【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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183( ´∀`)ノ7777さん
ライダー卍キック
滝との特訓により編み出された自身を横回転させ威力を増し打ち出すキック。
身体をひねらせて卍(まんじ)の様に見えるところが名称の所以。アリガバリ戦で使用。
後に後輩であるV3の「スクリューキック」やストロンガーの「ドリルキック」などに
大きな影響を及ぼす。
※上記の様に2号は自身で技を編み出す能力があり、決して「技が下手」言う訳ではない。
あくまで「技の1号・力の2号」は特色を示しただけのものであり、
両者とも優劣付けがたい能力を有している。
後は1号と共有の技が多い。
特筆としてはゾル大佐である狼男をダイビングしての「ライダーパンチ」で葬っている。
※「技の1号・力の2号」についてTV本編では語られる事はなかった。
V3のダブルタイフーンの風車がそれぞれ、
右が1号の技、左が2号の力を受け継いでいることがわかる(V3 第3話)。
また「全員集合!7人の仮面ライダー!!」で藤兵衛の発言より、
「力の1号・技の2号」と称するシーンが存在する。
ツープラトン(共合)技
ライダーダブルキック
最強の必殺技でショッカー、ゲルショッカー怪人では攻略不可能であった。
文字通り1号と2号が同時に「ライダーキック」を行うのだがタイミングが難しく
相手を戦意喪失状態にしてからお互い「今だ!!」と合図して万全期してから放つ事が多かった。
当初は互いに「ライダーキック」と呼称して放っていたが、ユニコルノス戦あたりから
「ライダーダブルキック」と呼称する様になる。
最終使用は劇中では「仮面ライダーV3」の劇場作品「仮面ライダーV3対デストロン怪人」が最後となる。
ライダー1号・2号がそれぞれ、単独での撃破が困難とされる強力怪人に使用された。