【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

このエントリーをはてなブックマークに追加
131( ´∀`)ノ7777さん
店によって硬貨の投入も可能な現金サンドを設置している場合もある。
この場合、100円玉or500円玉からの遊戯が可能となっている。
パチンコ台は、所謂甘デジ機を除けば大当たり確率が1/250〜400に大半が収まる。
甘デジ機とは大当たり確率が1/100未満の台を指す。
(しかし、出玉無し、所謂2R確変のガセが含まれている台が存在し、実際はこれ以上である場合が多い。
一例を挙げると、CR花の慶次ならば大当たり確率1/399.25となっているが、
大当たりを出玉があるものに限定した場合は1/530以上である。)
交換率が違えど1000円毎の平均回転数(4円パチンコ)は10〜25回にまず収まり、
大手パチンコチェーンでは13〜22回に大半が収まる。
平均連チャン回数は2〜7回でまず収まる。
大当たり1回当たりの出玉数は、甘デジ機を除けば通常の台ならば
1200〜1700個に大半が収まるが、複数の出玉数が設定されている台もかなり存在し、
例えばCRパトラッシュ2REDならば170個or1300個、ぱちんこCR北斗の拳ならば、
ケンシロウverを例に挙げても480個or1550個or1600個であり、
現在ホールで稼働中の台の中では最高の出玉数を誇るラオウverのHYPER BONUS
ならば2250個である。ちなみに甘デジ機では400〜500個程度に大半が収まる。
交換率は25〜50発に大多数が収まる。
例えば、大当たり確率1/300、1000円あたりの平均回転数20回、平均連チャン回数3回、
出玉1500発の台を、25発交換のホールで遊技し、全て確率通り
(平均回転数はあくまで結果論)だった場合、投資金額は15000円であり、総出玉4500発、
換金は18000円となり、収支計算では3000円のプラスとなるが、
1000円あたりの平均回転数が15回であった場合は投資金額が20000円となり、
2000円のマイナスとなる。