【もうすぐ】禁スロマラソン38km【春ですね】

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107( ´∀`)ノ7777さん
4.1号機
完全確率をベースとした規制であるが、規定の拡大解釈により、大幅な変貌を遂げる。
後期に大量獲得機の登場やアシストタイム(AT)がブームになり、射幸心を煽る形に発展した。
2003年にはいくつかの機種は検定を取り消され、4.5号機の早期投入が行われた。
また、初のストック機「ブラックジャック777」が登場。
また、4.1号機の後期ごろより、リール以外の手段を用いて演出を表示できる筐体が登場する。
当初は簡易なドット絵やフラッシュが主流であったが、その後4thリールや液晶搭載機
(ゲゲゲの鬼太郎が初搭載)の登場などで筐体そのものも大きな進化を遂げた。
代表機種:獣王、キングパルサー、スーパーリノ、ハナビ、大花火、アステカ
検定取り消しの代表機種:アラジンA、ミリオンゴッド、サラリーマン金太郎

4.5号機
ギャンブル性が高すぎたAT搭載の4.1号機を抑えた規制。
サイレントストック型のストック機がメインに。
代表機種:北斗の拳、主役は銭形、吉宗

4.7号機
4.5号機の後継機として導入される。
4.5号機より出玉性能が抑えられたものが多くあったが、
一撃の出玉においてはそれに引けを取らない、という機種も多くあった。
代表機種:北斗の拳SE、押忍!番長、秘宝伝、俺の空