッカーライダーの専用マシンで、新サイクロンと同じ外観・性能を持っている。
劇中ではNo.1のみが使用しており、92話では1号の新サイクロンと激しいバイク戦を展開した。
また、93話でも使用しているが、2号とのバイクチェイスの末に破壊されている。
94話にて、首領がいるとされる筑波山へやってきた1号・2号を6人全員で待ち伏せしたが、
大乱戦の末に1号・2号の新技・ライダー車輪を受け、互いに空中で激突して全滅してしまう。
205( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:37:06 ID:7C0zB1j10
出演
本郷猛/仮面ライダー1号(声):藤岡弘(9 - 13話の声:納谷六朗、66、67話の声:市川治)
一文字隼人/仮面ライダー2号(声)佐々木剛
滝和也:千葉治郎
ゾル大佐:宮口二朗
死神博士:天本英世
地獄大使:潮健児
ブラック将軍:丹羽又三郎
緑川ルリ子:真樹千恵子
マリ:山本リンダ
ひろみ: 島田陽子
ユリ:沖わか子
ミチ:中島かつみ
エミ:高見エミリー
ミカ:杉林陽子
トッコ:中島真智子→中島マチ子
ヨッコ:中田喜子
チョコ:ミミー
五郎:三浦康晴
ナオキ:矢崎知紀
ミツル:山田芳一
史郎:本田じょう
ショッカー首領(声):納谷悟朗
206( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:41:24 ID:7C0zB1j10
立花藤兵衛:小林昭二
ナレーター:中江真司

主なゲスト出演者
緑川博士:野々村潔(第1話)
砂田辰夫:神田隆(第6、7話)
マヤ:真理アンヌ(第16、17話)
伊藤達也:穂積隆信(第74話)
峰信太郎:佐々木功(第81話)
木暮精一郎:上野山功一(第92、93、94話)
石神千恵:小野恵子(第92、93、94話)

スーツアクター
仮面ライダー旧1号:藤岡弘、岡田勝、中屋敷鉄也、中村文弥、甘利健二、他
仮面ライダー旧2号:中村文弥、岡田勝、飯塚実、佐々木剛(14,15,25話の一部。
佐々木の著書によれば左利きとなっているシーンが該当する),
中屋敷鉄也(46話のみ ※2号編最終ロケの為、新1号を務めた中屋敷が入った)
仮面ライダー新1号:大杉雄太郎、中屋敷鉄也、 他
仮面ライダー新2号:千代田恵介(72,73話)、岡田勝(72話の一部シーン)、
大杉雄太郎(93,94話)、中屋敷鉄也(93,94話)、河原崎洋夫(98話)
怪人:岡田勝、佐野房信、中村文弥、岩本良子(蜂女)、大杉雄太郎、
飯場昇、甘利健二、石丸強志、瀬島達佳、大久保利雅、新堀和男、滑川広志、他
207( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:43:39 ID:7C0zB1j10
スタッフ
原作:石ノ森章太郎
連載:週刊ぼくらマガジン、週刊少年マガジン、たのしい幼稚園、
おともだち、テレビマガジン、冒険王
企画:平山亨、阿部征司(東映)
脚本:伊上勝、市川森一、島田真之、滝沢真理、山崎久、長石多可男、塚田正熙、鈴木生朗、
大野武雄、石森史郎、長谷川公之、平山公夫、山田稔、桶谷五郎(関口恭司)、石ノ森章太郎、丸山文櫻
監督:竹本弘一、折田至、北村秀敏、山田稔、内田一作、田口勝彦、塚田正熙、石ノ森章太郎、奥中惇夫
音楽:菊池俊輔
助監督:福島孔道、長石多可男ほか
制作:毎日放送、東映

放映リスト
放送日 話数 サブタイトル 登場怪人、他 スタッフ
1971/4/3 1 怪奇蜘蛛男 蜘蛛男(声:槐柳二)
ショッカー科学者(演:石丸博也、丸山純二、他) 監督:竹本弘一
脚本:伊上勝
1971/4/10 2 恐怖蝙蝠男 蝙蝠男(人間蝙蝠)(人間体:佐野房信/声:峰恵研) 監督:折田至
脚本:伊上勝
1971/4/17 3 怪人さそり男 さそり男(人間態:渚健二/人間態の声:市川治/怪人体の声:
池水通洋) 監督:竹本弘一
脚本:伊上勝
208( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:44:57 ID:7C0zB1j10
1971/4/24 4 人喰いサラセニアン サラセニアン(サラセニア人間)(声:梶哲也)
戦闘員NO.3(演:石橋雅史) 監督:折田至
脚本:市川森一、島田真之
1971/5/1 5 怪人かまきり男 かまきり男(声:辻村真人) 監督:北村秀敏
脚本:滝沢真理
1971/5/8 6 死神カメレオン 死神カメレオン(カメレオン男)(声:沢りつお/人間体:不明)
ハインリッヒ(演:A.ウンガン/声:市川治) 監督:折田至
脚本:伊上勝
1971/5/15 7 死神カメレオン・決斗! 万博跡
1971/5/22 8 怪異! 蜂女 蜂女(演:岩本良子/声:沼波輝枝)
赤戦闘員影村(演:岩城力也) 監督:北村秀敏
脚本:滝沢真理
1971/5/29 9 恐怖コブラ男 コブラ男(声:水島晋) 監督:山田稔
脚本:山崎久
1971/6/5 10 よみがえるコブラ男 改造コブラ男(声:水島晋)
綾小路律子(演:新井茂子)
1971/6/12 11 吸血怪人ゲバコンドル ゲバコンドル(声:谷津勲)※2 監督:折田至
脚本:長石多可男
1971/6/19 12 殺人ヤモゲラス ヤモゲラス(人間態:藤沢陽二郎/声:水島晋)
監督:折田至
脚本:滝沢真理
209( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 12:46:09 ID:7C0zB1j10
1971/6/26 13 トカゲロンと怪人大軍団 トカゲロン(人間体・声:堀田真三)
再生蜘蛛男(声:水島晋)
再生蝙蝠男(声:市川治)
再生さそり男(声:水島晋)
再生サラセニアン(声:水島晋)
再生かまきり男(声:水島晋)
再生死神カメレオン(声:中村文弥)
再生蜂女(声:市川治)
再生改造コブラ男(声:市川治)
再生ゲバコンドル(声:市川治)
再生ヤモゲラス(声:市川治) 監督:北村秀敏
脚本:伊上勝
1971/7/3 14 魔人サボテグロンの襲来 サボテグロン
(人間体:ジョン・エアーズ/声:鈴木利秋) 監督:折田至
脚本:伊上勝
1971/7/10 15 逆襲サボテグロン
1971/7/17 16 悪魔のレスラー ピラザウルス 実験用ピラザウルス
ピラザウルス(人間体:穂高正伸/声:谷津勲)
女幹部マヤ(演:真理アンヌ)
ハリケーンジョー(演:原田力)
1971/7/24 17 リングの死闘 倒せ! ピラザウルス
1971/7/31 18 化石男ヒトデンジャー ヒトデンジャー(声:池水通洋) 監督:山田稔
脚本:滝沢真理
210( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:42:40 ID:7C0zB1j10
1971/8/7 19 怪人カニバブラー北海道に現る カニバブラー(人間体、怪人体の声:梶哲也)
監督:折田至
脚本:島田真之
1971/8/14 20 火を吹く毛虫怪人ドクガンダー ドクガンダー(幼虫)
(人間体:大阪健/声:辻村真人※1) 監督:山田稔
脚本:山崎久
1971/8/21 21 ドクガンダー大阪城の対決! ドクガンダー(成虫)(声:辻村真人)
1971/8/28 22 怪魚人アマゾニア アマゾニア(声:八代駿) 監督:山田稔
脚本:塚田正煕
1971/9/4 23 空飛ぶ怪人ムササビードル ムササビードル(声:辻村真人) 監督:折田至
脚本:島田真之
1971/9/11 24 猛毒怪人キノコモルグの出撃! キノコモルグ(人間体:富士乃幸夫/声:八代駿)
監督:山田稔
脚本:滝沢真理
1971/9/18 25 キノコモルグを倒せ!
1971/9/25 26 恐怖のあり地獄 地獄サンダー(声:山下啓介) 監督:折田至
脚本:伊上勝
1971/10/2 27 ムカデラス怪人教室 ムカデラス(人間体:中村文弥/声:沢りつお)
再生ゲバコンドル(声:富士乃幸夫)
再生サラセニアン(声:飯塚実)
1971/10/9 28 地底怪人モグラング モグラング(声:峰恵研)
モグラ人間 監督:内田一作
脚本:滝沢真理
211( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:43:25 ID:7C0zB1j10
1971/10/16 29 電気怪人クラゲダール クラゲダール(声:沼波輝枝) 監督:田口勝彦
脚本:滝沢真理
1971/10/23 30 よみがえる化石 吸血三葉虫 ザンブロンゾ(人間体:河原崎洋夫/声:池水通洋) 監督:内田一作
脚本:滝沢真理
1971/10/30 31 死斗! ありくい魔人アリガバリ アリガバリ(声:村越伊知郎) 監督:田口勝彦
脚本:伊上勝
1971/11/6 32 人喰い花ドクダリアン ドクダリアン(人間体:中曽根公子/声:沼波輝枝) 監督:折田至
脚本:滝沢真理
1971/11/13 33 鋼鉄怪人アルマジロング アルマジロング(声:池水通洋) 監督:田口勝彦
脚本:島田真之
1971/11/20 34 日本危うし! ガマギラーの侵入 ガマギラー(声:沢りつお)
ショッカー幹部連絡員(演:飯塚実) 監督:山田稔
脚本:滝沢真理
1971/11/27 35 殺人女王蟻アリキメデス アリキメデス(人間体:真船康子※2/声:由起艶子) 監督:田口勝彦
脚本:伊上勝
1971/12/4 36 生きかえったミイラ怪人エジプタス エジプタス(声:関富也) 監督:田口勝彦
脚本:島田真之
1971/12/11 37 毒ガス怪人トリカブトのG作戦 トリカブト(声:沢りつお)
再生カニバブラー
再生ムカデラス
再生モグラング
再生アルマジロング 監督:折田至
脚本:島田真之
212( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:44:18 ID:7C0zB1j10
1971/12/18 38 稲妻怪人エイキングの世界暗黒作戦 エイキング(声:谷津勲) 監督:田口勝彦
脚本:伊上勝
1971/12/25 39 怪人狼男の殺人大パーティー 実験用狼男(人間体:富士乃幸夫/声:市川治)
黄金狼男(声:宮口二郎/鳴き声:池水通洋)
ショッカー幹部連絡員(演:エンベル・アルテンバイ) 監督:山田稔
脚本:伊上勝
1972/1/1 40 死斗! 怪人スノーマン対二人のライダー スノーマン(声:池水通洋)※3
1972/1/8 41 マグマ怪人ゴースター 桜島大決戦 ゴースター(声:八代駿)
再生アルマジロング(声:安原義人)
再生モグラング(声:池水通洋)
1972/1/15 42 悪魔の使者 怪奇ハエ男 ハエ男(人間体:根岸一正/声:八代駿) 監督:山田稔
脚本:島田真之
1972/1/22 43 怪鳥人プラノドンの襲撃 プラノドン(声:沢りつお) 監督:田口勝彦
脚本:鈴木生朗
1972/1/29 44 墓場の怪人カビビンガ カビビンガ(声:山下啓介) 監督:田口勝彦
脚本:滝沢真理
1972/2/5 45 怪人ナメクジラのガス爆発作戦 ナメクジラ(声:辻村真人) 監督:山田稔
脚本:大野武雄
1972/2/12 46 対決!! 雪山怪人ベアーコンガー ベアーコンガー(人間体:依田英助/声:阪脩)
監督:塚田正煕
脚本:島田真之
1972/2/19 47 死を呼ぶ氷魔人トドギラー トドギラー(声:池水通洋) 監督:田口勝彦
脚本:石森史郎
213( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:45:36 ID:7C0zB1j10
1972/2/26 48 吸血沼のヒルゲリラ ヒルゲリラ(声:山下啓介) 監督:内田一作
脚本:鈴木生朗
1972/3/4 49 人喰い怪人イソギンチャック イソギンチャック(声:沢りつお)
アフリカ支部戦闘員(演:大野剣友会) 監督:山田稔
脚本:長谷川公之
1972/3/11 50 怪人カメストーンの殺人オーロラ計画 カメストーン(人間体:中井啓輔/声:辻村真人) 監督:田口勝彦
脚本:石森史郎
1972/3/18 51 石怪人ユニコルノス対ダブルライダーキック ユニコルノス(人間体:富士乃幸夫/声:八代駿) 監督:山田稔
脚本:長谷川公之
1972/3/25 52 おれの名は怪鳥人ギルガラスだ! ギルガラス(声:上田耕一) 監督:内田一作
脚本:伊上勝
1972/4/1 53 怪人ジャガーマン 決死のオートバイ戦 ジャガーマン(人間体:中屋敷鉄也/人間体・怪人体の声:池水通洋)
監督:山田稔
脚本:伊上勝
1972/4/8 54 ユウレイ村の海蛇男 海蛇男(声:市川治) 監督:田口勝彦
脚本:伊上勝
1972/4/15 55 ゴキブリ男!! 恐怖の細菌アドバルーン ゴキブリ男(人間体:平松慎吾/声:峰恵研) 監督:山田稔
脚本:滝沢真理
1972/4/22 56 アマゾンの毒蝶ギリーラ ギリーラ(人間体・声:建部道子)
1972/4/29 57 土ぐも男ドクモンド ドクモンド(声:辻村真人)
1972/5/6 58 怪人毒トカゲ おそれ谷の決闘!! 毒トカゲ男(人間体:里木佐甫良/声:関富也) 監督:田口勝彦
脚本:山崎久、島田真之
214( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:46:44 ID:7C0zB1j10
1972/5/13 59 底なし沼のミミズ男 ミミズ男(声:八代駿)
ショッカー運搬人(演:中原正之、飛世賛治、中屋敷鉄也) 監督:塚田正煕
脚本:島田真之
1972/5/20 60 怪奇フクロウ男の殺人レントゲン フクロウ男(声:山下啓介) 監督:内田一作
脚本:滝沢真理
1972/5/27 61 怪人ナマズギラーの電気地獄 ナマズギラー(声:関富也) 監督:山田稔
脚本:平山公夫、山田稔
1972/6/3 62 怪人ハリネズラス 殺人どくろ作戦 ハリネズラス(人間体:吉原正皓/声:沢りつお)
監督:山田稔
脚本:伊上勝
1972/6/10 63 怪人サイギャング 死のオートレース サイギャング(人間体A:富士乃幸夫、
B:岡田勝/声:山下啓介) 監督:山田稔 脚本:島田真之
1972/6/17 64 怪人セミミンガ みな殺しの歌 セミミンガ(声:槐柳二) 監督:塚田正煕
脚本:伊上勝
1972/6/24 65 怪人昆虫博士とショッカースクール カブトロング(声:池水通洋) 監督:内田一作
脚本:伊上勝
1972/7/1 66 ショッカー墓場 よみがえる怪人たち カミキリキッド(人間体:島映二/声:二見忠男)
再生ザンジオー(声:峰恵研)
再生ジャガーマン(声:谷津勲)
再生毒トカゲ男(声:関富也)
再生ハリネズラス(声:八代駿)
再生サイギャング(声:山下啓介) 監督:塚田正煕
脚本:伊上勝
215( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:49:23 ID:7C0zB1j10
1972/7/8 67 ショッカー首領出現!! ライダー危うし ギリザメス(声:八代駿)
アルプス支部戦闘員(演:大野剣友会)
ピエール・アンドレ(演:エンベル・アルテンバイ)
1972/7/15 68 死神博士恐怖の正体? イカデビル(声:二見忠男)
復讐サイギャング
復讐カブトロング 監督:山田稔
脚本:伊上勝
1972/7/28 69 怪人ギラーコオロギ せまる死のツメ ギラーコオロギ(声:八代駿) 監督:山田稔
脚本:島田真之
1972/7/29 70 怪人エレキボタル 火の玉攻撃!! エレキボタル(声:市川治)※4 監督:塚田正煕
脚本:桶谷五郎
1972/8/5 71 怪人アブゴメス 六甲山大ついせき! アブゴメス(人間体:佐藤京一/人間体・
怪人体の声:八代駿) 監督:塚田正煕 脚本:伊上勝
1972/8/12 72 吸血モスキラス対二人のライダー モスキラス(人間体:岩上瑛/声:八代駿)
シオマネキング(声:沢りつお) 監督:山田稔
脚本:鈴木生朗
1972/8/19 73 ダブルライダー 倒せ! シオマネキング シオマネキング
1972/8/26 74 死の吸血魔 がんばれ!! ライダー少年隊 シラキュラス(声:池水通洋)
監督:塚田正煕 脚本:伊上勝
1972/9/2 75 毒花怪人バラランガ 恐怖の家の秘密 バラランガ(人間体:松沢のの/声:沼波輝枝)
監督:塚田正煕 脚本:鈴木生朗
1972/9/9 76 三匹の発電怪人シードラゴン!! シードラゴン(人間体:高山久/声:村越伊知郎/
予告編:市川治)監督:山田稔 脚本:石森史郎
216( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:51:08 ID:7C0zB1j10
1972/9/16 77 怪人イモリゲス じごく牧場の決闘!! イモリゲス(声:山下啓介/予告編:辻村真人)
監督:塚田正煕 脚本:伊上勝
1972/9/23 78 恐怖のウニドグマ + ゆうれい怪人 ウニドグマ(声:辻村真人)
ガニコウモル(声:池水通洋)
1972/9/30 79 地獄大使!! 恐怖の正体? ガラガランダ(声:峰恵研)
ガニコウモル
1972/10/7 80 ゲルショッカー出現! 仮面ライダー最後の日!! ガニコウモル(声:西崎章治)
監督:山田稔 脚本:伊上勝
1972/10/14 81 仮面ライダーは二度死ぬ! サソリトカゲス(人間体:大杉雄太郎/声:八代駿)
1972/10/21 82 怪人クラゲウルフ 恐怖のラッシュアワー クラゲウルフ(声:沢りつお) 監督:塚田正煕
脚本:島田真之
1972/10/28 83 怪人イノカブトン 発狂ガスでライダーを倒せ イノカブトン(人間体:飛世賛治/声:市川治)
監督:塚田正煕 脚本:石森史郎
1972/11/4 84 危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠 イソギンジャガー(人間体:大神伸/
声:辻村真人) 監督:石森章太郎 脚本:石森章太郎、島田真之
1972/11/11 85 ヘドロ怪人 恐怖の殺人スモッグ ウツボガメス(人間体:富士乃幸夫/声:西崎章治)
監督:山田稔 脚本:島田真之
1972/11/18 86 怪人ワシカマギリの人間狩り ワシカマギリ(声:谷津勲) 監督:山田稔 脚本:滝沢真理
1972/11/25 87 ゲルショッカー 死の配達人 クモライオン(声:辻村真人)
死の配達人(演:芹川洋) 監督:塚田正煕
脚本:伊上勝
1972/12/2 88 怪奇! 血をよぶ黒猫の絵 ネコヤモリ(人間体:大橋一元/声:山下啓介) 監督:塚田正煕
脚本:島田真之
217( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:52:10 ID:7C0zB1j10
1972/12/9 89 恐怖のペット作戦 ライダーを地獄へ落とせ! カナリコブラ(声:辻村真人)
ネズコンドル(声:西崎章治) 監督:山田稔
脚本:石森史郎
1972/12/16 90 恐怖のペット作戦 ライダーSOS ネズコンドル
改造ネズコンドル(声:西崎章治)
1972/12/23 91 ゲルショッカー恐怖学校に入学せよ ムカデタイガー(声:倉口佳三) 監督:塚田正煕
脚本:伊上勝
1972/12/30 92 凶悪! にせ仮面ライダー!! ハエトリバチ(声:山下啓介)
ショッカーライダーNO.1(声:池水通洋)
1973/1/6 93 8人の仮面ライダー ショッカーライダーNO.1(声:池水通洋)
ショッカーライダーNO.2(声:市川治)
ショッカーライダーNO.3(声:谷津勲)※2
ショッカーライダーNO.4(声:関富也)※2
ショッカーライダーNO.5(声:倉口佳三)※2
ショッカーライダーNO.6(声:富士乃幸夫)
ハエトリバチ
エイドクガー(声:倉口佳三) 監督:山田稔
脚本:伊上勝
1973/1/13 94 ゲルショッカー首領の正体 ショッカーライダーNO.1
ショッカーライダーNO.2
ショッカーライダーNO.3
ショッカーライダーNO.4
ショッカーライダーNO.5
ショッカーライダーNO.6
218( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:53:59 ID:7C0zB1j10
エイドクガー
ナメクジキノコ(声:辻村真人)
1973/1/20 95 怪人ガラオックスの空飛ぶ自動車 ガラオックス(声:池水通洋) 監督:奥中惇夫
脚本:島田真之
1973/1/27 96 本郷猛 サボテン怪人にされる!? サボテンバット(人間体:小山源喜/声:八代駿)
監督:奥中惇夫 脚本:丸山文櫻
1973/2/3 97 本郷猛 変身不可能 ヒルカメレオン(声:辻村真人)
再生ガニコウモル(声:八代駿)
D博士(演:東龍明/声:倉口佳三) 監督:塚田正煕
脚本:伊上勝
1973/2/10 98 ゲルショッカー全滅! 首領の最後!! ゲルショッカー首領
ヒルカメレオン
再生クラゲウルフ
再生イノカブトン(声:安原義人)
再生ウツボガメス
再生クモライオン
再生ムカデタイガー(声:八代駿)
再生ハエトリバチ(声:安原義人)
再生エイドクガー(声:倉口佳三)
再生ガラオックス(声:倉口佳三)
再生サボテンバット(声:八代駿)
219( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 13:55:51 ID:7C0zB1j10
※本作から仮面ライダーストロンガーまでの5作品はOPでの怪人声優表記と
実際の怪人声優が異なることがある。
これは予定した俳優の都合がつかなくなった為と思われるが、真実は不明。
なお、1972年7月22日はプロ野球オールスターゲーム第1戦中継のために休止。
中京広域圏は名古屋テレビ放送が遅れネットで毎週日曜19時から放映していたが、
1972年10月7日の第80話のみNET・毎日放送と同時ネットでの放映となった。
この異例の同時ネットのいきさつについては、名古屋テレビ放送の沿革の項を参照のこと。

※番組撮影終了後100話記念と3号(V3)誕生を祝してスタッフ間で
「われらの仮面ライダー」が上映された。
内容は中江真司のナレーションによる「仮面ライダー」の総集編であるが
配役紹介や視聴率紹介がなされ、スタッフ向けになっている。
アイキャッチ間には「V3の変身ベルト」のCMと「マジンガーZのジャンボマシンダー」の
CMが挿入されている。
後年になり東映ビデオから「仮面ライダースペシャル2」として発売され
(ZXとのカップリング)初めて視聴者の元に提供された。
「仮面ライダースペシャル」のDVD化の際に本作は未収録。

劇場版
ゴーゴー仮面ライダー』
1971年7月18日公開 - 東映まんがまつりの一編として13話を上映。
仮面ライダー対ショッカー』
1972年3月18日公開 - 東映まんがまつりの一編として公開。
220( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:43:05 ID:7C0zB1j10
督:山田稔、脚本:伊上勝
登場怪人:ザンジオー(声:辻村真人)再生怪人軍団
再生怪人声優一覧
梶哲也(担当怪人:ハエ男(人間態:宮裕之)、ユニコルノス、カニバブラー、スノーマン、
さそり男、ギルガラス)
阪脩(担当怪人:モグラング、ムカデラス、カメストーン、トリカブト、ゲバコンドル、
プラノドン)
鈴木利秋(担当怪人:サボテグロン、アリガバリ、アルマジロング、ナメクジラ、黄金狼男、
トドギラー、
蜘蛛男、ガマギラー、イソギンチャック、蝙蝠男、死神カメレオン、アリキメデス)
山下啓介(担当怪人:ドクガンダー、ザンブロンゾ、エジプタス、ゴースター、ドクダリアン、
地獄サンダー
(鳴き声は鈴木利秋)、ヤモゲラス、エイキング、ムササビードル、サラセニアン)
※トカゲロン、ピラザウルス、その他の怪人も登場したが声は不明。
『仮面ライダー対じごく大使』
1972年7月16日公開 - 東映まんがまつりの一編として公開。
監督:山田稔、脚本:伊上勝
登場怪人:カミキリキッド(声:二見忠男)、再生怪人軍団
再生怪人声優一覧
八代駿(担当怪人:カブトロング)
峰恵研(担当怪人:セミミンガ、ミミズ男、ドクモンド)
谷津勲(担当怪人:ジャガーマン、エイキング、ザンブロンゾ(鳴き声は峰恵研))
山下啓介(担当怪人:ハリネズラス、サイギャング、ゴースター、毒トカゲ男)
221( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:46:58 ID:7C0zB1j10
市川治(担当怪人:ゴキブリ男、キノコモルグ、ムササビードル)
関富也(担当怪人:ギリーラ、海蛇男、プラノドン、ザンジオー)
上記の3作品は2003年12月5日発売の昭和の仮面ライダーシリーズの映画作品を収録した
「仮面ライダーTHE MOVIE BOX」及び単品では2006年発売の「仮面ライダーTHEMOVIE VOl,1」
に収録されている。
主題歌
主題歌も大ヒットした。
OP曲「レッツゴー!!ライダーキック」は当初は本郷役の藤岡が歌ったヴァージョンが使用されていた。
当時は低予算で製作されていたため、藤岡本人が主題歌も歌うよう打診された。
歌手の経験の全くない藤岡はそのために歌のレッスンに通ったという。
その後、藤岡の降板により藤浩一(後の子門真人)が歌ったものに変更され、
シングルの音源も差し替えられた。
また、一文字役の佐々木剛が歌ったヴァージョンも存在し、
1998年発売のCD「石ノ森章太郎 男も泣けるTV主題歌集」にて発表された。
2000年には2000ver.として新たにロック調にアレンジされ、
藤岡とRIDER CHIPSによりカヴァーされている。
また、2006年には関東のラジオ番組で新たに歌ったものが放送された。
藤浩一による同曲は好評を博し、90万枚という1972年の日本コロムビアの
シングルレコード売上では第3位(1位はぴんからトリオの「女のみち」の400万枚、
2位はちあきなおみの「喝采」の130万枚 = いずれも数字は公称)、
また当時の日本のテレビドラマ主題歌シングルでは最大のヒット曲となった。
経営悪化で一度は傾きかかった日本コロムビアは、
この大ヒットシングル3枚で完全に立ち直ったばかりか、
あまりの売れ行きにレコードの生産が追いつかないと嬉しい悲鳴となった。
222( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:48:36 ID:7C0zB1j10
なお、本作は日本の特撮ヒーロー番組としては初めて歌のみで構成されたアルバム
『仮面ライダー!ヒットソング集』が制作された。
収録曲の一部は挿入歌として劇中に使用され、番組を盛り上げた。
特に「ライダーアクション」は評判が良かったらしく、
第71話からエンディングテーマとして、第89話以降はオープニングテーマとして使用されている。
オープニング
初代:「レッツゴー!!ライダーキック」(第1 - 13話)
作詞:石ノ森章太郎/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:藤岡弘、メール・ハーモニー
2代目:「レッツゴー!!ライダーキック」(第14 - 88話)
作詞:石ノ森章太郎/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:藤浩一、メール・ハーモニー
3代目:「ライダーアクション」(第89 - 98話)
作詞:石ノ森章太郎/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:子門真人
エンディング
初代:「仮面ライダーのうた」(第1 - 71話)
作詞:八手三郎/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:藤浩一、メール・ハーモニー
2代目:「ライダーアクション」(第71 - 88話)
作詞:石ノ森章太郎/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:子門真人(映像での表記は「藤浩一」)
3代目:「ロンリー仮面ライダー」(第89 - 98話)
作詞:田中守/作曲、編曲:菊池俊輔/歌:子門真人
※1号と2号のテーマ曲分けとしては「レッツゴーライダーキック」両者、
「ロンリー仮面ライダー」挿入歌「かえってくる仮面ライダー」が1号で
「仮面ライダーのうた」「ライダーアクション」が2号の要素が強い。
223( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:51:06 ID:7C0zB1j10
「かえってくる仮面ライダー」は新1号のテーマとして有名だが他にも劇場作品
「五人ライダー対キングダーク」のEDや「パチンコ仮面ライダー」にも使用され、
「ライダーアクション」は「仮面ライダーX」でも2号のテーマとして使用され、
プレイステーションゲーム「仮面ライダー」の2号のテーマとしても使用。
「仮面ライダーのうた」は「仮面ライダーストロンガー」時と
「仮面ライダーBLACK」の特番時に2号のテーマとして使用された。

関連商品
仮面ライダースナック
詳細は仮面ライダースナックを参照
本放送当時、スポンサーであったカルビー製菓(現:カルビー)より発売されたスナック菓子、食玩。
袋には「カルビースナック 仮面ライダー」と印刷されており、
赤、白の縞模様を背景にライダーがサイクロン号に乗った絵が大きく描かれていた。
これには「仮面ライダーカード」がおまけとしてついていた。
このカードには表に作品中の登場人物や怪人の写真が、裏には様々な設定の説明文が印刷されていた。
説明文は、企画段階の情報や児童誌向けの設定も多いため、
TVに先行する情報がある一方で、実作品と比較すると奇異な印象を受ける文章もあった。
カード番号は546番まで存在したが、同番号の異種カードもあり最終的に600種類近く発行された
と見られている。
なお、初期発行分は105番までで、106番以降は新カードと呼ばれた。
子供たちがカードだけ取って菓子を捨ててしまう事や、捨てられたスナックを小売店が回収し、
事情の分からぬ親たちにカード無しで販売してしまう事も多く社会問題となったものの、
ライダーカードは子供達の間で大変な人気となり、
後のトレーディングカードの先駆けとなった。
224( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:55:25 ID:7C0zB1j10
現在、数が少なく貴重な一部のカードには、かなりのプレミアがついている。
また、後年本作がLDボックスとして発売された際に特典として
復刻版カードが全種添付されていた。
なお、菓子が捨てられたのは、甘口で子どもたちの嗜好に合わなかったことも原因と言われる。
なお一時期、並行して「かっぱえびせん」が入った仮面ライダースナックも発売され、
オリジナルの赤い袋とは異なり黄色い袋であった。
また一ケース分(50袋)毎に一枚ラッキーカードと
裏面に印刷されたライダーカードがあり、カルビーの会社宛に送付すると
専用のカードアルバムと交換してもらうことができた。
そのアルバムを入手するためにケース単位で購買する人も見受けられた。
仮面ライダースナックは累計で6億2000万袋を売ったという。
当時の定価は20円だったので、124億円を売り上げた計算になる。
参考書籍
木下正信『仮面ライダー・仮面ライダーV3カード 完全図鑑 Media Books Special』 ISBN 4812403006
堤哲哉 (編集)『仮面ライダーカード』 ISBN 4537023864
堤哲哉 (編集)『仮面ライダーV3カード』 ISBN 4537026421

仮面ライダー変身ベルト
本放送当時、ポピー(現バンダイ)から本作のキャラクター玩具の1つである
「変身ベルト」が1500円(当時)で発売され、約380万個[26]を売り上げる大ヒットとなった。
変身ベルトは次作『仮面ライダーV3』でも関連玩具のラインアップの1つとして発売され、
以後の仮面ライダーシリーズの玩具のラインアップには欠かせない物になった。
225( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:57:42 ID:7C0zB1j10
モーターで回る風車の羽に発火石が埋め込まれており、
これが内蔵のヤスリと接触する事で火花が散り“光る”構造、
これは先行してタカトクトイスから発売されたギミック無しの
500円の変身ベルトとの差別化のためである。
元々ポピー(現バンダイ)では、タカトクトイスが先行して発売していたため、
製造・販売する計画はなかった。
しかし、当時のポピーの常務である杉浦幸昌が自分の3歳の長男のために、
風車が光って回転するようにタカトクのライダーベルトを改造したところ、近所の評判になった。
ここに商機があるとみて、社内の反対を押し切り販売された経緯がある。
この際、1000円で十分な利益が出るベルトを、版権元がタカトクの
500円ベルトとあまり差がないという理由で1000円では許諾せず、1500円で許諾した。
このため本来1000円の物に1500円の付加価値をつけるため、
ポピーは水野プロダクションにデザインを頼み、蛍光色を多用した派手なデザインしてもらった。
このようにポピーの変身ベルトは版権元が要求したからタカトクのと差別化されたという一面がある。
本放送開始の年から35年目の2006年3月には、成人向けサイズで撮影用実物を意識した造形の
「仮面ライダー新1号変身ベルト」がバンダイから発売され、
仮面ライダーファンの話題を呼んだ。同年5月末までに8000個以上を販売した。
ポピニカ
「変身ベルト」とならんで、ポピーが発売した商品でシリーズ長期に渡って制作された。
「サイクロン」のミニカーで仮面ライダーの容姿が変わると塗装変更される配慮がされたが
基本的には同型の商品である。「新サイクロン」は未発売である。
続くシリーズも制作され最後はバンダイから発売された仮面ライダークウガの
「トライチェイサー」までが確認されている。
226( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 15:59:42 ID:7C0zB1j10
ゲーム作品
どちらもバンダイより発売されている。
スーパーファミコン用ソフト
バンダイより1993年11月12日にスーパーファミコン用のアクションゲームとして発売。
プレイステーション用ソフト
バンダイより1998年12月20日にプレイステーション用の格闘アクションゲームとして発売。
続編に同じプレイステーション用ゲーム『仮面ライダーV3』が存在する。
ストーリーモードは、番組の内容を追体験するストーリーと、
ショッカー怪人を操作して勝ち抜き戦を行う「ショッカーストーリー」の2本が用意されている。
各ゲームモードをクリアすることで得られる「ポイント」を使い、
仮面ライダースナックの仮面ライダーカードを意識した
「デジタルカード」を収集することもできる。
舞台版
戦闘員日記シリーズが舞台として公開されている。
メガバックスコレクションの舞台であるが、佐々木剛や千波丈太郎・中屋敷哲也など、
仮面ライダーシリーズに出演した多くの俳優が出演しており、
石森プロなどのサイトでも宣伝されていた。
また、ポスターは講談社の月刊マガジンZで『仮面ライダーSPIRITS』を
連載中の村枝賢一による描き下ろしとなっている。

仮面ライダー 戦闘員日記
戦闘員を主人公にしたスピンオフ作品。
仮面ライダー 戦闘員日記2
ショッカー日本海支部を舞台としている。
227( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 16:01:05 ID:7C0zB1j10
その後の作品
原作『仮面ライダー』の続編にあたる作品として、
小説『仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-』が『特撮エース』に連載された。
仮面ライダーV3 = 風見志郎から仮面ライダーZX = 村雨良までの後輩ライダーも登場し、
テレビシリーズに準じた形で歴代ライダーの戦いが続いていたことが語られている
(但し、あくまでもテレビシリーズからは独立した企画であるため詳細は不明)。
新たなキャストによる本郷猛と一文字隼人を主役に、本作を新解釈で映像化した
『仮面ライダー THE FIRST』が劇場用映画作品として2005年11月に公開された。
藤岡弘の事故がなく、主役交代せずに物語が進んでいたらという仮定で描かれた小説作品
『仮面ライダー 誕生1971』『仮面ライダーVol.2 希望1972』(和智正喜・著)
が2002年、2003年にそれぞれ発表された。

映像ソフト化
ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は全26巻が東映ビデオよりリリースされた。
全話収録だが、当初は傑作選の予定だったため、収録順は放送順と一致していない。
2002年7月21日にDVD-BOXが東映ビデオより発売された。
2005年10月21日〜2006年2月21日にかけて単品のDVDが発売された。
全16巻で各巻6話(Vol.1、Vol.16は7話)収録。1〜4、5〜7、8〜10、11〜13、14〜16は
それぞれ同時リリースされた。
2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録されている。
228( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 16:03:40 ID:7C0zB1j10
声の出演
仮面ライダー1号
池水通洋(第1、3話、10号誕生!仮面ライダー全員集合!!ほか)
納谷六朗(第9 - 13話)
市川治(第66、67話)
楠田竜平(8人ライダーVS銀河王)
島田敏(劇場版仮面ライダースーパー1)
鳥居賞也(仮面ライダーBLACK RX第41〜47話)

仮面ライダー2号
桑原たけし(仮面ライダーBLACK RX 第41話~47話)※44話のみ
岸野一彦(仮面ライダーBLACK RX 第41話~47話)※46話のみ
山崎たくみ(ゲーム『仮面ライダーV3』)

関連項目
特撮
ウルトラマン(国産TVヒーローとして本作とは双璧を成し、対比される。
また、ウルトラマンVS仮面ライダーにて競演)
KIKAIDER00
仮面ライダー THE FIRST
仮面ノリダー
お化けマンション(第5話、第8話、劇場版第2作など数回にわたって撮影が行われている)
万博記念公園(第7話「死神カメレオン・決斗! 万博跡」で撮影が行われている。
229( ´∀`)ノ7777さん:2009/02/02(月) 16:04:20 ID:7C0zB1j10
ちなみに、万博記念公園の近くには制作局・毎日放送の千里丘スタジオが所在していた)
リクルート(転職情報誌「ビーイング」テレビCMキャラクター)
加山雄三 (1986年の「第37回NHK紅白歌合戦」で少年隊の「仮面舞踏会」を言い間違えた)
京楽産業. (一号・二号をモチーフにしたパチンコ台「CRぱちんこ仮面ライダー〜ショッカー全滅大作戦〜」
を出している。またCMとしても放映されていた)
東洋水産 (「マルちゃん・麺づくり」迫る食感編)
山根巌 (柏レイソルでの応援歌の元ネタ)
仮面ライダー龍騎(本編に登場する二人の主人公、城戸真司と秋山蓮の変身ポーズが、
それぞれ1号と2号のものを踏襲している)
仮面ライダーキバ(紅音也→イクサへの変身ポーズ)