Z武2世「お前の作るミルクなんてもうこりごりさ〜もっとまともなもの食わせろさ〜」
Z武「ひ〜んおいらのミルクを飲まないなんて差別さ〜イニ美!何とか言ってやれさ〜」
イニ美「まあカタワのカタはおカタワりなんでしょうねマクドに行って何か買って来てやれよ」
西田「えっカタワのくせに運転なんかできるの?知らなカッタワ〜」
Z武「西田〜カタワ馬鹿にするなさ〜おいらの自慢のデリカを見るのさ〜」
Z武さんデリカに乗り込む
デリカ「グフィッグフィグフィグフィドゥクドゥーン!」
Z武「西田乗れさ〜」
西田「はっはいい!」
Z武「出発進行なのさ〜」
イニ美「これで事故ったら遺産は全て私のものヒッヒッヒ!」
ポリ公「そこのデリカ止まりなさい!」
Z武「ひ〜んおいらが何をしたって言うのさ〜」
西田「おいっお前今赤だったぞ!」
Z武「健常者が止まればいいだけさ〜カタワにはブレーキはないのさ〜そのまえに
おいらはブレーキに足がとどかないから止まれないのさ〜それにもしおいらを捕まえ
たら人権団体が黙っちゃいないのさ〜」
ポリ公「そこのデリカ止まりなさいってば!おっとZ武さんじゃないかそれなら許すよ」
西田「僕も手足切ろうかな」
Z武「お前もU太みたく商売敵になるつもり?ただじゃするめよっ!」
西田「おいっ!マクドナルドならそこだ曲がれ!」
デリカ「ブシュッキュイ〜ンポロッ!」
Z武「ひ〜ん曲がったらハブがちぎれたのさ〜三菱め〜ただじゃするめよっ!」
西田「これじゃあドライブスルーは無理だな、お前が降りて買って来い」
Z武「ひ〜んおいらはトランクから出入りするのさ〜そんなちっぽけなドアからは出てや
んないのさ〜」
Z武さんころころに乗り自動ドアへ向かう
西田はデリカの車載電話から電話する
三菱:すみません、私どもの会社ではカタワのカタはおカタ割することになってますので
西田:おいちょっと待て僕はカタワじゃないただの偽善者だ一緒にしないでくれ
三菱:いやぁ番号がZ武ですよ嘘ついても無駄だこのカタワが
西田:あきれた、もういいよ
西田はあろうことか近くに見えたチョンダイに電話をした
チョン:カムサハムニダ、ヒュンダイムニダ
西田:おい在チョンZ竹のデリカのハブが壊れた直せムニダ
チョン:ウリ 金正日同志 マンマンセイ!
西田:どうでもいいから早く来い
チョン:今からお前のところに在チョンが押し寄せるムニダ覚悟しとけムニダ
西田:勝手にしろ!
あきれたことに西田はレ腐酢にも電話をした
レク:ただいまカタワのカタはお断りしていますピーという・・・ガチャ!
西田:カタワはガイダンスにまで嫌われてているのか
西田はここであることを思いついた
Z武:早く作れさ〜健常者ども〜
店員:ひ〜ん黙れさ〜
Z武:あんたおいらの真似なんかしたらただじゃするめよっ!
他の客(DQN):おいカタワのくせになんでマクドにいるんだ?とっとと帰れよ
Z武:障害者を差別したら人権団体が黙っちゃいないのさ〜
他の客(DQN):すっすみませんでしたwwwSTEPDQNでとっとと帰りまぁすっ!
Z武:ひ〜ん駐車場を見るのさ〜変なチョン車が溢れかえってるのさ〜何が起きたのさ〜
店長:おいっZ武!お前のデリカが壊されてるぞ!
Z武:ひ〜ん止めるのさ〜西田何とか言ってやれさ〜
他の客(子ずれの親):キャwwww何あれ?私のミラがww
Z武:俺、ミラじゃねぇし。
チョンダイ:おいZ武!とっとデリカから出てきなっ
西田:おれ、カタワじゃないねぇし
店長:おい警察呼ぶぞ!
Z武:通報るなら立法機関にしな!
店内のテレビ:だから、デリカ。
Z武:ひ〜んおいらのデリカもD:5に換えろさ〜
店長:そんなこと言ってる場合じゃないでしょう!このカタワがっ!
直球でカタワと言われたZ武は
Z武:もう我慢できないのさ〜
ブチュッブリュブリュ!ドゥクドゥクドゥーン
店長:コラ!俺の店に何てことしてくれんだ!
Z武:興奮するといつもこうなのさ〜
他の客(ばばぁ):まぁいい大人が糞を漏らすなんて。やぁねぇ
Z武:ひ〜んお前のパープルヘッドのほうがやぁねぇさ〜
他の客(ばばぁ):ちょっと!あんた今何て言ったの?内の人が黙ってないわよ!
Z武:そんなくそ爺の威力なんて屁でもないのさ〜そんな事言ってる前にはやく誰か片付けてくれさ〜
他の客(ばばぁ):まぁ!この人ったら、いっていい事と悪い事がある!もう帰る!
Z武:ひ〜ん臭いのさ〜早くしてくれさ〜
店長:ちょっと!店員君手伝ってくれ
店員:今、調理中です後にしてくれz1
店長:早く来るのさ〜
Z武:コラ!真似するなさ〜
店員:むむっこの臭いは・・・。またあのカタワか いまいきますぅ!
店長:こういうことされるうちとしても困るんですよ
Z武:あんた障害者を差別する気?ただじゃするめよ
店員:は〜いどうしましたか店長
店長:臭いでわかるだろうが
Z武:つべこべ言ってないで早く掃除しろさ〜健常者ども〜
ほかの客(ガキ):くっせぇ!何このおっさん、うんこ漏らしてやがるぞ!
Z武:ガキは黙れさ〜これだから近頃のDQN親には困る
ガキの親(dqn):はぁうちの子に何てことするの!許さんよ!
Z武:ひ〜んこいつ健常者の癖にカタワにけんか売ってくるなさ〜おいらを怒らせないほうがいいのさ〜
ガキの親:おたく、何意味の分からん事言ってんの?怒るよ!
Z武:ひ〜んもうこうなったらあの手を使ってやるのさ〜覚えてろさ〜
店長:ちょっと!動かないでくださいよ
Z武:もどかしいのさ〜早く掃除しろさ〜
店長:でもこの糞どう始末しようか?
店員:あっそれなら私にお任せください
店長:そう?じゃあ君に託すよちゃんと処理してくれよ!
店員:はい!
Z武は傍らの電話からあるところに電話をかける
Z武:ああ、おいらだ、うん、じゃあいつものよろしく。うん、マクドだ。早くな!
店長:勝手に電話使うなや!
Z武:黙れさ〜健常者ども〜
そのとき店の外では・・・
西田:なんだこの在チョンの束は大変なことになってきたな
チョンダイ:竹島は韓国の領土ニダ
在チョン:金正日同士万万歳wwwwwwwwww
チョンダイ:日本人は韓国にひどいことをしたムニダ決して許さないムニダ
西田:ほぉ?デリカで逃げちまおうか
西田はデリカの運転席に座るがあることに気づく
西田:おいっ鍵がねえぞ!やばいぞ
在チョンがデリカに卵を投げつける
それを見たZ武は
Z武:ひ〜んおいらの自慢のアメリカ仕様特注デリカに何てことするのさ〜やめろさ〜
店長:すべてあんたが悪い。
Z武:ここにいるやつはカタワに同情するつもりがないのさ〜ただじゃするめよっ
在チョンがデリカを倒し破壊を始めた
西田:おいっ見ろ!在チョンぼくはカタワじゃないぞ
チョンダイ:おっ手足があるぞこいつはカタワじゃない。おい!みんな撤退だ!
西田:ほぉ?いきなり全員帰っちまったぞ、単なる勘違いかよ!ったく糞在チョンめ!ただじゃすまないよ
Z武:在チョンめおいらのデリカを壊すなんてただじゃするめよっ
ほかの客(ばばぁ)まぁ私のミラがキムチ臭くなってるじゃないの!Z武めふざけんな!
Z武:俺、ミラじゃねぇし!
店長:おい!またなんか来たぞ!今度は何だ?
店長:うわっハイエースばっかだそれに全部カタワシールが張ってある
Z武:ひ〜んやっと来たのさ〜これでDQN親もおしまいさ〜
ガキの親:なにぃこの卑怯ものめぇ!
障害者団体1:Z武さん着きましたよ
Z武:さぁ早く店内に入ってくるのさ〜
おびただしい数のカタワが店に押し寄せてくる
店長:うへっ何だあのカタワの束は?やめろぉ!店が汚れるwwww
Z武:障害者が全国から集まってくるのさ〜ザマぁさ〜〜
ガキの親:ちょっとうちの子に病気が遷ったらどうしてくれるの!
Z武:おいらはもう怒ったのさ〜
店長:ヒィwwwwwwwwww迫ってきたぁwwwwwww!
カタワくる。
ドアの音:ガー
ガキ:うわっあの人、手がないよ、あの人は何かへんな事言ってヨダレたらしてるキモwwwwィ
ガキの親:あんたは病気が遷るかもしれないから奥のほうにいなさい
Z武:逃げても無駄さ〜なんてったって全国規模なのさ〜ガキに逃げられるはずがないのさ〜覚悟さ〜
ガキの親:うちの子に何てこと言うの!
Z武:低学歴DQNは黙れさ〜
ガキの親:もういい!こっちにも考えがある
ガキの親は懐からデコレーションされたiphoneを取り出しあるところに電話をかける